あやべはちまんじんじゃ【綾部八幡神社】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふるどのはちまんじんじゃ【古殿八幡神社】
- 改訂新版 世界大百科事典
八幡塚古墳 (はちまんづかこふん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 栃木県那須郡那珂川町吉田に所在する前方後方墳。栃木県東部を南流する那珂川中流域西岸の河岸段丘上に,西面して築かれる。1953年に三木文雄らが発…
大番役【おおばんやく】
- 百科事典マイペディア
- →京都大番役
郡上藩【ぐじょうはん】
- 百科事典マイペディア
- 美濃国郡上郡八幡(現岐阜県郡上市)に藩庁を置いた譜代(ふだい)中小藩で,八幡藩ともいう。関ヶ原の戦で徳川方にくみした遠藤慶隆が故領2万7000石…
やはたいも
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県甲斐市八幡地区で生産されるサトイモ。肉質はきめ細かく、粘りけが強い。栽培の歴史は200年以上とされる。高品質のサトイモとして知られる。地…
三塩化三酸化三硫化三窒素 サンエンカサンサンカサンリュウカサンチッソ trinitrogen trichloride trioxide trisulfide
- 化学辞典 第2版
- N3S3O3Cl3(292.57).スルファヌル酸塩化物三量体ともいう.アミド硫酸HSO3NH2とPCl5との反応で得られたClSO2NPCl3を熱分解すると得られる.α形(融点1…
大三十日曙草紙 おおみそか あけぼのぞうし
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治19.11(大阪・朝日座)
三大紀律八項注意 さんだいきりつはっこうちゅうい San-da-ji-lü ba-xiang-zhu-yi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国共産党の毛沢東が中国労農紅軍のために定めた規律。 1928年1月5日に制定されたときは「三大紀律六項注意」であり,三大紀律は (1) 行動は指揮に…
ばんれきのさんだいせい【万暦の三大征】
- 改訂新版 世界大百科事典
三色黄胸大嘴 (サンショクキムネオオハシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Ramphastos sulfuratus動物。オオハシ科の鳥
渾大防 益三郎 コンダイボウ マスサブロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治期の実業家,政治家 岡山県蚕糸同業組合長;鴻村長。 生年天保13年5月17日(1842年) 没年大正3(1914)年2月17日 出生地備前国児島郡下村(岡山県倉…
四季所作傚三ツ大 〔富本, 長唄〕 しきのしょさ まねてみつだい
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者宝田寿助初演天保8.4(江戸・森田座)
三大魔法学校対抗試合
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家J・K・ローリングによるファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズに登場する学校行事。魔法界にある三大魔法学校(ホグワーツ魔法魔術学…
三大規律八項注意 (さんだいきりつはっこうちゅうい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国人民解放軍の建軍の基本原則。中国語は〈三大紀律八項注意〉。毛沢東は1927年10月井崗山に根拠地を定めるにあたって,三大規律六項注意(のちに…
四季詠高三ツ大 〔長唄, 富本〕 しきのながめ よせてみつだい
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者福森久助(1代) ほか演者鳥羽屋里長(1代)初演文化10.3(江戸・中村座)
三三九度 さんさんくど
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 婚礼の席上、新郎新婦が交わす夫婦杯(めおとさかずき)。大小三重(みつがさ)ねの杯で3回三度の飲み合いをすることに基づく。元来、祝宴の酒は同じ杯で…
さんじゅうさんかい‐き(サンジフサンクヮイ‥)【三十三回忌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人の死後三三年目の忌日。また、その日に行なう仏事。三十三年忌。[初出の実例]「扨報恩経を説給ふ事は、三十成道の後三とせになりての御…
さんちょう‐みところ(サンチャウ‥)【三町三所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さんぢょうみところ」とも。広い場所のうち、ただ三か所だけに事を行なってすます意 ) 掃除などを粗略にすること。とびとびにするこ…
三三两两 sān sān liǎng liǎng
- 中日辞典 第3版
- <成>三々五々.会议结束后,人们~地退出会场/会議終了後,人々は三…
三十三所 さんじゅうさんしょ
- 日中辞典 第3版
- 〈仏教〉(供奉观音菩萨的)三十三所寺院(gòngfèng guānyīn púsa de) sānshís…
さんさん‐くど【三三九度】
- デジタル大辞泉
- 祝儀の際の献杯の礼法。多く、日本風の結婚式のときに新郎新婦が三つ組の杯で、それぞれの杯を3回ずつ合計9回やり取りすること。三三九献。
さんにん‐さんよう〔‐サンヤウ〕【三人三様】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]三人いればその三人とも、性格・行動・考えなどがそれぞれ異なること。また、そのさま。
さんみゃく‐さんぼだい【三×藐三×菩▽提】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉samyak-saṃbodhiの音写》「阿耨多羅あのくたら三藐三菩提」に同じ。
大喊大叫 dà hǎn dà jiào
- 中日辞典 第3版
- <成>大きな声で叫ぶ;大々的に宣伝する.大々的に世論をおこす.一群孩子在外面~/子供たちが外で叫…
おお‐みそか(おほ‥)【大晦日・大三十日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一年の最終日。おおつごもり。おおとし。《 季語・冬 》[初出の実例]「つねていのうそでは行かぬ大三十日」(出典:雑俳・柳多留‐二(1767…
三三九度 さんさんくど
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三三九献 (さんさんくこん) ともいう。儀礼的な飲酒の形式。現在では神前式の婚礼の際にもっぱら行われ,夫婦の契りを固める杯事となっている。三つ…
三三五五
- 四字熟語を知る辞典
- あちらに三人、こちらに五人というように、人などが小さくかたまって散在している様子。また、少人数ずつ続いて行動する様子。 [活用] ―と。 [使用例…
福神三番三 ふくじん さんばそう
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演延宝6.3(江戸・大和守邸)
さんじゅうさん‐げん(サンジフ‥)【三十三間】
- 精選版 日本国語大辞典
- 「さんじゅうさんげんどう(三十三間堂)」の略。[初出の実例]「勧請の句をはたと打上給たりければ、三十三間をひびき廻ぐり」(出典:延慶本平家(13…
さんじゅうさん‐しょ(サンジフ‥)【三十三所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さんじゅうさんじょ」とも ) 観音を安置した三三の巡礼霊場。観世音菩薩を安置する寺堂三三か所の称。三三の数は観音の化身の数三三…
rokú-sáń(-sáń)séí, ろくさん(さん)せい, 六三(三)制
- 現代日葡辞典
- O sistema educativo j. de 6-3-3 (Seis anos de instrução primária e três de ensino médio obrigatór…
浅野 三千三 アサノ ミチゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の化学者 東京帝国大学教授。 生年明治27(1894)年9月18日 没年昭和23(1948)年4月17日 出生地千葉県 学歴〔年〕東京帝国大学薬学科〔大…
三三五五 さんさんごご
- 日中辞典 第3版
- 三三五五sānsān-wǔwǔ成語,三三两两sānsān-liǎngliǎng成語,三五成群s…
三八つ/三六つ
- とっさの日本語便利帳
- 同じく広告スペースで、三八つは三段分の八等分、三六つは六等分。
三十三天 (さんじゅうさんてん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →忉利天(とうりてん)
大錦 大五郎 (おおにしき だいごろう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1883年3月22日明治時代;大正時代の力士(第28代横綱)1943年没
おおにしき‐だいごろう〔おほにしきダイゴラウ〕【大錦大五郎】
- デジタル大辞泉
- [1883~1943]力士。第28代横綱。愛知県出身。本名、鳥井吉三郎。旧姓、山田。大阪相撲で吉田司家から横綱免許を受けた3人目の横綱。優勝6回。→第27…
大模大样 dà mú dà yàng
- 中日辞典 第3版
- <成>1 もったいぶっているさま.傲慢・横柄なさま.他~地坐在那里/彼は偉そうにそこに座っている.2 臆す…
おおおじ【大伯父・大叔父】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a granduncle
六・三・三制 ろく・さん・さんせい
- 大学事典
- 単線型の初等・中等教育における段階区分論。アメリカではヨーロッパの影響を受けた小学校8年・ハイスクール4年という学校制度が一般的であったが,…
さんさん‐くど【三三九度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 献杯(けんぱい)の礼の一つ。三ばいずつ三度杯をやりとりすること。現在では多く婚礼の時に行なわれる。三三九献。三種三献。[初出の実例]…
さんたん‐さんろ【三炭三露】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶の湯で、初炭(しょずみ)・後炭(ごずみ)・立炭(たてずみ)(=留炭)の三炭と、席入前・中立(なかだち)前・退席前に露地に打水をする三露…
さんど‐さんど【三度三度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 食事に関して、朝ごと、昼ごと、晩ごとに。一日三度の食事について毎回きまって。[初出の実例]「三度三度のお飯さへネろくろく落着てはく…
さんもん‐さんとう(‥サンタフ)【三問三答】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、鎌倉・室町幕府の訴訟手続きで、訴人(原告)の訴状に対して論人(被告)が陳状を裁判所に提出する問答が三回にまで及んでなされる…
さんさん‐ごご【三三五五】
- デジタル大辞泉
- [副]三人、五人というような小人数のまとまりになって、それぞれ行動するさま。三三両両。「生徒が三三五五帰っていく」
さんじ‐さんじょう〔‐サンジヤウ〕【三辞三譲】
- デジタル大辞泉
- 勧められても三度は辞退し、三度は譲る心がけをいう。例えば、訪問先で上座を勧められたときや、手伝いの申し出があったときなどのたしなみ。[補説]…
さんじゅうさん‐かんのん〔サンジフサンクワンオン〕【三十三観音】
- デジタル大辞泉
- 法華経普門品ふもんぼんの説く三十三身さんじゅうさんじんに基づき、俗信の観音を33種並べたもの。楊柳ようりゅう・竜頭りゅうず・持経・円光・遊戯…
大大落落 dàdaluōluō
- 中日辞典 第3版
- [形]<方>鷹揚(おうよう)なさま.堂々としたさま.新娘xīnniáng~地招待宾客bīnk…
大幽霊大蚊 (オオユウレイガガンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Oropeza candidipes動物。ガガンボ科の昆虫