「ちゃん」の検索結果

10,000件以上


ナンクワー

デジタル大辞泉プラス
沖縄県の在来種のカボチャ、島かぼちゃの沖縄名。「ナンクァー」とも。水分が多く、あっさりとした味。沖縄県の伝統的農産物(島野菜)のひとつ。表…

em・bro・llón, llo・na, [em.bro.ʝón, -.ʝó.na∥-.ʎón, -.ʎó.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 混乱[紛糾]させる.━[男] [女]1 悶着(もんちゃく)を起こす人,事を混乱[紛糾]させる人,トラブルメーカー.2 〘ラ米〙 (プエルトリコ) 〘話…

trùciolo

伊和中辞典 2版
[名](男)削りくず, かんなくず, 木っ端;しわくちゃな薄片 trucioli di legno|木っ端 trucioli per imballaggio|梱包(こんぽう)用木くず.

ぶっちゃける

小学館 和伊中辞典 2版
dirla [parlare(自)[av]] in tutta franchezza ¶ぶっちゃけた話…|Per dirla in tutta franchezza ...

縞野はな

デジタル大辞泉プラス
株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…

とんだぶうた

デジタル大辞泉プラス
株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…

絶(ぜつ)オジイ

デジタル大辞泉プラス
レベルファイブによるゲームソフト、またそこから派生したテレビアニメや玩具のシリーズ『妖怪ウォッチ』に登場する妖怪。ポカポカ族、サイズ165セン…

まむし行司

デジタル大辞泉プラス
レベルファイブによるゲームソフト、またそこから派生したテレビアニメや玩具のシリーズ『妖怪ウォッチ』に登場する妖怪。ニョロロン族、サイズ216セ…

コンプレイント(complaint)

デジタル大辞泉
苦情。不平。クレーム。[類語]文句・苦情・クレーム・不平・小言・苦言・言いがかり・いちゃもん・嫌み・皮肉・当て付け・毒舌・当て擦り・揚げ足取…

風車 かざぐるま

日中辞典 第3版
1〔動力用の〕风车fēngchē.2〔おもちゃの〕风车儿fēngchēr.

麦茶 (むぎちゃ)

改訂新版 世界大百科事典
麦湯ともいう。オオムギを殻つきのままいったもので,煮出して茶同様に飲用する。オオムギを焙焼(ばいしよう)することで生じた香気と独特の風味が…

嫡子 (ちゃくし)

改訂新版 世界大百科事典
日本の古代では,言葉としての嫡子はあっても実質的な家の継承者としての嫡子も,妾腹と区別された嫡出子としての嫡子もともに存在しなかった。この…

はぶ茶 (はぶちゃ)

改訂新版 世界大百科事典
→エビスグサ

おちゃこう【お茶講】

改訂新版 世界大百科事典

煎茶 (せんちゃ)

改訂新版 世界大百科事典
緑茶の一種で,玉露と番茶の中間の品質のもの。露地栽培で日光を遮蔽せずに,自然のままで育てた若芽でつくる。本来は茶葉を粉末にして湯でかきまぜ…

うすちゃ‐き【薄茶器】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 薄茶を入れる容器の総称。その形状から、棗(なつめ)、中次(なかつぎ)、面取、雪吹(ふぶき)、老松などに分類される。薄茶入。

薄茶 (うすちゃ)

改訂新版 世界大百科事典
→点前(てまえ)

ちゃいな【チャイナ】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃいん【チャイン】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃせんし【茶筅師】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃらか【チャラカ】

改訂新版 世界大百科事典

とうちゃう【唐茶宇】

改訂新版 世界大百科事典

ちょう‐ちゃく(チャウ‥)【打擲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 打ちたたくこと。なぐること。特に、御成敗式目では刑事犯罪の一つに数えられている。〔御成敗式目(1232)〕[初出の実例]「大勢立かかり…

ちゃく‐しょく【着色】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 色をつけること。色がついていること。彩色。また、その色。ちゃくしき。[初出の実例]「藍青色の玻瓈を、『コバルト』〈ゴス是なり〉にて…

ちゃく‐りゅう(‥リウ)【嫡流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 嫡子から嫡子へと家督を伝えていく本家の血すじ。また、正統の血統。正統の流派。嫡統。正系。てきりゅう。[初出の実例]「此宮は本院の御…

ちゃ‐みじん(‥ミヂン)【茶微塵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 着物の縞(しま)柄の一つ。茶色の微塵縞。[初出の実例]「月並を贈りすっぺがして、而後鼻の下は茶(チャ)みぢんの袷をあらしとせず」(出典…

ちゃや‐ざけ【茶屋酒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶屋で飲む酒。料亭、遊郭などで飲む酒。[初出の実例]「皆茶屋酒が過ぎるから」(出典:浄瑠璃・長町女腹切(1712頃)上)

ちゃや‐つじ【茶屋辻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 武家の婦女が用いる正式の夏の帷子(かたびら)の染模様。多くは山水、菊まがき模様を一珍糊(いっちんのり)で書いたもので、刺繍のはいらな…

ちゃや‐まち【茶屋町】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 茶屋が軒を並べている所。茶屋の多い町。[初出の実例]「朝とく宿を出て茶屋町(チャやまち)を見わたし」(出典:浮世草子・色里三所世帯(…

しゅう‐ちゃく(シウ‥)【収着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 固体と気体や溶液との接触面で、気体または溶液が固体に吸着し、同時に化合物または固溶体などをつくる現象。

ちゃ【茶】 を 濁((にご))す

精選版 日本国語大辞典
その場だけをうまくとりつくろう。とりつくろいごまかす。お茶を濁す。[初出の実例]「極まり切った人に極まり切った話だけをさせて、茶を濁して行か…

こってり

デジタル大辞泉
[副](スル)1 味や色などが濃くて、しつこいさま。「こってり(と)した料理」「ポマードをこってり(と)つける」2 程度のはなはだしいさま。い…

エイクマン(Christiaan Eijkman)

デジタル大辞泉
[1858~1930]オランダの医学者。ジャワのバタビアで脚気かっけの病因を研究、ビタミンB発見の端緒を開き、近代栄養学の基礎に貢献。1929年、ノーベ…

くっしゃろ‐こ【屈斜路湖】

精選版 日本国語大辞典
北海道東部、弟子屈(てしかが)町にある日本最大の火口原湖。屈斜路カルデラの西部に水をたたえたもの。阿寒国立公園の一部。面積七九・四平方キロメ…

あと‐ぎ【跡着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「あとぎこそで(跡着小袖)」の略。[初出の実例]「ある正月のあとぎに白むくをちゃくし」(出典:洒落本・噺之画有多(1780)太夫格子並…

さらえ‐こう(さらへ‥)【復習講】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さらいこう(復習講)[初出の実例]「さらへ講がしまやったら、おれもちゃっと来うと思うたなれど」(出典:歌舞伎・恋飛脚大和往来(175…

しゅう‐い(シウ‥)【愁意】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 思い悩む心。[初出の実例]「ちゃっと転語を於たぞ、愁意見方も在レ之、又は誰とも用也」(出典:報恩録(1474)上)[その他の文献]〔温庭筠…

どう‐がん(‥グヮン)【童翫】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 子供の玩具。おもちゃ。[初出の実例]「学科、理科、家常日用、百種工芸、美術の器械より、童翫、香の瑣末まで」(出典:米欧回覧実記(187…

こ‐じゃ・れる

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 ( 「こ」は接頭語 ) ふざける。[初出の実例]「なんぼこじゃれたおしんぼちゃな」(出典:虎明本狂言・お茶の水(室町末‐…

さげ‐ばこ【提箱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 四角い岡持。主に飲食店などの出前に用いる。[初出の実例]「わっちゃア提(サ)げ箱(バコ)の煙草屋かかアサ」(出典:歌舞伎・戻橋脊御摂(1…

ちゃ‐ぶるい(‥ぶるひ)【茶篩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 抹茶をふるうのに使う目の細かい篩。[初出の実例]「ちゃふるい 一」(出典:東寺百合文書‐を・宝徳三年(1451)一〇月七日・彼方寿阿彌華…

だま を 食((く))う

精選版 日本国語大辞典
( 凧が糸でうまくあやつられる意から ) 人からだまされる。[初出の実例]「だまを食(ク)っちゃア面が立たぬから」(出典:歌舞伎・八重霞曾我組糸(182…

もちゃ・げる【持上】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ガ下一段活用 〙 「もちあげる(持上)」の変化した語。[初出の実例]「もちゃげるが好きであげくに下女卸し」(出典:雑俳・柳多留‐五四(1…

cóc・tel, coc・tel, [kók.tel]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] [複~s, ~es]1 カクテル.2 カクテルパーティー.3 混ぜこぜ,ごちゃ混ぜ.cóctel molotov火炎瓶.[←〔英〕cocktail]

re・vol・to・so, sa, [r̃e.ƀol.tó.so, -.sa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 いたずらな,やんちゃな.2 反抗的な,扇動する,騒乱を企てる.3 煩雑な,錯綜(さくそう)した.━[男] [女]1 いたずらっ子.2 暴徒,反乱者.

o・xí・mo・ron, [ok.sí.mo.ron]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] [複~, ~s, oxímoros]〖修辞〗 矛盾(むじゅん)語法,撞着(どうちゃく)語法.▲矛盾する意味の語や表現の組み合わせによる修辞法.

めんぼくだま【面目玉】 を 踏((ふ))み潰((つぶ))す

精選版 日本国語大辞典
=めんぼく(面目)を失う①[初出の実例]「いまとなッちゃア、面目玉(メンボクダマ)を踏みつぶしやす」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文…

pigliatutto

伊和中辞典 2版
[形][無変](カードゲームでエースが)卓上のカードを全部もっていく. [名](男)(女)[無変](タイミングよくやってきて, すべてをさらってしまう…

なこうど‐ぐち〔なかうど‐〕【仲人口】

デジタル大辞泉
仲人が縁談をまとめるため、両方に体よくとりなしていう言葉。また、あてにならない話のたとえ。[類語]世辞・べんちゃら・追従・おべっか・社交辞令…

せ‐じ【世辞】

デジタル大辞泉
他人に対する愛想のよい言葉。人に気に入られるような上手な口ぶり。おせじ。「世辞がうまい」[類語]べんちゃら・追従・おべっか・社交辞令・外交辞…

今日のキーワード

春闘

春の時期に労働組合が一斉に賃上げ、労働条件の改善に関する交渉を行なうこと。欧米では、産業別に強力な労働組合が存在し、それらが労働条件改善への闘争を繰り広げて成果を得てきた。だが、日本では企業ごとに労働...

春闘の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android