ラーマーヌジャン らーまーぬじゃん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ラマヌジャン
アゼルバイジャン あぜるばいじゃん Азербайджан/Azerbaydzhan
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アジア南西部のザカフカス(カフカス南部)とイラン北西部にまたがり、カスピ海に面する地域の総称。現在はアゼルバイジャン共和国と、イランの東ア…
ジャンプ競技 じゃんぷきょうぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →スキー競技
ヨーロピアン・ラグビー・チャンピオンズカップ
- デジタル大辞泉プラス
- 《European Rugby Champions Cup》欧州ラグビーのクラブ王者決定戦。イングランド、フランス、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、イタリア…
わき‐ごころ【脇心】
- デジタル大辞泉
- 他に心を動かすこと。また、その心。浮気心。あだし心。「こちゃこれが好きにて、身に替へての―」〈浮・五人女・三〉
せんさい‐ちゃ【仙斎茶】
- デジタル大辞泉
- 《「せんざいちゃ」「せんざいぢゃ」とも》染め色の名。黒ずんだ緑色。縹はなだ色に下染めしてから、茶色に染めた色。
a・rre(n)・quín, [a.r̃e(ŋ).kín]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙(1) 〘話〙 取り巻き,腰ぎんちゃく.(2) 従僕,助手.(3) 馬追いの乗る馬;誘導馬.
trombétta1
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)[tromba の[小]](主に子供のおもちゃ用の)小さならっぱ;(らっぱで到来を告げる)使者.
フィギュア王
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ワールドフォトプレスが発行する趣味・専門誌。フィギュアのほか、おもちゃ、食玩に関する情報を紹介。月刊。
ちゃ‐ひょう(‥ヘウ)【茶瓢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 挽(ひ)いた茶を入れる容器。また、茶杓(ちゃしゃく)のこと。さひょう。〔異制庭訓往来(14C中)〕
ほうじ茶 ほうじちゃ / 焙じ茶
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 番茶または下級煎茶(せんちゃ)を170℃の強加熱できつね色になるまで焙(ほう)じた茶。特有の香りが好まれ、今日の肉、脂肪を多くとるようになった食生…
リチャーズ(Theodore William Richards) りちゃーず Theodore William Richards (1868―1928)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの化学者。画家と詩人の両親の下で早くから才能を発揮し、18歳でハーバード大学を卒業、20歳で学位を得た。1901年、33歳で母校の化学教授に…
リチャード(1世) りちゃーど Richard Ⅰ (1157―1199)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- プランタジネット朝2代のイギリス王(在位1189~99)。異名獅子(しし)心王。ヘンリー2世の三男。1169年アキテーヌ公領を受ける。73年兄ヘンリーと弟…
チャオ石 ちゃおせき chaoite
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 石墨ともダイヤモンドとも異なる炭素の一変態として記載された鉱物。1968年ドイツのゴレシーAhmed El Goresy(1933― )とカナダのドネーG. Donnay(…
チャパラ湖 ちゃぱらこ Lago de Chapala
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- メキシコ中部、ハリスコ州東部にあるメキシコ最大の湖。面積1686平方キロメートル、周囲280キロメートル、深さ10.8メートル。標高1500メートル。盆地…
チャレンツ ちゃれんつ Егише Чаренц/Egishe Charents (1897―1937)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アルメニア共和国の詩人。本名ソゴモニャン。詩集『悲しく蒼(あお)ざめた少女の三つの歌』(1915)などの叙情詩人として出発。戦争、革命、国内戦を…
チャールズ(3世) ちゃーるず Charles Ⅲ (1948― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの国王(在位2022~ )。11月14日生まれ。イギリス女王エリザベス2世の長男で、父はエジンバラ公フィリップ。1958年7月に「プリンス・オブ…
葉茶壺 はちゃつぼ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 茶葉を保存するための大型の壺。抹茶(まっちゃ)を入れる茶入を小壺と称したのに対して大壺ともいう。また、単に茶壺といえば葉茶壺をさす。新茶を貯…
宇治茶師 うじちゃし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 宇治で製茶業を営む碾茶(てんちゃ)生産家の通称。室町時代の宇治七園に代表される宇治茶の生産は、16世紀に入るとますます盛んになり、森家と上林(か…
オルチャ語 おるちゃご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ツングース語
ちゃせん【茶筅/茶筌】
- 食器・調理器具がわかる辞典
- 茶道具の一つ。竹筒の一部を細く割って穂とし、その末端を少し内側にまげたもの。茶をたてるときに、茶碗に入れた抹茶と湯を攪拌(かくはん)して泡立…
もちゃそび
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃ‐じ【茶事】
- デジタル大辞泉
- 1 茶の湯で、懐石を伴った客のもてなし。2 茶の湯に関する事柄。
ちゃ‐そう(‥サウ)【茶竈】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶の湯をわかすかまど。[初出の実例]「茅簷纔透二桐陰月一、茶竈幽揚二門外煙一」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)六・西院亭子言志〈源経…
あかん‐ちゃ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「えごのき」の異名。
ちゃ‐し【茶師】
- デジタル大辞泉
- 茶を製造・販売する人。
ふすべ茶 ふすべちゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 野外で行う野点(のだて)茶のこと。松葉、松かさ、柴(しば)などを燻(ふす)べて湯を沸かすところから名づけられた。その初見は『南方(なんぽう)録』の…
ボチャーク ぼちゃーく Votyak
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ウドムルト(民族)
リチャーズ(Ivor Armstrong Richards) りちゃーず Ivor Armstrong Richards (1893―1979)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの批評家。チェシャー県に生まれる。ケンブリッジ大学に学び、母校の教壇で講じたのち、1943年からハーバード大学教授(1963年以後名誉教授…
リチャード(2世) りちゃーど Richard Ⅱ (1367―1400)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- プランタジネット朝最後のイギリス王(在位1377~99)。エドワード黒太子の子。祖父エドワード3世の死後即位。未成年の間、叔父ランカスター公ジョン…
こ‐ちゃ【古茶】
- デジタル大辞泉
- 新茶に対して古い茶のこと。《季 夏》「女夫仲いつしか淡し―いるる/たかし」
オニッチャ おにっちゃ Onitsha
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西アフリカ、ナイジェリア東部、アナンブラ州にあるニジェール川沿岸の都市。人口36万2700(1995)。古くからニジェール川の水運を利用した港町とし…
チャドクガ ちゃどくが / 茶毒蛾 [学] Euproctis pseudoconspersa
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱鱗翅(りんし)目ドクガ科に属するガ。はねの開張20~30ミリメートル。はねは橙黄(とうこう)色。前翅には黒褐色鱗を散布し、2本の白線があり、翅…
チャペック ちゃぺっく Karel Čapek (1890―1938)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- チェコの劇作家、小説家。1月9日、地方の開業医の息子として生まれる。のちにプラハへ移住、パリ、ベルリンにも留学し、大学では哲学を専攻した。卒…
チャーニー ちゃーにー Jule Gregory Charney (1917―1981)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの理論気象学者。数値予報実用化の第一歩を築いた。サンフランシスコの生まれ。1938年カリフォルニア大学数学物理学科を卒業。1941~1942年…
ふさ‐ふさ【房房/▽総▽総】
- デジタル大辞泉
- [副](スル)たくさん集まって垂れ下がっているさま。「―(と)した髪」[類語]もじゃもじゃ・茂る・生い茂る・はびこる・繁茂・自生・密生・叢生そう…
にた‐にた
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )① 声をたてないで顔だけで笑うさまを表わす語。にたりにたり。[初出の実例]「美しいとうろう鬢の女中…
うじ‐ちゃ〔うぢ‐〕【宇治茶】
- デジタル大辞泉
- 京都府宇治地方で栽培される茶。上質とされる。鎌倉時代の初め、明恵みょうえ上人が栂尾とがのおの本茶ほんちゃを宇治に移植したのに始まる。
あり‐がたち【有り形】
- デジタル大辞泉
- 《「ありかたち」とも》そのままのありさま。現在ある形。ありかた。「自然を歪ゆがめずに、―のまま玩具おもちゃにする」〈里見弴・多情仏心〉
よせ‐ぎ【寄(せ)木】
- デジタル大辞泉
- 1 木片や木材を組み合わせること。「寄せ木の床」2 いろいろな形の木片を組み合わせ、物の形を作って遊ぶおもちゃ。3 「寄せ木細工」の略。
なす‐だけ【那須岳】
- デジタル大辞泉
- 栃木県北部にある火山。標高1915メートル。茶臼ちゃうす岳。また、連なる三本槍岳・朝日岳・南月山・黒尾谷岳を含めた五岳の総称。那須山。
ひ‐あそび【火遊び】
- デジタル大辞泉
- 1 火をおもちゃにして遊ぶこと。火いたずら。「子供の火遊び」2 危険な遊び。特に、無分別な、その場限りの情事。[類語](2)色事・情事
sbertucciare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io sbertùccio] 1 あざける, ひやかす, ばかにする. 2 ⸨親⸩しわくちゃにする, つぶす;だいなしにする.
Pa・pier•ma・ché (..ma・schee), [papiemaʃéː]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/-s) 混凝(こんぎょう)紙,紙粘土Spielzeug aus Papiermaché\張り子のおもちゃ.
ほうとう【餺飥】
- 日本の郷土料理がわかる辞典
- 山梨の郷土料理で、小麦粉を水で練りひもかわ状にした麺を、生のまま、かぼちゃ・里芋・大根などの野菜を入れたみそ仕立ての汁で煮込んだもの。
ぞうさ【造作】 も 無((な))い
- 精選版 日本国語大辞典
- =ぞうさない(造作無)[初出の実例]「かさはなうて多になるほどにぞ。ちゃっと水でも飲ほどに造作もないぞ」(出典:史記抄(1477)一七)
ちゃ‐どうぐ(‥ダウグ)【茶道具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ちゃき(茶器)[初出の実例]「茶道具(チャダウグ)よろしく並べ」(出典:歌舞伎・裏表柳団画(柳沢騒動)(1875)五幕)
さ‐かい(‥クヮイ)【茶会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ちゃかい(茶会)[初出の実例]「夜遅くまで茶会(サクヮイ)を催し」(出典:江戸から東京へ(1922)〈矢田挿雲〉八)
きちょう‐ごし(キチャウ‥)【几帳越】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 事を行なう時、几帳を隔てていること。[初出の実例]「きちゃうごしに、手をとらへて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)花宴)
a・có・li・to, [a.kó.li.to]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖カト〗(1) 侍祭:下級叙階の最高位の聖職者.(2) (司祭の)侍者(=monaguillo).2 腰ぎんちゃく,手下.