「ちゃん」の検索結果

10,000件以上


ベンチャー 英 venture

小学館 和伊中辞典 2版
〔英〕venture(女)[無変] ◎ベンチャー企業 ベンチャー企業 べんちゃーきぎょう 〘経〙〔英〕joint venture(女)[無変]

fóol・hàrdy

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形](-har・di・er;-har・di・est)向こう見ずな,むちゃな,無謀な.fóolhàrdily[副]fóolhàrdiness[名]

らんざつ 乱雑

小学館 和伊中辞典 2版
diṣo̱rdine(男),confuṣione(女) ◇乱雑な 乱雑な らんざつな diṣordinato, confuṣo ◇乱雑に 乱雑に らんざつに diṣordinatamente, in diṣo…

はん‐も【繁茂】

デジタル大辞泉
[名](スル)草木が盛んに生い茂ること。「水草が繁茂する」[類語]おい茂る・茂る・はびこる・自生・密生・叢生そうせい・群生・鬱然うつぜん・鬱蒼…

ちゃくりく【着陸】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃばなし【《茶話》】

改訂新版 世界大百科事典

かっちゃく【活着】

改訂新版 世界大百科事典

あいちゃく【愛着】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃだし【茶出し】

食器・調理器具がわかる辞典
急須(きゅうす)。⇒急須

らくちゃく【落着】

改訂新版 世界大百科事典

しん‐ちゃく【新着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 新たに到着すること。また、そのもの。[初出の実例]「新着の書物を筆太に書いて、人目を引くやうに張出してあった」(出典:破戒(1906)…

こう‐ちゃく(カウ‥)【膠着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 物などがねばりつくこと。ぴったりくっついて離れないこと。固着。〔生物学語彙(1884)〕〔易林‐需五・鼎〕② ある状態に固定して一向に…

あん‐ちゃく【安着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 落ち着くこと。また、落ち着かせること。[初出の実例]「便ち兄之一生を安着して、僕も亦余沢を沐らん」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)…

いっ‐ちゃく【一着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 競走などで、他のだれよりも速くある地点に到着すること。② 仕事などで、まず最初に着手すること。〔漢語字類(1869)〕[初出の実例]「…

ちゃ‐がし(‥グヮシ)【茶菓子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶を飲みながら食べるのに適した菓子。茶にそえて出される菓子。茶の子。茶うけ。点心。[初出の実例]「楊枝〈略〉茶菓子(クハシ)」(出典…

ちゃく‐えき【着駅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 汽車、電車などの到着する駅。着く目的の駅。[初出の実例]「俄か雨の退社どき、郊外の着駅に洋傘を抱え」(出典:新版大東京案内(1929)…

ちゃく‐がん【着岸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 岸に着くこと。船が岸壁に着くこと。[初出の実例]「著岸 チャクガン」(出典:色葉字類抄(1177‐81))「御着岸(チャクカン)の其の日より」…

ちゃく‐しつ【嫡室】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ちゃくさい(嫡妻)[初出の実例]「摂籙之嫡室、皇后之母儀也」(出典:本朝世紀‐久安五年(1149)一〇月一六日)[その他の文献]〔蜀志‐先…

ちゃく‐しん【着心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぢゃくしん」とも ) 物事に深くこだわり、とらわれる心。執着する心。執心。執念。[初出の実例]「まことしく道に入れる人は少しきの…

ちゃく‐せき【着席】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 席につくこと。座席にすわること。着座。[初出の実例]「下議長『ブレイン』氏、正面の壇に着席す」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦…

ちゃく‐そう(‥サウ)【着相】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぢゃくそう」とも ) 物事に執着する状態。[初出の実例]「只機情の上の著相を漸くのぞくなり」(出典:梵舜本沙石集(1283)三)「容色…

ちゃく‐らく【着落】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある場所に落ち着くこと。決まりがつくこと。おちつき。おさまり。落着。[初出の実例]「以レ柳代レ草。蹄字無二着落一」(出典:日本詩史…

ちゃ‐せん【茶筅・茶箋・茶筌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 抹茶をたてる時、茶をかきまわして泡を立てるのに用いる具。約一〇センチメートルの竹筒の半分以上を細く割って穂のように作り、その末…

ちゃ‐だわら(‥だはら)【茶俵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶をつめる俵。[初出の実例]「紫陽草や藪を小庭の別座鋪〈芭蕉〉 よき雨あひに作る茶俵〈子珊〉」(出典:俳諧・別座鋪(1694))

ちゃっ‐こく(チャク‥)【着国】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国もとへ到着すること。〔運歩色葉(1548)〕

ちゃ‐ぶろ【茶風炉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶の湯で、茶をたてる時に使う茶釜をかける風炉。

どう‐ちゃく【同着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 同時に決勝点や目的地などに着くこと。到着した順や時間が同じであること。

どた‐キャン

デジタル大辞泉
[名](スル)《「土壇場でキャンセル」の意》俗に、直前になって約束や契約を取り消すこと。

クーニャン【姑娘】

デジタル大辞泉
《中 国語》若い未婚の女性。娘。

あさ‐シャン【朝シャン】

デジタル大辞泉
《「シャン」はシャンプーの略》朝、髪を洗うこと。[補説]昭和62年(1987)の、化粧品会社のコマーシャルから。

シャングー(山歌)【シャングー】

百科事典マイペディア
→民歌

ぎゃんぶる【ギャンブル】

改訂新版 世界大百科事典

ぎゃんぶる【ギャンブル,J.C.】

改訂新版 世界大百科事典

シャン族 (シャンぞく) Shan

改訂新版 世界大百科事典
インドのアッサム地方から上ミャンマーを経て中国雲南省にかけて分布するタイ系諸族の一支族。中国では白夷または擺夷と記されてきた。雲南省には彼…

シャンパン

とっさの日本語便利帳
シャンパーニュ(Champagne)▼フランス中北部、パリ盆地東部の地方。九世紀以来シャンパーニュ伯領で、一二~一三世紀にはフランドル地方とイタリアを…

ルーシャン(魯山)〔県〕 ルーシャン Lushan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国華北地方,ホーナン (河南) 省中部,ピンティンシャン (平頂山) 特別市に属する県。フーニウシャン (伏牛山) 山脈とワイファンシャン (外方山) …

アンジャン〔省〕 アンジャン An Giang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ベトナム南部の省。省都ロンスエン。メコン川右岸にあり,北西はカンボジアと国境を接する。メコン川デルタの典型的な浮稲栽培地帯で,国境に近いチ…

ジャン‐たく【雀卓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( ジャンは「マージャン(麻雀)」の略 ) マージャンを行なう台。上面は正四辺形で、パイの音をやわらげるために表面に布または、ゴムな…

まるしゃん【マルシャン,J.B.】

改訂新版 世界大百科事典

りゃんぽー【リャンポー】

改訂新版 世界大百科事典

ぱりじゃん【パリジャン(スープ)】

改訂新版 世界大百科事典

さやじゃん【サヤジャン,A.】

改訂新版 世界大百科事典

ギャンツェ(江孜)〔県〕 ギャンツェ rgyal rtse; Gyangze

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国西南地方,チベット (西蔵) 自治区南部,シガツェ (日喀則) 地区の県。ヒマラヤ山脈の北麓,ヤルン川の支流ニャン (年楚) 川の谷にある。ラサ (…

シャンチウ(商丘)〔市〕 シャンチウ Shangqiu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国華北地方,ホーナン (河南) 省東部の商工業都市。シャンチウ地区の行政中心地。ホワン (黄) 河の扇状地の東部にある。チューチー (朱集) と呼ば…

シャンリン(上林)〔県〕 シャンリン Shanglin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国華南地方,コワンシー(広西)チワン(壮)族自治区中央部の県。ナンニン(南寧)地区に属する。行政中心地はターフォン(大豊)鎮。丘陵地帯に…

やまとん‐ちゅ

デジタル大辞泉
《「やまとんちゅう」とも》沖縄方言で、県外の日本人。また、県内に住む他都府県出身者。「ヤマトンチュ」と書くことが多い。ないちゃあ。⇔うちなあ…

がいこう‐じれい〔グワイカウ‐〕【外交辞令】

デジタル大辞泉
相手に好感を抱かせるように、表面を繕っていう言葉。おせじ。「外交辞令に過ぎない賛辞」[類語]世辞・べんちゃら・追従・おべっか・社交辞令・愛想…

ちゃかっ‐しょく【茶褐色】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 やや黒みを帯びた茶色。とびいろ。ちゃかつ。[初出の実例]「有二浜名納豆一、〈略〉其状茶褐色而不レ粘如レ乾」(出典:本朝食鑑(1697)…

あわ【泡】 (を)食((く・くら))う

精選版 日本国語大辞典
ひどくあわてる。うろたえあわてる。驚きあわてる。[初出の実例]「斯(か)ういふときに泡(アハ)を喰っちゃアいけねえ」(出典:人情本・花筐(1841)四)

Hut・zel•männ・chen, [hύtsəlmεnçən]

プログレッシブ 独和辞典
[中] (-s/-)❶ 〔伝説〕(夜の間に仕事をかたづけてくれる)家の精の小人.❷ ((話)) 小柄なしわくちゃじいさん.

今日のキーワード

春闘

春の時期に労働組合が一斉に賃上げ、労働条件の改善に関する交渉を行なうこと。欧米では、産業別に強力な労働組合が存在し、それらが労働条件改善への闘争を繰り広げて成果を得てきた。だが、日本では企業ごとに労働...

春闘の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android