「アンゴラ」の検索結果

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ビンゴ

小学館 和西辞典
⸨ゲーム⸩ bingo m.ビンゴをするjugar al bingo

タンゴ

小学館 和西辞典
tango m.タンゴを踊る|bailar tango

cor・al・line /kɔ́ːrəlin | kɔ́rəlàin/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]1 サンゴ性[質]の;サンゴのような.2 さんご色の.━━[名]1 《植物》サンゴ藻,石灰藻.2 《動物》サンゴ状動物.

ブルーメンバハ ぶるーめんばは Johann Friedrich Blumenbach (1752―1840)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの解剖学者。自然人類学の父として知られる。イエナで医学を学んだのち、1778年解剖学の教授となり、60年近くその地位にあって活躍した。主と…

ゴラン高原

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(シリア) the Golan Heights

ゴラクプル Gorakhpur

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インド北部,ウッタルプラデーシュ州東部の都市。ガーガラ川の支流ラプティ川の東岸にあり,周辺は肥沃な沖積平野であるが,洪水の多発地帯。市はゴ…

ツルナ‐ゴラ(Crna Gora)

デジタル大辞泉
⇒モンテネグロ

スペウシッポス Speusippos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前395頃[没]前339/前338ギリシアの哲学者。プラトンの甥。アカデメイアに学びプラトンの死後アカデメイアの学頭をつとめた (前 347~339) 。彼は…

しん‐ピタゴラスがくは【新ピタゴラス学派】

デジタル大辞泉
前1世紀から2世紀にかけてローマとアレクサンドリアを中心として興った哲学の一派。ピタゴラスを神聖視し、その学説を中心に東方の宗教思想およびプ…

ヨブ呼んでるよ

デジタル大辞泉プラス
日本の演劇作品。西尾佳織の作・演出により、2017年3月、東京・こまばアゴラ劇場にて初演。旧約聖書の「ヨブ記」を下敷きに、引きこもりの女性とその…

ダヤン・ハーン

百科事典マイペディア
明代にモンゴルを支配した人物。前代のマンダグルの死後,16歳(一説に7歳)でハーンに即位。内モンゴルを統一し,各地に子弟を分封し,中期モンゴ…

アレウト族 アレウトぞく Aleut

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アリューシャン列島,アラスカ半島,ロシア東部のコマンドル諸島に居住する先住民。言語はエスキモー語と同系で,形質的にはモンゴロイドに属する。…

キン・オーンマー Khin Ohmar

現代外国人名録2016
職業・肩書民主化運動家 ビルマ・パートナーシップコーディネーター国籍ミャンマー学歴ヤンゴン大学受賞アンナ・リンド賞〔2008年〕経歴1988年学生デ…

fíre còral

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《動物》アナサンゴモドキ(◇ヒドロ虫綱アナサンゴモドキ目のヒドロサンゴの総称).

オカピやせいせいぶつほごく【オカピ野生生物保護区】

世界遺産詳解
1996年に登録された世界遺産(自然遺産)。コンゴ民主共和国北東部、スーダンやウガンダとの国境に近いエプル川沿いの森林地帯にある野生生物保護区…

mòngolo

伊和中辞典 2版
[形]モンゴル(人)の lingua mongola|モンゴル語. [名](男) 1 [(女) -a]モンゴル人 faccia da ~|目じりの上がったモンゴル人特有の顔. 2 [単…

ザイール ざいーる Zaïre

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ中央部にあるコンゴ民主共和国の1971~1997年の間の名称。旧ベルギー領が1960年にコンゴ共和国として独立。コンゴ動乱ののち1964年にコンゴ…

Koralle

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女] (―/―n) サンゴ(珊瑚); サンゴ虫; サンゴの宝飾品〈装身具〉.

アポロニオス(テュアナのアポロニオス) あぽろにおす Apollōnios

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。1世紀の新ピタゴラス学派の哲学者。小アジアのカッパドキアのテュアナに生まれる。求道遍歴の哲人で、各地を旅してインドにまで渡った。…

si・dre・ro, ra, [si.đré.ro, -.ra]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] リンゴ酒の,リンゴ酒愛好者の.━[男] [女]1 リンゴ酒愛好者.2 リンゴ酒製造[販売]業者.

外モンゴル【そとモンゴル】

百科事典マイペディア
アジア大陸の内陸部,ゴビ砂漠北方の旧称。内モンゴル(中国の内モンゴル自治区)に対する。モンゴルに属する。

co・ral1, [ko.rál]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] さんご色の.━[男]1 〖動〗 サンゴ虫;サンゴ.2 〘複数で〙 (装身具用の)サンゴ,サンゴの首飾り.3 〘複数で〙 (七面鳥の)肉垂れ.4 〘ラ…

ンゴロンゴロ山 ンゴロンゴロさん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

フィロラオス Philolaos

改訂新版 世界大百科事典
前5世紀中ごろに活躍したギリシア哲学者。生没年不詳。ピタゴラス学派に属し,ピタゴラスの死後,ギリシア各地に赴いて師の哲学を伝える。その弟子ア…

モンゴルご【モンゴル語】

世界の主要言語がわかる事典
広義にはモンゴル系民族(モンゴル族)が使用してきた諸言語(モンゴル諸語)をさし、狭義にはモンゴル国および中国の内モンゴル自治区で話される言…

グラン・コロンビア Gran Colombia

改訂新版 世界大百科事典
S.ボリーバルが南アメリカ大陸北部に創設したコロンビア共和国República de Colombiaの後世の通称。スペインからの独立を容易にし,アメリカ合衆国に…

apple

英和 用語・用例辞典
(名)リンゴ リンゴの木 白人社会に融和したアメリカ・インディアンappleの関連語句An apple a day keeps the doctor away.1日1個のリンゴで医者要ら…

グッド・ナイト

デジタル大辞泉プラス
イギリスのロック・バンド、ビートルズの曲。10枚目のアルバム「ザ・ビートルズ」(1968年)に収録されたジョン・レノンによる作品。当時5歳だった息…

ケンジントンえきあと【ケンジントン駅跡】

世界の観光地名がわかる事典
カナダのプリンスエドワード島を横断する鉄道に初めて造られた駅。◇モンゴメリーが列車でシャーロットタウンまで通っていたとき、ケンジントン駅を利…

ショベル形切歯 ショベルがたせっし shovel-shaped incisor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヒトの切歯で後面の両側が中央部より隆起しているものがあり,1870年にミュールライターによってその形からショベル形切歯と名づけられた。出現頻度…

ソリア(Soria)

デジタル大辞泉
スペイン中北部、カスティーリャ‐レオン州の都市。ドゥエロ川沿いに位置する。戦略的要地で、アラゴン、カスティーリャ、ナバラの三王国の間で領土争…

ソロモン海 そろもんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
南西太平洋の一部。西、北、東をニューギニア島、ニュー・ブリテン島、ソロモン諸島に囲まれ、南はルイジアード諸島でサンゴ海とくぎられる。海域内…

ゼタン ぜたん / 沢当

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、チベット自治区南部、ヤルンズアンボ江(ブラマプトラ川上流)中流右岸にある鎮。ロカ市ネドン区の中部に位置する。常住人口3万0370(2010)。…

アンティル[諸島] Antilles

改訂新版 世界大百科事典
カリブ海を弧状にめぐる多数の島々からなり,カリブ諸島Caribbeesともいわれる。大アンティル諸島(キューバ,ジャマイカ,イスパニオラ島,プエルト…

ハルハ語 ハルハご Khalkha language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モンゴル語の一つ。モンゴル国の首都ウラーンバートルを中心に同国のほぼ全域 (話し手約 200万人) ,および中国の内モンゴル自治区 (話し手約 300万…

Con・go・lese /kὰŋɡəlíːz | kɔ̀ŋ-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]コンゴの;コンゴ人[語]の.━━[名]((複)~)[C]コンゴ人.

台所の灯

デジタル大辞泉プラス
日本の演劇作品。副題「人とその一般性の徴候に寄せて」。1987年5月、岩松了の作・演出により、劇団東京乾電池の企画公演としてこまばアゴラ劇場にて…

モンゴル‐ご【モンゴル語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 モンゴル族によって話される諸言語の総称。モンゴル語族を形成する。蒙古語ともいう。狭義の蒙古語(モンゴル国、中国の内モンゴル自治区…

アイマク aimakh

山川 世界史小辞典 改訂新版
現代モンゴル語では,県にあたる行政単位を意味するが,13~14世紀のモンゴル語では,部族あるいは遊牧集団を意味したらしい。清朝では,外モンゴル…

れい‐よう〔‐ヤウ〕【×羚羊】

デジタル大辞泉
偶蹄ぐうてい目ウシ科の哺乳類のうち、ウシ亜科・ヤギ亜科を除いたものの総称。一般に、乾燥した草原にすみ、脚は細長くて走るのが速い。角の形状は…

村岡花子 (むらおか-はなこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1893-1968 大正-昭和時代の児童文学者。明治26年6月21日生まれ。昭和7年から16年までラジオの子供ニュースを担当,全国的にしたしまれる。モンゴメ…

紅の夢

知恵蔵mini
弘前大学農学生命科学部附属藤崎農場の育種プロジェクトで誕生した新品種のリンゴ。赤い色素・アントシアニンが果肉にも含まれ、内部まで赤く着色し…

モンゴル人 モンゴルじん Mongol

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
蒙古人のこと。モンゴルや中国の内モンゴル自治区を中心に居住する民族。総人口 600万以上。中国領に最も多く,約 475万人が居住する。形質的には中…

ヤンゴン川 ヤンゴンがわ Yangôn River

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ミャンマー中央部,バゴー山地南西部に発し,最大都市ヤンゴンを経てモウッタマ湾に注ぐ川。全長約 320km。ヤンゴン南方でバゴー川と合流。ミャンマ…

フォルム

百科事典マイペディア
ラテン語で広場の意。ローマ時代の都市の広場。周囲に列柱廊をめぐらせ,バシリカ・神殿・商業施設が並び,政治・経済の中心をなした。ギリシア都市…

キール‐じょうやく(‥デウヤク)【キール条約】

精選版 日本国語大辞典
一八一四年、デンマークと、イギリス、ロシア、スウェーデンとの間で締結された講和条約。最後までナポレオンに従ったデンマークは、これによりノル…

カラコルム(Karakorum)

デジタル大辞泉
モンゴル中央部のモンゴル帝国の首都があった所。現代モンゴル語名ハラホリン。哈剌和林。和林。和寧。

マラゲーニャ まらげーにゃ malagueña

日本大百科全書(ニッポニカ)
(1)スペインの民謡および民族舞踊ファンダンゴの一種で、マラガ地方特有のもの。音楽は一定の和声進行に基づく六つのフレーズからなり、5行(1行を…

コラ

百科事典マイペディア
鹿児島県南薩地方に分布する固結した玄武岩質の降下スコリア層の俗称。〈甲羅〉が語源といわれ,ヒゴラ,ドップイコラ等の種類がある。約4000年前か…

ギリシア‐すうがく【ギリシア数学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代ギリシアで、タレス、ピタゴラス、プラトンらによって発展した数学。主として幾何学の形をとった。その集大成であるユークリッドの「…

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