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境部王

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 奈良時代の王族官人。天武天皇の孫,穂積親王の子。坂合部王とも書く。養老5(721)年6月治部卿となる。『万葉集』に歌1首を,また『懐…

しぶ‐かん〔‐クワン〕【四部官/四分官】

デジタル大辞泉
⇒四等官しとうかん

しぶ‐しゅ【四部衆】

デジタル大辞泉
4種の仏弟子。比丘びく・比丘尼・優婆塞うばそく・優婆夷うばい。四衆。

れいぶ‐しょう〔‐シヤウ〕【礼部省】

デジタル大辞泉
藤原仲麻呂執政時代の天平宝字2年(758)治部省を唐風に改称したもの。同8年、仲麻呂の死とともに旧に復した。

せいふ‐だいひょうぶ〔‐ダイヘウブ〕【政府代表部】

デジタル大辞泉
国連やOECDなどの国際機関の所在地に置かれ、派遣国を代表する任務を担う公館。在外公館の一つ。

にぶ‐じゅぎょう〔‐ジユゲフ〕【二部授業】

デジタル大辞泉
小・中学校で、教員あるいは教室不足などの場合に、児童・生徒を午前・午後などの2部に分けて授業を行うこと。

陸地測量部【りくちそくりょうぶ】

百科事典マイペディア
参謀本部に所属した機関。陸地の測量,兵要地図やその他の地図の調製または修正,測量に関する調査と研究,技術者の養成等を任務とした。第2次大戦…

けいぶしゅよう【頸部腫瘍 Tumors of the Neck】

家庭医学館
[どんな病気か]  頸部に生じる腫瘍の総称です。  良性腫瘍のほかに、甲状腺(こうじょうせん)がん(「甲状腺がん」)、他の頭頸部(とうけいぶ…

遠部ダム

デジタル大辞泉プラス
青森県平川市碇ヶ関の岩木川水系平川、遠部沢に建設された洪水調節などを目的とする重力式コンクリートダム。堤高43メートル。1974年竣工。

掃部寮 かもんりょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
掃部は「かにもり」「かむもり」「かもり」ともよむ。養老職員令(ようろうしきいんりょう)の大蔵省の被官に掃部司があり、鋪設(ふせつ)、洒掃(さいそ…

教育総監部 きょういくそうかんぶ

日本大百科全書(ニッポニカ)
陸軍の教育を管轄した中央機関。その前身は1887年(明治20)に設置された監軍部で、監軍部の職権の一つに「陸軍軍隊練成の斉一を規画する」ことがあ…

九部経 くぶきょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
仏教の開祖釈尊(しゃくそん)(釈迦(しゃか))の説法の内容を簡潔に9種にまとめ、文学形式を与えたもの。パーリ語からは九分教と訳する。釈尊の教えを…

事業部制 じぎょうぶせい divisional system

日本大百科全書(ニッポニカ)
企業の組織を製品別、地域別、市場別など包括性のある事業別基準で第一次的に編成し、各部分組織を事業部として大幅な自由裁量を与える分権管理組織…

ぎおんこうぶ【祇園甲部】

改訂新版 世界大百科事典

からかぬちべ【韓鍛冶部】

改訂新版 世界大百科事典

いちぶぬき【1部抜き】

改訂新版 世界大百科事典

大学出版部

図書館情報学用語辞典 第5版
大学の出版部門,あるいは大学に付属する出版社.一般に,大学研究者の研究成果を公表する目的で,採算のとりにくい学術書を中心として刊行している…

衣縫部 きぬぬいべ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代宮廷の裁縫に従事した部。漢衣縫部(あやのきぬぬいべ),飛鳥衣縫部,伊勢衣縫部などがあり,その多くは,5世紀前後に百済や呉から渡来した渡来…

ろくぶ【六部(仏教)】

改訂新版 世界大百科事典

ぼようぶ【慕容部】

改訂新版 世界大百科事典

ぜったいぶ【舌体部】

改訂新版 世界大百科事典

しゅうちゅうちりょうぶ【集中治療部】

改訂新版 世界大百科事典

にぶりょうきん【二部料金】

改訂新版 世界大百科事典

蔓百部 (ツルヒャクブ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ビャクブ科の多年草,薬用植物。ビャクブの別称

いみべ‐どの【斎部殿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宮中神祇官八神殿の東南にあった殿舎。〔大内裏図考証(1788)〕

いこう‐ぶ(ヰコウ‥)【囲口部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 原生動物繊毛虫類の食物をとり入れる体表のくぼみの部分。囲口部の壁面に生えている繊毛で水流をおこし、その奥にある口から咽頭へ食物を…

ごぶじょう【五部浄】

改訂新版 世界大百科事典

ぎょうせいちょうさぶ【行政調査部】

改訂新版 世界大百科事典

たいぶはくせん【体部白癬】

改訂新版 世界大百科事典

すえつくりこうき【陶部高貴】

改訂新版 世界大百科事典

しけいさつぶ【市警察部】

改訂新版 世界大百科事典

しちぶぎ【七部伎】

改訂新版 世界大百科事典

しちぶほうてん【七部法典】

改訂新版 世界大百科事典

しぶせんい【師部繊維】

改訂新版 世界大百科事典

鳥養部 とりかいべ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大化改新以前,鳥類の飼育に従事した部民 (べみん) 。「鳥飼部」とも書く。「記紀」の垂仁天皇の条などに,鳥養部 (鳥甘部) を定めたことがみえてい…

股部白癬 こぶはくせん tinea cruris

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
股部に生じた白癬で,頑癬,いんきんたむしともいう。境界鮮明,円形ないし楕円形の大小種々の病変で,辺縁部は堤防状にやや隆起し,丘疹が連生して…

雀部荘 (ささきべのしょう)

改訂新版 世界大百科事典
丹波国天田郡(現,京都府福知山市上佐々木,下佐々木)にあった荘園。《和名抄》にみえる雀部郷の一部である。松尾社前神主相頼の父頼親が流失田25…

鏡作部 (かがみつくりべ)

改訂新版 世界大百科事典
日本古代の職業部の一つ。鏡の製作に従事した。伴造(とものみやつこ)は683年(天武12)に連(むらじ)姓を与えられた鏡作造で,その本拠は《和名抄…

ぶは‐ぶっきょう(‥ブッケウ)【部派仏教】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 釈迦入滅後一〇〇年頃から約三〇〇年間に分立した諸派の仏教。アショカ王の時代に教団が保守的な上座部と進歩的な大衆部に分裂し、一説に…

ちゅうおんぶ‐きごう(‥キガウ)【中音部記号】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 音楽で、五線譜の左端に、第三線が一点ハ音であることを示すために記す記号。アルト記号。ハ音記号。〔中等教育教科用楽典(1904)〕

たち‐びゃくぶ【立百部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ビャクブ科の多年草。中国原産で、まれに栽培される。高さ約三〇センチメートル。茎は直立し稜がある。葉は短柄をもち倒卵形で三~四個ず…

だいに‐ぶ【第二部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昭和三六年(一九六一)一〇月、店頭市場増大による投資家保護不徹底を是正するために全国八証券取引所のうち、東京・大阪・名古屋の三証…

はちぶ‐しゅう【八部衆】

精選版 日本国語大辞典
仏語。釈迦が説法のとき聴聞に常侍し仏法を讚美した、仏法守護の八体一組の釈迦の眷属。天・龍・夜叉・乾闥婆(けんだつば)・阿修羅・迦楼羅(かるら)…

しっかく‐ぶ(シックヮク‥)【膝膕部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひざの関節の後部で、皮下脂肪のため皮膚の柔らかくなっている部分。

さんぶ‐がっしょう(‥ガッシャウ)【三部合唱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 合唱形式の一つ。三つの声部による合唱。女声三部合唱、男声三部合唱、混声三部合唱などがある。[初出の実例]「二部及三部合唱通して凡十…

さんぶ‐がっそう【三部合奏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 弦楽器や管楽器が三つの声部を受け持って奏する合奏。また、室内楽の三重奏や邦楽の三曲合奏のこと。[初出の実例]「やがて三部合奏(サン…

さんぶ‐しんとう(‥シンタウ)【三部神道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神道の唯一神道・両部神道・縁起神道をいう。三家神道。〔譬喩尽(1786)〕

しょりょう‐ぶ【書陵部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宮内庁の一部局。皇室の戸籍や皇室典範、詔書および図書などの保管と陵墓の管理などを行なう部局。もと宮内省に属した図書寮(ずしょりょ…

陸上部グッズ

事典 日本の大学ブランド商品
[スポーツ]駒澤大学(東京都世田谷区)の大学ブランド。陸上部のグッズ。商品としては、駅伝ミニチュアランニングシャツ(ハンガー付き)840円、駒澤…

福光東部小学校

事典・日本の観光資源
(富山県南砺市)「富山の建築百選」指定の観光名所。

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