かしょくほう【加色法】
- 改訂新版 世界大百科事典
かくかそくど【角加速度】
- 改訂新版 世界大百科事典
すんぷかばん【駿府加番】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちかまつかさく【近松加作】
- 改訂新版 世界大百科事典
かもおどり【加喜踊】
- 改訂新版 世界大百科事典
からどき【加羅土器】
- 改訂新版 世界大百科事典
加田屋助右衛門
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 江戸中期の江戸干鰯(肥料)問屋。屋号から紀州加太(加田)村(和歌山市)出身と推測される。享保期(1716~36)には関東に出漁してきた紀…
加齢臭 かれいしゅう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 高齢者に独特の青臭い、脂臭い体臭。もともと体臭の強い欧米人の場合はほとんど問題になっていないが、体臭が弱い日本人の場合は、若い世代から、高…
加藤枝直 かとうえなお
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]元禄5(1692).12.11. 伊勢,松坂[没]天明5(1785).8.10.江戸時代中期の歌人,国学者。本姓,橘氏。通称,又左衛門。家号,芳宜園 (はぎぞの) 。加…
ぶぶんかぐん【部分加群】
- 改訂新版 世界大百科事典
かはんしゅ【加飯酒】
- 飲み物がわかる辞典
- 紹興酒の一種で、原料のもち米と麦の麹を元紅酒の1割ほど増量してつくるもの。発酵も元紅酒より時間をかけて行い、3年以上熟成させる。日本に輸入さ…
かものい【加茂乃井】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 新潟の日本酒。大吟醸酒、吟醸酒、純米酒などがある。大吟醸酒は全国新酒鑑評会で平成7年度から3年連続金賞受賞。原料米は山田錦、五百万石など。蔵…
加齢効果
- ブランド用語集
- ブランドの加齢効果とは、ターゲット市場を構成するユーザーの年齢とともにブランドの使用者の年齢が上がる現象のことをいう。
竹田定加 (たけだ-じょうか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1546-1600 織豊時代の医師。天文(てんぶん)15年生まれ。豊臣秀吉の生母大政所(おおまんどころ)や丹羽長秀らを治療。文禄(ぶんろく)2年来日した明(…
近松加造 (ちかまつ-かぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の歌舞伎作者。近松徳三の門人。大坂浜芝居の作者として際物で評判をとる。文化14年(1817)京都で二枚目作者まですすむ。天保(てん…
加倉井駿一 (かくらい-しゅんいち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1920-1974 昭和時代後期の官僚。大正9年5月11日生まれ。茨城県衛生課をへて昭和25年厚生省にはいり,大臣官房統計調査部長,公衆衛生局長などを歴任…
かに‐はらえ(‥はらへ)【加年祓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 歳末に、凶年を祓い、吉年を加えるよう祈祷するために、僧尼、山伏などに対して米銭などをほどこすこと。かにはらい。《 季語・冬 》 〔…
かく‐かそくど【角加速度】
- デジタル大辞泉
- 物体が一様でない回転運動をするときの、単位時間当たりの角速度の変化。角速度を時間微分したもの。単位はラジアン毎秒毎秒。
カタル(〈オランダ〉catarrhe/〈ドイツ〉Katarrh)
- デジタル大辞泉
- 粘膜の滲出しんしゅつ性炎症。粘液の分泌が盛んになり、上皮の剝離はくり、充血などもみられる。[補説]「加答児」とも書く。
かえん‐ガソリン【加鉛ガソリン】
- デジタル大辞泉
- アンチノック剤として、テトラエチル鉛などの鉛化合物を加えたガソリン。大気汚染の原因となるため、日本では現在使われていない。有鉛ガソリン。⇔無…
かしょく‐こんごう〔‐コンガフ〕【加色混合】
- デジタル大辞泉
- ⇒加法混色
古加乃木 (コガノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Litsea coreana植物。クスノキ科の常緑大高木
加末保 (カマホ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。キク科の多年草。オグルマの別称
加志加魚 (カジカ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。カジカ科の魚類の総称
加波多介 (カワタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。女竹の古名,真竹の別称
加波多計 (カワタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。女竹の古名,真竹の別称
加美乃也 (カミノヤ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。鬼矢柄の古名
なべか【那辺加】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 スズキ目イソギンポ科の海産魚。全長八センチメートルに達し、体は細長く側扁し、背びれが尾柄まで達する。鱗と側線がなく、体表は粘液で…
加硫分解 カリュウブンカイ thiohydrolysis
- 化学辞典 第2版
- ソルボリシスの一種.硫化水素H2SはH2O,NH3などと同じく,液体(凝固点-82.9 ℃,沸点-61 ℃)はいくぶん電離している.2H2S H3S+ + HS-したがっ…
多米尼加 Duōmǐníjiā
- 中日辞典 第3版
- <地名>ドミニカ共和国.▶首都は“圣多明各Shèngduōmínggè”(サントドミンゴ).
加饭酒 jiāfànjiǔ
- 中日辞典 第3版
- [名](紹興酒の一種)加飯酒(かはんしゅ).
加榴炮 jiāliúpào
- 中日辞典 第3版
- ⇀jiānóng liúdànpào【加农榴弹炮】
加人一等 jiā rén yī děng
- 中日辞典 第3版
- <成>ほかの人よりぬきんでている,ひときわすぐれている.
加生沢遺跡かせいざわいせき
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:新城市川路村加生沢遺跡[現]新城市川路 萩平 加生沢豊川右岸、上位段丘の緩やかな段丘崖斜面中腹から下方にかけて位置する。表土層に続い…
大加茂地おおかもち
- 日本歴史地名大系
- 北海道:渡島支庁松前町清部村大加茂地[現]松前郡松前町字高野・字大津享保十二年所附にみえる地名。清部(きよべ)村に続けてあげられる。川名と…
志波加神社しわかじんじや
- 日本歴史地名大系
- 京都府:船井郡日吉町志和賀村志波加神社[現]日吉町字志和賀 宮ノ岡志和賀(しわが)の南横尾(よこお)峠から北方正面の山麓に南面して鎮座する。…
戦後
- 小学館 和西辞典
- posguerra f.戦後の戦後の日本|el Japón de la posguerra戦後にdespués de la guerra戦後派generación f. de la posguerra
わしゃ 話者
- 小学館 和伊中辞典 2版
- narratore(男)[(女)-trice],oratore(男)[(女)-trice];〘言〙parlante(男)(女) ¶日本語話者|parlante giapponese
Republic of Zambia【RepublicofZambia】
- 改訂新版 世界大百科事典
extraterritorial
- 英和 用語・用例辞典
- (形)治外法権上の 域外のextraterritorialの関連語句acquire extraterritorial jurisdiction over〜に対して域外管轄権[裁判権]を得るextraterritori…
issue of defending remote islands
- 英和 用語・用例辞典
- 離島防衛問題 (the issue of the defense of remote islands)issue of defending remote islandsの用例As regards the issue of defending remote is…
東京五輪・パラリンピックの費用負担
- 共同通信ニュース用語解説
- 昨年12月時点での開催経費は1兆3500億円。このうちスポンサー契約やチケットの売り上げなどが収入源の大会組織委員会は、主に仮設施設整備費や競技…
こう‐かれい〔カウ‐〕【抗加齢】
- デジタル大辞泉
- ⇒アンチエージング
大村加卜 (おおむら-かぼく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1705* 江戸時代前期の医師,刀工。越後(えちご)(新潟県)高田藩主松平光長に医師としてつかえた。のち水戸徳川家の侍医となる。また40年余にわたり…
加倉井和夫 (かくらい-かずお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1919-1995 昭和-平成時代の日本画家。大正8年9月11日生まれ。山口蓬春(ほうしゅん)に師事。日展を中心に作品を発表。昭和29年高山辰雄らの一采社に…
河内屋加兵衛 (かわちや-かへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の興行師。宝永3年(1706)大坂道頓堀(どうとんぼり)の豊竹若太夫と竹本座の女方人形遣い辰松八郎兵衛を相座本とし,みずからも出資…
加藤本四郎 (かとう-もとしろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1870-1908 明治時代の外交官。明治3年4月生まれ。外務省にはいり,蘇州,香港,仁川各領事を歴任。明治39年天津総領事,翌年奉天総領事となった。明治4…
ただかすけ【多田加助】
- 改訂新版 世界大百科事典
かえきる【加役流】
- 改訂新版 世界大百科事典
加溶媒分解 (かようばいぶんかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ソルボリシス