三塩基 さんえんき
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉三碱(价)sānjiǎn(jià),三元sānyuán.三塩基酸三元酸sānyuánsuān;三…
三色 さんしょく
- 日中辞典 第3版
- 1〔3種の色〕三种颜色sān zhǒng yánsè.2〔三原色〕三种原色sān zhǒng yuáns&…
三寸 さんずん
- 日中辞典 第3版
- 三寸sān cùn.胸~三寸に納める|藏在心中.舌先~三寸で丸め込む|凭píng口才进行拉拢lālong;进行…
三世 さんぜ
- 日中辞典 第3版
- 1〈仏教〉三世sānshì,三生sānshēng.2〔3代〕三代sān dài,三辈sān bèi.三世相相…
三体 さんたい
- 日中辞典 第3版
- 1〔書道の〕三体sāntǐ.2〔能の〕三种形象sān zhǒng xíngxiàng.
三等親 さんとうしん
- 日中辞典 第3版
- →さんしんとう(三親等)
三悪道 さんまくどう
- 日中辞典 第3版
- 〈仏教〉三恶道sān'èdào.
三毛 Sān Máo
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1943~91三毛(さんもう)・(サンマオ).重慶生まれ,台湾育ちの女性作家.世界各地の生活・旅行記がベストセラーに.代表作に『サハラ…
瘪三 biēsān
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>ごろつき.チンピラ.
三八 sānbā
- 中日辞典 第3版
- [形]<方>おかしい.間抜けである.▶女性に用いることが多い.
三国 Sān Guó
- 中日辞典 第3版
- [名]<歴史>三国.後漢の末に興った魏・蜀・呉の総称.《~演义yǎnyì》/『三国志演義』
三居室 sānjūshì
- 中日辞典 第3版
- [名]3LDK(の住宅).
三明治 sānmíngzhì
- 中日辞典 第3版
- [名]<料理>サンドイッチ.
三七 sānqī
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <植物>サンシチニンジン.2 <中薬>三七(さんしち).▶サンシチニンジンの根塊.止血剤に用いる.“田七tiánqī”と…
三尾崎みおがさき
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:高島郡高島町三尾崎高島郡南部に比定され、水尾崎とも記される古代地名。「続日本紀」天平宝字八年(七六四)九月一八日条に「押勝即又還、…
【接三】せつさん
- 普及版 字通
- 招魂。字通「接」の項目を見る。
三学院さんがくいん
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:蕨市蕨宿三学院[現]蕨市北町三丁目金亀山極楽寺と称し、真言宗智山派。本尊は慈覚大師作と伝える十一面観音。享保一〇年(一七二五)四月…
三分村みわけむら
- 日本歴史地名大系
- 長野県:小県郡東部町三分村[現]東部町大字和(かのう)小県郡東部、姫子沢(ひめこざわ)の山中に源を発する千曲川支流三分川中流の東岸にある。…
三角屋敷さんかくやしき
- 日本歴史地名大系
- 東京都:江東区旧深川区地区三角屋敷[現]江東区深川一丁目油(あぶら)堀に沿う町屋。元木場(もときば)二一ヵ町の一で、深川三角(ふかがわさん…
三韓 さんかん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 古代,朝鮮半島南部の3種の韓族の総称。「魏志」韓伝によれば,韓族は馬韓(ばかん)50余国,辰韓(しんかん)12国,弁韓(べんかん)12国にわかれていた。…
三新法 さんしんぽう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1878年(明治11)7月,統一的地方制度として公布された郡区町村編制法・府県会規則・地方税規則の総称。自由民権運動の高揚,農民の騒擾といった地方社…
だいご‐れつ【第五列】
- デジタル大辞泉
- 敵対勢力の内部に紛れ込んで諜報ちょうほうなどの活動を行う部隊や人。スペイン内戦の際、4個部隊を率いてマドリードを攻めたフランコ派のモラ将軍が…
だいし‐せいびょう〔‐セイビヤウ〕【第四性病】
- デジタル大辞泉
- ⇒だいよんせいびょう(第四性病)
だいに‐インターナショナル【第二インターナショナル】
- デジタル大辞泉
- 1889年パリで結成された、各国社会主義政党の連合組織。第一次大戦で、各国の党がインターナショナリズムを放棄して戦争に協力したため解体。1920年…
だいに‐せかい【第二世界】
- デジタル大辞泉
- 冷戦期に東側の国々をさした語。ソ連・東欧諸国など。→第一世界 →第三世界
だいに‐せっしょく【第二接触】
- デジタル大辞泉
- ⇒食既しょっき
だいに‐にんしょう【第二人称】
- デジタル大辞泉
- ⇒二人称
こ‐だいさんき【古第三紀】
- デジタル大辞泉
- 新生代第三紀の前半で、6500万年前から2400万年前まで。古いほうから暁新世・始新世・漸新世に分ける。哺乳類は大型化し、被子植物が繁茂した。貨幣…
だいに‐こまく【第二鼓膜】
- デジタル大辞泉
- 中耳の鼓室と内耳の蝸牛かぎゅうの間にある蝸牛窓を覆う結合組織性の膜。
だいろく‐じゅんかん〔‐ジユンクワン〕【第六循環】
- デジタル大辞泉
- ⇒いざなぎ景気
だいに‐けいひん【第二京浜】
- デジタル大辞泉
- 国道1号線の、東京都品川区西五反田と神奈川県横浜市神奈川区の間における呼び名。第二京浜国道。
だいよん‐せいびょう〔‐セイビヤウ〕【第四性病】
- デジタル大辞泉
- 鼠蹊そけいリンパ肉芽腫にくがしゅのこと。古くから性病として知られる淋病りんびょう・軟性下疳なんせいげかん・梅毒に次いで病原体が判明したので…
だいいちばくりょうかんぶ【第一幕僚監部】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいくのうしんけい【第9脳神経】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいさんかくほう【第三角法】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにしん【第二審】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにしんでん【第二神殿】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにそう【第二相】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいよんせいびょう【第四性病】
- 改訂新版 世界大百科事典
古第三紀 こだいさんき Paleogene Period
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 地質時代の年代区分の一つで,新生代の最初の紀。暁新世,始新世および漸新世に分かれる。白亜紀より新しく,新第三紀より古い時期で,約 6600万年前…
じょうとうもんだい【上東門第】
- 改訂新版 世界大百科事典
第一アミン だいいちアミン
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第一形相 だいいちけいそう prōton eidos; prima forma; primary form
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アリストテレスの用語。なんらの質料も含まない純粋究極の形相で,絶対的な理性としての神と同一。 (→第一質料 )
第7艦隊 だいななかんたい Seventh Fleet
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ海軍の方面艦隊の1つ。 1943年に特別機動部隊として創設された。カムチャツカ半島南端から南極,東経 160°の線からインド洋までを担当区域と…
第七芸術 だいななげいじゅつ Septième art
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 映画を建築,絵画,彫刻,音楽,舞踏,文学に続く第7番目の新しい芸術と考えるもので,フランスの映画理論家 R.カニュード (1879~1923) が『第七芸…
第二会社 だいにかいしゃ second company
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 会社が倒産した場合に,倒産会社の整理と事業の運営を切離し,事業の再出発を目的として,倒産会社の一部の経営者や従業員が新たに設立する会社。会…
第4インターナショナル だいよんインターナショナル The Fourth International
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- トロツキズムによる国際共産主義運動推進のためのインターナショナル。コミンテルン (第3インターナショナル) に対抗するために,L.トロツキーが,ア…
第一三共 だいいちさんきょう Daiichi Sankyo Company, Limited
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 医薬品メーカー。2005年医薬品大手の三共,第一製薬の 2社が経営統合し,両社を完全子会社とする共同持株会社として設立。2007年両社を吸収合併し,…
第六感 だいろっかん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人間の5官 (視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚) 以外の,あるいはそれをこえる第6番目の感覚の意。また,心理学者黒田亮は,これを意識の「識」に対して…
第2接触 だいにせっしょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典