estática 1 /isˈtatʃika/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [女]❶ 静力学.❷ 空電.
idrostàtico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci]流体静力学の.
空力弾性 くうりきだんせい aeroelasticity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フラッタ,バフェッティング,捻屈,補助翼逆ききなどのような,空気力学と弾性力学が相互に影響しあって起こる現象。振動または静的不安定現象を伴…
フーリエ
- 百科事典マイペディア
- フランスの数学者。1790年エコール・ポリテクニク教授。1798年ナポレオンに従ってエジプトに遠征,帰国後イゼール県知事,男爵となる。ナポレオン没…
Plánck('s) cónstant /plǽŋk(s)/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《物理学》プランク定数(◇量子力学の基本定数;(記)h).
エキスパートシステム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 専門家の知識をコンピューターに蓄積し、それに基づいたデータ解析や機器制御を実行するシステム。AI。
旋光分散
- 栄養・生化学辞典
- 光学活性物質の旋光度が波長によって変わる現象で,これを利用して高分子物質の構造解析などを行う.
mécaniquement /mekanikmɑ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [副]➊ 機械によって.➋ 機械的に.➌ 力学的に.
Sta・tik, [ʃtáːtIk]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ )❶ (⇔Dynamik)〔理〕 静力学.❷ 静止〈平衡〉状態.
pscho・biógraphy
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]性格分析;精神力学の観点から書かれた伝記.
守屋 富次郎 モリヤ トミジロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の航空工学者 東京大学教授。 生年明治31(1898)年6月10日 没年昭和49(1974)年3月2日 出生地岐阜県 学歴〔年〕東京帝国大学航空学科〔大正12…
ラグランジュ関数 ラグランジュかんすう Lagrange function
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ラグランジアンともいう。ニュートン力学において保存力が働くとき,運動エネルギー T とポテンシャルエネルギー V との差 L=T-V で与えられる関数…
kinetisch
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]〘理〙運動力学の; 〘美〙キネティックアートの.
しつてん‐けい【質点系】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 質点の集まりからなる力学体系。
角運動量加成則【law of additivity of angular momentum】
- 法則の辞典
- 2種類の角運動量の和に関する法則.古典力学においてはそれぞれの角運動量のベクトル和として与えられる.量子力学においては,2種類の角運動量演算…
クラウジウスの定理 クラウジウスのていり Clausius' theorem
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 熱力学系が任意のサイクルを経て変化するとき,サイクルを一回りする間に系が得る換算熱量の総和は一般に負となり,可逆サイクルのときだけゼロとな…
りょうし‐けいさん〔リヤウシ‐〕【量子計算】
- デジタル大辞泉
- 量子力学の原理を応用した量子コンピューターで行う計算。
カルノー‐クラウジウスの原理【Carnot-Clausius's principle】
- 法則の辞典
- 熱力学の第二法則*に同じである.
パール‐リード曲線【Pearl-Read curve】
- 法則の辞典
- 人口解析に現れる の形の曲線,別名をロジスティック曲線ともいう.
アンペール あんぺーる André Marie Ampère (1775―1836)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの物理学者、数学者。リヨンに生まれ、ルソーに傾倒する商人の父から『エミール』Emile式に教育され、ビュフォンの『博物誌』や、『百科全書…
dy・nam・ic /dainǽmik/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 精力的な,活動的な;動的な(⇔static);動態の(⇔potential).dynamic electricity動電気a dynamic economy活発な経済a dynamic personalit…
audiologìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘医〙聴覚学, 聴力学.
ゲージ‐りろん【ゲージ理論】
- デジタル大辞泉
- 素粒子の相互作用をゲージ不変性に基づいて統一的に記述しようとする理論。量子電磁力学の素粒子の基礎理論となっており、素粒子間に働く力を媒介す…
プロテオーム
- 知恵蔵
- 細胞内で合成されている全たんぱく質のこと。細胞内では、ゲノムのDNAの塩基配列がmRNA(メッセンジャーRNA)に書き写され、さらに、このmRNAからたん…
элѐктродина́м|ика
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女2]電気力学‐элѐктродинами́ческий[形3]
こうりょうし‐かいろ〔クワウリヤウシクワイロ〕【光量子回路】
- デジタル大辞泉
- 量子力学の原理を応用した回路の一。情報量の最小単位ビットを0か1かで表現する従来の方法に対し、量子力学的に重ね合わせの状態にある光子を用いた…
コスメッツ COSMETS
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本の気象庁が天気予報のために開発し,1988年から運用しているシステム。正式名称は気象資料総合処理システム。COSMETSは Computer System for Met…
かんすう【関数・×函数】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a function1[2]次関数a linear [quadratic] function三角関数a trigonometrical function関数解析functional analysis関数空間functional space
物理学 ぶつりがく physics 英語 physique フランス語 Physik ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- はじめに物理学の語源であるphysic(φυσιξ)は、もともとギリシア語で自然を意味していた。したがってアリストテレスの『フィジカ』Physicaは『自然…
生物物理学 せいぶつぶつりがく biophysics
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 物理学的な考え方、法則性を基にして、生命現象の基本的・統一的理解に到達することを目ざす学問分野。生体高分子の物性と構造形成、分子遺伝、生体…
àero・dynámic
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]〔通例限定〕空気[航空]力学的な;流線形の.àerodynámically[副]
àero・státics
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 空気[気体]静力学.2 軽航空機学,気球航空学.
物性論【ぶっせいろん】
- 百科事典マイペディア
- 物性物理学とも。物質の巨視的な物理的・化学的性質を,その微視的構造に基づき量子力学や統計力学を使って研究する物理学の一分野。日本独自の言葉…
politic
- 英和 用語・用例辞典
- (名)政治力学 力関係 支配関係 優劣関係
エルゴードの定理【ergodic theorem】
- 法則の辞典
- ある力学量Xの時間平均と,位相空間平均とは相等しい.
магнитодина́м|ика
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女2]磁気力学‐магнитодинами́ческий[形3]
サイコレオロジー
- 栄養・生化学辞典
- 心理学(psychology)とレオロジー(rheology)の複合語で,人間の動きの様子を心理学的に解析する学問領域.
かんすう‐ろん〔クワンスウ‐〕【関数論】
- デジタル大辞泉
- 変数を複素数にまで広げて研究する解析学の一部門。複素関数論。
離散フーリエ変換
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 時系列信号を周波数成分に変換する符号化技術。信号解析などに用いられる。
さぎょう‐ぶっしつ〔サゲフ‐〕【作業物質】
- デジタル大辞泉
- 熱力学や熱機関において、外部との熱や仕事のやり取りを担う物質。
そうじ‐きょくせん【走時曲線】
- デジタル大辞泉
- 地震波の走時または到着時刻を縦軸に、震央距離を横軸にとり、その関係を示すグラフ。地震解析の基礎になる。
ボルツマン定数【ボルツマンていすう】
- 百科事典マイペディア
- ボルツマンがエントロピーSを熱力学的確率Wから定義した関係式S=klog(/e)Wに現れる普遍定数kをいう。気体定数をアボガドロ数(1モル中の分子数)で…
ネルンスト‐の‐ねつていり【ネルンストの熱定理】
- デジタル大辞泉
- 絶対温度が零となる極限において、エントロピーも零となるという定理。熱力学第3法則と同義。有限回の操作によって絶対零度に到達できないことが、多…
第二種永久機関 だいにしゅえいきゅうきかん perpetual engine of the second kind
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 熱源から得た熱エネルギーを完全に力学的仕事など他の形のエネルギーに転換する仮想的な装置。第一種永久機関の可能性はエネルギー保存則によって否…
ほうこう‐よげん〔ハウカウ‐〕【方向余弦】
- デジタル大辞泉
- 解析幾何学で、直線の方向を示す数。直線が三次元の直交座標において各座標軸となす角の余弦(コサイン)のこと。
けいりょう‐かがく〔ケイリヤウクワガク〕【計量化学】
- デジタル大辞泉
- 化学実験で得られたデータを統計学および計算機科学的手法を適用して解析する化学の一分野。ケモメトリックス。
系 ケイ system
- 化学辞典 第2版
- 自然を理解するために自然界を一部切りとったときの関係する一連の事柄,研究対象,物質の集合体など.単位系,力学系,光学系,熱力学系,開放系,…
フラクトグラフィー fractography
- 改訂新版 世界大百科事典
- 材料の破断面を調査することにより,破壊原因あるいは破壊機構に関する情報を得る手法で,破面解析ともいう。材料破断面には破壊の過程が記録されて…
ポーリング(Linus Carl Pauling)
- デジタル大辞泉
- [1901~1994]米国の物理化学者。量子力学を化学に応用し、化学結合について量子力学的共鳴の概念による説明に成功。たんぱく質の螺旋らせん構造、…
ダイナミック
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( [英語] dynamic )① 力学的なこと。[初出の実例]「標題に力学的(ダイナミック)といふ字と社会学(ソシオロジー)といふ字がある…