デフ‐サッカー(deaf soccer)
- デジタル大辞泉
- 聴覚に障害をもつ人が行うサッカー競技。選手は補聴器を外してプレーをするため、「音のないサッカー」ともよばれる。主審は笛のほかにフラッグも使…
ゴア gore
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 服飾用語で,スカートの構成に用いる三角形または台形の布をさす。本来,三角形の土地や布片の意。ゴアを幾枚も継ぎ合せてできる,ウエストで細く裾…
プライス・カード【price card】
- 流通用語辞典
- 価格を表示したカードのこと。本来は、商品ごとに商品名、単位、単価を明示するものだが、価格のみを表示するものもプライス・カードである。大きな…
マグネティック・ストライプ・カード【magnetic striped cards】
- DBM用語辞典
- いくつかのフロントエンド・エレクトロニック・マーケティングのプログラムで顧客のIDとして使われるメディア。マグネティック・ストライプ・カード…
ウィルトンカーペット
- リフォーム用語集
- かつてイギリスのウィルトン地方で作り始められた機械織の織物カーペットの一種で、パイル密度が細かく、耐久性に優れている。基本的には5色の範囲で…
杉浦 卯三 スギウラ ウゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の教育者 広島高師教授。 生年明治24(1891)年5月19日 没年昭和36(1961)年12月30日 出身地愛知県 経歴大正8年広島高師教授。広島県の陸…
スパイウェア【spyware】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターの利用者に関する情報を収集し、外部の企業や個人にその情報を送信するソフトウェアの総称。ウェブブラウザーの閲覧履歴、キーボード…
たんまつ【端末】
- IT用語がわかる辞典
- ➀コンピューターを操作するための入出力に特化した機器やソフトウェアの総称。元はメインフレームなどの大型コンピューターに接続して操作を行う、キ…
ゴッテイ‐てっきょう〔‐テツケウ〕【ゴッテイ鉄橋】
- デジタル大辞泉
- 《Goteik Viaduct》ミャンマー中部、シャン州西部にある鉄道橋。20世紀初頭に英国により建造された。ピンウールウィンとティーボーを結ぶ路線に位置…
ニューなかやま
- デジタル大辞泉プラス
- 栃木県那須烏山市で生産されるカボチャ。ラグビーボールのように先端が尖った形状で、果皮は薄く白い縦じまが入る。ホクホクとした食感で、上品な甘…
ラリック
- 百科事典マイペディア
- フランスの工芸家。マルヌ地方に生まれ,パリの装飾美術学校で学ぶ。動植物をモティーフとする洗練された宝石細工で知られ,アール・ヌーボーの代表…
ジシカ‐ひろば【ジシカ広場】
- デジタル大辞泉
- 《Žižkovo náměstí》チェコ南部の都市ターボル旧市街にある中央広場。フス戦争の軍事的指導者ヤン=ジシカの名を冠し、ジシカの像がある。初期ルネサ…
リダイレクト
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- UNIXやMS-DOSにおいて、ある処理で使用する入出力先を、標準以外のものに切り替える機能。たとえば、標準の入出力で使用する、キーボードやディスプ…
レジューム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピュータの電源を切る直前の状態をメモリーへ一時的に保存しておき、再度電源を入れたときに、即座に作業を再開できる機能。主にノートパソコン…
Dreams Come True
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は男性アイドルグループ、Hey!Say!JUMP。2008年発売。同年開催の北京オリンピックバレーボール世界最終予選の際、TBS系・フ…
本当に、やさしい。
- デジタル大辞泉プラス
- よしながふみによる漫画作品。同居人を殺して逃げた悟は裕という男に出会い、泊めてもらうことになるが…。『BE×BOY GOLD』『b-BOY・MAGAZINE』『BE×B…
ディンギー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] dinghy ) 全長三~五メートル程度の小型のヨット。甲板がなく、上げ下げできるセンターボードがある。[初出の実例]「フィンやス…
トランプ占い
- 占い用語集
- トランプを用いて運勢を判断する占い。トランプの歴史は古く、タロットカードよりも古いといわれる。タロットカードが占いに使われ始めたのは18世紀…
パリダカール‐ラリー(Paris-Dakar Rally)
- デジタル大辞泉
- 1979年に始まった自動車ラリー競技大会。当初、フランスのパリからセネガルのダカールまでを走ったためにこの名がつけられた。現在はダカールラリー…
梵鐘 ぼんしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 寺院にあって、大衆(だいしゅ)を招集するときや朝夕の時を知らせるために用いる釣鐘(つりがね)。インドで集会のときに用いられた木製の犍稚(かんち)…
梵仲 (ぼんちゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 室町時代の僧。「康富記」によると,南朝の玉川宮の末孫で,おさなくして京都相国寺にはいり,梵仲侍者とよばれた。享徳4年(1455)2月28日兄梵勝(…
凡兆 ぼんちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
談義本 だんぎぼん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代中期の戯作 (げさく) の一種。いわゆる滑稽本の先駆をなした。享保 12 (1727) 年の丹羽樗山作『田舎荘子』などを源流とするが,直接には宝暦…
わさんぼん【和三盆】
- 日本の郷土料理がわかる辞典
- 香川県・徳島県の特産品で、さとうきびの搾り汁を独特の方法で精製して作る砂糖。搾り汁を煮詰めて濃縮し、褐色で半流動体状の「白下糖(しろしたと…
伊賀盆地 いがぼんち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →上野盆地
イリ盆地 いりぼんち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、新疆(しんきょう)ウイグル自治区北西部、イリ・カザフ自治州の南西部にある盆地。イリ川上・中流が形成する河谷に発達し、南側の天山山脈中央…
うたい‐ぼん(うたひ‥)【謡本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 謡曲の詞章を書いた本。ふつう、詞章のわきに節付を示す符号が付いていて、謡曲をうたうためのテキストとして用いる。うたいのほん。[初…
うきよ‐ぼん【浮世本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =うきよぞうし(浮世草子)[初出の実例]「今色さとのうわさおほくの咄につづりて浮世本の品々有といへ共」(出典:浮世草子・茶契福原雀…
ざぼん漬[加工食品] ざぼんづけ
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 九州・沖縄地方、長崎県の地域ブランド。長崎は、ざぼん発祥の地として知られる。江戸時代の1667(寛文7)年に日本で初めてざぼんが植えられた。戦後の…
噺本 はなしぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸時代の文学ジャンルの一つ。短い笑話を集めたもので、噺(はなし)の本の意味である。江戸時代を通して行われ、約1000点の作品が出版されたが、177…
タバコ‐ぼん【煙草盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 喫煙具一式をのせる容器の総称。当初の形が円または楕円形の盆であったところからいう。刻みタバコ用は火入れ、灰吹きなどを収め、持ち…
しゃく‐ぼん【釈梵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 仏語。仏法を守護する帝釈天(たいしゃくてん)と梵天(ぼんてん)。仏教の守護神として採り入れられた、インド神話での最高神であるインドラ神(帝釈天…
ぞっき‐ぼん【ぞっき本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ぞっき屋の手を通して、特別安値で投げ売りされる新本。特価本。[初出の実例]「小山の本は近いうちゾッキ本になって」(出典:伊藤整氏の…
ぼん‐きょう(‥キャウ)【凡境】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏語。仏の境界・悟りの境地に対して、凡夫の境界。迷いの世界。[初出の実例]「大聖の行履、はるかに凡境を出離せるのみなり」(出典:正…
ぼん‐まつり【盆祭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧暦七月一五日を中心に行なわれる先祖祭。盂蘭盆(うらぼん)。精霊祭。《 季語・秋 》[初出の実例]「地ごくでもくたばりはてし鬼めらをさ…
へいわ‐ぼん【平話本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国で、講釈師(説話人)の語り口で書いた通俗歴史小説。唐末におこり、宋代に盛んになった。評話ともいわれ、文中に講釈師の評論が挿入…
こ‐ぼんのう(‥ボンナウ)【子煩悩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 人並以上に自分の子どもをかわいがること。また、そのさまやその人。[初出の実例]「手の罔両・犬壁に吠く子ぼんのふ」(出典:雑…
なぬか‐ぼん【七日盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 七月七日をいう。盆行事の初めの日。地方によって、墓掃除・井戸替え・物洗いなどをする。盆はじめ。なぬかび。《 季語・秋 》
補刻本
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 版本の一部が損傷したり失われたりした部分を,後から補って彫ったり,版木の一部分を彫り改めたりした本.
しょう‐ぼん(シャウ‥)【聖凡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれたものとなみのもの。悟っているものと迷っているもの。聖人と凡夫。[初出の実例]「ゆゑに聖凡ともに解脱し、身心おなじく脱落し来…
わかくぼん【和歌九品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安中期の歌論書。一巻。藤原公任(きんとう)著。寛弘六年(一〇〇九)以降の成立か。余情を第一として歌を九つの品等に分け、各二首ずつの例歌を挙…
ながてぼん【長手盆】
- 改訂新版 世界大百科事典
奈良盆地 ならぼんち
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大和盆地ともいう。奈良県北西部にある断層盆地。面積約 300km2。北は奈良山丘陵,東は大和高原,南は竜門山地,西は生駒・金剛両山地に限られる。盆…
巻子本 かんすぼん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 「けんすぼん」とも読む。書物装丁のいちばん古い形。書写または印刷した紙を横に長くつなぎ,末端に軸をつけて巻いたもの。巻物。
久世盆地 くせぼんち
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 岡山県中北部,中国山地と吉備高原の間の旭川沿いにある盆地。勝山盆地ともいう。真庭市の勝山,落合,久世の三つの旧町域が含まれる。勝山では製材…
かわちぼん【河内本】
- 改訂新版 世界大百科事典
じひつぼん【自筆本】
- 改訂新版 世界大百科事典
じぞう‐ぼん(ヂザウ‥)【地蔵盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 京都で、八月二二日から二四日まで(古くは七月)行なわれる行事。各町内の石地蔵を当番の家に移し、あるいは祠(ほこら)の前にテントや床…
【凡弱】ぼんじやく
- 普及版 字通
- 平凡で虚弱。字通「凡」の項目を見る。
【朝梵】ちようぼん
- 普及版 字通
- 朝の梵唄。字通「朝」の項目を見る。