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「EL超级签-TF签名(TG:cn17883)苹果签名.tku」の検索結果

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うらにあ【ウラニア(神名)】

改訂新版 世界大百科事典

かが【加賀(船名)】

改訂新版 世界大百科事典

じんみょう‐ちょう(ジンミャウチャウ)【神名帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社とその祭神の名を記す帳簿。とくに「延喜神名式」(延喜神名帳)を指すことが多い。これは奈良時代以降、祈年祭に国家から幣帛(官幣…

こと【事】 名付((なづ))く

精選版 日本国語大辞典
かこつける。口実とする。[初出の実例]「元来落ち心地の付たる者共、是に事名付て」(出典:太平記(14C後)二九)

もの【物】 の 名((な))

精選版 日本国語大辞典
① 物の名称。物の名前。物名(ぶつめい)。[初出の実例]「薬王品などに、取りわきての給へる、五つ千たんとかや、おどろおどろしき物のななれど」(出典…

なぞえ‐おや(なぞへ‥)【名添親】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名付親(なづけおや)。佐渡でいう。

はつな‐ぐさ【初名草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寒梅の異称。《 季語・春 》[初出の実例]「万代に咲る中にも初名くさ春を待たでや花を見るらん」(出典:蔵玉集(室町))

ぶつめい‐か【物名歌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和歌や俳諧で、歌や句の意味に関係なく物の名を詠みこんだもの。「古今‐物名」の「山高み常にあらしのふくさとはにほひもあへず花ぞちり…

ぬ‐な‐い(‥ゐ)【渟名井】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「な」は「の」の意 ) 玉のような清浄な泉または井。[初出の実例]「瓊響(にのをとのをとなと)も々(もゆら)に、天(あまの)渟名井(ヌナイ…

ばい‐めいじ【媒名辞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] middle term の訳語 ) 三段論法で、大前提と小前提の両方にあって大概念と小概念を媒介する中概念を言語で表わしたもの。媒辞。…

交名注文 きょうみょうちゅうもん

日本大百科全書(ニッポニカ)
散状(さんじょう)とか交名折紙(おりがみ)ともいい、人名・人数・関連事項などを明細的に列記した文書をいう。平安期以降、公家(くげ)・武家ともにこ…

ふくめいてがた 複名手形

小学館 和伊中辞典 2版
〘金融〙cambiale(女) avallata [con do̱ppio nome]

宗名論争 しゅうみょうろんそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。宗派の名称の正統性に関する宗派間の論争のこと。特に有名なものに (1) 法華宗,(2) 浄土真宗をめぐるものがある。 (1) は天台宗と日蓮宗…

複名手形 ふくめいてがた two-name paper; double-name paper

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
単名手形に対する用語で,手形債務者が2名以上の手形をいう。すなわち振出人のほかに裏書人,引受人,保証人などの手形債務者の署名がある手形のこと…

物名歌 ぶつめいか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
和歌の分類の一つ。「もののな」の歌,隠題 (かくしだい) の歌ともいう。事物の名を歌の意味とは無関係に詠み込んだ遊戯的な和歌。動植物名,地名,…

な【名】 に 流((なが))る

精選版 日本国語大辞典
名が世に広まる。世間にその名が広く知られる。名高い。[初出の実例]「うつろはぬなにながれたる川竹のいづれの世にか秋を知るべき〈よみ人しらず〉…

な【名】 に 旧((ふ))る

精選版 日本国語大辞典
古くからその名が聞こえている。名高い。[初出の実例]「昔よりなにふりつめる白山のくもゐのゆきは消ゆるよもなく」(出典:信明集(970頃))

な【名】 を 借((か))りる

精選版 日本国語大辞典
① 他人の名義を使わせてもらう。[初出の実例]「今戯場(しばい)に行(する)助六は、彼高砂の助六が其名(ナ)をかりて」(出典:洒落本・大通秘密論(1778…

な【名】 を 汚((けが))す

精選版 日本国語大辞典
名誉を傷つける。面目をつぶす。評判を悪くする。[初出の実例]「異類異形の法師国々満を仏弟子の名をけがし一戒も不レ持」(出典:米沢本沙石集(1283…

な【名】 を 雪((そそ・すす))ぐ

精選版 日本国語大辞典
汚名を返上する。名誉を回復する。〔藻塩草(1513頃)〕

な【名】 を 釣((つ))る

精選版 日本国語大辞典
名誉を得ようとつとめる。よい評判を得ようと努力する。[初出の実例]「迯レ世難レ逃レ跡、鉤レ名非レ釣レ魚」(出典:仏乗禅師東帰集(1335頃)過厳陵…

な【名】 を 流((なが))す

精選版 日本国語大辞典
名を世に広める。評判になる。また、悪い評判をたてられる。浮名を流す。名を散らす。[初出の実例]「なんぢらが君の使(つかひ)と名をながしつ」(出典…

保名狂乱 (通称) やすな きょうらん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題綾釣三番叟初演明治29.2(東京・春木座)

おのじ‐な【おの字名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「お梅」「お竹」のように、頭に「お」を付けた婦人の呼び名。特に岡場所で源氏名(げんじな)でない「お梅」「お竹」の類の遊女名。また一…

小戸名渓谷

事典・日本の観光資源
(長野県下伊那郡根羽村)「信州の渓谷・滝百選」指定の観光名所。

名大祭キューピー

事典 日本の大学ブランド商品
[キャラクターグッズ]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学限定のキューピーストラップ。名大祭実行委員が赤いはっぴを着、ね…

名大饅頭

事典 日本の大学ブランド商品
[菓子]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。学章の焼印がほどこされた饅頭。製造は、金シャチ焼本舗(名古屋市)。価格は、1箱12個入…

あべ‐の‐やすな【安倍保名】

精選版 日本国語大辞典
浄瑠璃「蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)」中の人物。平安時代の天文学者安倍晴明の父として登場。狐との間にもうけた一子が、のちの…

あと【後】 の 名((な))

精選版 日本国語大辞典
死んだ後に伝わる評判。のちの名。[初出の実例]「さらにのちのあとの名をはぶくとても、たけき事もあらじ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)

成名成家 chéngmíng chéngjiā

中日辞典 第3版
<成>名をあげ一家をなす.

无名英雄 wúmíng yīngxióng

中日辞典 第3版
無名の英雄;大きな功績がありながら世に知られない人.

名垂青史 míng chuí qīng shǐ

中日辞典 第3版
<成>名を歴史に残す.名が後世まで伝えられる.

名浜遺跡あしなはまいせき

日本歴史地名大系
神奈川県:横須賀市芦名村名浜遺跡[現]横須賀市芦名一丁目相模湾に面する小入江の南岸、標高四―八メートルの砂丘上に位置する。昭和五〇年(一九七…

二名法 にめいほう

日中辞典 第3版
〈生物〉双名法shuāngmíngfǎ.

名生村みようむら

日本歴史地名大系
宮城県:古川市名生村[現]古川市大崎(おおさき)江合(えあい)川の西南方、渋井(しぶい)川流域の水田地帯にあり、玉造(たまつくり)郡に属す…

吾名邑あなのむら

日本歴史地名大系
滋賀県:坂田郡吾名邑坂田郡内にあったとみられる古代村落。「日本書紀」垂仁天皇三年春三月条の一云に、この年渡来した新羅の皇子天日槍が当初播磨…

守忠名もりただみよう

日本歴史地名大系
三重県:桑名市森忠村守忠名[現]桑名市森忠伊勢国員弁(いなべ)郡にあった名田名で、延文元年(一三五六)一二月二八日の道閑書状(永源寺文書)…

名之内村なのうちむら

日本歴史地名大系
愛知県:額田郡額田町名之内村[現]額田町桜形(さくらがた)村域東部で毛呂(けろ)川が乙(おと)川に合流し、富尾(とんびゆう)村より南下する…

永用名ながもちみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:姶良郡加治木町永用名鎌倉時代にみえる加治木郷内の名。比定地は未詳だが、加治木氏惣領家の居城加治木城があった現加治木町反土(たんど…

智得名ちとくみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:国分市新町村智得名中世の名田で、正応四年(一二九一)一一月日の台明寺寺田注文(台明寺文書)にみえる。同注文によると当名には理性房…

願名寺がんみようじ

日本歴史地名大系
茨城県:稲敷郡牛久町奥原村願名寺[現]牛久町奥原奥雲山竜池院と号し、時宗。本尊は阿弥陀如来。弘安四年(一二八一)一遍の開基と伝える。元禄期…

自見名じみみよう

日本歴史地名大系
大分県:中津市自見名現東浜(ひがしはま)・一(ひと)ッ松(まつ)・宮夫(みやぶ)・下池永(しもいけなが)・上池永・合馬(おうま)辺りに散在…

本万徳名ほんまんとくみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:川内市本万徳名万・万得名とも記される。薩摩国建久図田帳には高城(たき)郡内公領一四二町のうちに万一五町があり、名主は在庁師高。ま…

くん‐なえ【呉なえ】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 「なえ」は「なさい」の変化した語 ) =くんな(呉━)[初出の実例]「マアきゐてくんなへ」(出典:洒落本・卯地臭意(1783))

Schopenhauer

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
Arthur, ショーペンハウアー(1788‐1860;ドイツの哲学者).

まや‐もの【まや物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「まや」は「まやかし」の意 ) ごまかしもの。いかさまもの。[初出の実例]「娘のまやもの橘をぞうろぞうろ」(出典:雑俳・川傍柳(1780…

そっ‐き(ソク‥)【測器】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 測量、気象観測に用いる計測機器。[初出の実例]「天毬、地毬及び日月、星象、天気、温暖、風雨、雷電等の運動を考ふる測器の諸品」(出典…

おい‐うぐいす(‥うぐひす)【老鶯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 晩春から夏にかけて鳴くウグイス。声の衰えたウグイス。老鶯(ろうおう)。残鶯(ざんおう)。夏うぐいす。《 季語・夏 》 〔俳諧・年浪草(1…

かな‐つけ【仮名付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「かなづけ」とも ) 振り仮名を付けること。また、その振り仮名、およびその本。かなつき。[初出の実例]「養叟和尚、十四五年、比丘尼…

池田斉稷 (いけだ-なりとし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1830 江戸時代後期の大名。天明8年7月10日生まれ。池田治道(はるみち)の次男。兄池田斉邦(なりくに)の跡をつぎ,文化4年因幡(いなば)鳥取藩主…

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