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戯れ ザレ

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デジタル大辞泉の解説

ざれ【戯れ】

ふざけること。たわむれること。じゃれ。「戯れも昂(こう)ずれば喧嘩(けんか)になる」

じゃれ【戯れ】

《「ざれ」の音変化》ふざけること。また、ふざけて言うこと。冗談。ざれごと。
「今のは何も皆―ぢゃ」〈浄・堀川波鼓

たわぶれ〔たはぶれ〕【戯れ】

たわむれ」に同じ。
「―にものたまふべきことにあらず」〈宇津保・俊蔭〉

たわむれ〔たはむれ〕【戯れ】

遊び興じること。遊戯。
ふざけること。冗談。また、本気ではなくて、遊び半分なこと。「戯れに文章を綴る」「戯れの恋」
男女がいちゃつくこと。

たわれ〔たはれ〕【戯れ】

遊ぶこと。放蕩すること。たわむれ。
「年の若き折―せむ」〈梁塵秘抄・二〉

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大辞林 第三版の解説

ざれ【戯れ】

ざれること。たわむれ。じゃれ。 「 -言」

じゃれ【戯れ】

〔「ざれ」の転〕
じゃれること。ふざけること。冗談。 「今のは何も皆-ぢや/浄瑠璃・堀川波鼓

たわぶれ【戯れ】

たわむれ 」に同じ。 「遊びをせむとや生まれけむ、-せむとや生まれけむ/梁塵秘抄」

たわむれ【戯れ】

〔動詞「たわむれる」の連用形から。近世以降の語。古くは「たわぶれ」〕
遊び興ずること。遊び。
ふざけること。いたずら。 「 -に詠んだ歌」
遊びやからかいで言うこと。冗談。 「 -に言ったこと」
男女のいちゃつき。本気でない男女の交わり。痴戯。

たわれ【戯れ】

〔動詞「たわる」の連用形から〕
たわむれること。いたずら。遊び。 「根無草-やせましよの若い時/古今六帖 6
異性と遊ぶこと。遊蕩ゆうとう

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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