「アンゴラ」の検索結果

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もうこ‐じんしゅ【蒙古人種】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 黄色人種のこと。アジアの諸種族、イヌイット、アメリカ‐インディアンなどを含む人種。身長は中位、短頭で顔幅が広く頬骨が発達している…

ワヤガ川 ワヤガがわ Río Huallaga

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ペルー中北部を流れる川。アマゾン川の源流マラニョン川の右岸支流。全長約 1000km。アンデス山脈中,セロデパスコの南に源を発し,初め北流,ワヌコ…

Py・thag・o・ras /piθǽɡərəs | pai-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]ピタゴラス(◇582?-500? B.C.;ギリシャの哲学者・数学者・宗教家).

モンゴロイド もんごろいど Mongoloid

日本大百科全書(ニッポニカ)
アジア大陸の東半分、およびその南東ないし東方に散在する島々、ならびに南北アメリカ大陸に広く分布する人種群。地球上の全人口の約3分の1がこれに…

チャガタイ Chaghatai

山川 世界史小辞典 改訂新版
?~1242(在位1227~42)チンギス・カンの次子。第1次対金戦争に参加。モンゴル西征ではホラズム・シャー朝の旧都ウルゲンチを攻略。弟オゴデイを大カ…

フラミンゴ ふらみんご flamingo

日本大百科全書(ニッポニカ)
鳥綱フラミンゴ目フラミンゴ科に属する鳥の総称。この科Phoenicopteridaeの仲間は、世界の熱帯を中心に分布し、3属4種6亜種がある。頸(くび)が体に比…

村岡花子 むらおかはなこ (1893―1968)

日本大百科全書(ニッポニカ)
翻訳家、児童文学者、評論家。山梨県生まれ。東洋英和女学院高等科卒業。1932年(昭和7)から41年までJOAK(現NHKラジオ)の嘱託として子供ニュース…

Pro・tag・o・ras /proutǽɡərəs | -rs/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]プロタゴラス(◇480?-421? B.C.;ギリシャの哲学者).

しあんをふくむしょくぶつ【シアンを含む植物】

家庭医学館
 ウメの種(たね)の中の核、ナシ・リンゴ・アンズの種には、シアン(青酸(せいさん)化合物)の一種の遊離(ゆうり)シアンが含まれていて、食べ…

あんなんご【安南語】

世界の主要言語がわかる事典

三平方の定理 さんへいほうのていり

日本大百科全書(ニッポニカ)
直角三角形ABCが与えられたとき、斜辺BCを1辺とする正方形の面積は、他の2辺AB、ACを1辺とする二つの正方形の面積の和に等しい。すなわち、  BC2=…

チャハル ちゃはる / 察哈爾 Chakhar

日本大百科全書(ニッポニカ)
内モンゴルの部名。15世紀にダヤン・ハンが内モンゴルを統一して、左右両翼6万戸(1万戸が一部)に分け、子弟を分封した際、左翼3万戸の一つとして設…

トーゴランド

百科事典マイペディア
西アフリカ,ギニア湾岸にあった旧ドイツ保護領。西はイギリス領ゴールド・コースト(現ガーナ),東はフランス領ダホメー(現ベナン),北はフラン…

カテゴライズ(categorize)

デジタル大辞泉
[名](スル)分類すること。カテゴリーに入れること。「本格推理にカテゴライズされる小説」

松代【まつしろ】

百科事典マイペディア
長野県長野市南部の一地区。埴科(はにしな)郡の旧町。中心の松代は松代藩真田氏の城下町,明治期には製糸業地として発達,長野電鉄,上信越自動車道…

プルフンティアン‐とう〔‐タウ〕【プルフンティアン島】

デジタル大辞泉
《Pulau Perhentian》マレーシア、マレー半島東岸沖に浮かぶ島。本土の沖合約20キロメートルに位置し、港町クアラブスとフェリーで結ばれる。隣り合…

アンダマン語【アンダマンご】

百科事典マイペディア
インド洋上のアンダマン諸島の原住民,アンダマン諸島民の言語。北,中,南の3方言に分類されるが,消滅寸前である。系統は不明。

agora

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]❶ 〚古ギ〛アゴラ,広場.❷ 中心街.

ニューヘブリディーズ‐しょとう〔‐シヨタウ〕【ニューヘブリディーズ諸島】

デジタル大辞泉
《New Hebrides》南太平洋西部、オーストラリア北東方にある火山性諸島。南北方向に分布し、最大の島は北西端のエスピリトゥサント島。ほかに、マレ…

モウッタマ湾 モウッタマわん Gulf of Mouttama

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ミャンマー南部,アンダマン海北部のシッタン川河口を中心に,マレー半島とエイヤーワディ川デルタ(→三角州)に挟まれた湾。マルタバン湾 Gulf of M…

アナクサゴラス

精選版 日本国語大辞典
( Anaksagoras ) 古代ギリシアの哲学者。万物は異質な無数の元素すなわちスペルマタ(種子)の混合によって生じ、その混沌状態にヌース(精神)が秩…

ピタゴラスの定理 (ピタゴラスのていり)

改訂新版 世界大百科事典
→三平方の定理

あんなんご【安南語】

改訂新版 世界大百科事典

安南語 あんなんご

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ホアン・ドミンゴ ペロン

367日誕生日大事典
生年月日:1895年10月8日アルゼンチンの軍人,大統領1974年没

リキュール

食の医学館
リキュールはスピリッツをベースに、さまざまな素材の香味成分や糖分などを加えて、味をととのえた酒の総称です。いまでは、おもにカクテルの材料と…

グリーンゲイブルズゆうびんきょく【グリーンゲイブルズ郵便局】

世界の観光地名がわかる事典
カナダのプリンスエドワード島の町キャベンディッシュにある、『赤毛のアン』の作者・L.M.モンゴメリーが働いていた郵便局を再現したもの。祖父が亡…

チェリモヤ

百科事典マイペディア
バンレイシ科の落葉小高木で,樹高は4〜8mになる。アンデス原産で,ペルーでは有史以前から栽培されていた。冬季温暖で夏季冷涼な乾燥した気候を好…

ホルホック(〈モンゴル〉horhog)

デジタル大辞泉
モンゴルの野外料理。羊肉と、赤くなるまで焼いたこぶし大の石を鍋に入れ、直火にかけて蒸し焼きにしたもの。ホルホク。

ピタゴラス学派 ピタゴラスがくは Pythagoreans

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前6世紀前半クロトンでピタゴラスにより創設された宗教的学問的教団。清浄な生活と学問の研鑽を目的とし,きびしい戒律と固い団結を有していたといわ…

Py・tha・go・ras, [pytáːɡoras]

プログレッシブ 独和辞典
((人名)) ピタゴラス(前580頃-497頃;古代ギリシアの数学者で哲学者).

きょうゆうかぎあんごう‐ほうしき〔キヨウイウかぎアンガウハウシキ〕【共有鍵暗号方式】

デジタル大辞泉
⇒共通鍵暗号

あんなん‐ご【安南語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 安南人、すなわちベトナム人の言語。ベトナムの平野地帯のほか、ラオス、カンボジアに分布する。→ベトナム語

たいりょうしけいさんき‐あんごう〔タイリヤウシケイサンキアンガウ〕【耐量子計算機暗号】

デジタル大辞泉
⇒耐量子暗号

こうかいキーあんごうか‐ほうしき〔コウカイ‐アンガウクワハウシキ〕【公開キー暗号化方式】

デジタル大辞泉
《public key cryptosystem》⇒公開鍵暗号

五郎檜葉 (ゴラウヒバ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ヒノキ科の常緑針葉高木。クロベの別称

国連兵力引き離し監視軍 こくれんへいりょくひきはなしかんしぐん United Nations Disengagement Observer Force; UNDOF

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
略称はアンドフ。 1974年に第4次中東戦争後の処理をめぐって,安保理の権限の下にシリアのゴラン高原に設置された多国籍兵力を指す。同年5月にシリア…

示準化石【しじゅんかせき】

百科事典マイペディア
標準化石とも。その化石を産出する地層が,どの地質時代に属するものであるかを示す化石。地層の時代決定に役だつ。示準化石であるためには,その種…

トグログ(〈モンゴル〉tögrög)

デジタル大辞泉
モンゴルの通貨単位。トゥグログ。トゥグルグ。ツグリグ。

チットゥール Chittoor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インド南東部,アンドラプラデーシュ州南部の町。チェンナイ (マドラス) 西方約 125km,イースタンガーツ山脈中のパルコンダ丘陵南麓に位置。糖蜜,…

Y. リュビーモフ Yurii Petrovich Lyubimov

20世紀西洋人名事典
1917.9.30 - ソ連の演出家,俳優。 タガンカ劇場総監督。 ヤロスラブリ生まれ。 軍隊勤務を経て、ワフタンゴフ劇場の舞台に立ち、同時にワフタンゴ…

ジョアン5世(寛大王) ジョアンごせい[かんだいおう] João V, o Magnânimo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1689.10.22. リスボン[没]1750.7.31. リスボンポルトガル王 (在位 1706~50) 。ペドロ2世の子。スペイン継承戦争に対しては,父ペドロ2世が結ん…

teorema /teoˈrẽma/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[男]【数学】定理teorema de Pitágoras|ピタゴラスの定理.

ナゴラン

百科事典マイペディア
ラン科の常緑多年草。本州中部〜沖縄,朝鮮半島の暖地の樹上や岩上にはえる。葉は3〜5枚が短い茎に2列につき,狭長楕円形で厚くて硬い。夏,腋生…

ボネール Bonaire

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ベネズエラ北西岸沖約 100kmのカリブ海にある小アンティル諸島の島。オランダの自治体。中心集落クラレンダイク。かつてオランダ領アンティルに属し…

フルンボイル(呼倫貝爾)高原 フルンボイルこうげん Hulun Boir gaoyuan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本ではホロンバイル高原の名で知られる。中国北部,内モンゴル (蒙古) 自治区北東部にある高原。モンゴル高原の東端で,フルンボイル盟の西半にあ…

アルクマイオン Alkmaiōn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前5世紀頃のギリシアの思想家,医者。南イタリアのクロトン生れ。ピタゴラスの弟子。ピタゴラス派の思想を人体生理に適用し,健康と病気の説明を試み…

クナイトラ〔県〕 クナイトラ Al-Qunaytirah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シリア南西部,イスラエルとの国境に接し,ゴラン高原やハウラーン地方の西部分を包括する県。小麦など穀物の生産がある。 1967年の中東戦争で,ゴラ…

バヤンザグ(Bayanzag/Баянзаг)

デジタル大辞泉
モンゴル南部、ゴビ砂漠の一地域。ウムヌゴビ県の県都ダランザドガドの北西約90キロメートルに位置する。1920年代、米国の古生物学者ロイ=チャップ…

ニコマコス にこまこす Nikomakhos

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。古代ギリシアの数学者。ゲラサ(ヨルダン北部の町、現ジェラシュ)出身。新ピタゴラス派に属し、1世紀後半に活躍した。その著書『算数入…

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