「エチカ」の検索結果

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ハラ‐ホト(Khara-Khoto)

デジタル大辞泉
《モンゴル語で、黒い都城の意》中国甘粛省北部、居延の額済納エチナ(黒水)河畔にある西夏・元時代の都城址。黒水城。カラホト。

マロン酸エチル マロンさんエチル ethyl malonate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 CH2(CO2C2H5)2 。マロン酸ジエチル,マロン酸エステルともいわれる。融点-50℃,沸点 199℃の無色の液体。果実様の芳香をもつ。クロロ酢酸ナト…

ゴジャム Gojam

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エチオピア中西部の地方。中心都市はデブレマルコス。タロ山 (4413m) を主峰とするチョケ山脈が大部分を占め,アバイ川 (ナイル川の源流部) が山脈の…

セリルアルコール ceryl alcohol

改訂新版 世界大百科事典
化学式CH3(CH2)25OH。1-ヘキサコサノール,ヘキサコシルアルコールともいう。天然に存在する直鎖一価飽和アルコールで,カルナウバ蠟,蜜蠟,イボ…

骨シンチグラフィー【こつシンチグラフィー】

百科事典マイペディア
骨の状態を診断する検査法。腕の静脈より,骨に付着しやすいアイソトープを含んだ試薬を注射し,シンチスキャナーあるいはシンチカメラによって骨に…

ニッポン・ウォーズ

デジタル大辞泉プラス
日本の演劇作品。1984年3月、川村毅の作・演出により、東京・下北沢の小劇場、ザ・スズナリにて劇団第三エロチカが初演。軍事用アンドロイドの人類に…

ノーフォーク室内音楽祭

デジタル大辞泉プラス
アメリカ、コネチカット州のノーフォークで夏に開催される室内楽の音楽祭。名門イェール大学の主催で、1941年設立。約6週間にわたり、世界の著名な音…

す‐たび【数度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 たびたび。しばしば。数回。すど。すうど。[初出の実例]「ハヤ sutabi(スタビ) ノ カシャク ニ ヲンチカラ ツキ タマウ ガ ユエニ」(出典…

Laterano

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨固名⸩ラテラーノ. ▼ローマの1地区名. ローマの司教座のあるサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂がある.1378年ヴァチカンに移るまで…

テトラクロロエチレン tetrachloroethylene

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
不燃性溶媒として,また溶剤として用いられる液体。化学式 Cl2C=CCl2 。沸点 121℃。パークレンと呼ばれるクリーニング溶剤はテトラクロロエチレンを…

エリスロポエチン erythropoietin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
腎臓から分泌される造血因子。シアル酸を多く含む糖蛋白で,末梢血液中の酸素含量が低下すると分泌が促進される。コバルトの投与や腎腫瘍によっても…

ジエチル亜鉛 ジエチルアエン diethylzinc

化学辞典 第2版
Zn(C2H5)2(123.51).亜鉛とヨウ化エチルを窒素下で熱すると生じる.無色の揮発性液体.空気中で発火する.融点-28 ℃,沸点118 ℃.1.2065.エーテル…

ち‐か【地下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 地面の下。大地の下。地中。土中。[初出の実例]「地下徹瞻、水上能歩」(出典:三教指帰(797頃)中)「根は、地下より、食物を吸ひ」(出…

𫙧 (チカ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Hypomesus pretiosus japonicus動物。キュウリウオ科の海水魚

地下

小学館 和西辞典
subterráneo m., (地階) sótano m.地下に潜る|pasar a la clandestinidad地下に埋もれた遺跡|ruinas fpl. enterradas地下に眠る|…

【治河】ちか

普及版 字通
治水。字通「治」の項目を見る。

ラーク〔生活用品〕

デジタル大辞泉プラス
サンスター株式会社が販売するハミガキの商品名。酢酸トコフェロール、ポリエチレングリコール配合。歯に付着したタバコのヤニを除去する。

シャシャマネ(Shashamane)

デジタル大辞泉
エチオピア中南部の町。皇帝ハイレ=セラシエを神として信仰するラスタファリアニズムの同国における中心地として知られ、教会がある。

二重結合

栄養・生化学辞典
 化合物の中の二つの原子が2本の原子価結合線で結ばれている結合.例えば,エチレンのCH2=CH2にみられる炭素と炭素の間の結合.

エリトリア

精選版 日本国語大辞典
( Eritrea ) アフリカ東部の国。紅海に面する。旧イタリア領。一九六二年エチオピアに統合され、九三年独立。首都アスマラ。

モカ【mocha】

飲み物がわかる辞典
コーヒーの銘柄の一つで、アラビア半島のイエメンに産するもの。かつてイエメンのモカ港から輸出されていたことから。特にイエメン西部のバニマタル…

プロピオン‐さん【プロピオン酸】

デジタル大辞泉
飽和脂肪酸の一。刺激臭のある無色の液体。水、アルコール、エチルアルコールによく混ざり合う。塩析による油状物として析出。→プロピオン酸ナトリウ…

かくめい【革命】[曲名]

デジタル大辞泉
《原題、Revolutionary》ショパンのピアノ曲集「12の練習曲(作品10)」の第12番の通称。ハ短調。リストに献呈。革命のエチュード。

ヨードチンキ(〈ドイツ〉Jodtinktur)

デジタル大辞泉
沃素ようそと沃化カリウムをエチルアルコールに溶かした濃褐色の液体。特有の臭気をもち、強い局所刺激作用がある。創傷の消毒などに用いる。ヨーチ…

越後屋 えちごや

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
現在の三越の前身。江戸時代の豪商。その基を開いた三井氏の先祖は,近江の佐々木氏の家臣と伝えられ,伊勢に移り,高俊の代 (元和年間〈1615~24〉)…

恵中 (えちゅう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1628-1703 江戸時代前期の僧,仮名草子作者。寛永5年生まれ。曹洞(そうとう)宗。肥後(熊本県)流長院の囲巌宗鉄(いがん-そうてつ)のもとで出家。江戸…

恵忠 (えちゅう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の僧。法相(ほっそう)宗。薬師寺にすむ。智者として評判がたかく,宝亀(ほうき)3年(772)維摩会(ゆいまえ)講師,10年少僧都(そうず)とな…

慧澄 (えちょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1780-1862 江戸時代後期の僧。安永9年12月5日生まれ。比叡山(ひえいざん)安楽律院で出家。文化9年江戸東叡山浄名律院で「法華玄義」などを講義。天…

慧澄 (えちょう)

367日誕生日大事典
生年月日:1780年12月5日江戸時代中期;後期の天台宗の学僧1862年没

えちご‐じ(ヱチゴぢ)【越後路】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 越後国(新潟県)へ通ずる街道。また、越後国の中を通っている街道。転じて越後国をばくぜんとさす言い方。[初出の実例]「越後路(ヱチゴ…

愛知郡えちぐん

日本歴史地名大系
面積:一〇五・四六平方キロ愛東(あいとう)町・湖東(ことう)町・秦荘(はたしよう)町・愛知川(えちがわ)町県の東部中央部に位置し、現郡域は…

千賀 (ちか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒清水千賀(しみず-ちか)

酢酸エチル さくさんエチル ethyl acetate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
酢酸エステルの一つ。化学式 CH3COOC2H5 。パイナップル中に存在し,またワイン,日本酒にも存在する。硫酸の存在で酢酸とエチルアルコールの反応に…

人工血管【じんこうけっかん】

百科事典マイペディア
人工的に作製された代用血管。かつては主としてポリエチレンテレフタレート,フッ素樹脂などのプラスチック製の管が用いられていた。大動脈のような…

ジェムゴファ Gemu Gofa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
別綴 Gemu Gafa。エチオピア南西部の地方。大部分はエチオピア高原南部の山地で,南へ行くにつれ低くなり,オモ川が西の州境をなす。北東のシダモ地…

[2.2]パラシクロファン パラシクロファン [2.2]paracyclophane

化学辞典 第2版
C16H16(208.30).2個のベンゼン環のパラ位を2個のエチレン鎖で結んだ,パラシクロファンの一種.1,4-ビス[メルカプトメチル]ベンゾールを酸化的に二…

ナルセイン ナルセイン narceine

化学辞典 第2版
C23H27NO8(445.47).アヘン中に0.1~0.5% 含有されるアルカロイド.単離が困難なので,(±)-ナルコチンより合成される.融点145 ℃(無水和物),176 ℃(…

サンピエトロひろば【サンピエトロ広場】

世界の観光地名がわかる事典
イタリアの首都ローマ(Comune di Roma)の市街北西部にある、バチカンの丘の上(バチカン市国)にある広場。丘の南東端にあるカトリックの総本山、…

バランタン Valantin de Boulogne

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1591. クーロミエ[没]1632.8.20. ローマフランスの画家。通称 Le Valentin。伝記については不明な部分が多い。 1613年よりローマに定住したが,…

アジス・アベバ Addis Ababa

改訂新版 世界大百科事典
エチオピアの首都。推定人口は1965年に約50万であったのに対し,84年には140万,94年には232万,2002年には265万とされている。エチオピア高原のほぼ…

エチレンけい‐たんかすいそ〔‐タンクワスイソ〕【エチレン系炭化水素】

デジタル大辞泉
炭素間に二重結合を一つもつ鎖式炭化水素の総称。一般式CnH2nで表される。エチレン・プロピレン・ブチレンなど。オレフィン系炭化水素。アルケン。

ガルカイヨ(Galcaio)

デジタル大辞泉
ソマリア中部の都市。エチオピアとの国境に近い交通の要地。ソマリア内戦以降、同国内で比較的治安がよく、外国の医療支援団体などの拠点が置かれる。

カート(〈アラビア〉qāt)

デジタル大辞泉
ニシキギ科の常緑低木。アラビア・東アフリカ産。若葉には、噛かむと覚醒作用をおこす成分が含まれるため、イエメンやエチオピアで嗜好しこう品とさ…

ヌビアキリン Giraffa camelopardalis tippelskirchi; Nubian giraffe

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
偶蹄目キリン科。キリンの1亜種。体の斑紋の色は濃く,褐色または栗色。前角はよく発達するが,後角はない。スーダン東部からエチオピアにかけて分布…

EPO

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]((略))érythropoïétine エリスロポイエチン(ドーピングに使われる赤血球増加剤).

アビエチン酸 アビエチンさん abietic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロジンの主成分をなすジテルペンカルボン酸で,その化学式は C20H30O2 である。融点 175℃の板状晶。粗製品は融点 85℃で,紙のサイズ剤として用いられ…

地価 ちか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
土地という資産の価格。労働生産物でない土地に価格がつけられるのは,土地が地代を生むからである。経済学的にいえば,地価は土地が生み出す年々の…

ち‐か【地価】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 土地のあたい。土地の売買価格。[初出の実例]「儻不許相博、将酬地価者、国依牒旨、問管八郡司、申云」(出典:早稲田大学図書館所蔵文書…

ち‐か【治下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある国や政権の支配のもとにあること。統治下。[初出の実例]「他日議員等何を以て治下の民に対せんや」(出典:地方官会議日誌‐一一・明治…

地価

小学館 和西辞典
precio m. ⌈de la tierra [del terreno]地価の上昇[下落]|⌈subida f. [caída f.] de los precios de la tierra地価が上がる…

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