アセチルサリチル酸【アセチルサリチルさん】
- 百科事典マイペディア
- →アスピリン
イクラ(〈ロシア〉ikra)
- デジタル大辞泉
- 《魚の卵の意》サケ・マスの卵を塩漬けにした食品。日本では、筋子に対し、成熟した卵を一粒ずつ離したものをいう。
ря́пушка
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- 複生-шек[女2]〚魚〛サケ科コレゴヌス属сиби́рская //ря́пушка|サーディンシスコ(淡水魚)
ねむろ‐わん【根室湾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 北海道東部の湾。根室半島北側から野付崎までの海域。冬期は結氷する。サケ・マス・イカ・カニ・ホタテガイなどの漁獲が多い。
あめ‐ます【雨×鱒/×鯇×鱒】
- デジタル大辞泉
- サケ科の魚。全長約60センチ。若魚は川を下って海で成長し、再び川へ戻って産卵する。東北地方以北に分布。エゾイワナはこの陸封型。
はらら‐ご【×鮞】
- デジタル大辞泉
- 魚類の産卵前の卵。たらこの類。特に、サケの卵巣およびその塩蔵品。すじこ。はらこ。《季 秋》「ほのぼのと―飯に炊きこまれ/林火」
アンティゴネ Antigonē
- 改訂新版 世界大百科事典
- ギリシアの三大悲劇詩人の一人ソフォクレスの代表作(前442か441)。同じ作者の《オイディプス王》《コロノスのオイディプス》に続く内容を持つ。オ…
鷹司家 たかつかさけ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 藤原氏北家嫡流の近衛家の支流。五摂家の一つ。鎌倉前・中期の近衛家実の四男兼平(かねひら)を家祖とする。家名は兼平の邸宅が鷹司室町にあったこと…
ノリス ターネイ Norris Turney
- 20世紀西洋人名事典
- 1921.9.8 - 音楽家。 1969年デューク・エリントン・オーケストラに加入し、注目を集める。翌年、ダウンビート誌批評家投票で第1位に選ばれる。その…
田中 平三郎 タナカ ヘイザブロウ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業バイオリニスト 指揮者 生年月日明治23年 出生地神奈川県 横浜市 経歴大正元年の第1回出航から10年頃まで船の楽隊で活動。14年から昭和26年頃ま…
高橋健二 たかはしけんじ (1902―1998)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 独文学者。東京生まれ。東京帝国大学独文科卒業。旧制成蹊(せいけい)高等学校・中央大学教授を経て同大名誉教授。芸術院会員。1977年(昭和52)から8…
北洋サケ・マス漁
- 共同通信ニュース用語解説
- 北海道東部の流し網漁船を中心に第2次大戦前から続く歴史を持つ。ロシアの排他的経済水域(EEZ)である200カイリ内での操業は、日ソ漁業協力協定に基…
宮廷の侍女たち
- デジタル大辞泉プラス
- スペイン、バロックの画家ディエゴ・ベラスケスの絵画(1656)。原題《Las Meninas》。『宮廷の女官たち』、『ラス・メニーナス』とも呼ばれる。王女…
キルサノフ きるさのふ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →キルサーノフ
情島〔広島県〕
- デジタル大辞泉プラス
- 広島県呉市、広島湾入り口付近に浮かぶ倉橋島の東沖に位置する安芸群島の島。面積約0.69平方キロメートル。古くは広島藩の放牧地で「馬島」とも呼ば…
コルサコフ症候群 こるさこふしょうこうぐん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 記銘力の極端な低下を中心とした独特の精神状態で、直前のことも忘れるほどの記銘障害、発病以前のことまで忘れる、いわゆる逆行健忘がみられるが、…
アルコール依存症 あるこーるいぞんしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アルコール飲料(酒類)の飲み方を自分でコントロールできなくなる状態。より正確には以下のように定義される。アルコール飲料を常用している結果、…
ラ・グランハ La Granja
- 改訂新版 世界大百科事典
- スペイン王フェリペ5世(在位1700-46)が造った離宮。マドリードから北へ約60km,グアダラマ山脈の北の標高1200m,15世紀以来国王の狩猟地であったバ…
ヘロデ
- 百科事典マイペディア
- ユダヤ王(在位前37年―前4年)。〈大王〉と通称される。ローマの有力者によって王に任ぜられ,エルサレムを奪還,専制政治を行い,エルサレム神殿を…
健忘症候群
- 栄養・生化学辞典
- →コルサコフ症候群
シングル‐サインイン(single sign-in)
- デジタル大辞泉
- ⇒シングルサインオン
シングル‐ログイン(single log in)
- デジタル大辞泉
- ⇒シングルサインオン
でんし‐かんばん【電子看板】
- デジタル大辞泉
- ⇒デジタルサイネージ
でんし‐ポスター【電子ポスター】
- デジタル大辞泉
- ⇒デジタルサイネージ
巴萨米克醋 bāsàmǐkècù
- 中日辞典 第3版
- [名]バルサミコ酢.
センシング‐サイネージ(sensing signage)
- デジタル大辞泉
- センシング技術を利用したデジタルサイネージの総称。カメラやマイクなどで通行人の属性を判断し、適切な広告を選択して表示する。インタラクティブ…
クニマス
- 共同通信ニュース用語解説
- かつて秋田県の田沢湖にのみ生息したサケ目サケ科の淡水魚。水質の悪化で絶滅したと考えられている。成魚の体長は30~40センチで、体は全体的に黒っ…
バルサナ(Bârsana)
- デジタル大辞泉
- ⇒ブルサナ
アイ‐エム‐エス‐オー【IMSO】[International Mobile Satellite Organization]
- デジタル大辞泉
- 《International Mobile Satellite Organization》インマルサットによる移動体通信を監督する国際機関。国際移動通信衛星機構。→インマルサット
ホセ ペケルマン José Pekerman サッカー
- 最新 世界スポーツ人名事典
- サッカー・コロンビア代表監督生年月日:1949年9月3日国籍:アルゼンチン経歴:現役時代はMFで、1978年引退。引退後はブエノスアイレスでタクシー運…
ピクライト質玄武岩
- 岩石学辞典
- 優黒質な橄欖(かんらん)石玄武岩で,橄欖石やオージャイトが斑晶となり,石基にはオージャイトや不透明鉱物が多く,少量のラブラドライトと間にガラ…
ゆ‐さ【油砂】
- デジタル大辞泉
- ⇒オイルサンド
cha・já, [tʃa.xá]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙(1) (ボリビア) (ラプラタ) 〖鳥〗 サケビドリ.(2) (ウルグアイ) クリームをつかったケーキの一種.
ダンカライト
- 岩石学辞典
- アナルサイム粗面安山岩で,オリゴクレース,オージャイトおよび少量の角閃石を含み,アナルサイムは石基の短冊状の斜長石の粒間を充填している[De …
エルサルバドル
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- El Salvador;〔公式国名〕the Republic of El Salvadorエルサルバドルの Salvadoreanエルサルバドル人a Salvadorean
アレタス3世 アレタスさんせい Aretas III
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 北アラビアを支配したナバテア王国 (→ナバタイ人 ) の王。アレタとも呼ばれる。在位前 87年頃~前 62年。アレクサンドロス・ヤンナイオスを滅ぼして…
サリチル酸【サリチルさん】
- 百科事典マイペディア
- オルトヒドロキシ安息香酸の別名。無色の結晶。融点159℃,沸点211℃(20mmHg)。水に可溶,エチルアルコール,エーテルに易溶。塩化第二鉄塩水溶液で…
デジタル‐サイネージ(digital signage)
- デジタル大辞泉
- 《signageは記号・標識の意》映像表示装置とデジタル技術を用いた広告媒体。屋外・店頭・公共施設などに、液晶ディスプレーやプロジェクターを設置し…
ハロウィン・ナイト
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性アイドルグループ、AKB48。2015年発売。作詞:秋元康、作曲:井上ヨシマサ。同年オリコン年間シングルチャート第2位…
グレンミュア岩
- 岩石学辞典
- 亜優黒質の正長石を含む橄欖(かんらん)石テッシェン岩[Johannsen : 1938].ルガー岩床(Lugar Sill)の接触相として産出する[Tyrrell : 1917].…
トレバー ワッツ Trevor Watts
- 20世紀西洋人名事典
- 1939.2.26 - 演奏家。 ヨークシャー(英国)生まれ。 1958年RAF音楽院でジョン・スティーブンスやポール・ラザフォードと知り合う。その後、ドイツを…
W.B. ベーネケ Walter Bèneke
- 20世紀西洋人名事典
- 1930 - エルサルバドルの外交官。 元・エルサルバドル駐日大使。 1955〜58年西ドイツ大使館書記官を務めた後、’59年東京総領事となる。以後’60年初…
アンティゴネ Antigonē
- 改訂新版 世界大百科事典
- ギリシア伝説で,テーバイ王オイディプスとその母イオカステIokastēとの娘。オイディプスがみずから盲目となって国を出たとき,彼女は父の手を引いて…
かそう‐サラウンド〔カサウ‐〕【仮想サラウンド】
- デジタル大辞泉
- ⇒バーチャルサラウンド
rádio púlsar
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《天文》電波パルサー.
なだめ‐ざけ【灘目酒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =なだざけ(灘酒)[初出の実例]「これを灘目酒(ナダメサケ)といふ」(出典:摂津名所図会(1796‐98)七)
さんらん‐かいゆう(‥クヮイイウ)【産卵回游・産卵回遊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚類などが産卵のために決まった時期に産卵場へ移動すること。海から川へ上るサケ、マス類や、川から海へ下るウナギなど。
Kästner
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- Erich, ケストナー(1899―1974;ドイツの詩人・〔児童文学〕作家).
イェルサレム(Jerusalem)
- デジタル大辞泉
- ⇒エルサレム
シュウェービッシェ・アルプ Schwäbische Alb
- 改訂新版 世界大百科事典
- ドイツ南西部,ドナウ川最上流部の北側に南西~北東にのびる山脈。標高500~1000m。中生代ジュラ紀層の石灰岩からなるため,シュウェービッシェ・ユ…