「アムル人」の検索結果

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人五人六 rén wǔ rén liù

中日辞典 第3版
(~儿)<方>ひとかどの人物のように振る舞う.偉ぶる.他也~地坐在上座/彼も偉ぶって上席に…

ロムルス ろむるす Rōmulus

日本大百科全書(ニッポニカ)
ローマを建設し、初代の王となった伝説的英雄。ローマの名は、自らの名を冠してつけたとされる。トロヤの英雄アイネイアス(アエネアス)の血統を継…

ひとっこ‐ひとり【人っ子一人】

デジタル大辞泉
人ひとり。だれひとり。下に打消しの語を伴って用いる。「人っ子一人いない」[類語]一人・単独・単身・身み一つ・孤独・独りぼっち・紅一点・孤立・…

ひとり‐ひとり【一人一人】

デジタル大辞泉
《「ひとりびとり」とも》1 多くの中のそれぞれの人。めいめい。各人。副詞的にも用いる。「一人一人の自覚が大切だ」「一人一人診察する」2 どち…

ひと【人】 の 人((ひと))たる

精選版 日本国語大辞典
① 人間としてふさわしい。[初出の実例]「我身をおさむる学文の次第は大学にありこれみな人の人たる道をあらはし候」(出典:仮名草子・祇園物語(1644…

一人一人 ひとりひとり

日中辞典 第3版
1〔各人〕各个人gègè rén,每个人měi gè rén,各自gèzì.これは~一人一人の責任だ…

カイサーン派 カイサーンは Kaysānīyah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イスラム・シーア派の一分派の名称。この派の指導者ムフタールはアリーの子ムハンマド・イブヌル・ハナフィーヤをイマームに戴いて,685年クーファで…

ひとっこ【人子】 一人((ひとり))

精選版 日本国語大辞典
人がひとり。普通、下に打消の言い方を伴って、人がひとりもいない、誰もいないの意を強めていうのに用いる。人の子一人。〔俚言集覧(1797頃)〕[初…

ひとり‐びとり【一人一人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ひとりひとり」とも )① どちらかひとり。だれかひとり。[初出の実例]「思ひ定めてひとりひとりにあひ奉給ね」(出典:竹取物語(9C…

ユースフ・イブン・ターシュフィーン Yūsuf ibn Tāshufīn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]1106北アフリカのベルベル人によるイスラム王朝の一つ,ムラービト朝第4代の君主 (在位 1090~1106) 。同朝の首都としてマラケシュを建設し…

アダド Adad

改訂新版 世界大百科事典
本来は西方セム系の嵐・雷電の神で,その神名も雷鳴のとどろきを意味するḥddに由来する。シリア地方ではハダドHadadと呼ばれたが,普通はアッカド語…

かかり‐びと【掛人・懸人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他人の家に世話になっている人。居候。食客。かかりゅうど。かかりど。かかりもの。[初出の実例]「一壱人 彌左衛門 年四拾六〈略〉掛人作…

ベゼクリク石窟【ベゼクリクせっくつ】

百科事典マイペディア
中国,新疆ウイグル自治区,トゥルファン北東のムルトゥク川にのぞむ崖に掘られた仏教石窟寺院の遺跡。9―10世紀のウイグル人の造営したもので,内陣…

マムルーク mamlūk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
奴隷を意味するアラビア語。複数は mamālīk。一般には,奴隷として購入され,のち解放された軍人エリートの意味に用いられる。マムルークとして購入…

ひと‐な・れる【人慣・人馴】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]ひとな・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙① 人との交際になれる。人づきあいになれる。[初出の実例]「少し人…

サッファール朝 さっふぁーるちょう affār

日本大百科全書(ニッポニカ)
イラン南東部のシースターン地方を中心にしたイラン系王朝(867ころ~1495ころ)。銅細工師(サッファール)出身のヤークーブ・ブン・ライスが創設したの…

せるびあじんくろあちあじんすろべにあじんおうこく【セルビア人クロアチア人スロベニア人王国】

改訂新版 世界大百科事典

かかり‐ど【掛人・懸人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かかりびと(掛人)[初出の実例]「取にくい・かかり人(ド)箸を夜食迄」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))「掛人(カカリド)二人連れて往ん…

オドアケル おどあける Odoacer (433ころ―493)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ゲルマン出身のイタリア王(在位476~493)。ドナウ川中流域に定住したゲルマンの小部族スキル人の名門の出身。スキル人が東ゴートに滅ぼされたのち…

ココ・テムル(拡廓帖木児) ココ・テムル Kökö Temür

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]1375. ハラ・ノハイ元の軍閥。河南のウイグル人。漢名を王保保という。モンゴル名ココ・テムルは順帝から賜わったもの。チャガン・テムルの…

いわい‐びと(いはひ‥)【斎人・忌人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神をまつる人。いわい。[初出の実例]「汝命を扶けて忌人(いはひびと)と為て仕へ奉らむ」(出典:古事記(712)中)

弁護人 (べんごにん)

改訂新版 世界大百科事典
刑事訴訟において被告人(または被疑者。以下原則として同じ)の弁護を担当することを職務とする補助者。被告人には当事者として種々の権利が与えら…

御内人 (みうちびと)

改訂新版 世界大百科事典
鎌倉時代の北条氏の直属の家人。得宗被官,御内方ともいう。もともとは貴人の邸内に伺候する人の意から直属の家臣をさすが,一般には将軍に仕える御…

レビ人 (レビびと) Levite(s)

改訂新版 世界大百科事典
古代イスラエルのヤハウェ宗教のにない手。その歴史ははっきりしないところがあるが,モーセ指導下のヤハウェの契約団体の樹立以後,ヤハウェ主義の…

ロシア人 (ロシアじん) Russkie

改訂新版 世界大百科事典
広義にはかつてのロシア帝国の住民,あるいは東スラブ人,すなわち狭義のロシア人(別名大ロシア人),ウクライナ人(別名小ロシア人),ベラルーシ…

阿人 (あじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒江原阿人(えばら-あじん)

紀男人

朝日日本歴史人物事典
没年:天平10.10.30(738.12.15) 生年:生年不詳 男人の漢詩3首を収めた『懐風藻』の「享年五十七」という記述に従えば生年は天武11(682または683)年…

溺れる人

デジタル大辞泉プラス
2002年公開の日本映画。監督・脚本:一尾直樹。出演:片岡礼子、塚本晋也、火田詮子、上馬場健弘、海上宏美ほか。第57回毎日映画コンクール男優助演…

えん‐じん【×閹人】

デジタル大辞泉
「宦官かんがん」に同じ。

おい‐びと【老い人】

デジタル大辞泉
《「おいひと」とも》年寄り。老人。「―の若き人に交はりて」〈徒然・一一三〉

おもと‐びと【▽御▽許人】

デジタル大辞泉
貴人のそば近くに仕える人。侍従。侍女。女房。「帝みかどの御母后ははきさきの―」〈平中・一〉

おや‐びと【親人】

デジタル大辞泉
親である人。親。「我跡わがあとにては二人分―を大事にして」〈紅葉・二人女房〉

いろ‐びと【色人】

デジタル大辞泉
1 美しくなまめかしい人。「その名も月の―は」〈謡・羽衣〉2 遊女。「実じつは今様の手本、いづれの―もこれを背かず」〈浮・御前義経記・五〉3 色…

うらがき‐にん【裏書人】

デジタル大辞泉
手形・小切手など、指図証券の裏書きをする人。

エトルリア‐じん【エトルリア人】

デジタル大辞泉
前10世紀ごろからトスカーナ地方を中心に定住していた民族。前3世紀にローマに征服されたが、建築・衣服や政治制度などローマに与えた影響は大きい。…

網人 (あみうど)

改訂新版 世界大百科事典
網漁業を主として行う海民の呼称。1090年(寛治4),鴨御祖社領近江国堅田御厨(堅田)の網人が,網2帖の課役を免除され,安曇川にまで行って漁をし…

アラム人 (アラムびと) Arameans

改訂新版 世界大百科事典
前2千年紀末から前1千年紀前半にかけて東はエラムから西はレバノン山麓まで広範囲にわたって行動したセム系半遊牧民。前11世紀ころアラム人はユーフ…

宇宙人 (うちゅうじん)

改訂新版 世界大百科事典
地球外の知的生命体の総称。ナスカの平原画のようななぞの多い遺跡を根拠として,彼らが太古の地球を訪れたことがあると主張する学者もあるし,現代…

朱人 (しゅじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1733 江戸時代中期の俳人。大淀三千風(おおよど-みちかぜ)がひらいた相模(さがみ)(神奈川県)大磯の鴫立(しぎたつ)庵2代をつぐ。享保(きょうほう)…

巨勢人

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 7世紀の天智朝の高官。推古朝の小徳(冠位十二階第2位)大海の子。名は比等,比登などとも書く。天智10(671)年,蘇我果安,紀大人と共に…

羅人 (らじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒山口羅人(やまぐち-らじん)

フルリ人 (フルリじん) Hurrians

改訂新版 世界大百科事典
古代オリエントの膠着語を話す非セム系民族。前3千年紀半ばころから約1000年またはそれ以上の長きにわたってメソポタミアに居住した。ただし言語につ…

いぎりすじん【イギリス人】

改訂新版 世界大百科事典

いすらえるびと【イスラエル人】

改訂新版 世界大百科事典

いぬひと【狗人】

改訂新版 世界大百科事典

ういぐるじん【ウイグル人】

改訂新版 世界大百科事典

あびしにあじん【アビシニア人】

改訂新版 世界大百科事典

うんじょうびと【雲上人】

改訂新版 世界大百科事典

しゅっとうにん【出頭人】

改訂新版 世界大百科事典

すうぉんずかむじん【スウォンズカム人】

改訂新版 世界大百科事典

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