「アクバル」の検索結果

10,000件以上


【很悪】こんあく

普及版 字通
凶悪。字通「很」の項目を見る。

【済悪】せいあく

普及版 字通
悪人がすくいあう。字通「済」の項目を見る。

【歳悪】さいあく

普及版 字通
凶作。字通「歳」の項目を見る。

【宸幄】しんあく

普及版 字通
御座所。字通「宸」の項目を見る。

【悪口】あくこう

普及版 字通
(そし)る。字通「悪」の項目を見る。

【幄臥】あくが

普及版 字通
とばりの中で安臥する。字通「幄」の項目を見る。

【幄坐】あくざ

普及版 字通
帷中の坐。字通「幄」の項目を見る。

【握君】あくくん

普及版 字通
如意。字通「握」の項目を見る。

【握瑜】あくゆ

普及版 字通
瑜は美玉。才能にたとえる。〔史記、屈原伝〕漁曰く、~何の故に瑾(きん)を懷(いだ)き瑜を握りて、自ら放たれしむるを爲すと。字通「握」の項目を見…

【握要】あくよう

普及版 字通
要所をとる。字通「握」の項目を見る。

【険悪】けんあく

普及版 字通
地勢がけわしく、せた地。〔史記、張儀伝〕(張儀)韓王にきて曰く、韓は地、險惡山居。五の生ずる、(豆)に非ずんば麥なり。字通「険」の項目を見…

【沾渥】せんあく

普及版 字通
ぬれる。字通「沾」の項目を見る。

【前悪】ぜんあく

普及版 字通
旧悪。字通「前」の項目を見る。

【辟悪】へきあく

普及版 字通
邪悪をはらう。〔太平御覧、九八一に引く漢・秦嘉の婦に与ふる書〕今麝香(じやかう)一斤を奉ず。以て惡氣を辟(さ)くべし。字通「辟」の項目を見る。

【狼悪】ろうあく

普及版 字通
凶暴。字通「狼」の項目を見る。

【貪悪】たんあく

普及版 字通
貪。字通「貪」の項目を見る。

DHC 薬用アクネコントロールシリーズ

デジタル大辞泉プラス
株式会社DHCが販売する基礎化粧品のブランド名。

悪党 あくとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
悪者の意であるが,特に鎌倉時代末期以降,幕府や荘園領主に反抗する地頭,御家人,非御家人,名主 (みょうしゅ) などの集団をいった。次第に大勢力…

握斧 あくふ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ハンドアックス hand axともいい,最初フランスでクードポアン coup-de-poingと呼ばれた。先史時代人類が使用した石器の一種。石材の両面を打剥加工…

武悪 (ぶあく)

改訂新版 世界大百科事典
狂言の曲名。雑狂言。大蔵,和泉両流にある。主人は召し使う武悪の不奉公を怒り,同じく召し使う太郎冠者に,武悪を成敗するよう命ずる。太郎冠者は…

あく‐うち【灰汁打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 灰汁に浸し、乾かした紙を重ねて打った紙。あくうちがみ。[初出の実例]「あくうち 灰汁をひきて搗たる紙をいふ」(出典:俚言集覧(1797頃…

あく‐か(‥クヮ)【悪貨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒あっか(悪貨)

あくがれ【憧・憬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「あくがれる」の連用形の名詞化 ) =あこがれ(憧)[初出の実例]「信(しん)の涙か、憧憬(アクガレ)の孤寂の闇を椶櫚(しゅろ)の花 …

あく‐けっか(‥ケックヮ)【悪結果】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あることが元になって生じた、好ましくない状態。悪い結果。[初出の実例]「吾が日本亦た火山岩国の天職として東洋将来文明の淵源たらざる…

あく‐ざいりょう(‥ザイレウ)【悪材料】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 相場を上げるのをさまたげ、下げる原因となる悪い条件。下げ材料。売り材料。弱材料(よわざいりょう)。転じて、単なる悪条件の意としても…

あくしょ‐ば【悪所場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =あくしょ(悪所)②[初出の実例]「モシ、無性に承知さしっても、悪所場(アクショバ)の駕籠でござりますぞえ」(出典:歌舞伎・初冠曾我皐…

あく‐しん【悪臣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 悪い家来。悪事をする家来。⇔良臣。[初出の実例]「彤弓彤矢を下されたれば、〈略〉悪臣をば退治するぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前…

あく‐てん【悪天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「あくてんこう(悪天候)」の略。

あく‐てん【悪点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 和歌、俳諧または試験の答案などに、悪い点や評価を与えること。また、その評価。② 転じて、非難すること。悪評すること。憎まれ口。[初…

あく‐とう(‥タウ)【悪党】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 悪事をはたらく者の集団。また、後には一人の場合にもいう。[初出の実例]「然不二遵奉一、隠蔵売買、是以、鋳銭悪党、多肆二姧詐一」(出…

あく‐とく【悪徳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 道徳にそむいた悪い行ない、または、悪い心。⇔美徳。[初出の実例]「天にはびこる程の悪徳をせらるるぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前…

あく‐とく【悪慝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 慝は悪の意 ) 罪悪。悪徳。[初出の実例]「vice 否徳、悪慝」(出典:改訂増補哲学字彙(1884))

あく‐びょう(‥ビャウ)【悪病】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 たちの悪い病気。また、人に忌みきらわれる病気。悪疾。[初出の実例]「爰恐二悪病之気一之故、余弟子一人不二相副一之尅、師弟三世之契存…

あく‐ふう【悪風】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 海上などで荒れ狂う大風。暴風。嵐。[初出の実例]「昔、一人の人有り、商の為に船に乗て海に出ぬ。悪風俄に出来て船を海の底へ巻き入る…

あく‐ほう【悪報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 悪いことをしたのが原因で生じた悪い結果。悪事のむくい。悪果。⇔善報。[初出の実例]「前世の殺生の罪に依て地獄に堕ぬ、現在に咒誓(し…

あく‐みょう(‥ミャウ)【悪名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 悪いうわさ・評判。悪評。あくめい。[初出の実例]「前生の貧しき報いを憂へず。但し悪名の後に流(つたは)るを吟(によ)ぶ」(出典:将門記…

あく‐ゆう(‥イウ)【悪友】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 交際して身のためにならない友。悪い友だち。また、親しみを込めて親友や遊び友だちなどをいうこともある。⇔良友。[初出の実例]「よき友…

悪書

図書館情報学用語辞典 第5版
社会的に「有害」とされる図書や雑誌などの資料.とくに過激な暴力や露骨な性の表現を含み,青少年に悪影響を及ぼすおそれがあるとされる出版物をさ…

ノンアク【農楽】

世界の祭り・イベントガイド
韓国(朝鮮)で古くから行われている民俗芸能。元は農民が豊作を神に祈願し、収穫を神に感謝するときの音楽と踊りである。全国各地に独特のノンアク…

あくきょう【握橋】

改訂新版 世界大百科事典

あくぞ【アクゾ】

改訂新版 世界大百科事典

握斧 (あくふ)

改訂新版 世界大百科事典
→ハンド・アックス

アクア

知恵蔵mini
トヨタ自動車が2011年より製造・販売している小型ハイブリッド車。同社のハイブリッド車プリウスの派生車種で、海外では12年より「プリウスC」の車名…

アクセル あくせる Richard Axel (1946― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの医学者。ニューヨーク州生まれ。1967年、コロンビア大学卒業。1970年にジョンズ・ホプキンズ大学医学部で医学博士号を取得。1978年にコロ…

しょ‐あく【諸悪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 もろもろの悪行。多くの悪事。また、多くの悪い現象・状況。[初出の実例]「奇記を覧る者、邪を却け、正に入り、諸悪作(な)すこと莫く、諸…

じゅう‐あく(ヂュウ‥)【重悪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) この上もなく悪いこと。また、そのさま。極悪。[初出の実例]「重悪即以二勢力一折伏、軽悪即以二道力一摂受」(出典:勝鬘経義疏…

ごく‐あく【極悪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) この上なく悪いこと。悪逆極まること。また、そのさま。[初出の実例]「下はごくあくのすざうも、みなてらさるらんとぞ、たふと…

し‐あく【至悪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 この上なく悪いこと。極悪(ごくあく)。[初出の実例]「いかに憎き者なればとて、とかを云かけて、殺すまじい者を誅滅するは至悪なり」(出…

どう‐あく(ダウ‥)【獰悪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 性質・様子が凶悪で荒々しいこと。また、そのさま。[初出の実例]「Periblepsis 獰悪ノ相貌」(出典:医語類聚(1872)〈奥山虎章…

阿久悠 (あく-ゆう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1937-2007 昭和後期-平成時代の作詞家,小説家。昭和12年2月7日生まれ。放送作家となり,昭和43年作詞をはじめる。「また逢う日まで」「北の宿から」…

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android