大潟免おおがためん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:佐世保市大潟免[現]佐世保市大潟町新田(しんでん)村の南西、相浦(あいのうら)川河口部の西岸にあり、南西部に高(たか)岳、三年(さ…
Ramírez,F.【RamirezF】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶん‐ぽう〔‐パウ〕【分包】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)粉薬こなぐすりなどを分けて一包みずつにすること。「散薬を分包する」
重包 (しげかね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1673-1729* 江戸時代中期の刀工。延宝元年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)の信国吉包の子。享保(きょうほう)6年幕命により江戸浜御殿で将軍徳川吉…
ショーロンポー【小籠包 (中国)】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 中国料理の点心の一種。直径3cmほどのまんじゅう形で、小麦粉で作った薄い皮のなかに豚ひき肉などで作ったあんと熱いスープが包まれたもの。ゼリー状…
かつらづつみ【桂包】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうはん【包飯】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうら【包鑼】
- 改訂新版 世界大百科事典
三包 sānbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 返品・交換・修理を保証すること.▶“包退tu씓包换huàn”“包修xiū”の略.2 ⇀…
麻包 mábāo
- 中日辞典 第3版
- ⇀mádài【麻袋】
套包 tàobāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 セット.化妆品~/化粧品セット.2 パッケージ.セットメニュー.旅游~/パッケージ旅行.
手包 shǒubāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)ハンドバッグ.▶多く革製.
ほうとう(ハウトウ)【包頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国内モンゴル自治区の都市パオトウの日本語名。
ぶん‐ぽう(‥パウ)【分包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 分けて包むこと。粉薬などを分けて一包みずつにして包むこと。[初出の実例]「薬包はちゃんと一日三包に分包してくれてゐた」(出典:女ひ…
包膜 ほうまく indusium
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シダ類の胞子嚢群を保護する膜状の構造で,胞子嚢托または胞子嚢群の付近の表皮系の細胞から生じる。包膜が胞子嚢托に対してつく位置は,胞子嚢托の…
かわ‐ぐくみ(かは‥)【皮包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「くくみ」は包む意の動詞「くくむ(包)」の連用形の名詞化 ) 皮で全部を作ること。また、そのもの。[初出の実例]「火の用心の為にと…
かね‐づつみ【金包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 金銭をつつんだ包み。[初出の実例]「銀二つつみと金づつみを引取、『是斗のはづか』」(出典:歌舞伎・傾城壬生大念仏(1702)中)
かねなが【包永】
- 精選版 日本国語大辞典
- 鎌倉中期の刀工。手掻(てがい)派の祖。大和の人。天蓋(てがい)平三郎と称する。生没年未詳。
つつみ‐ぎん【包銀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、銀貨鋳造所であった銀座内の銀座役所および常是役所で紙包みにした銀貨。包銀は一般にそのままの状態でも授受された。また、公…
つつみ‐ぐそく【包具足】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 革などで覆いをかぶせた武具。[初出の実例]「裹具足 ツツミグソク」(出典:易林本節用集(1597))
つつみ‐じいら【包&JISFC97;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 山陰地方で広く用いられる正月魚。シイラの塩物を、わらに包んで貯蔵したもの。関東の荒巻鮭と同類。
せい‐ほう(‥ハウ)【精包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外部生殖器の未発達な動物の雄が多数の精子を包むためにつくる管状のもの。有尾両生類、頭足類、腹足類などにみられ、雌が精包を受けとっ…
こも‐づつみ【薦包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 こもで物を包むこと。また、その包んだもの。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「椿や南天の草花などを掘って、根を薦包(コモヅツミ)…
沾包 zhān//bāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>巻き添えを食う.とばっちりを受ける.这事弄不好,非~不可/この件がうまくいかなか…
掉包 diào//bāo
- 中日辞典 第3版
- ⇀diào//bāo【调包】
包袱 bāofu
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ふろしき.用~把书包起来/ふろしきで本を包む.2 ふろしき包み.他把所有…
包揽 bāolǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](全部)引き受ける.~一切/一切がっさい引き受ける.这么多事,一个人~不…
包票 bāopiào
- 中日辞典 第3版
- [名]保証書.折り紙.▶“保票bǎopiào”とも.打~/折り紙をつける.保証する.
包头 bāotou
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ターバン.頭巾.2 (~儿)布靴の爪先に縫いつける当て革.打~/靴に当て革をつける.[発音]1,2ともbāotóuとも.
包月 bāo//yuè
- 中日辞典 第3版
- [動](賄いなどを)月決めにする.吃~饭/月決めの賄いで食事をする.
发包 fābāo
- 中日辞典 第3版
- [動](工事・加工などの業務を)請負に出す.
【包羞】ほうしゆう(はうしう)
- 普及版 字通
- 辱を忍ぶ。唐・杜牧〔烏江亭に題す〕詩 敗は兵家もすべからず 羞(はぢ)をみ恥をぶは、是れ男兒字通「包」の項目を見る。
【包茅】ほうぼう(はうばう)
- 普及版 字通
- 束ねたちがや。祭時に酒をこすのに用いる。〔左伝、僖四年〕爾(なんぢ)の貢する、入らず。王祭に共(供)せず、以て酒を縮(した)む無し。寡人(くわじ…
【包羅】ほうら
- 普及版 字通
- 網羅する。字通「包」の項目を見る。
【腰包】ようほう
- 普及版 字通
- 腰の袋。字通「腰」の項目を見る。
靠得住 kàodezhù
- 中日辞典 第3版
- [動+可補](⇔靠不住kàobuzhù)頼りになる.信頼できる.他很~/彼は十分信用のおける人だ.
没谱儿 méi//pǔr
- 中日辞典 第3版
- <口>1 [動]<方>成算がない.計画がない.过日子应该精打细算jīng dǎ x…
靠山吃山,靠水吃水 kào shān chī shān, kào shuǐ chī shuǐ
- 中日辞典 第3版
- <諺>山辺の者は山に糧を求め,水辺の者は水を頼りに暮らしを立てる;<喩>目的のためにその場にある有利な条件をよりどころとする.
スフォルツァンド
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [イタリア語] sforzando 力を込めて強く、の意 ) 音楽で、発想標語の一つ。ある音に強いアクセントをつけて奏する。sfz で示す。〔中等…
seek prior approval
- 英和 用語・用例辞典
- 事前承認を求めるseek prior approvalの用例The government will seek prior approval from the legislature before dispatching the SDF for minesw…
TRW ティーアールダブリュ TRW Inc.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国の航空宇宙機器,自動車部品などのメーカー。1915年設立のスチール・プロダクツを前身として,1926年トムソン・プロダクツに社名変更…
格義 かくぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国仏教の術語で、ある基準に照らし、比較して、ことばの意味(義)を推量(格=はかる)すること。「格義」という術語は、4世紀初め西晋(せいしん)…
ごかく【五格】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちかく【地格】
- 改訂新版 世界大百科事典
片桐格 (かたぎり-かく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1912-1997 昭和後期-平成時代の教育者。大正元年10月12日生まれ。昭和30年秋田市にルーテル愛児幼稚園をひらく。アメリカの言語障害研究所のマーテ…
新居 格 (にい いたる)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1888年3月9日大正時代;昭和時代の評論家;社会運動家。杉並区長;日本ユネスコ協会理事1951年没
こうか‐かく(コウクヮ‥)【功過格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国の道教で民衆教化のために作った行為の善悪を定める道徳規準。また、その書。人の行為を功(善)と過(悪)とに分け、さらに功過の大…
ごう‐ぶち(ガウ‥)【格縁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 格天井(ごうてんじょう)の各区画の、ふち。天井板に格子(こうし)の形に組まれた木。〔日本建築辞彙(1906)〕
きゃく‐じょう(‥デウ)【格条】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 格(きゃく)に規定されている条々。[初出の実例]「今如二格条一、外国諸社不レ受幣帛可レ附二大帳使一」(出典:類聚三代格‐一・貞観一七年…
きゃく‐りつ【格律】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「きゃく」は「格」の呉音 ) 法律や規則。[初出の実例]「凡僧尼有レ犯。准二格律一」(出典:令義解(718)僧尼)