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くにつやしろ【国社】

改訂新版 世界大百科事典

こうこしゃ【江湖社】

改訂新版 世界大百科事典

にっぽうしゃ【日報社】

改訂新版 世界大百科事典

愛国社 あいこくしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本最初の全国的政治結社。1875年(明治8)2月22日、土佐立志社が中心となって各地方の自由民権結社を結集して結成された。創立大会には数十名の士…

し‐しゃ【詩社】

デジタル大辞泉
詩人の組織する結社。

しち‐しゃ【七社】

デジタル大辞泉
⇒山王さんのう七社

ほうとく‐しゃ【報徳社】

デジタル大辞泉
二宮尊徳の思想を実践して、農村の更生をはかる結社。一種の農村信用組合運動の性格をもち、天保14年(1843)小田原報徳社の結成に始まる。

でん‐しゃ【田社】

デジタル大辞泉
古代、神田(御刀代みとしろ)を与えられていたが、神祇官の神名帳に記録されていない神社。

しゃきゅう‐び〔シヤキウ‐〕【社休日】

デジタル大辞泉
日曜などの休日や国民の祝日以外に、会社が独自に定める休みの日。

つじ‐やしろ【×辻社】

デジタル大辞泉
辻などにある道祖神を祭った社。

やまぐちしゃ【山口社】

改訂新版 世界大百科事典

県社 (けんしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
→府県社

かすがしゃ【春日社】

改訂新版 世界大百科事典

かもしゃ【鴨社】

改訂新版 世界大百科事典

しきしゃ【式社】

改訂新版 世界大百科事典

白蓮社 びゃくれんしゃ

旺文社世界史事典 三訂版
東晋の僧慧遠が402年につくった念仏結社廬山の東林寺において同士123人と創建。阿弥陀浄土への往生を誓願し,のちに慧遠 (えおん) は浄土宗の開祖と…

政教社 せいきょうしゃ

旺文社日本史事典 三訂版
明治中期〜大正末期,国粋主義の文化団体1888年三宅雪嶺・志賀重昂・杉浦重剛・井上円了らが結成。'88年雑誌『日本人』,'91年雑誌『亜細亜』を発行…

ぶんれい‐しゃ【分霊社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他の神社の祭神の霊を分けてまつってある神社。分社。

ほう‐しゃ(ホフ‥)【法社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏道修行の集団。禅林。[初出の実例]「法社蓍亀、宗門冠冕」(出典:宝覚真空禅師録(1346)坤・祭虎関和尚)[その他の文献]〔元璟‐会稽山…

りっ‐しゃ【立社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社・団体などを設立すること。[初出の実例]「其立社の主意を全くせしむるがため、政府より官吏を出して之を保護し」(出典:立会略則(1…

びゃくれん‐しゃ【白蓮社】

精選版 日本国語大辞典
中国、東晉の高僧慧遠(えおん)が元興元年(四〇二)廬山の東林寺で僧俗一二三人とともに結成した宗教結社。往生浄土の念仏三昧を修したもので、浄池…

れい‐しゃ【霊社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 霊験のあらたかな社。[初出の実例]「両所之霊社故、有二数日之忌禁一歟」(出典:玉葉和歌集‐承安二年(1172)七月七日)② 先祖の霊をまつ…

あすか‐の‐やしろ【飛鳥社】

精選版 日本国語大辞典
和歌山県新宮市にある阿須賀(あすか)神社の別称。

こう‐しゃ(カウ‥)【郊社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こうし(郊祀)〔礼記‐中庸〕

つま‐やしろ【端社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 道端などにある小さなやしろ。つじやしろ。[初出の実例]「草深き野中の森のつま社こや花薄ほに出づる神〈公朝〉」(出典:夫木和歌抄(131…

せん‐じゃ【千社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 千の神社。多くのやしろ。[初出の実例]「叩二千社一躍。捧二百幣一走」(出典:新猿楽記(1061‐65頃))② 「せんじゃもうで(千社詣)」の…

し‐しゃ【詩社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 詩人の組織した団体。詩人仲間の結社。吟社。[初出の実例]「一月の中には、幾日の詩社(シシャ)(〈注〉シクハイ)楳社(きしゃ)(〈注〉ご…

しゃ‐くん【社訓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その会社に働く社員としての心に銘ずべきことがらとして定めてあること。

しゃ‐さい【社祭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 土地の神のまつり。〔周礼‐地官・鼓人〕

しゃ‐そう【社僧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社に所属し、僧形(そうぎょう)をもって仏事をとり行なった者の称。その居住する寺院を境内に建立し、別当寺(べっとうじ)あるいは神宮寺…

ぐう‐しゃ【宮社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宮号を称する神社。男山八幡宮、鹿島神宮、香取神宮、明治神宮など。社号を称する神社より格式が高い。[初出の実例]「宮社と云事は、人代…

社訓 しゃくん

日中辞典 第3版
社规shèguī,公司的规则gōngsī de guīzé.

社史 しゃし

日中辞典 第3版
公司历史gōngsī lìshǐ,社史shèshǐ.~社史を編纂する|编写公司史.

【田社】でんしや

普及版 字通
田の神を祀るところ。魏・曹植〔社頌の序〕田は則ち一州の膏腴(かうゆ)、桑は則ち天下の甲第なり。故に此の桑を封じて、以て田と爲す。字通「田」の…

社保 shèbǎo

中日辞典 第3版
[名]1 ⇀shèhuì bǎozhàng【社会保障】2 ⇀shèhuì bǎoxi&#x…

诗社 shīshè

中日辞典 第3版
[名]詩社.詩人が組織する団体.

书社 shūshè

中日辞典 第3版
[名]<旧>1 文人の読書サロン.2 書籍印刷所.▶現在は出版社の社名に用いられる.

【詩社】ししや

普及版 字通
詩の結社。字通「詩」の項目を見る。

【社燕】しやえん

普及版 字通
燕。春の社日に来て、秋の社日に去るのでいう。宋・軾〔陳睦の州に知となるを送る〕詩 燕と秋鴻との如きり 相ひうて未だ穩(やす)からざるに、(ま)…

【社神】しやしん

普及版 字通
社の神。字通「社」の項目を見る。

【社倉】しやそう

普及版 字通
義倉。字通「社」の項目を見る。

【社伯】しやはく

普及版 字通
城隍神。字通「社」の項目を見る。

【州社】しゆうしや

普及版 字通
州の社。字通「州」の項目を見る。

【巡社】じゆんしや

普及版 字通
自警団。字通「巡」の項目を見る。

【宜社】ぎしや

普及版 字通
出陣のとき、社を祭る。〔礼記、王制〕天子將(まさ)に出でんとするときは、上に(祭名)し、に宜し、(でい)(父の)に(祭名)す。字通「宜」の項目…

【合社】ごうしや

普及版 字通
村中。字通「合」の項目を見る。

山神社やまじんじや

日本歴史地名大系
秋田県:北秋田郡阿仁町水無村山神社[現]阿仁町水無 畑町旧阿仁鉱山町の一部である畑町東裏(はたまちひがしうら)にあり、阿仁鉱山の鎮守社で、現…

神明社しんめいしや

日本歴史地名大系
秋田県:大館市大館町足軽町神明社[現]大館市中神明町旧大館城下町の西南の外れにあり、現祭神は天照大神など。町人町である外町の鎮守。元禄一七…

鬼神社きじんじや

日本歴史地名大系
青森県:弘前市鬼沢村鬼神社[現]弘前市鬼沢 菖蒲沢弘前市から西津軽郡鰺ヶ沢(あじがさわ)町へ向かう県道鰺ヶ沢線の東方、鬼沢(おにざわ)集落の…

雷神社らいじんじや

日本歴史地名大系
千葉県:海上郡海上町見広村雷神社[現]海上町見広椿(つばき)新田を望む台地のへり、東海道(とうかいどう)に鎮座。祭神は別雷命と天穂日命。旧…

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