すき‐この・む【好好】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 ( 類義の「すく」と「このむ」を重ねたもの ) いろいろあるものの中の一つを特に好む。とりわけ好む。ひどく好む。[初出…
approval
- 英和 用語・用例辞典
- (名)承認 承諾 是認 確認 賛成 賛同 同意 支持 許可 認可 (⇒counter, have yet to, process)approvalの関連語句after-the-event approval事後承認 追…
謀略法廷
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ジョン・グリシャムの法廷サスペンス小説(2008)。原題《The Appeal》。
じょうこく【上告】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a final appeal; an appeal to a higher court上告する enter [file, lodge, make] an appeal; appeal to a higher court検事上告an appeal filed by…
ゆうこう 友好
- 小学館 和伊中辞典 2版
- amici̱zia(女),fratellanza(女) ◇友好的 友好的 ゆうこうてき amiche̱vole ◇友好的に 友好的に ゆうこうてきに amichevolmente ¶…
appoint /apwε̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ (総額中の)端数の金額,小銭.➋ 補助;援助,支援;寄与.demander l'appoint à qn|…に助力を求めるapporter son appoint à qc|…に貢献す…
りんご【林×檎】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔木〕an apple tree;〔果実〕an appleりんごのようなほおrosy cheeksりんごの皮the peel [skin] of an appleりんごの皮をむくpeel an appleりんご…
Pappus
- 改訂新版 世界大百科事典
クイズ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a quizクイズを解くanswer a quiz questionクイズ番組a quiz show [program]クイズ番組の司会者a quizmaster私はテレビのクイズ番組に出たI appeared…
Kappel
- 改訂新版 世界大百科事典
sans-fil
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- ((不変))[男]無線電話機,トランシーバー;無線電信文,電報.━[女]無線電信.
交换机 jiāohuànjī
- 中日辞典 第3版
- [名](電話の)交換台.
Knowledge Navigator
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 1988年、Apple社の2代目CEO、ジョン・スカリーが、21世紀までに開発することを目標として提示したコンセプトマシン。ノートサイズで、タッチ・パネル…
加々美鶴灘 (かがみ-かくだん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1704-1751 江戸時代中期の儒者。加々美紅星の弟。宝永元年8月8日肥後熊本藩士の家に生まれる。生涯仕官せず,子弟の教育にあたる。同藩の秋山玉山(…
加々美紅星 (かがみ-こうせい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1701-1779 江戸時代中期の儒者。元禄(げんろく)14年生まれ。加々美鶴灘(かくだん)の兄。肥後熊本藩士。番方組脇鉄砲頭をつとめる。安永8年9月21日…
加々羅島かからじま
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:東松浦郡鎮西町加々羅島[現]鎮西町大字加唐島(かからじま)東松浦半島の西北端波戸(はど)岬から潮流の激しく暗礁の多い波戸水道を隔て…
加々美鶴灘 (かがみかくだん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1704年8月8日江戸時代中期の熊本の儒者1751年没
Apple TV+
- 知恵蔵mini
- 米国アップル社が展開する定額制の動画配信サービス。スティーブン・スピルバーグやリース・ウィザースプーン、オプラ・ウィンフリーなどの著名な映…
はくしゅ【拍手】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- applause; (hand)clapping拍手する clap (one's hands)拍手で迎えるreceive a person with applause彼に盛大な拍手をGive him a big hand.割れるよう…
zapponare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io zappóno]大きな長い鍬[鋤]で仕事をする. zapponatura zapponatura [名](女)
食欲
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Appetit [男]~がある|Appetit haben.~がない|keinen Appetit haben.~をそそる|Appetit anregend.~旺盛である|einen großen Appetit h…
apprehension
- 英和 用語・用例辞典
- (名)摘発 逮捕 懸念 危惧の念 気づかい 心配 不安 理解 理解力 考え 意見apprehensionの関連語句according to popular apprehension一般の考え方では…
しん‐みつ【深密】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]《「じんみつ」とも》1 秘密めいて奥深いこと。また、そのさま。「―なる君が匂いの舞踊る」〈荷風訳・九月の果樹園〉2 考えが深く…
けん‐みつ【顕密】
- デジタル大辞泉
- 顕教と密教。
みつ‐ほうりゅう〔‐ハウリウ〕【密放流】
- デジタル大辞泉
- 魚などの生物を、必要な手続きをせず秘密裏に放流すること。
ハミ【哈密】
- デジタル大辞泉
- 中国、新疆しんきょうウイグル自治区東部にあるオアシス都市。天山南路・天山北路の分岐点として栄えた。メロンなどを栽培。クルム。ハミル。
まえじま‐ひそか〔まへじま‐〕【前島密】
- デジタル大辞泉
- [1835~1919]官僚・政治家。越後の生まれ。郵便制度の調査のため渡英、帰国後、官営の郵便事業を創始。「郵便」「切手」などの名称を定めた。国字…
みっ‐く【密供】
- デジタル大辞泉
- 密教で諸尊を供養する修法。
みっ‐しょう〔‐セウ〕【密詔】
- デジタル大辞泉
- 内密に下された詔勅。
みつ‐わ【密話】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)他人に聞かれないように、ひそひそと話すこと。また、その話。ないしょ話。
前島密 まえじまひそか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天保6(1835).1.7. 新潟,中頸城[没]1919.4.27. 神奈川近代「郵便」制度の創設者。男爵。越後高田藩士上野助右衛門の次男に生れ,のち幕臣前島氏…
密庵 (みったん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 大徳寺塔頭(たつちゆう)竜光院にある茶室。小堀遠州の作と伝えられ,国宝に指定されている。現在は書院の北西隅に接続されているが,もとは独立し…
李密 りみつ Li Mi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]開皇2(582)[没]武徳1(618).12.30.中国,隋末の群雄の一人。遼東襄平 (遼寧省朝陽県) の人。字は玄邃 (すい) 。西魏の八柱国の一人李弼 (ひつ) の…
3密 さんみつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 換気の悪い「密閉空間」、多数が集まる「密集場所」、間近で会話や発声をする「密接場面」を表した語。 2019年末に中国・湖北(こほく)省武漢(ぶかん…
びっかい【密懐】
- 改訂新版 世界大百科事典
しん‐みつ【慎密】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) つつしみ深くて、ゆきとどいていること。また、そのさま。綿密。[初出の実例]「寔是供二奉于中禁一、慎二密於外人一者也」(出典…
みそか‐おとこ(‥をとこ)【密男】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ひそかに人の妻などのもとへ通う男。また、夫のある女性がそのような男を持つこと。密夫(みっぷ)。まおとこ。みそかお。[初出の実例]「め…
みそか‐ほうし(‥ホフシ)【密法師】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 みそかごとをする法師。ひそかに女性と通じる法師。[初出の実例]「或宮ばらの女房、みそか法師をもちて」(出典:古今著聞集(1254)一六)
みつ‐いん【密淫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「みついんばい(密淫売)」の略。[初出の実例]「然れども密淫すること能はず」(出典:百学連環(1870‐71頃)〈西周〉二)
みつ‐いんばい【密淫売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ひそかに淫売すること。また、その女性。密淫。[初出の実例]「密淫売だなんて無理に拘引したんですものね」(出典:良人の自白(1904‐06)…
みつ‐しゅっこく【密出国】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 法律にそむいて、こっそりと国を抜け出すこと。[初出の実例]「密出国と、北海道赤平事件とがかさなっているし」(出典:赤い国の旅人(195…
みっ‐しょう(‥セウ)【密詔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天子がひそかに下す命令。[初出の実例]「土岐頼員多治見国長等帝の密詔を受て鎌倉をはかるの由聞へ」(出典:読史余論(1712)一)[その他…
みっ‐ぽう【密法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙[ 一 ] ( :ポフ ) 真言密教で行なう修法。秘法。[初出の実例]「求二密法一者至レ之」(出典:本朝文粋(1060頃)一四・為覚運僧都四十九日…
く‐みつ【口密】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「く」は「口」の呉音 ) 仏語。三密の一つ。口に発する言葉が秘密にされることで、ひそかに口に真言、陀羅尼や経典を誦すること。[初出…
ひそ‐め・く【密めく】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 )① 他に隠れてこっそりとする。ひそかにする。しのんでする。[初出の実例]「其夜兵衛佐の許にひそめ…
びっ‐かい(‥クヮイ)【密懐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「びつ」は「密」の漢音 ) =みっかい(密懐)〔文明本節用集(室町中)〕
はん‐みつ【繁密】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 木の葉などが茂ってすきまもないこと。また、そのさま。[初出の実例]「繁密の心で、しげるぞ。山のしげるなりを云ぞ」(出典:…
セーミ【舎密】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒セイミ(舎密)
井上密 (いのうえ-みつ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1867-1916 明治-大正時代の法学者。慶応3年10月2日生まれ。憲法,行政法を専攻。東京専門学校(現早大)などでおしえ,明治29年ヨーロッパに留学。32年…
東密 とうみつ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 真言宗の密教密教は元来真言宗のみであったが,天台宗が密教化するに及んで,その台密に対し,東寺を根本道場とすることから東密と称された。