きゅうこうかばくげき【急降下爆撃】
- 改訂新版 世界大百科事典
きゅうのまい【急ノ舞】
- 改訂新版 世界大百科事典
急☆上☆Show!!
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は男性アイドルグループ、関ジャニ∞(エイト)。2009年発売。作詞・作曲:TAKESHI。
きゅう【急】 の 舞((まい))
- 精選版 日本国語大辞典
- 能楽の舞の名称。囃子(はやし)によって伴奏されるテンポの急調なもの。大小の鼓と、まれには太鼓が入ることがある。「道成寺」「紅葉狩」など。
きゅうしゃ‐てつどう(キフシャテツダウ)【急斜鉄道】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 勾配(こうばい)がきわめて急な斜面に線路を敷設した鉄道。歯車、鋼索などの特別の装置がしてある。
急冲冲 jíchōngchōng
- 中日辞典 第3版
- [形](~的)大急ぎである.あわてている.他~地跑pǎo了过来/彼が大急ぎで駆け寄ってきた.
急就章 jíjiùzhāng
- 中日辞典 第3版
- [名]速成版.当面の急務のために急いで作った文章または事物.▶本来は子供に字を教えるための教科書の名.“急就篇jíji…
急先锋 jíxiānfēng
- 中日辞典 第3版
- [名]<喩>急先鋒;先駆者.改革的~/改革の急先鋒.
に‐ぶ【二部】
- デジタル大辞泉
- 1 二つの部分。また、第2の部分。「二部から成る伝記」「大河ドラマの二部」2 書物・書類などの二そろい。「コピーを二部とる」3 高校・大学など…
ぐんかん‐ぶ【軍艦部】
- デジタル大辞泉
- フィルム式カメラなどで、シャッターボタンや各種設定ダイヤルが設けられた上部カバーの部分。戦艦の甲板に見立てたもの。軍艦。
いべ
- デジタル大辞泉
- 「いび」に同じ。[補説]「威部」とも当てて書く。
ゆげ‐べ【▽弓▽削▽部】
- デジタル大辞泉
- 大化前代、弓の製作を職掌として朝廷に仕えた品部しなべ。その一部は、律令制の兵部省造兵司に属する雑戸ざっことなった。
たい‐ぶ【退部】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)部と名のつく団体からぬけること。部活動をやめること。「退部届」「合唱部を退部する」⇔入部。[類語]脱退・離脱・退会・退団・脱会・脱…
たまつくり‐べ【玉作▽部/玉造▽部】
- デジタル大辞泉
- 大化前代、玉類の製造に従事して朝廷に仕えた部民べみん。
ひ‐ぶ【秘部】
- デジタル大辞泉
- 1 秘密の部分。2 からだの秘すべき部分。陰部。
せい‐ぶ【声部】
- デジタル大辞泉
- 対位法による楽曲の各旋律部。また、合唱や合奏で、それぞれの声・楽器が受け持つ部分。パート。
せつめい‐ぶ【説明部】
- デジタル大辞泉
- 文法で、文の成分の一。述語とその修飾語とからなる部分。述部。
そく‐ぶ【足部】
- デジタル大辞泉
- 足の部分。
やかん‐ぶ【夜間部】
- デジタル大辞泉
- 高校・大学などに設置されている、夜間に授業が行われる課程。二部。→昼間部
きゃく‐ぶ【脚部】
- デジタル大辞泉
- 脚あしの部分。
どうにゅう‐ぶ〔ダウニフ‐〕【導入部】
- デジタル大辞泉
- 1 ⇒序奏じょそう2 本題へ導入するための部分。
けいぶ【頸部】
- 改訂新版 世界大百科事典
りぶ【吏部】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうぶ【経部】
- 改訂新版 世界大百科事典
みぶべ【乳部】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶたいぶ【舞台部】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゅうしんぶ【中心部】
- 改訂新版 世界大百科事典
うまべ【馬部】
- 改訂新版 世界大百科事典
久米部 くめべ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代の部民の一つ。伴造久米直 (くめのあたえ) に率いられ大伴氏の支配下で軍事や宮廷の警衛を司った部。畝傍山以西の川辺や難波来目邑などに居住し…
かきべ【民部】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅんぶ【準部】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいぶ【声部】
- 改訂新版 世界大百科事典
品部 しなべ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
陶部 すえべ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大化以前に須恵 (陶) 器の生産に従事した部民。『日本書紀』雄略天皇7年条には,東漢直掬 (やまとのあやのあたいつか) に命じて,新漢陶部高貴 (いま…
雪山部 せっせんぶ Haimavata
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 部派仏教の一つの名称。上座部の系統から出た。仏滅後 300年頃,上座部から説一切有部が分れ出てから上座部はヒマラヤ山 (→雪山 ) に移った部衆によ…
弓削部 ゆげべ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代の部民。弓の製作を職とした。本拠は河内 (大阪府) であったが,吉備 (岡山県) ,丹波 (京都府) ,出雲 (島根県) などにも広く分布していた。
部曲 ぶきょく bu-qu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,秦,漢代では「部」「曲」の語はともに軍隊の構成単位。やがて「部曲」と連ねて部隊,兵士,部下という意味に使われるようになった。六朝では…
法蔵部 ほうぞうぶ Dharmaguptaka
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インドの仏教教団分裂によって生じた一部派の名。紀元前2世紀初期頃の成立と推定。思想内容の詳細は不明だが,五蔵説を主張したこと,あるいは仏塔信…
六部【ろくぶ】
- 百科事典マイペディア
- 六十六部の略。書写した《法華経》を1部ずつ,全国66ヵ国の霊地に奉納するために回国する僧。実際に盛んになるのは室町時代からで,近世にとくに流…
こう‐ぶ〔カウ‐〕【項部】
- デジタル大辞泉
- 首の後ろの部分。うなじ。後頸部。
おとがい‐ぶ〔おとがひ‐〕【×頤部】
- デジタル大辞泉
- 《「オトガイ部」と書く》下唇の下方ある、あごの突き出た部分。下顎の先端部。あご先。チン。
ふひと‐べ【▽史▽部】
- デジタル大辞泉
- 大化前代、記録・文書をつかさどって朝廷に仕えた部民。応神天皇のときに渡来したという王仁わにの子孫西史部かわちのふひとべと阿知使主あちのおみ…
錦織部 (にしごりべ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 錦部とも書く。大陸系の技術により錦,綾の織成に従事した大和朝廷の職業部。《日本書紀》仁徳41年条に石川錦織首許呂斯の名が見え,雄略7年条に百済…
鍛冶部 (かぬちべ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 韓鍛冶部 倭鍛部大和朝廷の職業部民の一つ。銅鉄製品の鋳造・鍛造に従事した。大化改新以降もその一部は解放されず,雑戸(ざつこ)の鍛…
玉作部 (たまつくりべ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 玉造部とも書く。勾玉(まがたま),管玉,丸玉等の玉類の製作に従事した大和朝廷の職業部。硬玉,碧玉,水晶,ガラス等の材料に研磨を加えるので〈…
準部 じゅんぶ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ジュンガル
祝部 はふりべ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代の下級神職。「はふり」は罪穢(けがれ)を放(はふ)る意。令(りょう)制では国司が神戸(かんべ)のなかから簡定してあたらせ、適材がないか、または…
ていおん‐ぶ【低音部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 音楽で低音に属する声部や音部。ピアノの左手で演奏する部分。伴奏部のこと。〔音楽字典(1909)〕
がく‐ぶ【楽部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 もと、宮内省式部職に属して、宮中の楽事をつかさどった所。現在はこの名称はないが、実体は宮内庁式部職の一部門として残存。[初出の実…
こ‐の‐こうべ(‥かうべ)【兄部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「こうべ」は「かみべ(上部)」の変化した語。「子の上部(かみべ)」の意 )① かしらとなる人。主として、力仕事にあたる力者(りきしゃ)…