verdìcchio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 マルケ・ブドウ(マルケ州産で黄緑色の果実がなる). 2 ヴェルディッキオ(マルケ・ブドウからつくられる白ワイン).
ぶどうす【ブドウ酢】
- 改訂新版 世界大百科事典
じぶどう【ジ(地)ブドウ】
- 改訂新版 世界大百科事典
牛葡萄 (ウシブドウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。マツブサ科の落葉つる性植物,薬用植物。マツブサの別称
葡萄柿 (ブドウガキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。カキノキ科の落葉高木,薬用植物。シナノガキの別称
カブ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica rapa],[B. campestris(rapifera group)].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の越年草の根茎で食用にする.
カリフラワー
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica oleracea(botrytis group)].花キャベツ,花ボタンともいう.フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の一〜二年草で食用にする.
ブロッコリー
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica oleracea(italica group)].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の越年草.花のつぼみを食べる.Calabreseは品種の一つ.
ツノミナズナ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラナ
犬葡萄 (イヌブドウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物,薬用植物。エビズルの別称
イスカンデル(Fazil' Abdulovich Iskander)
- デジタル大辞泉
- [1929~2016]ジョージア(グルジア)のアブハジア自治共和国の小説家・詩人。アブハジアを舞台とした作品をロシア語で書いた。小説「チェゲムのサ…
ド‐モアブル
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Abraham de Moivre アブラアム━ ) フランスの数学者。一八歳のときロンドンに移住。王立協会会員。複素数に関する「ド‐モアブルの定理」を発見。(…
ウキツリボク
- 百科事典マイペディア
- →アブチロン
ハマカンギク はまかんぎく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブラギク
ナタネ なたね
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブラナ
ハナアブ はなあぶ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブバエ
セイヨウカラシナ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラナ
ミズアブ Stratiomys japonica
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 双翅目ミズアブ科。体長 15mm内外。体は黒色で腹部第2,3節の両側に三角形の黄色斑があるほか,頭部にも黄色斑がある。触角は細長い。胸部背面は黄色…
な‐たね【菜種】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 植物「あぶらな(油菜)」の別名。一般には、セイヨウアブラナなどアブラナに近縁の採油植物も含めた総称名として用いている。〔色葉字…
アレクサンドル アンクワブ Aleksandr Zolotinska-ipa Ankvab
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 元アブハジア自治共和国大統領生年月日1952年12月26日出生地ソ連アブハジア自治共和国スフミ(ジョージア)経歴2008年のグルジア紛争…
アリマキ
- 百科事典マイペディア
- →アブラムシ
ショウジョウカ
- 百科事典マイペディア
- →アブチロン
アブ・ダビー Abū Zabī
- 改訂新版 世界大百科事典
- アラブ首長国連邦の構成国。アブ・ザビー,アブ・ダビ,アブダビなどとも表記する。英語ではAbu Dhabi。アブ・ダビーとは〈カモシカの父〉の意味。面…
阿武[町]【あぶ】
- 百科事典マイペディア
- 山口県北部,阿武郡の町。大部分丘陵性山地で,日本海岸に山陰本線が通じる。中心は奈古(なご)。米,果樹,野菜,タバコを産し,刺網,一本釣りなど…
神戸ワイン
- デジタル大辞泉プラス
- 兵庫県神戸市、神戸ワイナリーで製造・販売されているワイン。ワイナリー内で収穫されたブドウをはじめ、神戸市内で生産されたブドウのみを原料にし…
Win・zer, [vÍntsər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-; (女)-in -/-nen)❶ (ブドウ園を所有する)ワイン醸造業者.❷ ブドウ園労働者.
ブドーン Budaun
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド北部,ウッタルプラデーシュ州中西部,バレーリー南西約 43kmにある都市。 905年頃に建設されたといわれ,1196年クトゥブッディーン・アイバク…
ぶどうだな【ブドウ棚】
- 改訂新版 世界大百科事典
vite1
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘植〙ブドウの木 potare le viti|ブドウの木を刈り込む[剪定(せんてい)する] ~ del Canada [vergine]|ツタ. ◆piangere come una vit…
十字花植物 (じゅうじかしょくぶつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラナ
アブー‐ミーナー(Abu Mena)
- デジタル大辞泉
- ⇒アブメナ
ハクサイ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica pekinensis],[B. campestris (pekinensis group)].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の一〜二年草.食用にする.
ちょうかく‐か(チャウカククヮ)【長角果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 蒴果(さっか)の一種。二心皮、二室からなる細長い果実で、成熟すると下方から縦に二つに割れ、中央に膜壁が残る。アブラナ、タネツケバナ…
阿武〔町〕 あぶ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 山口県北部,日本海岸にのぞむ町。 1955年奈古町と福賀,宇田郷の2村が合体して発足。漁村と農山村から成り,ナツミカン,タバコ,木材のほか,無角…
ベグラーム Begrām
- 改訂新版 世界大百科事典
- アフガニスタンのカーブル北方約60km,ヒンドゥークシュ南麓を東流するパンジュシール川南岸のレキ岩台地端にあるクシャーナ朝から9世紀までの都城跡…
あくま‐とう〔‐タウ〕【悪魔島】
- デジタル大辞泉
- ⇒ディアブル島
ド・モワブル どもわぶる
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ド・モアブル
ド・モワヴル どもわぶる
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ド・モアブル
ドルミン どるみん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブシシン酸
アリマキ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラムシ
独占地代【どくせんちだい】
- 百科事典マイペディア
- 希少価値をもつ農産物や鉱物を生産する土地が絶対的に不足している場合や,そのような土地を所有する資本が生産制限を行っている場合,生産物には超…
酒石酸【しゅせきさん】
- 百科事典マイペディア
- カルボン酸の一つ。無色の結晶。光学活性の現象に関連して化学史上著名な物質で,ブドウ酒製造の際に沈殿する酒石(酒石酸水素カリウム)から得られ…
うみ‐ぶどう〔‐ブダウ〕【海×葡×萄】
- デジタル大辞泉
- イワヅタ科の海藻クビレヅタの別名。
アブドゥル・ラッザーク・サマルカンディー `Abd al-Razzāq Kamāl al-Dīn b. Jalāl al-Dīn Isḥāq al-Samarqandī
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1413. ヘラート[没]1482チムール朝に仕えたイラン人歴史家。最初チムール朝のシャー・ルフに仕え,1441年にはインドに,46年にはギーラーンに使…
キリ(桐)油【きりあぶら】
- 百科事典マイペディア
- 〈とうゆ〉とも。アブラギリ属の植物の種子から採取した乾性油。日本ではアブラギリ,シナアブラギリが栽植されている。エレオステアリン酸およびオ…
フォレスト・ブラザーズ〔グルジア〕
- デジタル大辞泉プラス
- 《Forest Brothers》グルジア(アブハジア自治共和国ガリ地区、コドリ渓谷)で活動するテロ組織。1992年にグルジアからの分離独立を宣言した「アブハ…
アブシジン酸 あぶしじんさん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブシシン酸
chéwable tàblet
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- チュアブル錠.
*vi・ña, [bí.ɲa;ƀí.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 ブドウ園,ブドウ畑.arropar las viñas|〖農〗 (接ぎ木したばかりの)ブドウの木の根元を土まんじゅうで覆う.2 〘ラ米〙 (メキシコ…
あぶ‐はち【×虻蜂】
- デジタル大辞泉
- アブとハチ。