モチカ文化【モチカぶんか】
- 百科事典マイペディア
- アンデス文明古典期の文化(Mochica)。ペルー北部海岸のチカマ,モチェ両流域を中心として紀元前後ころから800年ころに栄え,神殿を中心に大都市を…
カチカチッ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔小刻みに打つ音〕tick-tick-a-tick
せいゲオルギウス‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【聖ゲオルギウス大聖堂】
- デジタル大辞泉
- 《Cathedral Church of St George's》パレスチナ地方の古都エルサレムにあるイギリス国教会の大聖堂。19世紀末に建造。イングランドの守護聖人ゲオル…
アフリカの角 (アフリカのつの) Horn of Africa
- 改訂新版 世界大百科事典
- エチオピア,ジブチ,ソマリアから構成され,インド洋と紅海に接するアフリカ大陸東部の地域。形がサイの角に似ているところから,このように呼ばれ…
エチオピア=ソマリア国境紛争 エチオピア=ソマリアこっきょうふんそう Ethiopia-Somaliland Frontier Dispute
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1897年,イギリスはエチオピアと条約を結び,エチオピアとイギリス領ソマリランドの国境線,および両国にまたがって居住するソマリ族の放牧権を設定…
タウリン
- デジタル大辞泉プラス
- アミノエチルスルホン酸の別名。胆汁分泌促進、滋養強壮などの作用があり、栄養剤などに使用される。
ケフェウス(Kēpheus)
- デジタル大辞泉
- ギリシャ神話のエチオピア王。カシオペイアの夫で、アンドロメダの父。
ダイナマイトなゼリー
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社やおきんが販売する菓子。ポリエチレン詰清涼飲料水(ポリ飲料)。
エリトリア紛争 えりとりあふんそう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ北東部にあるエリトリアの独立を目ざす解放勢力とエチオピアの武力紛争。1993年5月のエリトリア独立で終結した。19世紀末期にイタリアに植民…
きょうこう‐ちょう〔ケウクワウチヤウ〕【教皇庁】
- デジタル大辞泉
- 全世界のローマ‐カトリック教会の行政およびバチカン市国統治の中央機関。教皇と枢機卿によって運営される。法王庁。ローマ聖庁。ローマ教皇庁。
み‐ちがい(‥ちがひ)【見違】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =みちがえ(見違)[初出の実例]「人の風がわるふなるとは大きな見違(ミチカイ)」(出典:談義本・当風辻談義(1753)四)
メネリク2世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1844年8月18日エチオピアの皇帝(在位1889〜1913)1913年没
面白ボーイ
- デジタル大辞泉プラス
- まるたけ食品工業が製造する菓子。瓶の形をしたポリエチレン製の容器に入った清涼飲料水。
gly・col /ɡláikɔːl | -kɔl/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》(エチレン)グリコール(◇車の不凍液・溶剤用).glycólic[形]
ポリオキシエチレン ぽりおきしえちれん polyoxyethylene
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ポリエチレンオキシドともいう。CH2CH2Onの構造で、エチレンオキシド(酸化エチレン)が環を開いて重合した形の化合物。重合鎖の末端にはHOあるいはH…
シー‐イー‐アール‐ディー‐エス【CERDS】[Charter on the Economic Rights and Duties of States]
- デジタル大辞泉
- 《Charter on the Economic Rights and Duties of States》国家間経済権利義務憲章。NIEOニエオ(新国際経済秩序)を国連加盟国の間で順守させるため…
ストレーザ会談【ストレーザかいだん】
- 百科事典マイペディア
- 1935年ドイツの再軍備宣言に対抗して英・仏・伊3国首脳が北イタリアのストレーザStresaで開いた会議。ドイツの脅威とそれをめぐるヨーロッパの国際…
丸善石油化学
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「丸善石油化学株式会社」。英文社名「Maruzen Petrochemical Co., Ltd.」。化学工業。昭和34年(1959)設立。本社は東京都中央区入船。化学品…
テロマー telomer
- 改訂新版 世界大百科事典
- 分子の末端に反応性の基をもつ,重合度の低いオレフィン類(ビニル化合物)の重合体。たとえばエチレンCH2=CH2の重合反応を比較的多量の四塩化炭素C…
ブロモエタン ブロモエタン bromoethane
- 化学辞典 第2版
- C2H5Br(108.97).臭化エチルともいう.エタノールに臭化水素と硫酸とを加えて蒸留すると得られる.エーテル臭の揮発性液体.引火点-20 ℃,融点-125…
エチオピア‐あく【エチオピア亜区】
- デジタル大辞泉
- 動物地理区の一。旧熱帯区に属し、サハラ砂漠以南のアフリカの地域。キリン・ゴリラ・チンパンジー・ライオン・ダチョウなどが特徴。
キャストフィルム
- 栄養・生化学辞典
- 無延伸フィルムともいう.力で引き伸ばす工程のない方法で作るフィルム.ポリエチレンフィルムなど.
ザクトクールライオン
- デジタル大辞泉プラス
- ライオン株式会社が販売するハミガキの商品名。ポリエチレングリコール配合。香味はアイスペパーミント。
cuscita
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(女)[複(男) -i](古代にエジプト, エチオピア周辺に住んでいた)クシ人.
パストル Pastor, Ludwig Freiherr von
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1854.1.31. アーヘン[没]1928.9.30. インスブルックドイツの教会史家。インスブルック大学教授を経て,1901年ローマのオーストリア史学研究所長…
Sistine Chapel
- 英和 用語・用例辞典
- バチカンのシスティナ礼拝堂Sistine Chapelの用例Pope Francis newly elected by the conclave of cardinals led his first Mass with cardinals at …
越後国 えちごのくに
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 北陸道の国。現在の新潟県(佐渡島を除く)。「延喜式」の等級は上国。「和名抄」では頸城(くびき)・古志(こし)・三島(みしま)・魚沼(いおの)・蒲原(か…
テオドロス2世 テオドロスにせい Tewodros II
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1818頃[没]1868.4.13. マグダラエチオピア皇帝(在位 1855~68)。即位前の名は Kassa。近代エチオピア初の統治者と呼ばれる。エチオピアの諸王…
たぢからお‐の‐みこと(たぢからを‥)【手力雄命】
- 精選版 日本国語大辞典
- =あまのたぢからおのみこと(天手力雄命)[初出の実例]「天手力雄尊(タチカラヲノミコト)と申す神み抱(いだき)奉て」(出典:米沢本沙石集(1283)一)
голла́ндка2
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- 複生-док[女2]① →голла́ндец②タイルで覆った(オランダ風の)ペチカ③オランダ種の牛[鶏]の雌
ジョン レスリー John Leslie
- 20世紀西洋人名事典
- ? - 米国の男優。 1970年代’80年代にかけてのアメリカ・ポルノの代表的スターで、演技も達者で、誠実で業界の評判が良い。「ネイワド・セックス」(…
さい‐しょく【催色】
- デジタル大辞泉
- 果実の熟成促進作用をもつエチレンガスなどを用いて、人工的にバナナ・レモンなどを発色させること。
マナー(manner)
- デジタル大辞泉
- 態度。礼儀。礼儀作法。「マナーのいい人」「テーブルマナー」[類語]礼儀・エチケット・作法・行儀・礼
ザクトライオン
- デジタル大辞泉プラス
- ライオン株式会社が販売するハミガキの商品名。ポリエチレングリコール配合。香味はセイポリーミント。
ちか‐ぼれ【近惚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ほれやすいこと。また、ほれっぽい性質。[初出の実例]「見掛に似ぬ近惚(チカボレ)」(出典:談義本・根無草(1763‐69)後)
エチミアツィン‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【エチミアツィン大聖堂】
- デジタル大辞泉
- 《Mayr Tajar Surb Ejmiatsin》⇒エチミアジン大聖堂
アムハラ語 あむはらご Amharic
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- エチオピアで使用される言語の一つ。現在エチオピアでは70以上といわれる多数の言語が話されているが、そのなかで最大の母語人口(約1500万人)をも…
エレファント‐グラス(elephant grass)
- デジタル大辞泉
- イネ科チカラシバ属の多年草。熱帯アフリカ原産で、牧草にする。高さ4~5メートルに達し、葉は下垂する。葉身長は30~120センチ。ネピアグラス。
жу́чка
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- 複生-чек[女2]①((話))(通例黒色の)飼い犬,番犬②Ж//Жу́чкаジューチカ(飼い犬の一般的な呼び名)
燻蒸剤
- 栄養・生化学辞典
- 燻蒸に用いる薬剤.メチルブロミド,二臭化エチレン,ホストキシンなど.
チマーゼ(〈ドイツ〉Zymase)
- デジタル大辞泉
- 糖類を発酵させ、エチルアルコールと二酸化炭素とに分解する一群の酵素。
dar・be・poetin /dὰːrbipɔ́iətin/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》ダーベポエチン(◇運動選手がドーピングに用いる造血剤).
ちから【力】
- デジタル大辞泉
- 1 人や動物にもともと備わっている、自ら動き、または他の物を動かす働き。体力。「筋肉の力」「あらん限りの力を出して戦う」2 物事をするときに…
裲襠【うちかけ】
- 百科事典マイペディア
- →裲襠(りょうとう)
コネティカット(Connecticut)
- デジタル大辞泉
- 米国北東部の州。大西洋岸にあり、州都ハートフォード。独立13州の一。養鶏・酪農や金属工業が盛ん。イェール大学がある。コネチカット。→アメリカ合…
ディー‐イー‐ティー【DET】[diethyltryptamine]
- デジタル大辞泉
- 《diethyltryptamine》ジエチルトリプタミン。トリプタミンの合成誘導体で、幻覚剤の一種。
ねり‐うに【練り雲=丹/×煉り雲=丹】
- デジタル大辞泉
- 塩漬けにしたウニの卵巣だけ、または、これにエチルアルコールやでんぷん・砂糖などを加えて、練りつぶした食品。
たか‐アルコール【多価アルコール】
- デジタル大辞泉
- 分子中に水酸基を2個以上もつアルコール。エチレングリコール(二価)、グリセリン(三価)など。ポリオール。
エチレンけい‐たんかすいそ(‥タンクヮスイソ)【エチレン系炭化水素】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 エチレンの同族列の総称。一般式はCnH2nで表わされ、分子内に炭素二重結合一個をもつ。
エテニル エテニル ethenyl
- 化学辞典 第2版
- エテン(エチレン)分子からH原子1個がとれてできる一価の基CH2=CH-の名称.[別用語参照]ビニル