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「DH超级签-TF签名(电报cn17883)苹果签名.xcg」の検索結果

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神名帳 (じんみょうちょう)

改訂新版 世界大百科事典
目次  延喜式神名帳  国内神名帳神社名・神名を記した名簿。〈しんめいちょう〉ともいう。延喜式神名帳《延喜式》巻九,巻十の神名式上下のこと…

名なに立た・つ

デジタル大辞泉
評判になる。「―・ちて伏見の里といふことはもみぢを床に敷けばなりけり」〈後撰・雑四〉

名なを雪すす・ぐ

デジタル大辞泉
名誉を回復する。名をそそぐ。「万年最下位の―・ぐ」

名なを立た・てる

デジタル大辞泉
1 名声を世にあらわす。名をあげる。「政治家として―・てる」2 評判を立てる。「年の内にあはぬためしの―・ててわれ七夕にいまるべきかな」〈後拾…

名なを辱はずかし・める

デジタル大辞泉
名声を傷つける。名をけがす。「一族の―・める」

部編名

図書館情報学用語辞典 第5版
“共通のタイトルをもつ資料,継続資料の別個に出版される各部分の名称.部編名は,従属タイトルとしての部編の名称で,通常,それ自体ではタイトルと…

丸山 名政 マルヤマ メイセイ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書衆院議員(同志研究会) 生年月日安政4年9月(1857年) 出身地信濃国須坂(長野県) 学歴明治法律学校修了 経歴講法学舎、明治法律学校に学び、内務省…

純名 りさ (じゅんな りさ)

367日誕生日大事典
生年月日:1971年3月15日平成時代の女優

西洞院時名 (にしのとういんときな)

367日誕生日大事典
生年月日:1730年2月1日江戸時代中期の堂上公家1798年没

八名 信夫 (やな のぶお)

367日誕生日大事典
生年月日:1935年8月19日昭和時代;平成時代の俳優

けんめい‐しゅぎ【顕名主義】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 代理人が代理行為を行なう場合に、本人のためにすることを示さなければならないとする主義。日本の民法はこの主義を採用している。

名草浜なくさのはま

日本歴史地名大系
和歌山県:和歌山市河南地区名草浜名草山西麓に広がっていた浜。現在は砂浜は消滅している。文明一八年(一四八六)三月の「蓮如上人紀伊国紀行」に…

前名寺ぜんみようじ

日本歴史地名大系
富山県:黒部市生地村前名寺[現]黒部市生地天道山と号し、曹洞宗、本尊釈迦如来。天正一七年(一五八九)越中国新川(にいかわ)郡魚津駅常泉(じ…

光富名みつとみみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:串木野市荒川村光富名薩摩郡内の名田。建久四年(一一九三)の諸郡注文(宮之城記)に光富名とみえる。薩摩国建久図田帳には、薩摩郡公領…

成枝名なりえだみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:川内市成枝名薩摩郡のうちの一名。薩摩国建久図田帳には薩摩郡三五一町三反のうちに成枝八六町があげられ、郡司忠友とある。忠友は薩摩郡…

武光名たけみつみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:川内市武光名現高城(たき)町・城上(じようかみ)町、田海(とうみ)町の今村(いまむら)辺りに比定される。薩摩国建久図田帳には高城…

主丸名ぬしまるみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:姶良郡隼人町主丸名桑東(くわのとう)郷の名で、詳細な比定地は不明。応保二年(一一六二)四月二日の僧真寂田畠譲状(台明寺文書)に桑…

トルコ行進曲付き

デジタル大辞泉プラス
オーストリアの作曲家W・A・モーツァルトのピアノソナタ第11番K331[300i](1781-1783)。原題《Türkischer Marsch》。全3楽章からなる。題名は当時流…

おんな‐しょうがつ(をんなシャウグヮツ)【女正月】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 正月一五日の称。女の正月。《 季語・新年 》[初出の実例]「京師婦人、正月十五日を年礼の始とし、女正月と云が如きか」(出典:俳諧・年…

ぎょ‐ろう(‥ラフ)【魚蝋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 魚油からつくった蝋。下等なろうそくの原料などに用いた。[初出の実例]「縄がなくなってぎょろうで吸つける」(出典:雑俳・柳多留‐一八(…

こう‐ばん(カウ‥)【更番】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こうばん(交番)①[初出の実例]「丹青不レ及二煙雲巧一、終日更番多少図」(出典:栲亭初稿(1783)三・早春雨中偶成)[その他の文献]〔…

つづみ‐うた【鼓歌・鼓唄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鼓に合わせてうたう歌。長唄で大鼓・小鼓ばかりあしらってうたう部分。[初出の実例]「さい尻てちりけかいてるつづみ唄」(出典:雑俳・川…

ふ‐きょ【浮虚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) うわついていて着実でないこと。また、そのさま。[初出の実例]「名実を明らかにし浮虚(フキョ)を屏くる」(出典:授業編(1783)…

とう‐ふ(タウ‥)【刀斧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 刀や斧(おの)。刃もの。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「刀斧(タウフ)をとれば割(きら)ん事を思ふ」(出典:授業編(1783)四)

すう‐ぎ【雛妓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 まだ一人前になっていない芸妓。半玉(はんぎょく)。[初出の実例]「愛玩多親雛妓袂、涼棚月榭独縦横」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)倒…

ひょう‐き(ヒャウ‥)【平起】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ひょうおこり(平起)[初出の実例]「本邦古来詩を言もの、第二の字を以て、起の名を定め、平起(ひゃうき)・仄起(そくき)と云」(出典:…

にど‐おぼこ【二度おぼこ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女性が年老いて再び子どものようになること。また、その人。[初出の実例]「二度おぼこ娵は二子をうんだやう」(出典:雑俳・柳多留‐一八(…

ひょう‐しょう(‥セウ)【氷&JISEDA4;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 うすい白絹。[初出の実例]「寧須蚕繭天孫織、全奪氷綃鮫客工」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)紙煙嚢)[その他の文献]〔王勃‐七夕賦〕

ねがっ【願】 たり 叶((かな))ったり

精選版 日本国語大辞典
願いや希望のとおりになること。すべて思いどおりであること。[初出の実例]「ねかふたり叶ふたり聟と伊勢出る」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)四)

I・tur・bi・de, [i.tur.ƀí.đe]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] イトゥルビデ Agustín de ~(1783-1824):メキシコの軍人.皇帝 Agustín1世(在位1822-23)となる.

クリスティアン・イェアゲンセン トムセン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年12月29日デンマークの考古学者1865年没

サー・ウィリアム ハミルトン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月8日イギリスの哲学者1856年没

な‐のり【名乗・名告】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 自分の名前や身分などを人に告げること。[初出の実例]「かかるすまひし給ふは誰ぞ、なのりし給へなどの給へど、いらへもせず」(出典:宇…

な‐の・る【名乗・名告】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 後世、「名をなのる」などのように、他動詞的にも用いる )① 自分の姓名・素姓・身分などを相手に告げ知らせる。そうい…

てまえ‐づかい(てまへづかひ)【手前使】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 私用につかうこと。また、そのもの。[初出の実例]「くらい晩手前遣ひが通ふる也」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)二)

かけっ‐くら【駆競】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「かけくらべ(駆競)」の変化した語。[初出の実例]「いい涼四五人屋根でかけっくら」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)一)

うじ‐ち(うぢ‥)【氏地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 氏神の鎮守している土地。[初出の実例]「鎌倉八幡宮の氏地(ウヂチ)の生まれ」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)

せい‐たい【世態】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =せたい(世態)[初出の実例]「今日の人情世態(セイタイ)に親切にして」(出典:授業編(1783)四)「三遊亭円朝子の人情話は頗る世態(セ…

ドン・カルロス

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月29日スペイン王フェルナンド7世の弟1855年没

かさ‐や【傘屋・笠屋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 傘、あるいは笠をつくり、また、これを売る店や人。[初出の実例]「是におりますと傘屋はまかり出る」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))

ろん‐きゅう(‥キフ)【論及】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 論じて、そのことに及ぶこと。そのことにまで触れて論ずること。[初出の実例]「史記に論及(ロンキウ)するを以て」(出典:授業編(1783)…

おり‐じま【織縞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 縞を織り出した織物。縞織物。[初出の実例]「夜たかの二人づれ、今ひとりは、織じまのひとへものに、からかさをかつぎ来る」(出典:洒落…

すて‐ぐすり【捨薬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 効能のないのを知りながら、気休めとして与える、または飲む薬。[初出の実例]「捨薬一ッぷく置て耆婆(ぎば)帰り」(出典:雑俳・川傍柳(1…

す‐てんぽう

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 まったくいいかげんな口から出まかせのことば。うそ。でたらめ。てんぽ。[初出の実例]「懐から出してすてんぽうを盛り」(出典:雑俳・川…

しょ‐じゅつ【諸術】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くのいろいろな技術や技芸。また、いろいろな方法。[初出の実例]「徳廟彼(かれ)が諸術に専精なることを知し召し給ひし由にて」(出典:…

ちじん【痴人】 夢((ゆめ))を説((と))く

精選版 日本国語大辞典
痴人が夢の話をするように、説くところがつじつまの合わないたとえ。[初出の実例]「世儒知らず、牽合胡説して解を費す。癡人の夢を説く如し」(出典:…

ちょ‐ろん【緒論】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「緒論(しょろん)」の慣用読み ) 序論。[初出の実例]「蘐園の緒論(チョろん)を以てする故に一書の次第たたずして」(出典:授業編(1783…

せんとう‐ごしょ【仙洞御所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太上天皇の御所。院の御所。仙洞。[初出の実例]「満百歳の寿賀に仙洞御所より霊寿杖及び真綿黄金などを賜はりし事あり」(出典:授業編(1…

よび‐かた【呼方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 声をあげてとなえる仕方。呼ぶ方法。[初出の実例]「蘭人といへどもlrの呼び方、甚だ難しとす。呼法によりて辞を差ふこと多し」(出典:…

でぃーえっちほう【DH 法】

改訂新版 世界大百科事典

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