忌部虫名 (いんべの-むしな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の官吏。養老5年(721)伊勢斎王の井上内親王が新造宮にうつったとき斎宮の忌部となる。伊勢神宮奉幣使の職をめぐり中臣(なかとみ)氏と…
蘆名義広 (あしな-よしひろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒蘆名盛重(あしな-もりしげ)
安倍保名 (あべの-やすな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 古浄瑠璃(こじょうるり)「しのだづま」の登場人物。摂津阿倍野(大阪府)の武士。和泉(いずみ)(大阪府)の信太(信田)(しのだの)森で陰陽師(おんようじ)…
な‐の‐き【名の木】
- デジタル大辞泉
- 1 すぐれた香木。特に伽羅きゃらをさす。めいぼく。「灯の影かすかに―の匂ひほのかにして」〈浮・万金丹・五〉2 俳諧で、楓かえで・柳など、名の知…
名探偵ピカチュウ
- デジタル大辞泉プラス
- 2019年公開のアメリカ映画。原題《Pokemon Detective Pikachu》。監督:ロブ・レターマン。出演:ジャスティス・スミス、キャスリン・ニュートン、渡…
花の名
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、BUMP OF CHICKEN。2007年発売。作詞・作曲:藤原基央。同年公開の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の主題…
丸山名政
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正11.11.21(1922) 生年:安政4.9.25(1857.11.11) 明治期の政党政治家。信濃国(長野県)須坂藩士丸山本政の長男として江戸に出生。講法学舎を…
安名尊 (あなとうと)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 催馬楽(さいばら)の曲名。〈あなとう〉とも読む。三段から成り,歌詞は,一段〈あな尊と 今日の尊とさや いにしへも はれ〉,二段〈いにしへも…
き‐の‐ただな【紀斉名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安中期の漢詩人。本姓田口氏。橘正通の弟子となり紀伝道に学ぶ。従五位上式部少輔兼大内記に至る。大江以言とともに文才を並び称せられ、漢詩の総…
せんめい‐ろく【船名録】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船舶原簿に登録されている船舶の要目を記載した本。船種、船名、船舶番号、信号符号、総トン数、製造年月日、船級、船籍港、船主などを記…
な【名】 を 正((ただ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 事の正邪を判断する。[初出の実例]「うき世をば今ぞわかるるとどまらむ名をばたたすの神にまかせて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)須磨)② ( 「論語…
な【名】 を 取((と))る
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 評判を得る。名声を博す。[初出の実例]「御妻(め)には一世の源氏、かたち清らなる名とり給へるが、十四歳なるを、え給て」(出典:宇津保物語(970‐…
なぐさ【名草】 枯((か))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 菊、薄、女郎花など、名前のよく知られた草が枯れる。名の草枯る。《 季語・冬 》 〔無言抄(1598)〕
なざし‐にん【名指人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 名ざしされた当人。② 債権者が指定した手形の受取人。
ななき‐め【名鳴女】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 自分の名を呼んで鳴くというところから、一語と誤解してできた語 ) 「古事記‐上」で、使いに出されて復命しない天若日子の責任を追及…
にめい‐ほう(‥ハフ)【二名法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生物の分類の基本になる種に対して、属名と種名の二語を並べる学名表記の方式をいう。現在の学名はこの方式を採っている。たとえば、スギ…
ショッパーズプラザ海老名
- デジタル大辞泉プラス
- 神奈川県海老名市にあるショッピングセンター。2006年オープン。
三嶋名継 (みしまの-なつぐ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 748-810 奈良-平安時代前期の官吏。天平(てんぴょう)20年生まれ。延暦(えんりゃく)3年長岡宮造営の功で従五位上。のち左衛士督(さえじのかみ),大和…
藤原魚名 (ふじわらの-うおな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 721-783 奈良時代の公卿(くぎょう)。養老5年生まれ。北家藤原房前(ふささき)の5男。神護景雲(じんごけいうん)2年(768)参議。内大臣をへて天応元年(…
開発コード名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 開発中の製品において、正式な名前が発表される前に使われるニックネームのこと。たとえば、マイクロソフトのWindows 98の開発コード名はMemphis、Wi…
サブドメイン名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ドメイン名の下に付けられる、下位のドメイン名のこと。たとえば、「x-media.co.jp」というドメイン名では、「co」は「jp」の、「x-media」は「co」…
渡辺重名 (わたなべ-しげな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1759-1831* 江戸時代後期の国学者。宝暦9年3月16日生まれ。豊前(ぶぜん)の八幡古表(こひょう)神社(福岡県吉富町)の神職。荒木田久老(ひさおゆ),日…
なぐるみじょう【名胡桃城】
- 日本の城がわかる事典
- 群馬県利根郡みなかみ町(旧月夜野町)にあった戦国時代の連郭式の山城(やまじろ)。同県指定史跡。利根川上流部の細長い河岸段丘上に築かれた典型的…
あのう【加名生】
- 改訂新版 世界大百科事典
あべのやすな【安倍保名】
- 改訂新版 世界大百科事典
えなじんじゃ【荏名神社】
- 改訂新版 世界大百科事典
いちらくみょう【一楽名】
- 改訂新版 世界大百科事典
けんめいだいり【顕名代理】
- 改訂新版 世界大百科事典
神名帳 (しんめいちょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →神名帳(じんみょうちょう)
そうみょうたい【草名体】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴーてぃーしー【PTC(物質名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
なかたぐん【名方郡】
- 改訂新版 世界大百科事典
お‐ぶつみょう(‥ブツミャウ)【御仏名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 古くは陰暦一二月一五日から、後には一九日から三日間、宮中で行なわれた法事。僧に仏名経を読ませ、六根の罪障消滅…
ブイビー‐スクリプト(VBScript)
- デジタル大辞泉
- 《Visual Basic Script》インターネット用のスクリプト言語の一。米国マイクロソフト社がビジュアルベーシックをもとにして開発。同社のインターネッ…
TF1
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]((略))Télévision française 1テー・エフ・アン(テレビ局の一つ).
テー‐エフ‐アン【TF1】[Télévision Française 1]
- デジタル大辞泉
- 《〈フランス〉Télévision Française 1》フランス最大の民間テレビ放送局。1948に公共放送局RTFのテレビチャンネルとして放送開始。その後、増加した…
蘋婆 (ピンポン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Sterculia nobilis植物。アオギリ科の半落葉高木
はく‐ひん【白蘋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「蘋」は、水草「でんじそう(田字草)」の漢名 ) 白色の田字草。[初出の実例]「喚得二扁舟一帰去晩、西風巻尽白蘋花」(出典:鈍鉄集(…
TF1
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] ⸨略語⸩ Télévision française 1テー・エフ・アン:フランスのテレビ局の一つ.
中山信名 なかやまのぶな (1787―1836)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸後期の国学者。常陸(ひたち)国久慈(くじ)郡石名坂(いしなざか)村(茨城県日立市)の医者坂本玄卜(げんぼく)の子。通称平四郎、のち甚四郎、号柳…
じんみょうしき【神名式】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいめいせい【戴名世】
- 改訂新版 世界大百科事典
化名草 (アダナグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。バラ科サクラ属の落葉高木の総称。サクラの別称
小園 安名 コゾノ ヤスナ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の海軍大佐 生年明治35(1902)年11月1日 没年昭和35(1960)年11月5日 出生地鹿児島県加世田市 学歴〔年〕海兵(第51期)〔大正12年〕卒 経歴霞…
名大絵はがき
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [記念品]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学オリジナルの絵はがき。価格は、8枚セット600円(税込)。名古屋大学消費生活協同…
名大せんべい
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [菓子]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。学章の焼印がほどこされた株式会社亀井堂総本店(神戸市中央区)製造の瓦せんべい。価格…
高用名【こうゆうみょう】
- 百科事典マイペディア
- 陸奥国宮城郡の国衙(こくが)付近にあった中世地名。現在の宮城県仙台市北東部から多賀城市・利府(りふ)町にかけた広い地域にわたったとみられるが,…
佐名葛 (サナカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サネカズラ・カミエビの別称
初名草 (ハツナグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。バラ科の落葉小高木,園芸植物,薬用植物。ウメの別称
仏名会 ぶつみょうえ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 『仏名経』 (12巻) を読誦する法会。陰暦 12月 19日から3日間,清涼殿や諸国の寺院で行われた。5~6世紀の中国で種々の仏名経典が翻訳,編集されたが…