「ネクロロイド」の検索結果

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ケロイド

小学館 和西辞典
queloide m.ケロイドができる|producirse un queloide

nòn・steróidal

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]《生化学》非ステロイド系の.

chelòide

伊和中辞典 2版
[名](女)〘医〙ケロイド.

エチオピア人 えちおぴあじん Ethiopian race

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカの角(つの)といわれる東端地方、とくにエチオピア高原とソマリ半島を中心として分布する一亜人種。エチオピア人種ともよばれる。いちおうネ…

アシュクロフト Ashcroft, Dame Peggy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1907.12.22. クロイドン[没]1991.6.14. ロンドンイギリスの女優。オールド・ビック劇場,ロイヤル・シェークスピア劇団その他で,シェークスピア…

環境汚染物質排出移動登録制度 かんきょうおせんぶっしつはいしゅついどうとうろくせいど Pollutant Release and Transfer Resister

日本大百科全書(ニッポニカ)
有害性のある化学物質が、どのような発生源から環境中に排出あるいは事業所外に移動されたかを把握する制度のこと。略称PRTR。日本では1999年(平成1…

バトル・ドロイド

デジタル大辞泉プラス
《Battle Droid》アメリカのSF映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するドロイド(ロボット)。初登場作品は『エピソード1/ファントム・メナス』…

アミロイド‐しょう〔‐シヤウ〕【アミロイド症】

デジタル大辞泉
⇒アミロイドーシス

celuloide /seluˈlɔjdʒi/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[男]セルロイド.

銅クロロフィリンナトリウム

栄養・生化学辞典
 クロロフィルのマグネシウムを銅とナトリウムに置換した物質で,着色料として使われる食品添加物.水溶性の色素.

フィコシアニン(phycocyanin)

デジタル大辞泉
藍藻類・紅藻類に含まれる青色の色素たんぱく質。光合成に必要な光を吸収し、クロロフィル(葉緑素)に伝える。藍藻素。

chloroformer

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[他]クロロホルムで麻酔する[眠らせる];麻痺(まひ)させる.chloroformé, e[形]

パラジクロロベンゼン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] paradichlorobenzene ) 触媒に鉄を用いベンゼンを塩素化して得られる無色の板状結晶。染料合成の中間体にも用いられるが、強力…

下顎隆起 かがくりゅうき mandibular torus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヒトの下顎骨歯槽部の内局にみられる隆起で,多くは犬歯から小臼歯にかけて連続した丸い隆起として現れる。そのほかに大臼歯部の歯槽にも線状のもの…

クロロ酢酸 くろろさくさん chloroacetic acid

日本大百科全書(ニッポニカ)
脂肪族カルボン酸の一つで、酢酸の塩素置換体にあたる。潮解性の無色結晶。工業的にはトリクロロエチレンを90%硫酸中に通し加水分解することにより…

métalloïde /metalɔid/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] 〖化学〗 メタロイド,半金属.

アミロイドベータ‐たんぱくしつ【アミロイドベータ×蛋白質/アミロイドβ×蛋白質】

デジタル大辞泉
《amyloid beta protein》たんぱく質の一種。脳内で過剰に生産され蓄積すると、老人斑とよばれる凝集体が形成される。アルツハイマー型認知症の患者…

塩化ビニリデン (えんかビニリデン) vinylidene chloride

改訂新版 世界大百科事典
エチレンの二塩素化物で,同一炭素に2個の塩素原子が結合している。1,1-ジクロロエチレンともいう。化学式CH2=CCl2。融点-122.1℃,沸点31.7℃。塩…

アミリン アミリン amyrin

化学辞典 第2版
C30H50O(426.72).アミレノール(amyrenol)ともいう.ウルサン骨格をもつ五環式トリテルペンアルコールのα-アミリンと,オレアナン骨格をもつβ-アミリ…

corticoïdes/corticostéroïdes

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男複]〚生化〛コルチコイド,コルチコステロイド.

kolloidal

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[形]〘化〙コロイド〔状〕の.

celluloïd /selylɔid/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] ⸨商標⸩ セルロイド.

オゾン層保護法 おぞんそうほごほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
オゾン層の保護に関するウィーン条約(1985年採択)およびその下のモントリオール議定書(1987年採択)に対応するための国内法。正式名称は「特定物…

蟹足腫 かいそくしゅ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ケロイド

フッ素繊維 フッそせんい fluorine containing fibre

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
含フッ素繊維,ポリフルオルエチレン系繊維,ポリテトラフルオルエチレン繊維,CTFE繊維などともいう。テトラフルオルエチレン TFEやクロロトリフル…

クロロプレン(chloroprene)

デジタル大辞泉
触媒の存在下でアセチレンに塩化水素を反応させて得られる無色の液体。ブタジエンと塩素からも製造される。重合してクロロプレンゴムとなる。

副腎ステロイド合成異常症(副腎皮質)

内科学 第10版
定義・概念  副腎ステロイド合成異常症とは副腎皮質ステロイドホルモン合成の異常により発症する疾患群の総称である. 分類  副腎ステロイド合成異…

黄色人種【おうしょくじんしゅ】

百科事典マイペディア
→モンゴロイド大人種

膠質化学 こうしつかがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→コロイド化学

クロロプレンゴム chloroprene rubber

改訂新版 世界大百科事典
略称CR。クロロプレンを重合させて得られる合成ゴム。1931年にデュポン社が初めて製造,販売を開始した。当初,デュプレンDupreneという名称であった…

黄化処理 おうかしょり etiolation treatment

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
緑色の植物体や発芽種子を光から遮断し,茎部を黄化させること。これによりクロロフィル (→葉緑素 ) の生成がなされず,カロテノイドだけの存在が認…

Zel・lu・loid, [tsεlulɔ́Yt°,..loíːt°]

プログレッシブ 独和辞典
[中] (-[e]s/ ) セルロイド.

クロロパラジウム酸塩 (クロロパラジウムさんえん) chloropalladate

改訂新版 世界大百科事典
目次  テトラクロロパラジウム(Ⅱ)酸塩  ヘキサクロロパラジウム(Ⅳ)酸塩酸化数+Ⅱおよび+Ⅳの化合物が知られている。テトラクロロパラジウム…

えんか‐ビニル〔エンクワ‐〕【塩化ビニル】

デジタル大辞泉
アセチレンと塩化水素、またはエチレンと塩素から合成される、常温で無色の気体。塩化ビニル樹脂の原料。クロロエチレン。化学式CH2=CHCl

複素環式化合物 フクソカンシキカゴウブツ heterocyclic compound

化学辞典 第2版
環式化合物のうち,環に炭素以外の原子(ヘテロ原子)を含むものをいう.ただし,エポキシドやラクトンのように鎖式化合物から容易に誘導され,また,…

防臭剤 ぼうしゅうざい deodorant

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
悪臭を防ぐ薬剤。便所に用いるパラジクロロベンゾールや片脳油のように,不快な臭気を強い芳香で紛らせるものを消臭剤,冷蔵庫に入れる活性炭や口内…

N-カルボキシアミノ酸無水物 カルボキシアミノサンムスイブツ N-carboxyamino acid anhydride

化学辞典 第2版
NCAと略記される.NCAは通常はホスゲンから合成されるが,ホスゲンは毒性がきわめて高いため,クロロギ酸トリクロロメチルから合成する方法もある.…

カルベン carbene

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ジクロロカルベン CCl2 のような炭素遊離基で,一般に CXY で表わされる。クロロホルムとカリウム第三ブトキシドとの反応,ジアゾメタンやケテン化合…

多硫化ゴム【たりゅうかゴム】

百科事典マイペディア
有機2塩化物と多硫化アルカリとの縮合反応で得られる合成ゴム。有機2塩化物としてはジクロロエタン,ジクロロプロパンなどが,多硫化アルカリとし…

2,4-ジニトロフェニルヒドラジン ジニトロフェニルヒドラジン 2,4-dinitrophenylhydrazine

化学辞典 第2版
C6H6N4O4(198.14).2,4-ジニトロクロロベンゼンとヒドラジンとをエタノール中でアルカリ存在下に縮合させると得られる.赤色の結晶.融点194 ℃.エタ…

脂質

栄養・生化学辞典
 タンパク質,糖質に対して使われる語.定義は必ずしも一致していないが,分子中に長鎖脂肪酸またはそれと類似した炭化水素の鎖をもち,生体内に存…

裂傷型回転楕円体

岩石学辞典
→ラセレイション・スフェロイド

tabloid

伊和中辞典 2版
[名](男)〔英〕タブロイド判.

フラボン ふらぼん flavone

日本大百科全書(ニッポニカ)
フラボノイドに属する植物色素の一つで、フラボン類の母体骨格であるフェニルクロモンの構造をもつ。フラボンは遊離または配糖体の形でとくに高等植…

インドメタシン indomethacin

改訂新版 世界大百科事典
薬理作用として解熱・鎮痛・抗炎症作用をもち,アスピリンとならんで最も代表的な非ステロイド抗炎症薬。関節リウマチなど,痛みを伴うさまざまの炎…

ウイルス‐ようたい〔‐ヤウタイ〕【ウイルス様体】

デジタル大辞泉
⇒ウイロイド

ネグロイド(Negroid)

デジタル大辞泉
⇒ニグロイド

クロ‐マイ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「クロロマイセチン」の略称。[初出の実例]「彼は首まで毛布をかぶってふるえ、クロマイの用法を教えてほしいといった」(出典:輝ける闇…

ヒドノカルピン酸 ヒドノカルピンサン hydnocarpic acid

化学辞典 第2版
11-(2-cyclopenten-1-yl)undecanoic acid.C16H28O2(252.38).中国医薬でハンセン病の治療に用いる大風子(Hydnocarpus anthelminticaの種子)に,グリ…

cy・cloid /sáiklɔid/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]1 円形の,環状の.2 《魚類》〈魚が〉円鱗(えんりん)のある;〈うろこが〉円鱗の.3 《精神医》循環病質の,躁鬱(そううつ)精神病型の.━━[名]1…

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