制钱 zhìqián
- 中日辞典 第3版
- [名](明・清代に政府が鋳造・流通させた)穴あき銭.
研制 yánzhì
- 中日辞典 第3版
- [動]1 研究し製造する.開発する.~新产品/新製品を開発する.2 <中医>薬をすって作る.
译制 yìzhì
- 中日辞典 第3版
- [動](外国映画などを)吹き替える;アテレコ.吹き替え.[参考]中国ではテレビに限らず,外国映画の上映は字幕スーパーではなく,ほとんどが“ࢽ…
米制 mǐzhì
- 中日辞典 第3版
- [名]メートル法.▶“国际公制guójì gōngzhì”とも.
募兵制 mùbīngzhì
- 中日辞典 第3版
- [名]募兵制度.兵員を雇い入れる制度.▶一般的には傭兵制をさす.
市用制 shìyòngzhì
- 中日辞典 第3版
- ⇀shìzhì【市制】
统制 tǒngzhì
- 中日辞典 第3版
- [動]統制する.~军用物质/軍需物資を統制する.经济~/経済統制.
赛制 sàizhì
- 中日辞典 第3版
- [名]<体育・スポーツ>試合のルール・運用規定.レギュレーション.
【奉制】ほうせい
- 普及版 字通
- 奉旨。字通「奉」の項目を見る。
【典制】てんせい
- 普及版 字通
- 司る。字通「典」の項目を見る。
【度制】どせい
- 普及版 字通
- きまり。字通「度」の項目を見る。
【容制】ようせい
- 普及版 字通
- 形式。字通「容」の項目を見る。
【逾制】ゆせい
- 普及版 字通
- 過分。字通「逾」の項目を見る。
【制一】せいいつ
- 普及版 字通
- 一様にする。字通「制」の項目を見る。
【制科】せいか
- 普及版 字通
- 制挙。字通「制」の項目を見る。
【制諡】せいし
- 普及版 字通
- 諡法。字通「制」の項目を見る。
【制辞】せいじ
- 普及版 字通
- 勅語。字通「制」の項目を見る。
【制心】せいしん
- 普及版 字通
- 抑制する。字通「制」の項目を見る。
町村制 ちょうそんせい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ⇒市制・町村制(しせい・ちょうそんせい)
府県制 ふけんせい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1890年(明治23)5月に郡制とともに成立した地方自治制度を定めた法律。府県会規則を基礎に,内閣・元老院・枢密院の議をへて難航の末に公布された。府…
ザミンダーリー制(ザミンダーリーせい) Zamīndārī System
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- イギリスが植民地インドに導入した土地制度の一つ。1793年,コーンウォリスがベンガル,ビハール,オリッサに導入した。その後,現在のアーンドラ・…
石高制 こくだかせい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 土地の生産量である石高を基準にして構築された近世封建制の体制原理。1591年(天正19)豊臣秀吉は日本全土に対して,1国ごとに御前帳(ごぜんちょう)を…
官僚制(かんりょうせい) bureaucracy
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 一般的には,特権的な社会層を形成する官僚集団が行う政治支配形態をいい,近代国家における合理主義的職掌分業システムをさす。その語は18世紀に生…
首長制
- 知恵蔵
- イスラム世界にはいくつかの種類の君主制が存在し、それぞれの呼称も異なっている。カリフとは後継者を意味し、特に預言者ムハンマドの後継者を指す…
グレード制
- 知恵蔵
- 中央競馬で行われている重賞レースを、その重要性に応じてGI、GII、GIIIの3段階に格付けする制度がグレード制。最も重要性の高いGIレースは、2006年…
水制【すいせい】
- 百科事典マイペディア
- 川筋を安定させたり,洪水が堤防や川岸に激突するのを防ぐために,堤防や川岸から川の中心部に向けて突き出す形で設けられる工作物。流水の方向に作…
日給制【にっきゅうせい】
- 百科事典マイペディア
- →月給制
輪番制
- 人事労務用語辞典
- 輪番とは、順番を決めてもちまわりで事に当たること。一定の組織を構成する個人や集団などの各単位で、輪番で何らかの役割や役目を割り当てるルール…
セメスター制
- とっさの日本語便利帳
- 一年を四月~九月(上旬)、九月(下旬)~三月の二学期に分け、学期ごとに授業が完結する制度。通年制に比べると授業期間が半減するが、その分、短期集…
はん‐せい【藩制】
- デジタル大辞泉
- 1 封建時代、地方に藩を置いて国を治める制度。2 藩内における諸制度。
せい‐がい〔‐グワイ〕【制外】
- デジタル大辞泉
- きまりの外。制度の範囲外。
せい‐しん【制振/制震】
- デジタル大辞泉
- 建物に施した装置で、地震や新幹線・大型トラックが付近を通過することなどによる振動を軽減すること。→耐震 →免震
そう‐せい〔サウ‐〕【葬制】
- デジタル大辞泉
- 葬送に関する制度・習慣。風葬・水葬・土葬・火葬など、民族の生活様式や慣習または信仰形態に対応して、種々の様相を呈する。
じゅんい‐せい〔ジユンヰ‐〕【順位制】
- デジタル大辞泉
- 動物の集団の中で、個体間の闘争によって相互の優劣の順位が決まり、それによって全体が秩序づけられること。
ショップ‐せい【ショップ制】
- デジタル大辞泉
- 労使間の協定により、労働組合の組合員資格と従業員資格を関係させる制度。クローズドショップ・ユニオンショップなどがある。
ちょうへい‐せい【徴兵制】
- デジタル大辞泉
- 国家が一定年齢の国民に兵役義務を課して強制的に軍隊に入隊させる制度。日本では、明治6年(1873)発布の徴兵令に始まり、昭和20年(1945)に廃止。
ぼけん‐せい【母権制】
- デジタル大辞泉
- 家族や親族集団の支配権を女性がもっている社会制度。19世紀に、人類社会の進化史上で、家父長制または父権制に先行したと提唱されたが、その存在は…
こう‐せい【控制】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)押さえとどめること。引きとどめて、自由に行動させないこと。牽制けんせい。「一党の客気かくきを―して」〈芥川・或日の大石内蔵助〉
徴兵制 (ちょうへいせい) conscription
- 改訂新版 世界大百科事典
- 国民に強制的兵役義務を課し,所要の兵力を調達する,兵役制度の一種。国民からすすんで兵役に服するものを募集し軍隊を編成する志願兵制度(職業軍…
首長制 (しゅちょうせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 都道府県,市区町村の執行機関の長を〈首長〉という。第2次大戦後の日本の地方自治体の政治制度は,国と異なり直接公選の首長と議会の二元的代表機関…
水制 (すいせい) groyne spur dike
- 改訂新版 世界大百科事典
- 河川の川幅は,何十年に一度という大洪水によって形成され,また,堤防間隔も数十年から200年に一度発生するような洪水を対象に設計されているから,…
代議制【だいぎせい】
- 百科事典マイペディア
- 一般国民から選出された代表が,国民から全面的に委任を受けて政治を行う制度。直接民主制に対し,間接民主制,代表民主制ともいう。国家の領域が広…
貴族制【きぞくせい】
- 百科事典マイペディア
- 通常,貴族と呼ばれる少数者が支配する政体をいう。英語でaristocracy。中世ベネチアのように少数の大資産家による支配体制をさすこともある。近代以…
四等官制
- 防府市歴史用語集
- 律令[りつりょう]国家では、役人は4段階の階級に分けられていましたので、四等官制と言います。かみ・すけ・じょう・さかんの4つで成り立ち、…
カピタニア制 (カピタニアせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ポルトガルの海上進出期およびブラジルの植民地時代に存在した開拓,入植,統治のための制度で,行政単位ともなる。15世紀に発見された大西洋のマデ…
単独制 たんどくせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イクター制 いくたーせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 10世紀なかば以降のイスラム王朝にみられる基本的な国家制度。村落や土地が分与地(イクターiqa‘)としてもっぱら軍人に与えられたことから、軍事イ…
部民制 べみんせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →部
カンパニー制 かんぱにーせい in-house company system
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 会社のなかの特定事業部門に予算、投資、人事などの権限を与え、原則として各事業部門(カンパニー)を独立採算制にする疑似的な社内分社制度。カン…
デポジット制 でぽじっとせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 物に一定額の預かり金を上乗せして販売し、使用後、所定の場所に返却された場合に預かり金を返す制度。おもに環境保護や資源回収の観点から、瓶、缶…