「三大伝統」の検索結果

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怪獣大戦争

デジタル大辞泉プラス
1965年公開の東宝特撮映画。ゴジラシリーズの第6作。X星人がゴジラ・ラドン・キングギドラを操って地球侵略を目論む。製作:田中友幸、監督:本多猪…

大万吉豚

デジタル大辞泉プラス
宮崎県産の銘柄豚肉。サツマイモ、飼料米を給与。

中日大辞典

デジタル大辞泉プラス
大修館書店発売の中国語=日本語辞典。1968年初版(発行:愛知大学)。『第三版』は2010年刊行。愛知大学中日大辞典編纂所編。親字数1万4000。

ランス大聖堂 ランスだいせいどう La Cathédrale Notre-Dame, Reims

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランスのランスにあるゴシック期の代表的聖堂。 400年頃創建され (初めの名はサン・ニケーズ大聖堂) ,その後増改築されたが,現在のものは 1210年…

ルワンダ大虐殺 ルワンダだいぎゃくさつ Rwanda genocide of 1994

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1994年にルワンダで起こった大量虐殺事件。1994年4月6日,ルワンダ大統領のジュベナル・ハビャリマナとブルンジ大統領のシプリアン・ヌタリャミラの…

大織冠 たいしょくかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
「たいしきかん」とも読む。冠位十三階制、十九階制、二十六階制の最高階で、647年(大化3)から685年(天武天皇14)まで存続。織冠は綴錦(つづれに…

大照院 だいしょういん

日本大百科全書(ニッポニカ)
山口県萩(はぎ)市青海(おうみ)にある臨済(りんざい)宗南禅寺派の寺。山号は霊椿山(れいちんざん)。本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)。も…

大スンダ列島 だいすんだれっとう Greater Sunda Islands

日本大百科全書(ニッポニカ)
インドネシア、スンダ列島西半部の列島。スマトラ島、ジャワ島、ボルネオ島、スラウェシ島およびその付属島からなる。面積133万4000平方キロメートル…

大地溝帯 だいちこうたい

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ大陸東部から、紅海、アカバ湾、死海に至るまでの地域にみられる地溝帯。[編集部][参照項目] | アフリカ大地溝帯

大東亜戦争 だいとうあせんそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
太平洋戦争に対する当時の日本指導者層による呼称。太平洋戦争開始直後の1941年(昭和16)12月12日、政府が「今次の対米英戦は、支那(しな)事変をも…

大唐米 だいとうまい

日本大百科全書(ニッポニカ)
トウボウシ、トボシともよぶ。イネの品種群の名で、インド型に属し、粒は細長く、玄米は赤色である。11世紀に中国の華南から華中に伝わって普及した…

大日本協会 だいにほんきょうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
1893年(明治26)10月1日に発足した対外硬(たいがいこう)運動組織。外国人への内地開放、内地雑居に反対する内地雑居講究会派が、全国的な政治運動展…

ウェルズ大聖堂 ウェルズだいせいどう Wells Cathedral

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリス,イングランド南西部,サマセット県の都市ウェルズにある聖アンドリュー大聖堂。初期イギリス様式最初のゴシック建築。第1次建造はバスの司…

大笹原神社 おおささはらじんじゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
滋賀県野洲市所在の神社。スサノオノミコトらを祀る。王子社または牛頭 (ごず) 神社といわれたが,明治初年より現在の名に改められた。本殿は応永 21…

大前田英五郎 おおまえだえいごろう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]寛政5(1793).上野,大前田[没]1874. 上野,大前田江戸時代末期の侠客。姓は田島。関東第一の盟主として博徒から仰がれた。代々百姓で,名主の家…

八大竜王 はちだいりゅうおう

日本大百科全書(ニッポニカ)
『法華経(ほけきょう)』が説かれたとき聴衆として参加した8種の竜王。〔1〕難陀(なんだ)(ナンダNandaの音写。「歓喜」の意)、〔2〕跋(ばつ)難陀(…

軍縮大憲章 ぐんしゅくだいけんしょう Great Charter of Disarmament

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1946年 12月 14日に国連総会が全会一致で採択した決議。正式名は「軍備の全般的な規制及び縮小を律する原則」 Principles Governing the General Reg…

ツングースカ大爆発 ツングースカだいばくはつ Tunguska event

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1908年6月30日午前7時40分頃,ロシアのシベリアを流れるポドカメンナヤトゥングスカ川付近(北緯60°55′,東経101°57′)の上空 5~10kmで起こった大爆…

大来佐武郎 おおきたさぶろう (1914―1993)

日本大百科全書(ニッポニカ)
エコノミスト。中国、大連(だいれん)市生まれ。東京帝国大学工学部卒業。逓信(ていしん)省に入り、その後興亜院(後の大東亜省)で生産力の面から日…

大伝馬町 おおでんまちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
東京都中央区北端の一地区。町名は現在、日本橋大伝馬町として残っている。北は日本橋小伝馬町・日本橋馬喰(ばくろ)町、東は日本橋横山町・東日本橋…

カンタベリー大聖堂 かんたべりーだいせいどう Canterbury Cathedral

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロンドンの東南東85キロメートルのカンタベリーにあり、イギリス国教会(イングランド教会)の総本山になっている大聖堂。カンタベリーが6世紀にサク…

青木 大三郎 アオキ ダイザブロウ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の実業家 生年安政6年7月10日(1859年) 没年大正13(1924)年9月13日 出生地遠江国(静岡県) 学歴〔年〕東京帝国大学工科〔明治17年〕卒 …

大和田 悌二 オオワダ テイジ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の逓信官僚 松前国際友好財団名誉会長;元・逓信省事務次官;元・日本曹達社長。 生年明治21(1888)年11月23日 没年昭和62(1987)年10月18…

鍋島 直大 ナベシマ ナオヒロ

20世紀日本人名事典
江戸時代末期〜大正期の侯爵 元老院議官;式部長官;貴院議員。 生年弘化3年8月27日(1846年) 没年大正10(1921)年6月19日 出生地肥前国佐賀城二の丸(…

大活字本

図書館情報学用語辞典 第5版
弱視者用に大きな活字で印刷された図書.大型活字本ともいう.実際には,印刷方式にかかわらず,文字の大きな図書の総称としても用いられる.具体的…

姫大蚊 (ヒメガガンボ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ヒメガガンボ科の昆虫の総称

姫大鵙 (ヒメオオモズ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Lanius minor動物。モズ科の渡り鳥

偽大蚊 (ガガンボダマシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ガガンボダマシ科の昆虫の総称

四条大蚊 (ヨスジガガンボ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Tipula quadrifasciata動物。ガガンボ科の昆虫

だい【大】 の 男((おとこ))

精選版 日本国語大辞典
① 大きな男。おおおとこ。[初出の実例]「かれが嗔(いかっ)てむかふ時は、大の男も絶入(せつじゅ)す」(出典:平家物語(13C前)五)② 一人前の男。…

だい‐いぎし(‥ヰギシ)【大威儀師】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「威儀師」は、法会のとき諸僧を指導して威儀を整える役の僧 ) 仏語。上格の威儀師。貞観元年(八五九)四月二七日、薬師寺の正儀およ…

だいういきょう‐ゆ(ダイウイキャウ‥)【大茴香油】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ダイウイキョウの果実を水蒸気蒸溜して得られる精油。無色または黄色の液体。アネトールが主成分。アネトール原料、リキュール、菓子など…

だいえいこく‐しゅぎ【大英国主義】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一九世紀後半にイギリスの保守党の主張した帝国主義的領土拡張論。保守党のディズレーリ派、特にチェンバレンらが主張。自由党の小英国主…

だいおん‐きょうしゅ(‥ケウシュ)【大恩教主】

精選版 日本国語大辞典
釈迦(しゃか)如来の尊称。[初出の実例]「大恩教主の教へなくは、冥きより冥きに入りて、出離期無からん者か」(出典:康頼宝物集(1179頃)中)

だい‐げき【大外記】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制で、太政官の職員。外記のうちの上位のもの。定員二名。正七位上相当。少外記とともに、弁官局と並ぶ太政官の事務局である外記局(少…

だい‐さいにち【大斎日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 閻魔(えんま)の大斎日と称される七月一六日(かつては陰暦)をいう。この日、閻魔堂に参詣する。《 季語・夏(かつては秋) 》[初出の実…

だい‐しくう【大司空】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国古代の官名。周代、六官の一つで冬官の長。土木工作をつかさどる。漢代は、御史大夫を改めて大司空とし、大司馬、大司徒とともに三公…

だいじっ‐きょう(‥キャウ)【大集経】

精選版 日本国語大辞典
「だいほうどうだいじっきょう(大方等大集経)」の略。

だい‐しょうじ(‥シャウジ)【大床子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 天皇が食事や理髪などのときにすわる脚のついた台。だいそうじ。[初出の実例]「件御座立平文大床子二脚、以南北為妻」(出典:九暦‐九条…

たい‐しょかん(‥ショクヮン)【大織冠】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 =たいしょっかん(大織冠)[初出の実例]「ながれをくみてみなもとをたづねてこそはよく侍べきを、大織冠(タイショクヮン)よりはじ…

だい‐せんせかい【大千世界】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。三千大千世界の一つ。すなわち、須彌山(しゅみせん)を中心として、日月・四天下・六欲天・梵天がその周囲を囲むものを一世界とし、…

だいたいれい【大戴礼】

精選版 日本国語大辞典
中国の経書。八五編、うち三九編現存。前漢の戴徳撰。周・秦・漢代の礼説を集めたもの。だたいれい。

だい‐ちこうたい【大地溝帯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① アフリカ大陸東部を南北に縦断する断層陥没地帯。延長六〇〇〇キロメートル、幅三五~五〇キロメートル。タンガニーカ湖、ニアサ湖など…

たいとう‐れん(タイタウ‥)【大唐錬】

精選版 日本国語大辞典
名剣の名。[初出の実例]「大たうれむといふつるぎ、あしをながにむすむでさげ」(出典:幸若・大織冠(室町末‐近世初))

だい‐にっぽんこく【大日本国】

精選版 日本国語大辞典
日本国をすぐれて偉大な国であるとして用いる美称。だいにほんこく。だいにっぽん。だいにほん。[初出の実例]「大日本国未二円教一一乗根性盍二済度…

だいねんぶつ‐じ【大念仏寺】

精選版 日本国語大辞典
大阪市平野区平野上町にある融通念仏宗の総本山。正称は大源山諸仏護念院。大治二年(一一二七)融通念仏宗の開祖良忍の草創と伝えられる。のち火災…

だいはち‐にんぎょう(‥ニンギャウ)【大八人形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 京都で作られる木目込(きめこみ)人形の一種。創始者高橋忠重の孫の大八郎が人形作りの上手であったところからの名といわれる。柳の木地彫…

だいはんにゃ‐え(‥ヱ)【大般若会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「だいはんにゃきょうえ(大般若経会)」の略。[初出の実例]「凡西大寺三月一五日成道会、大安寺四月六七両日大般若会」(出典:延喜式(9…

だいびゃくえ‐かんのん【大白衣観音】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =びゃくえかんのん(白衣観音)

だいり‐きょう(‥キャウ)【大理卿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 検非違使別当(けびいしのべっとう)の唐名。〔職原鈔(1340)〕[初出の実例]「大理卿大江の匡房」(出典:浄瑠璃・双生隅田川(1720)三)②…

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