ナンクワー
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県の在来種のカボチャ、島かぼちゃの沖縄名。「ナンクァー」とも。水分が多く、あっさりとした味。沖縄県の伝統的農産物(島野菜)のひとつ。表…
em・bro・llón, llo・na, [em.bro.ʝón, -.ʝó.na∥-.ʎón, -.ʎó.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 混乱[紛糾]させる.━[男] [女]1 悶着(もんちゃく)を起こす人,事を混乱[紛糾]させる人,トラブルメーカー.2 〘ラ米〙 (プエルトリコ) 〘話…
trùciolo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)削りくず, かんなくず, 木っ端;しわくちゃな薄片 trucioli di legno|木っ端 trucioli per imballaggio|梱包(こんぽう)用木くず.
ぶっちゃける
- 小学館 和伊中辞典 2版
- dirla [parlare(自)[av]] in tutta franchezza ¶ぶっちゃけた話…|Per dirla in tutta franchezza ...
縞野はな
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…
とんだぶうた
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…
絶(ぜつ)オジイ
- デジタル大辞泉プラス
- レベルファイブによるゲームソフト、またそこから派生したテレビアニメや玩具のシリーズ『妖怪ウォッチ』に登場する妖怪。ポカポカ族、サイズ165セン…
まむし行司
- デジタル大辞泉プラス
- レベルファイブによるゲームソフト、またそこから派生したテレビアニメや玩具のシリーズ『妖怪ウォッチ』に登場する妖怪。ニョロロン族、サイズ216セ…
コンプレイント(complaint)
- デジタル大辞泉
- 苦情。不平。クレーム。[類語]文句・苦情・クレーム・不平・小言・苦言・言いがかり・いちゃもん・嫌み・皮肉・当て付け・毒舌・当て擦り・揚げ足取…
風車 かざぐるま
- 日中辞典 第3版
- 1〔動力用の〕风车fēngchē.2〔おもちゃの〕风车儿fēngchēr.
麦茶 (むぎちゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 麦湯ともいう。オオムギを殻つきのままいったもので,煮出して茶同様に飲用する。オオムギを焙焼(ばいしよう)することで生じた香気と独特の風味が…
嫡子 (ちゃくし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本の古代では,言葉としての嫡子はあっても実質的な家の継承者としての嫡子も,妾腹と区別された嫡出子としての嫡子もともに存在しなかった。この…
はぶ茶 (はぶちゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →エビスグサ
おちゃこう【お茶講】
- 改訂新版 世界大百科事典
煎茶 (せんちゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 緑茶の一種で,玉露と番茶の中間の品質のもの。露地栽培で日光を遮蔽せずに,自然のままで育てた若芽でつくる。本来は茶葉を粉末にして湯でかきまぜ…
うすちゃ‐き【薄茶器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 薄茶を入れる容器の総称。その形状から、棗(なつめ)、中次(なかつぎ)、面取、雪吹(ふぶき)、老松などに分類される。薄茶入。
薄茶 (うすちゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →点前(てまえ)
ちゃいな【チャイナ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃいん【チャイン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃせんし【茶筅師】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃらか【チャラカ】
- 改訂新版 世界大百科事典
とうちゃう【唐茶宇】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょう‐ちゃく(チャウ‥)【打擲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 打ちたたくこと。なぐること。特に、御成敗式目では刑事犯罪の一つに数えられている。〔御成敗式目(1232)〕[初出の実例]「大勢立かかり…
ちゃく‐しょく【着色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 色をつけること。色がついていること。彩色。また、その色。ちゃくしき。[初出の実例]「藍青色の玻瓈を、『コバルト』〈ゴス是なり〉にて…
ちゃく‐りゅう(‥リウ)【嫡流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 嫡子から嫡子へと家督を伝えていく本家の血すじ。また、正統の血統。正統の流派。嫡統。正系。てきりゅう。[初出の実例]「此宮は本院の御…
ちゃ‐みじん(‥ミヂン)【茶微塵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 着物の縞(しま)柄の一つ。茶色の微塵縞。[初出の実例]「月並を贈りすっぺがして、而後鼻の下は茶(チャ)みぢんの袷をあらしとせず」(出典…
ちゃや‐ざけ【茶屋酒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶屋で飲む酒。料亭、遊郭などで飲む酒。[初出の実例]「皆茶屋酒が過ぎるから」(出典:浄瑠璃・長町女腹切(1712頃)上)
ちゃや‐つじ【茶屋辻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 武家の婦女が用いる正式の夏の帷子(かたびら)の染模様。多くは山水、菊まがき模様を一珍糊(いっちんのり)で書いたもので、刺繍のはいらな…
ちゃや‐まち【茶屋町】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 茶屋が軒を並べている所。茶屋の多い町。[初出の実例]「朝とく宿を出て茶屋町(チャやまち)を見わたし」(出典:浮世草子・色里三所世帯(…
しゅう‐ちゃく(シウ‥)【収着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 固体と気体や溶液との接触面で、気体または溶液が固体に吸着し、同時に化合物または固溶体などをつくる現象。
ちゃ【茶】 を 濁((にご))す
- 精選版 日本国語大辞典
- その場だけをうまくとりつくろう。とりつくろいごまかす。お茶を濁す。[初出の実例]「極まり切った人に極まり切った話だけをさせて、茶を濁して行か…
こってり
- デジタル大辞泉
- [副](スル)1 味や色などが濃くて、しつこいさま。「こってり(と)した料理」「ポマードをこってり(と)つける」2 程度のはなはだしいさま。い…
エイクマン(Christiaan Eijkman)
- デジタル大辞泉
- [1858~1930]オランダの医学者。ジャワのバタビアで脚気かっけの病因を研究、ビタミンB発見の端緒を開き、近代栄養学の基礎に貢献。1929年、ノーベ…
くっしゃろ‐こ【屈斜路湖】
- 精選版 日本国語大辞典
- 北海道東部、弟子屈(てしかが)町にある日本最大の火口原湖。屈斜路カルデラの西部に水をたたえたもの。阿寒国立公園の一部。面積七九・四平方キロメ…
あと‐ぎ【跡着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「あとぎこそで(跡着小袖)」の略。[初出の実例]「ある正月のあとぎに白むくをちゃくし」(出典:洒落本・噺之画有多(1780)太夫格子並…
さらえ‐こう(さらへ‥)【復習講】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =さらいこう(復習講)[初出の実例]「さらへ講がしまやったら、おれもちゃっと来うと思うたなれど」(出典:歌舞伎・恋飛脚大和往来(175…
しゅう‐い(シウ‥)【愁意】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 思い悩む心。[初出の実例]「ちゃっと転語を於たぞ、愁意見方も在レ之、又は誰とも用也」(出典:報恩録(1474)上)[その他の文献]〔温庭筠…
どう‐がん(‥グヮン)【童翫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 子供の玩具。おもちゃ。[初出の実例]「学科、理科、家常日用、百種工芸、美術の器械より、童翫、香の瑣末まで」(出典:米欧回覧実記(187…
こ‐じゃ・れる
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 ( 「こ」は接頭語 ) ふざける。[初出の実例]「なんぼこじゃれたおしんぼちゃな」(出典:虎明本狂言・お茶の水(室町末‐…
さげ‐ばこ【提箱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 四角い岡持。主に飲食店などの出前に用いる。[初出の実例]「わっちゃア提(サ)げ箱(バコ)の煙草屋かかアサ」(出典:歌舞伎・戻橋脊御摂(1…
ちゃ‐ぶるい(‥ぶるひ)【茶篩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 抹茶をふるうのに使う目の細かい篩。[初出の実例]「ちゃふるい 一」(出典:東寺百合文書‐を・宝徳三年(1451)一〇月七日・彼方寿阿彌華…
だま を 食((く))う
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 凧が糸でうまくあやつられる意から ) 人からだまされる。[初出の実例]「だまを食(ク)っちゃア面が立たぬから」(出典:歌舞伎・八重霞曾我組糸(182…
もちゃ・げる【持上】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下一段活用 〙 「もちあげる(持上)」の変化した語。[初出の実例]「もちゃげるが好きであげくに下女卸し」(出典:雑俳・柳多留‐五四(1…
cóc・tel, coc・tel, [kók.tel]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [複~s, ~es]1 カクテル.2 カクテルパーティー.3 混ぜこぜ,ごちゃ混ぜ.cóctel molotov火炎瓶.[←〔英〕cocktail]
re・vol・to・so, sa, [r̃e.ƀol.tó.so, -.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 いたずらな,やんちゃな.2 反抗的な,扇動する,騒乱を企てる.3 煩雑な,錯綜(さくそう)した.━[男] [女]1 いたずらっ子.2 暴徒,反乱者.
o・xí・mo・ron, [ok.sí.mo.ron]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [複~, ~s, oxímoros]〖修辞〗 矛盾(むじゅん)語法,撞着(どうちゃく)語法.▲矛盾する意味の語や表現の組み合わせによる修辞法.
めんぼくだま【面目玉】 を 踏((ふ))み潰((つぶ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- =めんぼく(面目)を失う①[初出の実例]「いまとなッちゃア、面目玉(メンボクダマ)を踏みつぶしやす」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文…
pigliatutto
- 伊和中辞典 2版
- [形][無変](カードゲームでエースが)卓上のカードを全部もっていく. [名](男)(女)[無変](タイミングよくやってきて, すべてをさらってしまう…
なこうど‐ぐち〔なかうど‐〕【仲人口】
- デジタル大辞泉
- 仲人が縁談をまとめるため、両方に体よくとりなしていう言葉。また、あてにならない話のたとえ。[類語]世辞・べんちゃら・追従・おべっか・社交辞令…
せ‐じ【世辞】
- デジタル大辞泉
- 他人に対する愛想のよい言葉。人に気に入られるような上手な口ぶり。おせじ。「世辞がうまい」[類語]べんちゃら・追従・おべっか・社交辞令・外交辞…