しま‐だい【島大】
- デジタル大辞泉
- 「島根大学」の略称。
すん‐だい【駿大】
- デジタル大辞泉
- 駿河台大学の俗称。
び‐だい【美大】
- デジタル大辞泉
- 《「美術大学」の略》美術に関する単科大学。
ひとくち‐だい【一口大】
- デジタル大辞泉
- 一口で食べられる程度の大きさ。「ジャガイモを一口大に切る」
大太鼓【おおだいこ】
- 百科事典マイペディア
- (1)洋楽では木または金属製の円筒の両端に皮を張った大きい太鼓。普通は台の上に立て,片手に桴(ばち)を持ってたたく。深い響きをもち,合奏のリ…
大空港〔映画〕
- デジタル大辞泉プラス
- 1970年製作のアメリカ映画。原題《Airport》。アーサー・ヘイリーの同名小説の映画化。監督:ジョージ・シートン、出演:バート・ランカスター、ディ…
大聖堂
- デジタル大辞泉プラス
- ①英国の作家ケン・フォレットの歴史冒険小説(1989)。原題《The Pillars of the Earth》。②2010年製作のドイツ・カナダ・イタリア合作のTVドラマシ…
大雪渓
- デジタル大辞泉プラス
- 長野県、大雪渓(だいせっけい)酒造株式会社の製造する日本酒。全国新酒鑑評会で金賞の受賞歴がある。
大フーガ
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツの作曲家L・v・ベートーヴェンの弦楽四重奏曲(1825)。原題《Grosse Fuge》。ルドルフ大公に献呈。元は弦楽四重奏曲第13番の終楽章として作曲…
大婆 (おおば)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1525-1613 織豊-江戸時代前期,徳川秀忠の乳母。大永(たいえい)5年生まれ。今川家の家人河村善右衛門の妻であったが,夫の死後小田原にすむ。徳川家…
大ガラス
- デジタル大辞泉プラス
- フランスの美術家マルセル・デュシャンの作品『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも』の通称。フランス語表記は《Le grand verre》。
大野菜
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県南巨摩郡身延町で生産される葉物野菜。葉の形状はカラシ菜に似て、独特の辛みがある。おひたし、汁の実などに用いる。
おおさかずき【大盃】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 群馬の日本酒。幕末の幕府勘定奉行・小栗上野介が遣米使節として渡米した際、蔵元の先祖が随行した。酒名は、帰国後「長盛」という酒を、大きな盃で…
大模様
- デジタル大辞泉プラス
- 錦鯉の飼育用語のひとつ。模様の広さ(大きさ)をいう。明確な基準値はないが、通常体の7~8割程度を覆う大きな柄を持つものについて言う。
大風呂敷
- デジタル大辞泉プラス
- 宝製菓株式会社(鳥取県東伯郡琴浦町)が製造・販売する和菓子。やわらかい黄粉餅に、同県特産の二十世紀梨でつくった「梨みつ」をかけて食する。
大ピピン
- デジタル大辞泉プラス
- 《Pippin der Ältere》フランク王国の分国、アウストラシアの宮宰、ピピン1世(?~639年)の異名。
大太鼓
- 音楽用語ダス
- ビヤ樽形鋲打ち太鼓ともいう。歌舞伎囃子、宗教音楽、民俗音楽に幅広く使われている。大きさは、たとえば歌舞伎囃子用では鼓面の直径が90cmくらい。…
大株主
- 株式公開用語辞典
- 大株主(おおかぶぬし)とは、持株比率の高い株主のこと。大株主の明確な定義はないが、営業報告書には上位7名(以上)の記載がなされている。株式公開を…
大姫
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:建久8.7.14(1197.8.28) 生年:治承3?(1179) 源頼朝と北条政子の長女。寿永2(1183)年木曾義仲の長男志水冠者義高(当時11歳)と婚約したが,元暦1(…
大浅根(おおあさね)
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都青ヶ島村、伊豆諸島の青ヶ島に属する無人島。2009年に政府の総合海洋政策本部が策定した「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する…
たいそう【大棗】
- 漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
- 漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。クロウメモドキ科ナツメの果実を乾燥したもの。抗アレルギー、鎮静、滋養、強壮、利尿、鎮痛、鎮痙(ちんけい…
大情島
- デジタル大辞泉プラス
- 広島県呉市、広島湾入り口付近に浮かぶ倉橋島の東沖に位置する安芸群島の島「情島」の異称。南西に隣接する無人島「小情島」と区別して用いる。
だいこうかい〔ダイカウカイ〕【大航海】
- デジタル大辞泉
- 伴野朗による長編の冒険歴史小説。昭和59年(1984)、上下2巻で刊行。
おお‐にもつ〔おほ‐〕【大荷物】
- デジタル大辞泉
- 大きな荷物。また、たくさんの荷物。
おお‐かじ〔おほクワジ〕【大火事】
- デジタル大辞泉
- 大きな火事。被害が広い範囲に及ぶ火事。大火たいか。大火災。[類語]火事・火災・火難・出火・失火・炎上・小火ぼや・自火・近火・急火・怪火・不審…
大和楽 (やまとがく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 三味線音楽の一種目。1933年大倉財閥の2代目大倉喜七郎(1882-1963)が創始。邦楽に洋楽の発声をとり入れたもので,東明節(とうめいぶし)の影響も…
大庄屋 (おおじょうや)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の地方(じかた)役人の一つ。農民身分としては最高の地位。領主は,領内を組,筋,手永(てなが),宰判(さいばん)などに大区分し,それ…
大三島 (おおみしま)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 愛媛県北部,今治市の北方約15kmにあり,大山祇(おおやまづみ)神社の鎮座する島として有名。かつては越智(おち)郡大三島町と上浦町からなってい…
大名物 (おおめいぶつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 茶の湯道具の名物の中で,利休以前,とくに東山に隠棲した足利義政を中心とする東山時代に名を得た器物を大名物という。そして,利休時代に現れたも…
大気候 (だいきこう) macro climate
- 改訂新版 世界大百科事典
- 北海道と九州の気候の比較,大陸の気候,ときには世界の気候の分布といった広い地域の気候を大気候という。大気候は,水平的広がりが200km以下の狭い…
大宮司 (だいぐうじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 神職の官名の一つ。伊勢神宮において,7世紀中ごろの孝徳天皇のときにそれまで〈神庤司〉と称されていた職名を〈大神宮司〉と改め,中臣香積連須気が…
大小物 (だいしょうもの)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 能の曲種名の一つ。大小鼓物の意で,笛(能管)・小鼓・大鼓の3種の楽器で奏演する能の総称。静寂・優美などの趣の演目が多く,修羅物の能や鬘物(か…
大雪山 (たいせつざん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈だいせつざん〉ともいう。北海道中央部,石狩山地北西部に位置する火山群。北海道の最高峰旭岳(2291m)をはじめ,標高2000m前後の山が十数座あり…
大般若 (だいはんにゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- (1)能の曲名。四・五番目物。作者不明。シテは深沙大王(じんしやだいおう)。唐の三蔵法師(ワキ)が大般若経を伝来しようと天竺へ向かう途中,西…
だい【大(音楽)】
- 改訂新版 世界大百科事典
だい【大(仏教)】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいいつ【大一】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいいつ【大乙】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいかいてん【大回転】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいかくしん【《大革新》】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいがすとりん【大ガストリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいかちく【大家畜】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいがらす【《大ガラス》】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいかんたい【大艦隊】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいきょう【大教】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいけいず【大系図】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいこう【大劫】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいさい【大菜】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいさいじつ【大祭日】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいじおんじ【大慈恩寺】
- 改訂新版 世界大百科事典