にたにた(読み)ニタニタ

デジタル大辞泉 「にたにた」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「にたにた」の意味・読み・例文・類語

にた‐にた

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. 声をたてないで顔だけで笑うさまを表わす語。にたりにたり。
    1. [初出の実例]「美しいとうろう鬢の女中がにたにた笑ふと」(出典:松翁道話(1814‐46)一)
  3. 湿気やねばり気があって、柔らかなさまを表わす語。にちゃにちゃ。〔名語記(1275)〕
    1. [初出の実例]「みかわにはあらぬにかわをにたにたとゑのぐにねりてかきつばたかな」(出典:狂歌・卜養狂歌集(1681頃)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む