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ルイス ポール Louis Paul

20世紀西洋人名事典
1901 - 米国の小説家。 ニューヨーク生まれ。 ニューヨーク生まれの小説家で、主な作品には「かぼちゃの馬車」(1935年)、「アリゾナの馬」(’36年)…

とり‐かた【取方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 取る方法。また、とった結果の状態。とりぐあい。[初出の実例]「御丁目(おちゃうもく)の取り方も少ないやうな訳で」(出典:落語・今戸の…

ひき‐さかれ【引裂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女をののしっていう語。ひっさかれ。[初出の実例]「ヤイここな引さかれ、其涙は与作になけこちゃ忝うないはいやい」(出典:浄瑠璃・丹波…

はやしだきっこ

デジタル大辞泉プラス
株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…

桃山にゃっきい

デジタル大辞泉プラス
株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…

いけのぞうた

デジタル大辞泉プラス
株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…

dis・pli・cen・cia, [dis.pli.θén.θja;đis.-/-.sén.sja]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 気乗り薄,投げやり;無頓着(むとんちゃく);冷淡,無愛想.trabajar con displicencia|しぶしぶ働く.2 落胆,気力[戦意]の喪失,あきらめ…

かんにん‐ぶくろ【堪忍袋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 堪忍できる心の広さを袋にたとえていう語。こらえぶくろ。堪忍庫(かんにんぐら)。[初出の実例]「うっちゃる・かんにんぶくろ切れる縁」(…

か‐ちょう(‥チャウ)【蚊帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かや(蚊屋)《 季語・夏 》[初出の実例]「かちゃう 一、おけ大小 三」(出典:東寺百合文書‐を・宝徳三年(1451)一〇月七日・彼方寿阿…

じがね【地金】 を=出((だ))す[=現((あら))わす]

精選版 日本国語大辞典
本心を暴露する。本性をあらわす。[初出の実例]「『とふも恍惚(かはゆふ)ござります』『そふ地(ヂ)かねを出されちゃア、むり止めも罪だ、〈略〉』」(…

うそっ‐つき【嘘吐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「うそつき(嘘吐)」の変化した語。[初出の実例]「本町(ほんちゃう)に吐虚誕(ウソッツキ)もあれば、深川に浅い川もあり」(出典:滑稽本…

くちきり【口切】 の 茶事((ちゃじ))

精選版 日本国語大辞典
茶事の一つ。葉茶壺に入れ目張りをして保存しておいた新茶を、陰暦一〇月の初め頃に封を切り、抹茶(まっちゃ)にひいて客に飲ませるもの。炉開きに行…

番茶 ばんちゃ

日中辞典 第3版
粗茶cūchá.⇒ちゃ(茶)~番茶も出花十七、十八无丑女chǒunǚ;粗茶新沏qī味也香.

ギャルソンヌ(〈フランス〉garçonne)

デジタル大辞泉
《「ガルソンヌ」とも》少年のような髪型や服装でまとめた女性のファッション。1920年代に流行した。[類語]ボーイッシュ・フラッパー・マスキュリン…

おとこ‐まさり〔をとこ‐〕【男勝り】

デジタル大辞泉
[名・形動]女ではあるが、男にも勝るほど勝ち気でしっかりしていること。また、そのさまや、そういう女性。「男勝りな気性の持ち主」[類語]ボーイ…

マージャン 麻雀

小学館 和伊中辞典 2版
〔英〕mah-jong[madʒɔ́nɡ](男)[無変] ¶マージャンをする|giocare a mah-jong ¶マージャンのパイ|pedina di mah-jong ◎マージャ…

烏有うゆうに帰き・す

デジタル大辞泉
すっかりなくなる。特に、火災で焼けることにいう。「戦災で貴重な資料が―・した」[類語]台無し・駄目・ふい・おじゃん・無駄・空中分解・挫折・くた…

おもちゃの兵隊のマーチ

デジタル大辞泉プラス
ドイツの作曲家、イェッセルによる行進曲。オペレッタ「おもちゃの兵隊の観兵式」のひとつ。日本では日本テレビ系列で放映されている料理番組「キユ…

錦光山(4代) (きんこうざん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の陶工。家業の京都粟田焼(あわたやき)窯元をつぎ,幕府御用茶碗(ちゃわん)師をつとめる。オランダ写し,仁清(にんせい)風の色絵な…

プーアル‐ちゃ【普洱茶】

デジタル大辞泉
《「プーアル」は中国語》中国雲南省に産する茶。緑茶にコウジカビを繁殖させて製したもの。普洱はかつての集散地。プーアール茶。[類語]中国茶・烏…

すすきだ‐きゅうきん〔‐キフキン〕【薄田泣菫】

デジタル大辞泉
[1877~1945]詩人・随筆家。岡山の生まれ。本名、淳介。蒲原有明かんばらありあけとともに近代詩の一時代を画した。詩集「暮笛集」「ゆく春」「白…

クッキング‐トイ

デジタル大辞泉
《〈和〉cooking+toy》ままごと遊びではなく、実際に料理や菓子などを作ることができるおもちゃ。火を使わず電熱器で加熱するなど、子供が安全に使…

こ‐みかんそう〔‐ミカンサウ〕【小▽蜜×柑草】

デジタル大辞泉
コミカンソウ科の一年草。暖地の畑地に生え、高さ10~30センチ。葉は小さく、2列に互生して並ぶ。夏から秋、赤褐色の小さな雄花と雌花とをつけ、赤褐…

三浦こだわりかぼちゃ

デジタル大辞泉プラス
神奈川県三浦半島で生産されるカボチャ。西洋種の「みやこかぼちゃ」を通常より10~15日間長く畑に置いて完熟させてから収穫するもの。甘みが強く、…

chiffon

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]❶ 雑巾(ぞうきん);ぼろ切れ;しわくちゃの服[紙];紙屑(くず).❷ ((複数))[話](女性用の)服飾品.parler ~sおしゃれの話を…

pous・sie・ren, [pusíːrən]

プログレッシブ 独和辞典
[動] (00ge)1 (自) (h) ((話)) ((mit j3))(…3と)いちゃつく,できている.2 (他) (h) ((j4))(…4に)おもねる,へつらう.

きざみ‐いなずま(‥いなづま)【刻稲妻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 模様の一種。稲妻形を細かく小紋にしたもの。[初出の実例]「黄唐茶(きからちゃ)に刻稲妻(キザミイナヅマ)の中形、身せばに仕立」(出典:…

かし‐じょろう(‥ヂョラウ)【河岸女郎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸新吉原の堀側の河岸にあった下級娼家の局(つぼね)女郎。[初出の実例]「太夫・格子・さんちゃより、河岸女郎に至るまで」(出典:談義…

あまえん‐ぼう(‥バウ)【甘坊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人の助力や好意を得ようとして甘える人。甘えてわがままに育っている人。[初出の実例]「私すっかり甘えん坊になっちゃったわ」(出典:イ…

ちゃくみ‐おんな(‥をんな)【茶汲女】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ちゃたておんな(茶立女)[初出の実例]「此の時芸者及び茶汲女(チャクミヲンナ)等の処刑せられし者四十八人に及びたりと云ふ」(出典:…

たんば‐ちゃ【丹波茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 丹波国で製造する緑茶。宇治茶などの上等な茶に対し、粗茶の意にも用いられた。[初出の実例]「たんばぢゃのわるひちゃを」(出典:虎明本…

ハラカン【子母炮・叭喇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代に外国から伝来した火砲の一種。[初出の実例]「城の内より、はらかんを、二ちゃう、ならべて、はなしければ」(出典:仮名草子・…

はなし‐とぎ【話伽・咄伽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 話し相手となって人のつれづれを慰めること。また、その人。[初出の実例]「天性太閤御手に入たり 咄し伽近ふめされてちゃうか半」(出典:…

bas・tar・do, da, [bas.tár.đo, -.đa;ƀas.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 嫡出(ちゃくしゅつ)でない.2 卑しい,下劣な.3 イタリック[斜字体]の.letra bastarda|イタリック体(の文字).━[男] [女] 嫡出でない子…

振り鼓 ふりつづみ

日中辞典 第3版
1〔おもちゃ〕拨浪鼓bōlanggǔ.2〔和楽器〕双拨鼓shuāngbōgǔ.

やっさ‐もっさ

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 大勢で騒ぎ立てること。大騒ぎ。もめごと。やっちゃもっちゃ。やっさ。[初出の実例]「綱引きは互ひにやっさもっさ哉〈安静〉」(出…

……三……四 ……sān……sì

中日辞典 第3版
1 ((混乱を表す))颠diān~倒dǎo~/順序がめちゃくちゃである;頭が混乱する.丢diū~落là~…

にゃんばろう

デジタル大辞泉プラス
大阪市交通局(2018年に民営化)のキャラクター。白猫がモチーフ。

其れ それ

日中辞典 第3版
1[代]1〔相手に近い物〕那nà,那个nàge.~其れどこで買ったの|那是在哪儿买的?ちょっと~其れ取ってくれない|把那个&…

算数チャチャチャ

デジタル大辞泉プラス
日本の歌の題名。作詞・作曲:山口和義。平方根や三角関数など、数学の解法をわかりやすく歌ったもの。

茶臼 (ちゃうす)

改訂新版 世界大百科事典
茶磨とも書く。抹茶をつくるのに用いる石製の挽(ひ)き臼。穀物などを挽く石臼に比べて非常に精巧に作られており,石材も美しい輝緑岩や砂岩など特…

茶壺 (ちゃつぼ)

改訂新版 世界大百科事典
狂言の曲名。雑狂言。大蔵,和泉両流にある。栂尾(とがのお)で茶を買い求めてきた田舎者が,途中で立ち寄った知人の家で酒をふるまわれ,酔って街…

チャーム

事典 日本の大学ブランド商品
[日用雑貨]明治学院大学(東京都港区)の大学ブランド。明治学院大学公認ボランティアファンド支援グッズのチャーム。色は、イエロー・ブラックの2…

にばん‐ちゃ【二番茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一番茶をつんだあと、第二回目につむ茶。《 季語・春 》[初出の実例]「茗は、をそき茶ぞ。此(ここ)にての、二番茶ぞ」(出典:三体詩素隠…

ちゃく‐しゅつ【嫡出】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 法律上の婚姻関係にある女(嫡妻)から生まれること。また、その生まれた子。てきしゅつ。⇔庶出。[初出の実例]「夫は子の嫡出なることを…

ちゃく‐りょう(‥レウ)【着料】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 衣服としてきるもの、身につけるものの材料。また、衣服。きりょう。② 衣服の費用。③ 黄八丈の幅のせまいもの。

ちゃ‐けむし【茶毛虫】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 チャドクガの幼虫。体長三センチメートルくらいで、多くの白毛のある毛虫。体は黄褐色で黒色のいぼ状隆起があり、背面に黄色の縦すじが走…

ちゃせん‐し【茶筅師】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶筅の製造を業とする人。[初出の実例]「高山の茶筅師(チャセンシ)」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)一)

ちゃのほん【茶の本】

精選版 日本国語大辞典
茶書の一つ。岡倉覚三(天心)著。明治三九年(一九〇六)ニューヨークで出版された。英文で書かれ原題は「The Book of Tea」。茶道を通して日本の精…

ちゃばん‐し【茶番師】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 茶番狂言を巧みに演ずる者。また、茶番狂言を業とする者。[初出の実例]「此業の達者をよびて茶番師といへり」(出典:茶番狂言早合点(18…

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