hi・ppio・so, sa, [xi.pjó.so, -.sa // hi.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ヒッピースタイルの.ropa hippiosa|ヒッピースタイルの服.
非公式
- 小学館 和西辞典
- 非公式のoficioso[sa], extraoficial非公式の会談|conversación f. oficiosa非公式筋fuentes fpl. oficiosas
蘆名盛氏【あしなもりうじ】
- 百科事典マイペディア
- 戦国期の武将で,会津黒川城主。初名盛治。入道して止々斎(ししさい)を名乗る。すでに南会津を除く会津地方を掌握していた蘆名氏は,盛氏の代に南会…
おとな‐わたし【乙名渡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「おとな」は家の主の意 ) 跡取りに家を渡して隠居すること。熊本県上益城郡などでいう。
mozáiku, モザイク
- 現代日葡辞典
- (<Ing. <L. musa) O (trabalho em) mosaico.◇~ byōモザイク病【Bot.】 O mosaico (Moléstia das plantas que faz as folhas vari…
な【名】 に 負((お))う
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 名前として持つ。その実体を伴ったものとしての名を持つ。なにしおう。[初出の実例]「その虻(あむ)を 蜻蛉(あきづ)早咋(く)ひ かくの如 那爾淤波(…
な【名】 に 聞((き))く
- 精選版 日本国語大辞典
- うわさに聞く。また、有名である。名高い。音に聞く。[初出の実例]「まことにてなにきくところはねならばとぶがごとくにみやこへもがな」(出典:土左…
kodái-shi, こだいし, 古代史
- 現代日葡辞典
- A história antiga. [A/反]Geńdái-shi. ⇒kódai1.
vizióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 悪徳に満ちた;邪悪な, 悪癖[悪習]をもった;堕落した giovani viziosi|堕落した青年 vita viziosa|悪習に満ちた[けがれた]生活. [同]d…
musàico
- 伊和中辞典 2版
- [名](男), [形] =mosaico
furióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 怒り[猛り]狂った, 激怒した, 狂暴な occhi furiosi|怒り狂った目 diventare ~|猛り狂う. 2 狂気の “Orlando furioso”|『狂乱のオルラ…
はめきざいく【×嵌め木細工】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- inlaid woodwork; wooden mosaic
おとな‐なり【乙名成】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 室町・江戸時代の村落の宮座で、若衆、中老などを経て最高位の乙名(おとな)になること。また、その儀式。この儀式の時、定められた礼銭を…
な‐のり【名乗・名告】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 自分の名前や身分などを人に告げること。[初出の実例]「かかるすまひし給ふは誰ぞ、なのりし給へなどの給へど、いらへもせず」(出典:宇…
な‐の・る【名乗・名告】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 後世、「名をなのる」などのように、他動詞的にも用いる )① 自分の姓名・素姓・身分などを相手に告げ知らせる。そうい…
のろわしい 呪わしい
- 小学館 和伊中辞典 2版
- odioso ¶のろわしい出来事|cosa odiosa ¶すべてがのろわしい気持ちだ.|Provo o̱dio per tutto./Tutto mi è venuto in o̱dio.
なをなく‐とり【名鳴鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「うぐいす(鶯)」の異名。[初出の実例]「立木の白梅に、名をなく鳥をとまらせ」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)六)
*o・cio・so, sa, [o.θjó.so, -.sa/-.sjó.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 無意味な,無益な.palabras ociosas|無駄口.2 怠惰な,無精な.vida ociosa|ぐうたらな生活.3 何もしていない,暇な;使用されていない,…
企業名公表
- 共同通信ニュース用語解説
- 長時間労働削減のため、公表で自主的な改善を促すことを狙い、厚生労働省が2015年5月に始めた。複数の事業所を有し社会的に影響力が大きい企業が対…
あいえっち【IH(会社名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
あまのまない【天真名井】
- 改訂新版 世界大百科事典
あなとうと〔あなたふと〕【安名尊】
- デジタル大辞泉
- 催馬楽さいばらの曲名。
道首名 みちのおびとな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天智2(663).近江[没]養老2(718).4.11. 筑後奈良時代前期の廷臣。儒学にすぐれ『大宝律令』の撰修に参加。和銅4 (711) 年従五位下,翌年には遣新…
東浜名新田ひがしはまなしんでん
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:浜名郡新居町東浜名新田[現]新居町新居新居宿の南東、浜名川沿いに位置。新居村のうち元禄一二年(一六九九)の暴風雨、宝永地震で被災し…
名懸丁なかけちよう
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:仙台市仙台城下名懸丁[現]仙台市中央(ちゆうおう)一―二丁目・名掛丁(なかけちよう)元寺(もとてら)小路の一筋南、大町(おおまち)通…
高用名こうゆうみよう
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:仙台市旧宮城郡地区高用名鎌倉期より宮城郡のうちとしてみえる広域地名で、「たかもちの名」とも記される。文治六年(一一九〇)三月一五日…
名ヶ沢村みようがさわむら
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:秋田市下浜地区名ヶ沢村[現]秋田市下浜名ヶ沢四囲は山で、鮎(あゆ)川が東南から西北に流れ、狭い流路沿いに集落がある。西は羽川(はね…
前名寺ぜんみようじ
- 日本歴史地名大系
- 富山県:黒部市生地村前名寺[現]黒部市生地天道山と号し、曹洞宗、本尊釈迦如来。天正一七年(一五八九)越中国新川(にいかわ)郡魚津駅常泉(じ…
名草浜なくさのはま
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:和歌山市河南地区名草浜名草山西麓に広がっていた浜。現在は砂浜は消滅している。文明一八年(一四八六)三月の「蓮如上人紀伊国紀行」に…
名なに立た・つ
- デジタル大辞泉
- 評判になる。「―・ちて伏見の里といふことはもみぢを床に敷けばなりけり」〈後撰・雑四〉
名なを雪すす・ぐ
- デジタル大辞泉
- 名誉を回復する。名をそそぐ。「万年最下位の―・ぐ」
名なを立た・てる
- デジタル大辞泉
- 1 名声を世にあらわす。名をあげる。「政治家として―・てる」2 評判を立てる。「年の内にあはぬためしの―・ててわれ七夕にいまるべきかな」〈後拾…
名なを辱はずかし・める
- デジタル大辞泉
- 名声を傷つける。名をけがす。「一族の―・める」
こくさい‐いっぱんめい【国際一般名】
- デジタル大辞泉
- 世界保健機構(WHO)が定める、医薬品の一般名。薬剤の有効成分を示すもので、各国で使用される一般名は、できるだけこれと一致するように命名される…
光富名みつとみみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:串木野市荒川村光富名薩摩郡内の名田。建久四年(一一九三)の諸郡注文(宮之城記)に光富名とみえる。薩摩国建久図田帳には、薩摩郡公領…
成枝名なりえだみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市成枝名薩摩郡のうちの一名。薩摩国建久図田帳には薩摩郡三五一町三反のうちに成枝八六町があげられ、郡司忠友とある。忠友は薩摩郡…
武光名たけみつみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市武光名現高城(たき)町・城上(じようかみ)町、田海(とうみ)町の今村(いまむら)辺りに比定される。薩摩国建久図田帳には高城…
主丸名ぬしまるみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:姶良郡隼人町主丸名桑東(くわのとう)郷の名で、詳細な比定地は不明。応保二年(一一六二)四月二日の僧真寂田畠譲状(台明寺文書)に桑…
ロングファイル名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 8.3形式を超えた長いファイル名。伝統的にMS-DOSでは、8bytesのファイル名+ピリオド(.)+3bytesの拡張子でファイル名を表現するようになっていた(これ…
蘆名盛重
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:寛永8.6.7(1631.7.6) 生年:天正3(1575) 戦国末・江戸初期の武将。常陸太田城主佐竹義重の次男,幼名喝食丸。初名義広。天正7(1579)年白川義親…
田辺首名
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 7世紀末の官人,学者。渡来系氏族の出身。官歴その他は明らかでないが,大宝律令の制定に参画し,文武4(700)年,その功により褒賞され…
神名帳 (じんみょうちょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 延喜式神名帳 国内神名帳神社名・神名を記した名簿。〈しんめいちょう〉ともいう。延喜式神名帳《延喜式》巻九,巻十の神名式上下のこと…
御仏名 おぶつみょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
猪名部 (いなべ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 為奈部とも書く。大和朝廷の職業部の一つで木工技術をもって仕えた。《日本書紀》によると,応神31年8月条の新羅王が船を造るために貢上した〈能匠者…
神名帳【じんみょうちょう】
- 百科事典マイペディア
- 神社名・神名を記した名簿。〈しんめいちょう〉とも。とくに《延喜式》巻9・巻10に載る〈神名式〉上・下を〈延喜式神名帳〉とよぶ。律令制下の官社…
葉名琛 ようめいしん Ye Ming-chen; Yeh Ming-chên
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]嘉慶12(1807)[没]咸豊9(1859).カルカッタ近郊中国,清末の官僚。湖北省漢陽の人。道光 15 (1835) 年の進士。同 28年広東巡撫,咸豊2 (52) 年両広…
貫名海雲 (ぬきな-かいうん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1887 江戸後期-明治時代の書家。京都にでて貫名海屋(かいおく)にまなび,娘婿となってその跡をつぐ。晩年は東京で漢学塾をひらいた。明治20年死去…
小園安名 (こぞの-やすな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1902-1960 昭和時代前期の軍人。明治35年11月1日生まれ。霞ケ浦(かすみがうら)航空隊飛行隊長などをつとめ,戦闘機隊長となる。ラバウルの第二百五…
けんめい‐しゅぎ【顕名主義】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代理人が代理行為を行なう場合に、本人のためにすることを示さなければならないとする主義。日本の民法はこの主義を採用している。
てこな【手児名・手児奈】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] ( 「てごな」とも ) 上代、下総国葛飾郡の真間(千葉県市川市真間)に住んでいたという少女の名。→真間(まま)の手児名。[初出の実例]「勝鹿の…