【秘】ひすい
- 普及版 字通
- 奥深いところ。字通「秘」の項目を見る。
【秘】ひせん
- 普及版 字通
- 口伝。字通「秘」の項目を見る。
薬湯温浴
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ヤマサキが販売する入浴剤の商品名。「まどろみの湯」「なごみの湯」「やすらぎの湯」などがある。
要訣 ようけつ
- 日中辞典 第3版
- 秘诀mìjué,窍门qiàomén,要诀yàojué.成功の~要訣|成功的秘诀.
草津節 くさつぶし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 群馬県草津町の草津温泉で歌われ出した民謡。鎌倉時代に発見されたといわれる草津温泉は、その湯質が酸味硫化水素臭の濃い硫黄(いおう)泉で、温度も…
【瓊】けいきゆう
- 普及版 字通
- 秘。字通「瓊」の項目を見る。
【体】くつたい
- 普及版 字通
- 身を屈して拝する。〔漢書、張湯伝〕始め長朱買臣、素より湯を怨む。~王~邊~故(もと)皆湯の右に居る。已にして官を失ひ、長を守り、體を湯にす。…
たてしな‐おんせん(‥ヲンセン)【蓼科温泉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 長野県茅野(ちの)市、蓼科高原にある温泉。蓼科山南西側のふもとにある親湯(しんゆ)、滝ノ湯、小斉(こさい)ノ湯、明治、渋川、横谷、渋ノ湯などの温…
はく‐とう(‥タウ)【白湯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 何もまぜない湯。しらゆ。さゆ。[初出の実例]「湯(ゆ)〈略〉素湯(さゆ)(一名白湯)素白也」(出典:和漢三才図会(1712)五七)② 薬湯に…
はく【帛】 の 御装束((みそうぞく))
- 精選版 日本国語大辞典
- =はく(帛)の衣(きぬ)〔禁秘鈔(1221)〕
ゆとう【湯桶】
- 食器・調理器具がわかる辞典
- 注ぎ口と柄のついた、湯を入れて客に供するのに用いる器。そば店などでそば湯を出すとき、または懐石で最後に練り湯を出すときに用い、練り湯自体を…
эзоте́рик [э́]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [э́][男2]〚宗〛秘教[秘儀]に通じた人
ひ【火】 の 色((いろ))
- 精選版 日本国語大辞典
- =ひいろ(火色)③〔助無智秘抄(1166頃か)〕
【秘伝】ひでん
- 普及版 字通
- 奥儀。字通「秘」の項目を見る。
漢方製剤
- 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
- ● 漢方薬は健康保険でも使用できる 漢方薬(製剤)が再び見直され、健康保険による医療の分野でも広く用いられています。 それは、現代の西洋医…
漢方【かんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 中国から伝来し,日本で独自の発展を遂げた治療中心の医学。特に江戸時代の発展がめざましく,古医方を初めとする諸流派が生まれ,蘭方あるいは洋方…
ゆとう【湯桶】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 注ぎ口と柄のついた、湯を入れて客に供するのに用いる器。そば店などでそば湯を出すとき、または懐石で最後に練り湯を出すときに用い、練り湯自体を…
【湯水】とうすい
- 普及版 字通
- 湯。字通「湯」の項目を見る。
しめたまご【締め卵/締め玉子】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 湯取り卵。⇒湯取り卵
知内温泉しりうちおんせん
- 日本歴史地名大系
- 北海道:渡島支庁知内町知内村知内温泉[現]上磯郡知内町字湯ノ里知内町の西部、福島(ふくしま)町との町境付近、知内川の支流湯(ゆ)の川の渓谷…
浇口 jiāokǒu
- 中日辞典 第3版
- [名]<冶金>湯みぞ.湯道.
みなもと‐の‐ありひと【源有仁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安末期の歌人。輔仁親王第二皇子。法号成覚。従一位左大臣に至り、花園左大臣と呼ばれる。詩歌管弦にすぐれ、「金葉集」以下に二一首入集。著に「…
эзотери́ческий [э]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [э][形3]秘伝の,奥義の,秘儀の
いんよう‐すい(インヤウ‥)【陰陽水】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 水を加えてぬるくした湯。埋湯(うめゆ)。[初出の実例]「生熟湯 今案牟米由 異名陰陽水」(出典:多識編(1631)一)
【秘史】ひし
- 普及版 字通
- 世に知られぬ歴史。字通「秘」の項目を見る。
やく‐とう〔‐タウ〕【薬湯】
- デジタル大辞泉
- 1 薬をせんじ出した湯。せんじぐすり。湯薬。2 薬を入れた入浴用の湯。くすりゆ。「薬湯をたてる」[類語]煎じ薬・煎薬
ね‐ぬなわ〔‐ぬなは〕【根蓴=菜】
- デジタル大辞泉
- ジュンサイの古名。「根ぜり―」〈梁塵秘抄・二〉
hichū́, ひちゅう, 秘中
- 現代日葡辞典
- O ser secreto.~ no hi|秘中の秘∥Super-secreto.
【秘策】ひさく
- 普及版 字通
- 秘密の謀。字通「秘」の項目を見る。
おん‐とう〔ヲンタウ〕【温湯】
- デジタル大辞泉
- あたたかい湯。[類語]さ湯・湯冷まし・湯水・湯茶
あきのみや‐おんせんきょう〔‐ヲンセンキヤウ〕【秋ノ宮温泉郷】
- デジタル大辞泉
- 秋田県南部、役内やくない川上流にある温泉地。鷹たかの湯・稲住いなずみ・荒湯・湯の岱たいなどからなる。
郢曲抄 (えいきょくしょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 音楽書。1巻。《梁塵秘抄口伝集》巻十一ともいう。同巻十二,十三,十四とともに,異本口伝集とも呼ばれる。内容は《梁塵秘抄口伝集》巻十と重なる点…
小浜町歴史資料館(本多湯太夫邸跡)
- 事典 日本の地域遺産
- (長崎県雲仙市小浜町北本町)「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。築およそ160年、小浜温泉発展の礎を築いた本多家代々の邸宅跡。長屋門と邸宅が建…
ゆ‐だま【湯玉】
- デジタル大辞泉
- 1 湯が沸騰するときにわきたつ泡。湯花。2 玉になり飛び散る熱湯。「湯玉が走る」[類語]湯・熱湯・煮え湯・ぬるま湯・白湯さゆ・湯水・湯冷まし・…
たわれ〔たはれ〕【▽戯れ】
- デジタル大辞泉
- 遊ぶこと。放蕩すること。たわむれ。「年の若き折―せむ」〈梁塵秘抄・二〉
Mysterium
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―s/..rien) 神秘, 不可思議; (宗教の)秘儀; 神秘劇.
【枢奥】すうおう
- 普及版 字通
- 枢秘のところ。字通「枢」の項目を見る。
勝見温泉かちみおんせん
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:気高郡気高町湯村勝見温泉[現]気高町勝見JR山陰本線浜村(はまむら)駅の南側、浜村川西岸の山麓に位置する。近世には湯(ゆ)村地内にあ…
湯ノ花温泉ゆのはなおんせん
- 日本歴史地名大系
- 福島県:南会津郡舘岩村湯岐村湯ノ花温泉[現]舘岩村湯ノ花湯(ゆ)ノ岐(また)川右岸の山麓にあり、湯量が豊富である。泉質は含土類石膏弱食塩泉…
开水 kāishuǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 湯.さゆ.喝白~/さゆを飲む.2 熱湯.煮え湯.たぎっている湯.烧shāo~/湯を沸かす.
松屋久政
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:慶長3.4.4(1598.5.9) 生年:大永1(1521) 安土桃山時代の茶人。通称源三郎。奈良の手貝郷に住む裕福な塗師の家に生まれ,若き日から茶の名人を訪…
しく【四句】 の 神歌((かみうた))
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安末期から鎌倉時代にかけて歌われた雑芸(ぞうげい)としての神歌の一種。二句の神歌に対して今様(いまよう)歌と同じ形式の七五七五の四句の歌謡。…
鞄持ち かばんもち
- 日中辞典 第3版
- 1〔秘書など〕随从秘书suícóng mìshū.~鞄持ちをする|当随从秘书.2〔上役にへつらう人〕献殷勤的人xi…
皆伝 かいでん
- 日中辞典 第3版
- 真传zhēnchuán;传授┏绝技〔秘诀〕chuánshòujuéjì〔mìjué〕.剣…
【秘書】ひしよ
- 普及版 字通
- 秘密の書。緯書の類。また、秘閣の書、その官。〔旧唐書、文苑中、賀知章伝〕知年尤も縱(しやうたん)を加へ、復(ま)た規檢無し。自ら四狂客と號し、…
宗養 そうよう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]大永6(1526)[没]永禄6(1563).11.18.室町時代の連歌作者。宗牧の子。別号,半松斎。 20歳頃父に死別後,昌休らに助けられ,若くして連歌作者とし…
ひごん‐き【×緋金▽錦】
- デジタル大辞泉
- 金糸を織り入れた緋色の錦。秘錦ひごん。
りょうかんきょうみしんげにんとう【苓甘姜味辛夏仁湯】
- 漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
- 漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)の茯苓(ぶくりょう)、甘草(かんぞう)、乾姜(かんきょう)、五味子(ごみし)、細辛(さいしん)、半夏(はんげ)、杏仁(きょ…
岳の湯温泉の地熱・蒸気地帯
- 事典 日本の地域遺産
- (熊本県阿蘇郡小国町西里)「日本温泉地域資産」指定の地域遺産〔日本温泉地域自然資産No.101〕。〈選定ポイント〉温泉蒸気地熱泉源地帯、温泉文化
秘説 ひせつ
- 日中辞典 第3版
- 秘说mìshuō.