ちょうぼうえん‐レンズ〔テウバウヱン‐〕【超望遠レンズ】
- デジタル大辞泉
- 望遠レンズの中でも特に焦点距離が長い写真レンズ。35ミリ判カメラでは、ふつう焦点距離が400ミリメートル以上のレンズをいう。
ちょうりんかい‐すい〔テウリンカイ‐〕【超臨界水】
- デジタル大辞泉
- 《supercritical water》水をセ氏374度、218気圧の高温高圧にした状態。温度・圧力ともに臨界点に達した状態で、水は液体とも気体とも区別がつかない…
ちょうほうきてき 超法規的
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇超法規的に 超法規的に ちょうほうきてきに in de̱roga ¶超法規的措置により密入国者は第三国に送られた.|Con un provvedimento in de…
超自然的《な》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- übernatürlich
超固态 chāogùtài
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>超固態.
超视微生物 chāoshì wēishēngwù
- 中日辞典 第3版
- <医学>ウイルス.ビールス.▶“病毒bìngdú”とも.
超音波処理 チョウオンパショリ sonication
- 化学辞典 第2版
- 生化学領域で超音波( > 15 kHz)を照射することにより,試料の乳濁化や細胞の破砕などを行うこと.器具の洗浄や化学変化の誘起などにも使われる.
超硬合金 チョウコウゴウキン hard metal
- 化学辞典 第2版
- 高融点金属の炭化物は一般にいちじるしく大きな硬さを有しているが,これらの粉末に比較的靭性をもったCo,Niなどの金属を質量で数% ないし十数% …
ちょうこうそくどうろ【超高速道路】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a superhighway
超常現象 ちょうじょうげんしょう
- 日中辞典 第3版
- 超常现象chāocháng xiànxiàng.
イー‐ティー【ET】[external tank]
- デジタル大辞泉
- 《external tank》⇒外部燃料タンク
ET
- 伊和中辞典 2版
- ⸨略⸩Egitto〘車標〙エジプト.
ちょうぼうえん‐コンデジ〔テウバウヱン‐〕【超望遠コンデジ】
- デジタル大辞泉
- 超望遠ズームレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ。→ブリッジカメラ
ちょうあくだま‐コレステロール〔テウアクだま‐〕【超悪玉コレステロール】
- デジタル大辞泉
- ⇒小粒子LDL
ちょうおんそく‐き〔テウオンソク‐〕【超音速機】
- デジタル大辞泉
- 超音速で航行する飛行機。[補説]かつては民間機として超音速旅客機が就航していたが、2003年のコンコルド運航終了後、超音速機は戦闘機などの軍用機…
ちょうおんぱ‐けんさ〔テウオンパ‐〕【超音波検査】
- デジタル大辞泉
- ⇒超音波診断法
ちょう‐かくし〔テウ‐〕【超核子】
- デジタル大辞泉
- ⇒ハイペロン
ちょうたいしょう‐パートナー〔テウタイシヨウ‐〕【超対称パートナー】
- デジタル大辞泉
- ⇒超対称性パートナー
ちょうたんぱ‐りょうほう〔テウタンパレウハフ〕【超短波療法】
- デジタル大辞泉
- 超短波を照射し、発生する温熱によって治療を図る方法。神経疾患・関節炎などに用いられる。
きょく‐ちょうたんぱ〔‐テウタンパ〕【極超短波】
- デジタル大辞泉
- 波長が0.1~1メートル程度、周波数300~3000メガヘルツの電波。直進性が強く、地上デジタルテレビの放送、レーダーなどに使用。デシメートル波。UHF…
ごく‐ちょうたんぱ〔‐テウタンパ〕【極超短波】
- デジタル大辞泉
- ⇒きょくちょうたんぱ(極超短波)
超者ライディーン
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ。放映はテレビ東京系列(1996年10月~1997年6月)。制作:サンライズ。
藤波大超 (ふじなみ-だいちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1894-1993 大正-昭和時代の郷土史家。明治27年10月6日生まれ。大正8年大阪府見山村(茨木市)などで隠れキリシタンの遺物をさがしだす。昭和5年まで…
橘瑞超 (たちばなずいちょう) 生没年:1890-1968(明治23-昭和43)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 浄土真宗本願寺派の僧侶。中央アジア探検で知られる。名古屋に生まれ,幼名は曜弘。1908年,大谷探検隊の第2次中央アジア探検に野村栄三郎とともに派…
超遠心機 (ちょうえんしんき) ultracentrifuge
- 改訂新版 世界大百科事典
- 限外遠心機ともいう。一般に,毎分回転数2万回以上,遠心力加速度が重力加速度の数万倍以上に達する遠心分離機をいう。T.スベドベリの創案によるもの…
超心理学 (ちょうしんりがく) parapsychology
- 改訂新版 世界大百科事典
- 超常現象についての学問的研究をいう。その歴史的先駆になったのは,19世紀末から20世紀初めに盛んだった心霊研究である。当時W.ジェームズやベルグ…
超音波検査
- とっさの日本語便利帳
- 生体に超音波を当て、反射してくる超音波を受信して画像を得る方法である。エックス線のような生体に対する傷害がなく、安全に行える。また、超音波…
ちょうたん‐ぎんが〔テウタン‐〕【超淡銀河】
- デジタル大辞泉
- その大きさに比べて、星がまばらに散在し、非常に表面輝度が低い銀河。我々の銀河系と同程度の広がりをもつにもかかわらず、1000分の1程度の質量であ…
超圧砕岩
- 岩石学辞典
- 展砕岩(mylonite)の一種で,展砕岩化作用が極端に行われた結果,原岩の構造組織,砕残偽斑晶(porphyroclast),構成鉱物などはすべて破壊され消失…
超火山爆発
- 岩石学辞典
- 火山の爆発で地殻の初期崩壊を伴うもので,その結果岩屑はすべて母岩のみである[Lacroix : 1930].
超遠心機
- 栄養・生化学辞典
- 特に高速で行う遠心分離機.数万×&scriptg;から十数万×&scriptg;で分離する.
超音波ホモジナイザー
- 栄養・生化学辞典
- 超音波の振盪かくはん力を用いて,かたまりなどのある試料を細かく砕き均一にする方法.
超音波モーター
- カメラマン写真用語辞典
- 従来のモーターは電磁石を使ったものが多かったが、超音波モーターは圧電セラミックに超音波信号を加えるという新しい発想で作られたモーター。ト…
ニコニコ超会議
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ドワンゴが主催するイベント。同社が運営するインターネット動画投稿サイト「ニコニコ動画」のコンテンツをテーマとするユーザー参加型イベ…
超高圧送電 (ちょうこうあつそうでん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →送電
超短波放送 (ちょうたんぱほうそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →FM放送
藤原超子
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天元5.1.28(982.2.24) 生年:生年不詳 平安中期,冷泉天皇の女御。藤原兼家と藤原中正の娘時姫の子。道兼,詮子,道長の同母姉。従四位下。安和1(…
超強力鋼【ちょうきょうりょくこう】
- 百科事典マイペディア
- 鋼のなかで最高レベルの強度をもつもの。靭性(じんせい)の低下を防ぐため,成分などに特別の配慮がなされている。マレージング鋼が代表的で,航空機…
超現実主義【ちょうげんじつしゅぎ】
- 百科事典マイペディア
- →シュルレアリスム
超小型回路【ちょうこがたかいろ】
- 百科事典マイペディア
- きわめて小型化された電子回路をいい,商品の単位としてそれ以上分割して考えられない構造をもつ。マイクロモジュールのように超小型の部品・集積回…
超微小手術【ちょうびしょうしゅじゅつ】
- 百科事典マイペディア
- →マイクロサージャリー
超ひも理論【ちょうひもりろん】
- 百科事典マイペディア
- →超弦理論
ちょうぶんし‐かがく〔テウブンシクワガク〕【超分子化学】
- デジタル大辞泉
- 超分子を対象とする化学の一分野。多数の分子が共有結合以外の相互作用によって、自律的に組織立った構造をとる自己組織化などの現象を扱う。
超伝導合金
- 知恵蔵
- 固有の臨界温度(Tc)以下で、電気抵抗がゼロの超伝導状態になる合金。超伝導状態のコイルには永久電流が流れ、強力磁界を発生させる超伝導磁石ができ…
超高層建築
- 知恵蔵
- 高さ100m以上の建造物の総称。超高層建築が作り出す都市景観は摩天楼(Skyscraper)と呼ばれるが、これは大型帆船のマストから派生した言葉。「エンパ…
ちょうげんじつしゅぎ【超現実主義】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうじゅんもでる【超準モデル】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうびさいぶんれつ【超微細分裂】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうぷるとにうむばくだん【超プルトニウム爆弾】
- 改訂新版 世界大百科事典
超限定能力
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。2015年12月、フジテレビにて放映。2014年、第27回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した青塚美穂の脚本の映像化作品。出演:…