「宮良当壮」の検索結果

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中林村なかばやしむら

日本歴史地名大系
石川県:石川郡野々市町中林村[現]野々市町中林一―五丁目手取川扇状地北東部、東の富樫(とがし)用水の分流十人(じゆうにん)川と西の郷(ごう)…

高村たかえむら

日本歴史地名大系
福岡県:三井郡大刀洗町高村[現]大刀洗町高樋筑後川支流の大刀洗川上流域、山隈原(やまぐまばる)の台地の南端に位置する。南は上高橋(かみたか…

いつき‐の‐みや【▽斎宮】

デジタル大辞泉
1 皇大神を祭る宮。特に、伊勢神宮をいう。2 大嘗祭だいじょうさいの時に、悠紀ゆき・主基すきの祭場となる宮殿。3 斎皇女いつきのみこの居所。ま…

小山 善 コヤマ ゼン

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の医師 宮内省侍医寮御用掛。 生年万延1年8月(1860年) 没年昭和8(1933)年5月6日 出生地越後国(新潟県) 経歴医を業とし、伊藤博文の主…

園池 公静 ソノイケ キンシズ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書奈良県知事 生年月日天保6年6月25日 出生地京都 経歴王政復古ののち明治1年奈良府知事を経て、2年奈良県知事に就任。3年侍従となり、滋宮祗候、…

Wassermann

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
❶ [男]〘伝説〙(男の)水の精; 〘天〙水瓶(みずがめ)座; 〘占星〙宝瓶(ほうへい)宮(黄道十二宮の第十一宮); 水瓶(みずかめ)座生まれの人.&…

がく‐ちょう(‥チャウ)【楽長】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① もと、宮内省式部職の楽部の奏任官の名称。現在は宮内庁式部職の楽師の長。[初出の実例]「楽部に左の職員を置く。部長・楽長・楽師」(出…

けう‐けう【希有希有】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 非常に珍しい様子。きわめてまれなさま。不思議なさま。[初出の実例]「この入道殿下の御一門よりこそ太皇大后宮、皇大后宮、中…

こ‐みや【小宮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 幼少の皇子をいう。[初出の実例]「大将殿の大宮の御はらから、おなじ后腹のこ宮ときこゆる」(出典:宇津保物語(970‐999頃)あて宮)② 小…

下尾井村しもおいむら

日本歴史地名大系
和歌山県:東牟婁郡北山村下尾井村[現]北山村下尾井大沼(おおぬま)村の西、北山川流域の北岸に位置する。村内の北、紀和国境付近から南北に四(…

布达拉宫 Bùdálā Gōng

中日辞典 第3版
[名](チベットのラサにある)ポタラ宮.

熾仁親王 たるひとしんのう

旺文社日本史事典 三訂版
⇨ 有栖川宮 (ありすがわのみや) 熾仁親王

【朝闕】ちようけつ

普及版 字通
宮闕。字通「朝」の項目を見る。

【禁漏】きんろう

普及版 字通
宮漏。字通「禁」の項目を見る。

【液庭】えきてい

普及版 字通
宮庭。字通「液」の項目を見る。

【宮】きゆうこん

普及版 字通
奥御殿。字通「宮」の項目を見る。

松川まつかわ

日本歴史地名大系
長野県:下伊那郡松川木曾山脈の南部、念丈(ねんじよう)岳(二二九一メートル)・安平路(あんぺいじ)山(二三六三メートル)から発し、飯田市と…

上之郷村かみのごうむら

日本歴史地名大系
三重県:志摩郡磯部町上之郷村[現]磯部町上之郷伊雑(いぞう)ノ浦に流入する神路(かみじ)川と野(の)川にまたがり、東は洪積台地、西は両河川…

みや‐がた【宮方】

デジタル大辞泉
1 宮側につく人々。2 南北朝時代の吉野方。⇔武家方。

池間島湿原と周辺サンゴ礁

事典・日本の観光資源
(沖縄県宮古島市)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。

宮古島中北部の湿地

事典・日本の観光資源
(沖縄県宮古島市)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。

永福寺えいふくじ

日本歴史地名大系
山口県:下関市赤間関東細江町永福寺[現]下関市観音崎町城(しろ)山の南西にある。臨済宗南禅寺派で重関山と号し、本尊は千手観音。寺伝によれば…

鞆結庄ともゆいのしよう

日本歴史地名大系
滋賀県:高島郡マキノ町鞆結庄現マキノ町内に比定される青蓮院門跡領庄園。天禄元年(九七〇)五月三日の天台座主良源遺告(廬山寺文書)に鞆結庄と…

円明院えんみよういん

日本歴史地名大系
香川県:三豊郡仁尾町家浦円明院[現]仁尾町家浦真言宗御室派。七宝山円興寺と号し、本尊薬師如来。延元四年(一三三九)忍性の中興と伝える。観応…

関帝廟 かんていびょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、蜀漢(しょくかん)の英雄関羽(かんう)の神霊を祀(まつ)る廟。出生地の山西省解県はもとより、中国全地にあり、また台湾、東南アジア、日本その…

清和天皇 (せいわてんのう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
850-881* 平安時代前期,第56代天皇。在位858-876。嘉祥(かしょう)3年3月25日生まれ。文徳天皇の第4皇子。母は藤原明子。父の死で,天安2年9歳で即位…

14画 (異体字)魍 18画

普及版 字通
[字音] モウ(マウ)[字訓] すだま[字形] 形声声符は罔(もう)。〔玉〕に「木石のなり。小兒の如く、赤目美髮なり」とあり、字はまた魍に作る。〔国語…

高部御厨たかべのみくりや

日本歴史地名大系
静岡県:清水市旧庵原郡地区高部御厨平安末期からみえる伊勢神宮の所領。当時の庵原郡の西部で、興津(おきつ)川流域以西、長尾(ながお)川以東、…

【宮寺】きゆうじ

普及版 字通
役所。字通「宮」の項目を見る。

【宮台】きゆうだい

普及版 字通
役所。字通「宮」の項目を見る。

宇津峰城跡うづみねじようあと

日本歴史地名大系
福島県:須賀川市塩田村宇津峰城跡[現]須賀川市塩田、郡山市田村町谷田川・田村町栃本阿武隈台地中の三角錐状の独立峰にある。山頂からは岩瀬・安…

世之主城跡よのぬしぐすくあと

日本歴史地名大系
鹿児島県:大島郡和泊町内城村世之主城跡[現]和泊町内城グスク跡。地元ではグスクといい、近在では内城と書いてウチスク、ウチグスクという。沖永…

おお‐じ〔おほぢ〕【大路】

デジタル大辞泉
《古くは「おおち」》幅の広い道路。町中の大きな道。大通り。「都大路」⇔小路こうじ。「あをによし奈良の―は行き良けどこの山道は行き悪あしかりけ…

えり‐ぜに【×撰り銭】

デジタル大辞泉
貨幣授受にあたり、受ける者が良銭を選び取ること。特に、私鋳銭の横行した室町時代に多い。幕府は、貨幣の流通を妨げるものとして、しばしば特定の…

かご‐くたし【籠腐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「かご」は牢屋、「くたし」は腐らすの意 ) 終身、牢に監禁されること。永牢(えいろう)。[初出の実例]「めくりくる夕悲しき籠くたし あ…

え・し【善・好】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞ク活用 〙 ( 「よい(良)」の古形 ) よい。いい。すばらしい。[初出の実例]「み吉野(えしの)の 吉野の鮎 鮎こそは 島辺も曳岐(エキ) え苦…

あそ‐これなお【阿蘇惟直】

精選版 日本国語大辞典
南北朝時代の武将。阿蘇大宮司。護良親王(もりよししんのう)の要請を受けて、菊池氏らとともに九州探題北条英時を討つ。のち足利尊氏と筑前多々良浜…

【鉞下】えつ(ゑつ)か

普及版 字通
斧鉞を賜うた将軍の部下。梁・江淹〔~陵公子良に詣(いた)す牋〕(ひそ)かに惟(おも)ふに君鉞下、~譽は紘外に拂(いた)り、は震中に激す。字通「鉞」…

【去思】きよし

普及版 字通
任地を去る人を思慕する。〔漢書、循吏伝序〕の世の良、是(ここ)に於てんなりと爲す。~王・~等、居る民富み、去る思はる。生きて榮號り、死して奉…

【掌統】しよう(しやう)とう

普及版 字通
統轄する。〔三国志、魏、徐胡二王伝評〕(徐・胡質・王昶・王基)皆方任を掌統し、を垂れ績を(あら)はす。國の良臣、時の士(げんし)と謂ふべし。字…

【須眉】しゆび

普及版 字通
あごひげと、まゆ。〔漢書、張良伝〕(上(しょう)太子を易(か)へんと欲す)宴するにんで置酒し、太子侍す。四人の、太子に從ふ。年皆十餘、須眉白、…

柞原郷くはらごう

日本歴史地名大系
福岡県:筑前国糟屋郡柞原郷「和名抄」諸本とも文字の異同はなく、訓も「久波良」、「クハラ」(名博本の傍訓)で一致する。現久山(ひさやま)町久…

【月闕】げつけつ

普及版 字通
月宮。字通「月」の項目を見る。

【観闕】かんけつ

普及版 字通
宮闕。字通「観」の項目を見る。

【侍使】じし

普及版 字通
宮女。字通「侍」の項目を見る。

岼村ゆりむら

日本歴史地名大系
京都府:天田郡三和町岼村[現]三和町字岼近世河合(かわい)村の一集落であるが、実態としてはほぼ独立した村であったと思われる。佐藤信淵の「巡…

殿堂 でんどう

日中辞典 第3版
1〔大きな建物〕殿堂diàntáng,高大壮丽的公共建筑gāodà zhuànglì de gōnggòng ji&…

波瀾 はらん

日中辞典 第3版
1〔いろいろな変化〕波折bōzhé.~波瀾に富んだ一生|充满波折的一生.2〔もめ事〕风波fēngbō;[騒動]&#…

ゆう‐ゆう(イウイウ)【悠悠】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙① 遠くはるかなさま。限りないさま。長く久しいさま。[初出の実例]「悠々三界猛火常流、杳々五道毒網是壮」(出典:正倉院…

高畠素之 たかばたけもとゆき

山川 日本史小辞典 改訂新版
1886.1.4~1928.12.23大正期の社会思想家。群馬県出身。前橋中学在学中に受洗し,同志社神学校に進んだが,社会主義思想に関心をもち中退。前橋で社…

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