TF1
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] ⸨略語⸩ Télévision française 1テー・エフ・アン:フランスのテレビ局の一つ.
テー‐エフ‐アン【TF1】[Télévision Française 1]
- デジタル大辞泉
- 《〈フランス〉Télévision Française 1》フランス最大の民間テレビ放送局。1948に公共放送局RTFのテレビチャンネルとして放送開始。その後、増加した…
鶴峯戊申 (つるみねしげのぶ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年7月22日江戸時代後期の国学者;究理学者1859年没
いみべ‐どの【斎部殿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宮中神祇官八神殿の東南にあった殿舎。〔大内裏図考証(1788)〕
Eichendorff
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- Joseph von, アイヒェンドルフ(1788―1857;ドイツの詩人).
カルロス4世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1748年11月11日スペイン王(在位1788〜1808)1819年没
す‐きげん【素機嫌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 酒に酔ったりしていない、しらふのときの機嫌。[初出の実例]「正燈寺まだ素機嫌(スキゲン)で同意せず」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)三)
そうめん‐のり(サウメン‥)【索麺海苔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 海藻の一種で、深緑色で索麺のように細長いもの。塩に漬けたり、灰にまぜて乾したりしたものを煮て食用にする。《 季語・春 》 〔俳諧・…
てん【天】 の 与((あた))え
- 精選版 日本国語大辞典
- 天の与えるもの。天のたまもの。天授。天与。天恵。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「灯の消えたるは天の与へ」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双…
もめん‐ちぢみ【木綿縮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 木綿糸を原料として織った縮織物。綿ちぢみ。[初出の実例]「もめんちぢみの柿の大じまの単物に、丸ぐけの帯をしめ」(出典:洒落本・卯地…
ぼく‐ほん【墨本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 石摺りの折本。法帖。墨帖。[初出の実例]「墨本(ホクホン)ばかりを臨摸する」(出典:授業編(1783)一)[その他の文献]〔欧陽脩‐石篆詩序〕
みぎ‐てい【右体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 右に述べた物事の有様。[初出の実例]「唐音の主張する人の説大段右体(ミキテイ)の事にしていかにも理は左様なるべし」(出典:授業編(178…
とうへんぼく(タウヘンボク)【唐変木】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気のきかない人物やわからずやなどをののしっていう語。[初出の実例]「なんだ、猿だとほざきやあがるか。とうへんぼくめ」(出典:洒落本…
とう‐わ(タウ‥)【唐話】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国語、特にその話し言葉の呼称。[初出の実例]「唐話に熟せんと思へば多く伝奇小説をよむにあらざれば精しきに至り難し」(出典:授業編…
よ‐ゆう【余勇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ありあまっている勇気。あふれる勇気。[初出の実例]「客気に乗じて人の余勇(ヨイウ)を買」(出典:授業編(1783)五)[その他の文献]〔春秋…
くぎ‐ざる【釘笊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大工が釘を入れるのに使ったざる。内側に紙がはってある。[初出の実例]「釘笊へ箸さらい込む煮うり見世」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)…
ウェイレル・イ・ニコラウ Weyler y Nicolau, Valeriano, Duque de Rubí
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1838.9.17. パルマデマヨルカ[没]1930.10.20. マドリードスペインの軍人。若くして軍に入隊し,1968~72年にかけて植民地キューバの反乱を鎮圧。…
カベ Étienne Cabet
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1788~1856フランスの初期共産主義の思想家。カルボナリ党の幹部となる。七月革命に参加,1834年代議士となるが政府の圧迫で亡命。39年帰国し,のち…
顕名主義 けんめいしゅぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 民法では,代理人が代理行為 (代理取引) をなし,その効果を本人に直接生じさせるためには,代理人は「本人のためにすることを示して」代理行為をし…
名光坂
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都港区高輪にある坂の名。
ぶつめい‐か【物名歌】
- デジタル大辞泉
- 和歌・連歌・俳諧で、歌や句の意味とは関係なく物の名を詠み込んだもの。古今集の「心から花のしづくにそぼちつつうくひずとのみ鳥のなくらむ」にみ…
ふくめい‐てがた【複名手形】
- デジタル大辞泉
- 手形上の債務者が2名以上いる手形。一般の商業手形がこれに当たる。→単名手形
名なを揚あ・げる
- デジタル大辞泉
- 名声をあらわす。有名になる。「俳優として―・げる」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れる・顔が売れる…
名なを折お・る
- デジタル大辞泉
- 名誉を傷つける。名をけがす。「主君の―・る」[類語]面目無い・名折れ・面汚し・赤恥・羞恥・生き恥・死に恥・恥さらし・恥ずかしい・極まり悪い・疚…
名なを借か・りる
- デジタル大辞泉
- 1 他人の名義を借りる。「友人の―・りて申し込む」2 表面上の口実にする。「慈善事業に―・りた売名行為」
名なを遂と・げる
- デジタル大辞泉
- 名声を得ることをやり遂げる。「企業家として―・げる」「功成り―・げる」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名…
名なを馳は・せる
- デジタル大辞泉
- 名を広く知られるようになる。「近隣に悪童の―・せる」[類語]名を成す・名を残す・顔が立つ・面目を施す・一花咲かせる・錦を飾る・名高い・有名・知…
ぬ‐な‐い〔‐ゐ〕【×渟名井】
- デジタル大辞泉
- 《「ぬ」は玉、「な」は「の」の意》玉のように清浄な井、または泉。「天あまの―に」〈神代紀・上〉
にほんご‐ドメインめい【日本語ドメイン名】
- デジタル大辞泉
- 《Japanese JP domain name》ひらがなや漢字を用いたドメイン名、またはその技術仕様をさす。IDN(国際化ドメイン名)の規格に基づく。日本語JPドメ…
日野資名 (ひのすけな) 生没年:1287-1338(弘安10-延元3・暦応1)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鎌倉末期の公卿。持明院統と大覚寺統との対立の中にあって,持明院統側に立って活躍した。ことに光厳天皇に重用され,権大納言にすすんだ。1333年(…
太田犬丸名 (おおたいぬまるみょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 11世紀中ごろから12世紀初めにかけて大和国広瀬郡(現,奈良県北葛城郡河合町,広陵町)にあった国衙の収取単位としての名田の一つ。1046年(永承1)…
名探偵ポワロ
- デジタル大辞泉プラス
- イギリス制作のテレビドラマ。原題は《Agatha Christie's Poirot》。放映はITV局(1989年放映開始)。アガサ・クリスティ原作のミステリーに登場する…
蘆名氏 (あしなうじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世陸奥国会津の領主。始祖は平姓三浦義明の子佐原十郎左衛門尉義連(よしつら)。平安期の本拠である三浦半島蘆名の地名を名字とする。義連が文治…
名探偵モンク
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《Monk》。放映はUSAネットワーク(2002~2009年)。トニー・シャルーブ主演。
日野資名
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:暦応1/延元3.5.2(1338.5.21) 生年:弘安8(1285) 鎌倉後期の公卿。父は権大納言日野俊光。資朝の兄。永仁4(1296)年左兵衛佐に任官。元徳3/元弘1…
中山信名
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天保7.11.10(1836.12.17) 生年:天明7(1787) 江戸後期の国学者。通称平四郎,のち勘四郎。柳洲と号す。常陸国(茨城県)久慈郡石名坂村の医師坂本…
沢田名垂
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:弘化2.4.30(1845.6.4) 生年:安永4.4(1775) 江戸後期の国学者,歌人。初名は成祐,蕃。通称,新右衛門。号は五家園,花圃など。会津藩士。安倍井武…
なおいのうじ【負名氏】
- 改訂新版 世界大百科事典
渡辺重名 (わたなべしげな) 生没年:1759-1830(宝暦9-天保1)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸後期の国学者。名は堅石,通称は造酒また上野介,号は楽山,二幸楼。豊前中津の人で,古表八幡祠官。荒木田久老,日野資枝,本居宣長に師事。中…
こーら【コーラ(神名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゃか【シャカ(魚名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
あは【アハ(王名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
道首名 (みちのおびとな) 生没年:?-718(養老2)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 奈良時代初め,古代律令制成立期の貴族,実務官僚。700年(文武4)大宝律令選定の功によって賜禄増位され,701年(大宝1)大安寺に僧尼令を説くなど…
日本語ドメイン名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- インターネットのドメイン名に、漢字やひらがな、カタカナなど、日本語を使っているもの。英語圏以外の国の人がインターネットのアドレスを使いやす…
道首名 (みちの-おびとな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 663-718 奈良時代の官吏。天智(てんじ)天皇2年生まれ。「大宝律令」制定にくわわる。和銅5年(712)遣新羅(しらぎ)大使,翌年筑後守(ちくごのかみ)と…
蘆名氏【あしなうじ】
- 百科事典マイペディア
- 中世の陸奥国会津の豪族。平安時代の本拠地である相模国芦名(現神奈川県横須賀市)を名字の地とし,始祖は三浦義明(よしあき)の子佐原義連(さはらよ…
あだし‐な【▽徒し名】
- デジタル大辞泉
- 浮き名。恋の評判。「世に広がりし―を」〈浄・今宮の心中〉
けんめい‐しゅぎ【顕名主義】
- デジタル大辞泉
- 代理人が本人(代理人に代理を委任した人)のために行う法律行為の効果を、本人に直接生じさせるためには、相手方に対して顕名をしていなければなら…
ひ‐けんめい【非顕名】
- デジタル大辞泉
- 1 代理人が、本人(代理人に代理を委任した人)の名前を相手方に知らせないこと。→顕名1 →非顕名主義2 名前を伏せること。「議事録を非顕名で作成…
ドメインめい‐ハイジャック【ドメイン名ハイジャック】
- デジタル大辞泉
- 《domain name hijackingから》ドメイン名の登録情報を不正に書き換えること。正式なウェブサイトにアクセスしたつもりの閲覧者を、マルウエアを配布…