yowáséru, よわせる, 酔わせる
- 現代日葡辞典
- (<yóu)1 [酒に] Embriagar 「um colega」.2 [うっとりさせる] Extasiar;enlevar;encantar;arrebatar;fascinar.Kanojo no uta wa kanky…
アジエンス
- デジタル大辞泉プラス
- 花王株式会社が販売する洗髪剤のブランド名。機能別に「しっとりリッチタイプ」と、「軽やかスムースタイプ」がある。また、洗髪時・洗髪後に使用す…
トリンキュロ(Trinculo)
- デジタル大辞泉
- 天王星の第21衛星。2001年に発見された。名の由来はシェークスピアの「テンペスト」の登場人物。天王星の赤道面に対して傾いた軌道を公転している。…
すとろーはっと【ストローハット】
- 改訂新版 世界大百科事典
びーばーはっと【ビーバー・ハット】
- 改訂新版 世界大百科事典
イットリウム族元素 いっとりうむぞくげんそ yttrium group element
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 希土類元素をさらに分類したときの一つの元素グループ。セリウム族元素に対する語。それらの水酸化物の塩基性が比較的弱いような元素で、分類の仕方…
新太平洋ドクトリン しんたいへいようどくとりん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ニクソン・ドクトリン
鳥取県の要覧 とっとりけんのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 県庁所在地:鳥取市県花:二十世紀ナシの花県木:ダイセンキャラボク県鳥:オシドリ県魚:シロイカ、マツバガニなど20種県の石:砂丘堆積物、クロム…
さだめ‐がき【定書】
- デジタル大辞泉
- 1 江戸時代、幕府や諸藩が出した法令・規則。また、それを「定書」または「定」と題して記し掲示したもの。法度書はっとがき。おさだめがき。2 商…
一国一城令【いっこくいちじょうれい】
- 百科事典マイペディア
- 徳川幕府が,1615年諸大名に領内の居城以外のすべての城の破却を命じた法令。主として西国諸大名の軍事力を削減する目的で出したもので,数日のうち…
せい‐れい【制令】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 制度と法令。おきて。法度(はっと)。〔文明本節用集(室町中)〕 〔春秋左伝‐昭公元年〕② ( ━する ) 征服すること。[初出の実例]「熱帯…
さし‐とめ【差止・刺留】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 刺留 ) 刺し殺すこと。[初出の実例]「刺殺と云てさしとめにしたぞ」(出典:史記抄(1477)一三)② 中止させること。また、行なうことを…
おおしま‐なぎさ〔おほしま‐〕【大島渚】
- デジタル大辞泉
- [1932~2013]映画監督。岡山の生まれ。「愛と希望の街」で監督デビュー。「青春残酷物語」で注目を集めた。その後、「日本の夜と霧」「儀式」など…
軍令(兵学) ぐんれい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軍陣において大将の発する陣触(じんぶれ)・下知(げち)などの指揮命令や、戦場における軍律維持に布告された条目(じょうもく)、禁制(きんぜい)、掟(お…
講堂 こうどう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 仏教寺院にあり,経を講じ各種の行事を行う建物。金堂の背後にあり法隆寺大講堂はその代表例。多くの僧侶が参集するため金堂より大きく造るが,…
タブー(taboo/tabu)
- デジタル大辞泉
- 《〈ポリネシア〉tapu(はっきり印をつけられた、の意)から》1 聖と俗、清浄と不浄、異常と正常とを区別し、両者の接近・接触を禁止し、これを犯す…
gulp /ɡʌ́lp/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]1 (他)〈飲み物・食べ物を〉ごくりと[大口に]飲み込む(down);(自)急いで[がつがつ]飲み込む.gulp down a drinkぐい飲みする1a (他)〈新…
ビットリオ・ベネト通り びっとりおべねとどおり Via Vittorio Veneto
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの首都ローマの繁華街。バルベリーニ広場からボルゲーゼ公園に至る。高級ホテル、航空会社のオフィス、カフェテラス、レストラン、映画館な…
てっとり‐ばや【手取早】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「てっとりばやい」の語幹から ) 手っ取り早いさま。てとりばや。[初出の実例]「禁句などをいひ出(いだ)したる時、…
ベイク ショコラ
- デジタル大辞泉プラス
- 森永製菓株式会社が販売するチョコレートの商品名。チョコレートを焼き上げており、表面はスナックのような歯触り、中はしっとりとした異なる食感に…
ゆめみ‐ごこち【夢見心地】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ゆめごこち(夢心地)[初出の実例]「細川はうっとりと夢見心地(ユメミゴコチ)になり狂はしきまでに恋しさの情燃えたつのである」(出典…
re・mi・rar, [r̃e.mi.rár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他]1 もう一度見る,見直す.2 よく見る,何度も見る.3 詳しく調べる,点検する.━~・se[再]1 ⸨en... …に⸩ 気を配る[遣う].2 うっとりと見つめ…
チャーム(charm)
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 魅惑すること。うっとりさせること。また、魅力。「チャームポイント」2 ネックレス・腕輪などにつける小さな装飾品。「チャームつ…
はっと‐の‐さい【八斗の才】
- デジタル大辞泉
- 《「南史」謝霊運伝から》詩文にすぐれた才能。宋の詩人謝霊運が魏ぎの曹植の才をほめて、天下の詩の才の全体を1石とすると、8斗は曹植、1斗は自分、…
じいん‐はっと〔ジヰン‐〕【寺院法度】
- デジタル大辞泉
- 江戸幕府が寺院統制のために制定した法令の総称。慶長6~元和2年(1601~1616)各宗を対象に出され、寛文5年(1665)各宗共通の「諸国寺院御掟」が制…
seducènte
- 伊和中辞典 2版
- [形][sedurre の現分]誘惑的な, 心をとらえる;うっとりさせる, 魅惑する proposta ~|食指が動く申し出 sorriso ~|魅惑的な微笑.
せい‐かい【制戒・制誡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禁制。法度(はっと)。仏の戒律。[初出の実例]「恣情不レ可レ犯二制戒一、如レ有レ違二越此規式一者、作二衆議一可レ出二寺院一矣」(出典…
べく‐のみ【可飲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 可杯(べくさかずき)で酒を飲むこと。飲みほすまでは杯を下へ置かないで飲むこと。つがれたらすぐに飲みほすこと。[初出の実例]「下(した)…
いよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 人をほめて、はやし立てるときに発することば。[初出の実例]「『いよ、しなものめ、ぼっとりもの』といふて、母の尻をたたく」(出典:…
rapt /rǽpt/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 うっとりした,(…で)有頂天の≪with,by≫;大喜びの,夢見ごこちの.rapt with joy喜びで有頂天の2 (…に)心を奪われた≪in≫.raptly[副]
もや・る【靄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 もやがかかる。比喩的にも用いる。[初出の実例]「うっとり靄(モヤ)った瞳をもう一度富士山の方へ返した」(出典:女面(19…
maliardo
- 伊和中辞典 2版
- [形]うっとりさせる, 人を魅了する occhi maliardi|チャーミングなひとみ. [名](男)[(女) -a] 1 魅力のある人. 2 ⸨稀⸩魔法使い, 妖術師.
ravir
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [他]❶ 心を奪う,魅了する.❷ [文章]((à))(…から)奪う,奪い去る.à ~うっとりするほど,素晴らしく.
えるごめとりん【エルゴメトリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばん‐ばん
- デジタル大辞泉
- [副]1 手のひらなどで物を勢いよく打つ音を表す語。「机をばんばん(と)たたいて熱弁する」2 物事が勢いよく進行するさま。「仕事をばんばん片…
ヒット率
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 必要なデータがキャッシュメモリーに存在する確率のこと。メインメモリーのアクセス時間、キャッシュメモリーのアクセス時間、ヒット率によって実効…
incanto1
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 魔法, 魔術, 魔力;魔法にかけること;魅せられた状態 rompere l'~|魔法を破る;呪縛を解く. 2 魅惑, 魅力, うっとりさせる物 ~ di un…
ent•zü・cken, [εnt-tsÝkən エ(ント)ツュケ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00ge)1 (他) (h) ((j4))(…4を)有頂天にさせる;魅惑する,うっとりさせるDas Buch hat mich entzückt.\この本は私を夢中にさせた.2…
arrebatar /axebaˈtax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]❶ 奪い取る,無理やり取るO ladrão arrebatou a bolsa da senhora.|強盗は女性のかばんを奪い取った.❷ うっとりさせる,…
こう‐ぜん(クヮウ‥)【恍然】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 心がうっとりとしているさま。恍惚(こうこつ)。[初出の実例]「同袍別後夢相思、乍見恍然驚且疑」(出典:蕉堅藁(1403)…
ねとねと
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ねとねとした sticky, gummy;〔冷たくねっとりした〕clammyねとねとした物が靴にくっついたSomething sticky was clinging to my shoe.
秋色 qiūsè
- 中日辞典 第3版
- [名]秋の景色.秋色.~宜人yírén/秋の景色は人をうっとりさせる.平分~/<喩>(双方が)五分五分である…
【恍】とうこう(たうくわう)
- 普及版 字通
- うっとりする。。〔続墨客揮犀、二〕魯直の書り、頭子に應物の詩を題して曰く、獨りむ幽の邊に生ずるを~と。ち取りてて恍の際に曰く、我ほらざるに…
Schup・pe, [ʃύpə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n; (小)Schüppchen [ʃÝpçən]-s/-)❶aa (魚などの)鱗(うろこ).ab (鱗に似たもの.例えば:)…
ひやりはっと‐ほうこくしょ【ひやりはっと報告書】
- デジタル大辞泉
- ⇒インシデントレポート
ちべっとりょこうき【《西蔵旅行記》】
- 改訂新版 世界大百科事典
武家諸法度 (ぶけしょはっと)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸幕府が武家の守るべき義務を定めた法令。天皇,公家に対する禁中並公家諸法度,寺家に対する諸宗本山本寺諸法度(寺院法度)と並んで,幕府によ…
ごっとりーぶ【ゴットリーブ,A.】
- 改訂新版 世界大百科事典
すとりんぐたい【ストリング・タイ】
- 改訂新版 世界大百科事典
はっとぅしり【ハットゥシリ[1世]】
- 改訂新版 世界大百科事典