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茶菓子 チャガシ

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デジタル大辞泉の解説

ちゃ‐がし〔‐グワシ〕【茶菓子】

茶を飲むときに食べる菓子。茶請けの菓子。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ちゃがし【茶菓子】

茶を飲むとき、一緒に出す菓子。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版の解説

ちゃがし【茶菓子】

茶を飲むときに食べる菓子。茶うけの菓子。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

茶菓子
ちゃがし

茶の湯で使われる菓子の総称。茶請(ちゃう)けの菓子のことで、現在の茶席では主(おも)菓子、干(ひ)菓子の2種を用意しておくのが普通となっている。室町時代の式正(しきしょう)料理である本膳(ほんぜん)料理の時代から、菓子は食事に付随したものであった。そこに出される菓子は、クルミ、クリ、カキ、キンカン、ザクロなどの果実および麩(ふ)や、シイタケ、ヤマイモ、昆布などであった。茶の湯成立期の菓子としてもっとも好まれていたのも果実である。ついで、砂糖を加えた羊かんや餅(もち)の類、タコやアワビなどを煮しめたもの、いもや麩などの類、そのほか「金紐」「金しべ」「亀足(きそく)」といわれる飾り菓子もある。これらのなかから7種か5種を取り合わせて出すこともあったが、亭主の趣向で2種か3種を出すのが主であった。しかし草庵(そうあん)茶が完成するにつれて、麩の焼、薄皮、あこや(小団子(だんご))などの生(なま)菓子が好まれるようになり、江戸時代に入ると、砂糖をまぶして型に入れたおこし米(ごめ)や落雁(らくがん)などが茶の湯でも用いられるようになり、現在の干菓子と同様のものがつくりだされている。[筒井紘一]

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