大阪つばめ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性演歌歌手、石川さゆり。1986年発売。作詞:吉岡治、作曲:岡千秋。
メディアのめ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビ番組のひとつ。児童向けの学校教育番組。放映はNHK(2012年4月~)。メディアリテラシーについて学ぶ。進行はジャーナリストの池上彰。
おめ‐さん【おめ様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 代名詞詞 〙 対称。「おめえさん(御前様)」の変化した語。[初出の実例]「おめさん方の前(めへ)だが出入引(でいりひき)がありャア一はながけにと…
おめり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 自動詞「おめる」の連用形の名詞化 )① 衣服などの表地の周縁に裏地をずらしてのぞかせること。また、その部分。男子の下襲(したがさね)…
おめ・る
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 しかる。おこる。[初出の実例]「呵らるるといふ事を、〈略〉尾州より遠州辺、をめると云。〈略〉をめるは和語なり」(出典…
うか・める【浮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]うか・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 =うかべる(浮)① 物を水面や空中に浮かぶようにする。浮かせる。[…
あさ‐ぎよめ【朝浄・朝清】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あさきよめ」とも )① 朝の掃除。[初出の実例]「殿守のとものみやつこ心あらばこの春ばかりあさきよめすな〈源公忠〉」(出典:拾遺和…
あい‐なめ【鮎並・鮎魚女】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アイナメ科の海産魚。日本近海の沿岸の岩礁地帯にすみ、釣り魚として喜ばれる。全長約四〇センチメートル。体表の黄色、赤褐色、黒褐色な…
おめつき
- 事典・日本の観光資源
- (宮城県石巻市)「ふるさとみやぎ文化百選 まつり編」指定の観光名所。
めざみのさと街道
- 事典・日本の観光資源
- (山形県西置賜郡飯豊町)「ふるさと山形の道愛称百選」指定の観光名所。
と・める【尋・求・覓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]と・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 たずねる。さがしもとめる。[初出の実例]「時に川上に啼哭(ねな)く声有…
なめ‐て【並て】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 =なべて(並━)[初出の実例]「ふく風のなめて梢にあたるかなかばかり人の惜しむ桜に」(出典:山家集(12C後)上)
こいつ‐め【此奴め】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 代名詞詞 〙 ( 「め」は接尾語 )① 相手をののしっていう語。〔日葡辞書(1603‐04)〕② 自分の妻子などを他人に対して卑下していう。③ ごく親しい…
くちめ‐ぐさ【くちめ草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「おみなえし(女郎花)」の異名。
け‐つるめ【毛つるめ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 毛が深く、たてがみの長くたれた馬。[初出の実例]「車宿に毛つるめなる馬二疋引二立之一、皆額白」(出典:古事談(1212‐15頃)二)
あいそめ川 あいそめがわ
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演延宝3.5(江戸・大和守邸)
かじ・める
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 かじけさせる。恐れて、ちぢこまらせる。[初出の実例]「雨くものはれ間に嚊をかしめてる」(出典:雑俳・川柳評万句合‐…
危める・殺める あやめる
- 日中辞典 第3版
- 危害wēihài;杀死shāsǐ.人を~" memo="多表記危める|杀人;伤人.
【隠】めいいん
- 普及版 字通
- なぞ。字通「」の項目を見る。
【女児】じよ(ぢよ)じ
- 普及版 字通
- 女子。唐・劉希夷〔白頭を悲しむ翁に代る〕詩 洛陽の女兒、顏色を惜しむ 行(ゆくゆく)にうて、長く息す字通「女」の項目を見る。
【舒徐】じよじよ
- 普及版 字通
- ゆるやか。唐・元〔唐故工部員外郎杜君(甫)墓誌銘の序〕宋・齊の、へ根本を失ひ、士は慢歙(きふしふ)舒徐を以て相ひ(たっと)び、は風容色澤、放曠(…
北十二条東きたじゆうにじようひがし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市東区北十二条東昭和九年(一九三四)札幌村大字札幌村の札幌市編入部および苗穂(なえぼ)町・元村(もとむら)町から一―一四丁目が成…
北十二条西きたじゆうにじようにし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市北十二条西大正一五年(一九二六)一月、大字最寄村(もよろむら)の一部を割いて設置された。二丁目のみがある。北十一条西…
パルプ町二条ぱるぷちようにじよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:上川支庁旭川市パルプ町二条[現]旭川市パルプ町二条昭和二六年(一九五一)三月に新設された町。昭和七年一〇月までは永山(ながやま)村…
野々美谷城跡ののみたにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 宮崎県:都城市野々美谷村野々美谷城跡[現]都城市野々美谷町大淀川とその支流野々美谷川の合流点の西方にあり、大淀川沿いの台地上に築かれている…
はるさめ はるさめ / 春雨
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- デンプンを原料にした透明な麺(めん)状の食品。中国料理の素材で、麺の大小により粉条(フエンテイヤオ)・粉絲(フエンスー)とよぶ。6世紀の『斉民要術…
まきするめ【巻きするめ】
- 改訂新版 世界大百科事典
むねどめ【胸どめ】
- 改訂新版 世界大百科事典
めばりずし
- 改訂新版 世界大百科事典
まつまえするめ【松前するめ】
- 改訂新版 世界大百科事典
くさめ
- 改訂新版 世界大百科事典
たん‐・めり
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 完了の助動詞「たり」の終止形「たり」(一説、連体形「たる」)の撥音便形に、推量の助動詞「めり」の付いたもの ) …たようだ。…ているようだ。撥…
焼きばめ やきばめ
- 日中辞典 第3版
- 〈機械〉热装rèzhuāng,热套rètào,热压配合rèyā pèihé,冷…
めりはり
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶めりはりの利いた声|voce ben modulata ¶めりはりの利いた[利いていない]文章|fraṣi 「ben ritmate [mono̱tone]
いさめる 諫める
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ammonire [eṣortare] qlcu. a+[不定詞], fare rimostranze a qlcu.;(…しないように)dissuadere qlcu. dal+[不定詞] ¶友の非を諫める|ammonire un…
めた‐めた
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 「めたと」を強めたいい方。[初出の実例]「はりたてた障子とも云はず手習をしてめためた墨をつくる…
め‐や‐も
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 推量の助動詞「む」の已然形「め」に反語の意を表わす係助詞「や」、詠嘆を表わす係助詞「も」の付いたもの ) 「めや」の反語の意に詠嘆の意が加わ…
めりやす
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 俳優のしぐさにあしらうもので、俳優と三味線の手の関係の自由さが、当時流行しだしたメリヤスに似ているための俗称。また、一説に「…
mekké-mónó, めっけもの
- 現代日葡辞典
- 【G.】 (<mekkérú+…)1 [ほりだしもの] O achado (feliz);a pechincha.Kono tsubo wa chotto shita ~ da|この壷はちょっとした…
【滅】ぶめつ
- 普及版 字通
- 荒れはてる。梁・任〔卞忠貞の墓を脩むるを謝する啓〕に表滅し、丘樹毀(くわうき)し、をし、牧哀歌せしむ。感して自ら哀しみ、日纏(てんぱく)す(め…
【滅】ていめつ
- 普及版 字通
- 翦滅する。字通「」の項目を見る。
とどめ‐どり【▽禁め鳥】
- デジタル大辞泉
- ウグイスの別名。村上天皇が民家の梅の木を宮中に移すのを断念した鶯宿梅おうしゅくばいの故事からいう。
かす・める【×翳める】
- デジタル大辞泉
- [動マ下一][文]かす・む[マ下二]音や形などを、はっきりしない状態にする。「―・めた声に力を入れて」〈鴎外・雁〉
めはりずし
- デジタル大辞泉プラス
- 和歌山県、三重県にまたがる熊野地方を中心に伝わる郷土料理。タカナの漬物の葉の部分で白い飯を包んだ握り飯。名称の由来は、口を大きくあけてかぶ…
ぬめ革【ぬめかわ】
- 百科事典マイペディア
- ウシ,ウマ,ブタ等の原皮をタンニンなめしした革。柔軟性があり,弾力に富む。鞄,ベルト等に使用するほか,ろうけつ染に適しているため手芸用にも…
あじめコショウ[香辛料] あじめこしょう
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 東海地方、岐阜県の地域ブランド。中津川市福岡地区で生産されている。中津川市内に生息しているアジメドジョウに似た細くて形の揃ったものを選抜し…
おうじょう‐ずくめ(アフジャウづくめ)【圧状尽・往ワウ生尽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「おうじょう」は、「圧状(おうじょう)」。多く「おうじょうずくめに」の形で用いられる ) なにもかも無理に承諾させること。不本意な…
おめ‐むし【おめ虫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 節足動物「わらじむし(草鞋虫)」の異名。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
いさ・める【諫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]いさ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙① 禁止する。制止する。とめる。[初出の実例]「縦(も)し詔に違ひて禁(…
煮ごめ
- デジタル大辞泉プラス
- 広島県の郷土料理。さいの目に切ったダイコン、ニンジン、こんにゃく、油揚げなどにアズキをくわえて煮込んだもの。