ろしあつうしん【ロシア通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
つうしん‐りれき【通信履歴】
- デジタル大辞泉
- 電子メールや携帯電話、ビデオチャットなどの、通信先・発信元・通信日時などの記録。通信のログ。
つうしん‐せいげん【通信制限】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信速度制限
でんかい‐つうしん【電界通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒人体通信
通信ソフトウェア
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 主にパソコン通信でBBSにアクセスするために利用されるソフトウェア。内部に組み込まれたマクロ言語などで、BBSのアクセスを自動化できるものも多い。
通信費
- 会計用語キーワード辞典
- 電話料金、郵便代等のために支払われる費用のことです。携帯電話料、切手代、宅急便代等が含まれます。
多重通信 (たじゅうつうしん) multiplex communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 周波数分割多重通信 時分割多重通信1本の伝送路で複数の通信を伝送すること。例えば,東京と大阪といった大都市の間には,いつも多数の通…
河野通信 (こうの-みちのぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1156-1223 平安後期-鎌倉時代の武将。保元(ほうげん)元年生まれ。河野通清(みちきよ)の子。治承(じしょう)4年(1180)源頼朝に呼応し,父とともに伊予…
通信教育【つうしんきょういく】
- 百科事典マイペディア
- 広く教育の機会を国民に開放するため,郵便・放送等を利用して行われる教育。日本では1886年東京専門学校(早稲田大学の前身)の講義録が最初。現在…
パソコン‐つうしん【パソコン通信】
- デジタル大辞泉
- パーソナルコンピューター間で、電話などの通信回線を介して情報の送受信を行うこと。[補説]通信会社のホストコンピューターに接続している会員同士…
つうしん‐えいせい〔‐ヱイセイ〕【通信衛星】
- デジタル大辞泉
- マイクロ波による長距離電波通信の中継局の役割を果たす人工衛星。コミュニケーションサテライト。CS(communication satellite)。
つうしん‐きかん〔‐キクワン〕【通信機関】
- デジタル大辞泉
- 郵便・電信・電話などの通信を取り扱う組織。
つうしん‐キャリア【通信キャリア】
- デジタル大辞泉
- ⇒コモンキャリア
つうしん‐そくど【通信速度】
- デジタル大辞泉
- コンピューターネットワークや無線通信における、単位時間当たりのデータの送受信量。単位には、一般的にbps(ビット毎秒)が用いられる。伝送速度。…
つうしん‐はんばい【通信販売】
- デジタル大辞泉
- 消費者にカタログ・テレビ・ウェブサイトなどを通じて商品を宣伝し、通信による注文を受け、郵便や宅配便でその商品を配送する販売方式。通販。[類語…
つうしん‐ぼ【通信簿】
- デジタル大辞泉
- 学校における児童・生徒の学業成績・行動状況・健康状態、およびそれらに対する所見を記入し、家庭に通知するための書類。通知簿。通知表。
たじゅう‐つうしん〔タヂユウ‐〕【多重通信】
- デジタル大辞泉
- 電気信号に変換した情報を、一つの伝送路を使って同時に多数送る方式の通信。周波数帯域を分割したり、時間的に少しずつずらして伝送したりする方法…
赤外線通信 せきがいせんつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →IrDA
船舶通信 せんぱくつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 船舶内部、船舶と他の船舶や陸上との通信の総称。船内通信と船外通信に大別できる。[飯島幸人]船内通信船舶運航に必要な日常の連絡、離着岸時の船…
多重通信 たじゅうつうしん multiplex communication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一つの伝送媒体を用いて多数の信号を同時に伝送すること。高価な伝送媒体を有効に利用し、経済的に信号の伝送を行うことができる。多重化の方法とし…
いーえむいーつうしん【EME 通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
えふえむつうしん【FM 通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
えふしーしー【FCC(通信)】
- 改訂新版 世界大百科事典
パケットつうしん【パケット通信】
- IT用語がわかる辞典
- インターネットなどのデータ通信で使われる通信方式。データをパケットと呼ばれる小さなひとまとまりの単位に分割し、送受信する。パケットには送信…
パソコン通信 パソコンつうしん personal computer communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- パーソナル・コンピュータとモデムを用い,公衆回線を通じてホストコンピュータに接続し,そのサーバに蓄積された電子メールや電子掲示板 BBSなどを…
連合通信 れんごうつうしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 次の項目を参照 | 合同通信 | 東洋通信
ゆうせん‐つうしん(イウセン‥)【有線通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電線を用いて行なう通信。すなわち有線電信・電話などをさす。[初出の実例]「無線通信の傍受、有線通信の窃聴等に依り」(出典:作戦要務…
むせん‐つうしん【無線通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 無線電信・無線電話・ラジオ放送・テレビジョン放送などの電波を利用して行なう通信の総称。〔新しき用語の泉(1921)〕
パルス‐つうしん【パルス通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( パルスは[英語] pulse ) パルスを用いた通信。情報をデジタル信号に変換し、このデジタル信号を時間軸上でのパルスの有無で行なう。ア…
がぞう‐つうしん(グヮザウ‥)【画像通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文字や画像を電気信号に変えて送信し、受信側で再現する通信方法。ファクシミリ、テレビジョンなど。
通信教育 つうしんきょういく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 郵便、ラジオ、テレビなどの通信メディアを利用して教育を行う形態をいう。通信教育は、教育施設に通うことなく職業などに従事しながら教育機会を得…
通信工学 つうしんこうがく communication engineering
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人間が自然にもっている能力を距離的にも時間的にも超越して相互に意志や情報の伝達を行う手段を研究するための工学の分野。 歴史的に人は遠く離れ…
つうしん‐きょうじゅ(‥ケウジュ)【通信教授】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 教材の送付、質問、回答などを郵送によって行なう教授の方法。通信教育で用いられる。[初出の実例]「通信教授(ツウシンケウジュ)の最良方…
つうしん‐じむ【通信事務】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 郵政事務に関して、郵政事業者から差し出されたり、郵政事業者の依頼で郵政事業者あてに差し出したりする郵便物。
アイ‐エム‐エフ‐シー【IMFC】[International Monetary and Financial Committee]
- デジタル大辞泉
- 《International Monetary and Financial Committee》国際的な通貨・金融システムの運営について、IMF総務会に助言・報告を行う組織。前身のIMF暫定…
ベン・H. チボドー Ben H. Thibodeaux
- 20世紀西洋人名事典
- 1903 - 外交官。 元・駐日米大使館公使。 1942年米英共同使節団米代表となり、中東9ヶ国で調査をする。’46年国務省に入省し、’48年より2年間パリの…
ないかく‐じょうほうしゅうやくセンター〔‐ジヤウホウシフヤク‐〕【内閣情報集約センター】
- デジタル大辞泉
- 国内外の情報を24時間体制で収集し、緊急事態の発生を内閣総理大臣などに報告する、内閣情報調査室の一部門。各省庁・通信社・民間公共機関から収集…
大垣丈夫 (おおがき-たけお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1862*-1929 明治-大正時代の新聞記者。文久元年12月19日生まれ。奈良の「大和新聞」などの記者,主筆をへて明治32年東京で「さくら新聞」を創刊。38…
片岡敏郎 (かたおか-としろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1882-1945 大正-昭和時代前期のコピーライター。明治15年生まれ。大正2年日本電報通信社(現電通)にはいる。森永製菓,寿屋(現サントリー)につとめ,…
平井 熊三郎 ヒライ クマサブロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の政治家,実業家 衆院議員(立憲同志会)。 生年明治7年3月(1874年) 没年昭和10(1935)年3月21日 出身地京都府 経歴京都市議などを経て、…
F. フェイト François Fejtö
- 20世紀西洋人名事典
- 1909 - ジャーナリスト。 ハンガリー生まれ。 1930年代に逮捕や投獄を経験し、反コミンテルン枢軸陣営にハンガリーが参加した後、フランスに亡命し…
多田 満長 タダ ミツナガ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員 生年月日明治19年4月14日 出生地千葉県君津郡昭和町 学歴早稲田大学政治経済科〔明治44年〕卒 経歴大日本通信社を創立して社長に就任…
桜田文吾 (さくらだ-ぶんご)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1863-1922 明治-大正時代のジャーナリスト。文久3年生まれ。陸羯南(くが-かつなん)の日本新聞社にはいり,東京,大阪のスラム街探訪記を連載して知ら…
岡本武雄 (おかもと-たけお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1847-1893 明治時代の新聞記者。弘化(こうか)4年生まれ。もと伊勢(いせ)(三重県)桑名藩士。明治8年東京曙(あけぼの)新聞に編集長として入社。12年…
小川徹 (おがわ-とおる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1923-1991 昭和後期-平成時代の映画評論家。大正12年2月25日生まれ。時事通信社に勤務,かたわら同人誌「世代」に参加。昭和36年「映画評論」編集部…
ブレトン−ウッズ協定 ブレトン−ウッズきょうてい Bretton Woods Agreement
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 第二次世界大戦末期の1944年7月,アメリカのブレトン−ウッズで開かれた連合国通貨金融財政会議で結ばれた協定通貨の安定,国際貿易の円滑化を目的と…
世界貿易機関 せかいぼうえききかん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 略称WTO(World Trade Organization)。世界貿易拡大をめざすGATTが発展的に解消し,1995年1月に81の国・地域が参加して発足。GATTに比し,サービス分…
プレス・トラスト・オブ・インディア Press Trust of India; PTI
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド唯一の全国的通信社。本部はムンバイ (ボンベイ) にある。 1905年に設立され,15年よりロイターの子会社となった The Associated Press of Ind…
トリフィン案 トリフィンあん Triffin plan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1958年にエール大学の R.トリフィンが『金とドルの危機』 (1960) のなかで提唱した世界中央銀行創設案。トリフィンは以下のように主張した。基軸通貨…
光通信 ひかりつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 光を用いて信号を伝える通信方式。のろしや手旗信号のように、自然光を利用した信号も広い意味の光通信であるが、今日では一般にレーザー光や光ファ…