省 xǐng [漢字表級]1 [総画数]9
- 中日辞典 第3版
- 1 [素]❶ (自分の内心を)省みる.自省する.反~/反省する.内~/内省する.发人深~/大いに考えさせられ…
轰鸣 hōngmíng
- 中日辞典 第3版
- [動]とどろく;ごうごうと鳴り響く.机器jīqi~/機械がごうごうと鳴っている.
あさがお‐せんべい〔あさがほ‐〕【朝顔煎餅】
- デジタル大辞泉
- 元禄(1688~1704)のころの江戸の名物で、朝顔の花の形をしたせんべい。
蜡梅 làméi
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>ロウバイ.カラウメ.▶“腊梅”とも.
めい【名】
- デジタル大辞泉
- [名]1 なまえ。な。「姓と名」2 名詞の上に付いて、すぐれている、評判が高い、などの意を表す。「名文句」「名校長」「名ピアニスト」[接尾]…
名
- 小学館 和西辞典
- nombre m., (姓) apellido m., (名声) fama f., reputación f., (口実) pretexto m.我が家の犬は「コロ」という名である|Nuestro perr…
な【名】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔名称〕a name;〔本などの題〕a title彼は「けちんぼのビル」という名で通っていたHe 「went by the name of [was known as]“Bill the Miser.”会…
彩显 cǎixiǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>カラーディスプレイ.▶“彩色显示器cǎisè xiǎnshìqì”の略.
バスチャン (Bastien, Edmond Auguste)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1839-1888 フランスの設計技術者。1839年6月27日生まれ。慶応2年(1866)横須賀製鉄所(のちの横須賀造船所)の造船工兼製図工として来日。明治3年お雇…
まく【膜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 生物体の内にあって、器官をつつんだりへだてたりする平面状の薄い細胞層。たなしし。うすかわ。[初出の実例]「膜 邁杰(マク)」(出典:…
イソ‐きゅうろくろくまる〔‐キウロクロクまる〕(ISO9660)
- デジタル大辞泉
- 1988年にISO(国際標準化機構)が定めたCD-ROMのファイル形式。ハイシエラフォーマットをベースにしている。また、DVD、ブルーレイディスクのファイ…
アルパゴン Harpagon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランスの劇作家モリエールの性格喜劇『守銭奴』 (1668) の主人公。貪欲な高利貸の老人で,その金に対する執着は狂気に近い。吝嗇漢の代名詞として…
螺旋 luóxuán
- 中日辞典 第3版
- [名]螺旋(らせん).→~螺旋推进器tuījìnqì/.
客户端 kèhùduān
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>クライアント.▶“服务器fúwùqì”(サーバー)に対していう.
ニュートンしき‐はんしゃぼうえんきょう〔‐ハンシャバウヱンキヤウ〕【ニュートン式反射望遠鏡】
- デジタル大辞泉
- 主鏡の凹面で反射させた光を、光軸に対して45度に傾けた副鏡の平面で再反射させ、鏡筒の側面の穴に導いて観測する望遠鏡。1668年、ニュートンが考案…
まかせ‐ごめ【任米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人から委託された米。また、代金あと払いの米。[初出の実例]「蓬莱やよろづ心にまかせ米〈栄武〉」(出典:俳諧・細少石(1668)春上)
气化器 qìhuàqì
- 中日辞典 第3版
- [名](自動車の)キャブレター.▶“化油器huàyóuqì”とも.
しし(獅子)座 (ししざ) Leo
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略号はLeo。春の大星座で,黄道十二宮の一つ。獅子の大鎌と呼ばれる疑問符号をうらがえしにした形の頭部と三角形の尾部とが,ギリシア神話に登場する…
フィリップス・デ コーニンク
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1619年11月5日オランダの画家1688年没
名 (みょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 名についての学説史 名の時代・地域による差平安時代から中世にかけての荘園,国衙領(公領)にあって,その内部を構成した基本単位。領…
めい【名】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 人や物につけて、他と区別するための名前。名目。名(な)。〔管子‐心術・上〕② =めいか(名家)④[初出の実例]「博く儒士法、名諸…
名
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Name [男]; (姓) Familienname [男], Nachname [男]; (姓に対して) Vorname [男]…という~である|heißen.~のある|namhaft, bekannt.~もな…
名 みょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安後期から中世にかけて、荘園(しょうえん)・国衙(こくが)領における年貢(ねんぐ)・公事(くじ)などの収納単位。名に編成され、管理・徴税責任者た…
名
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- nom [男](→名前)名を改める|changer de nom名をかたる|user frauduleusement le nom de...名に恥じない|être digne de sa r…
名 めい
- 日中辞典 第3版
- 1[接頭]知名zhīmíng,有名yǒumíng.~名投手|有名〔优秀〕的投手.~名調子で語る|口若悬河〔滔滔不…
高麗左衛門(2代) (こうらいざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1617-1668 江戸時代前期の陶工。元和(げんな)3年生まれ。初代高麗左衛門の子で,坂助八と称した。寛文8年5月11日死去。52歳。長門(ながと)(山口県)…
雨森芳洲 あめのもりほうしゅう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]寛文8(1668).近江[没]宝暦5(1755).1.6.江戸時代中期の朱子学派の儒学者。対馬藩に仕え,朝鮮との外交にあたる。著書『橘窓茶話』 (3巻) 。
だて【伊達】 の 薄着((うすぎ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 着ぶくれてかっこうが悪くなるのをきらって、寒いときにもわざと薄着をすること。[初出の実例]「けふよりはたての薄着か御夏女郎〈三好〉」(出典:俳…
全息 quánxī
- 中日辞典 第3版
- [形]<光学>ホログラフィーの.~存储器cúnchǔqì/ホログラフィックメモリ.
精密 jīngmì
- 中日辞典 第3版
- [形]精密である.→~精密度/.~仪器yíqì/精密計器.
ドライデン
- 百科事典マイペディア
- 英国の詩人,劇作家。桂冠詩人として,清教徒革命以後の時代思潮を新しい詩形で代弁した。詩に,《驚異の年》(1667年),《アブサロムとアキトフェ…
ルーボア るーぼあ François Michel Le Tellier, marquis de Louvois (1639―1691)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの政治家。国務卿(きょう)ル・テリエの長子。1662年、陸軍卿の職を父から継承、軍政を一門で掌握し、ルイ14世の大陸制圧政策の推進役として…
たんぜん‐もの【丹前物】
- デジタル大辞泉
- 歌舞伎舞踊の一系統で、丹前姿を舞踊化したもの。元禄期(1688~1704)に成立。
追手門学院大学 おうてもんがくいんだいがく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 私立大学。 1888年に開設された大阪偕行社付属小学校が起源。第2次世界大戦後,追手門学院と改称し中学校,高等学校を増設,1966年大学を設置。当初…
こんぴら‐ごんげん【金毘羅権現】
- 精選版 日本国語大辞典
- =こんぴらだいごんげん(金毘羅大権現)〔和爾雅(1688)〕
日相 (にっそう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1688年12月12日江戸時代中期の僧1756年没
オーモンド
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1610年10月19日アイルランド総督1688年没
題名 だいめい
- 日中辞典 第3版
- 标题biāotí,题名tímíng.書物の~題名|书名.この絵に~題名をつける|给这幅…
非致命武器 fēizhìmìng wǔqì
- 中日辞典 第3版
- <軍事>非致死性兵器.▶音・光・電流や化学物質などを利用し,殺傷ではなく相手の無力化を目的とした武器.“失能shīnéng…
万福寺 (まんぷくじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 文化財京都府宇治市にある黄檗(おうばく)宗の大本山。山号は黄檗山。開山は1654年(承応3)来日した明僧隠元隆琦(りゆうき)で61年(寛文…
アッシュールバニパル
- 百科事典マイペディア
- アッシリア帝国サルゴン朝最後の王(在位前668年―前627年)。エジプト,バビロニアなどでの反乱や諸民族の侵攻からよく版図を守った。ニネベに王宮,…
破免 はめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 定免(じょうめん)法を廃して、検見(けみ)を行い年貢高を決めること。大凶作の際、村側からの出願により検見が行われ年貢減免の措置がとられた。1734…
うき‐めん【浮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 荘園制における免田(めんでん)の一種。一定面積だけを決めておいてその場所を指定せず、年によって変わる免田。浮き免田。[初出の実例]…
だん‐めん【段免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、租法の一つ。甲村の中田が乙丙村の下田より作柄が劣るような時は、甲村の下田または下々田の免(租率)に引下げてその年の年貢…
めん‐ちゅつ【免黜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職を解くこと。罷免すること。また、位を下げること。[初出の実例]「免黜 メンチュツ ヤクギゴメン」(出典:新令字解(1868)〈荻田嘯…
めん‐もつ【免物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家的な吉凶の大事が起こった時、特典をもって囚人の罪科をゆるすこと。赦(しゃ)。ゆるしもの。[初出の実例]「見天慶五年正月五日私記、…
は‐めん【破免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「免」は、年貢の税率 ) 江戸時代の免税法の一つ。風水害などによる凶作の年に限って定免(じょうめん)を破棄し、その年の収穫高に見合…
ちょく‐めん【勅免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 勅命によって免許されること。勅命によっての許可。勅許。[初出の実例]「勅免庄園巨多之間、用途料田不足、決定可闕怠」(出典:兵範記‐…
ばじょう‐めん(バジャウ‥)【馬上免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、検注を免ぜられ、年貢の上納を免除された田地。仏田・神田に多かった。馬上。[初出の実例]「開発便宜之荒野、且又為二馬上免一、可…
めぐろ【免畔】
- 改訂新版 世界大百科事典