серебре́ние
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [中5]銀めっき(すること)
大黒常是 だいこくじょうぜ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]寛永10(1633).3.5.江戸時代,幕府の銀座の頭役を世襲した大黒家の初代。泉州,堺の人で,初めは湯浅作兵衛と称したが,慶長3 (1598) 年徳川…
シルバー
- 小学館 和西辞典
- (銀) plata f.シルバーシートasientos mpl. reservados para ancianos y discapacitados
ダゲレオ‐タイプ(daguerreotype)
- デジタル大辞泉
- 銀板写真のこと。フランス人画家ダゲールが1837年に発明したことから。
シルバー‐フォックス
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] silver fox ) 銀ぎつね。また、その毛皮。ほとんどが黒で、毛先だけが白い。
白银 báiyín
- 中日辞典 第3版
- [名]銀.しろがね.⇒〖银yín〗
スターリングシルバー
- デジタル大辞泉プラス
- セーラー万年筆株式会社の油性ボールペンの商品名。銀合金「スターリングシルバー」を使用している。
saucé, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形](古い銅貨などが)銀をかぶせた.━[女][話]にわか雨;どしゃ降り.
cannetille
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]カンティーユ(撚(よ)りを施した金,銀の刺繍糸).
粟倉村あわぐらむら
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:糸魚川市粟倉村[現]糸魚川市粟倉海(うみ)川を挟んで来海沢(くるみざわ)村の北東に位置する。対岸は真木(まき)村。正保国絵図に村名…
brunisseur, euse /brynisœːr, øːz/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名] 金属研磨工;(金,銀,宝石の)艶(つや)出し師.brunisseur[男] サンオイル.
はく‐うち【×箔打ち】
- デジタル大辞泉
- 金・銀などを打ち延ばして箔を作ること。また、それを業とする人。
よこ‐ずっぽう〔‐ずつパウ〕【横▽外っ方】
- デジタル大辞泉
- 「よこぞっぽう」の音変化。「人の―をはっつけては」〈中勘助・銀の匙〉
塩沢金山
- デジタル大辞泉プラス
- 茨城県久慈郡大子町にあった金山。金、銀などを産出。1943年閉山。
太良(だいら)鉱山
- デジタル大辞泉プラス
- 秋田県山本郡藤里町にあった鉱山。金、銀、銅、鉛、亜鉛などを産出。
ver・meil /və́ːrmil | -meil/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 朱色,鮮紅色.2 金めっきした銀[青銅].━━[形]朱色の,鮮紅色の.
はくぎん 白銀
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (銀)argento(男);(雪)neve(女) ¶白銀の峰々|cime coperte di neve ca̱ndida
pratear /prateˈax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [10][他]❶ 銀めっきする.❷ 銀色にする.pratear-se[再]銀色になる.
長崎会所 (ながさきかいしょ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1698-1867年(元禄11-慶応3)の長崎で,中国やオランダとの貿易,利銀の幕府運上や市中配分などの総勘定所で,幕府勘定所・長崎奉行の支配下にあった…
アブドゥル・ラーマン `Abd al-Rahmān 生没年:?-1246
- 改訂新版 世界大百科事典
- モンゴル帝国第2代太宗朝に東来し,賄賂によりトゥラキナ皇后の寵任をえて税務長官にまでいたったイスラム商人。中国文献には奥都剌合蛮の字面をもっ…
ダゲール Louis Jacques Mandé Daguerre 生没年:1787-1851
- 改訂新版 世界大百科事典
- 写真の発明者。フランスのコルメイユに生まれ,風景画家として名声を博した。生来発明精神旺盛で絵画を色光で照明するジオラマを考案し,1822年パリ…
えいせん‐かんじょう(‥カンヂャウ)【永銭勘定】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代から明治初年までの間に行なわれた特殊計算法。金一両永一貫文銀六〇匁を規準とするもので、金一分は永二五〇文、銀一二匁は永二…
いんない‐ぎんざん(ヰンナイ‥)【院内銀山】
- 精選版 日本国語大辞典
- 秋田県湯沢市南部にあった銀山。慶長一一年(一六〇六)に発見。初期は、銀の産出量が多く、近世、秋田藩直山(じきやま)となり、多額の運上銀を幕府…
ニコラ ブルガリ Nicola Bulgari
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書実業家 ブルガリ・グループ副会長国籍イタリア生年月日1941年出生地ローマ経歴銀細工師で宝飾ブランド・ブルガリの創業者ソティリオ・ブル…
タスコ たすこ Taxco
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- メキシコ中西部、ゲレロ州北部の都市。メキシコ市の南西162キロメートル、メキシコ中央高原の標高1755メートルに位置する。人口5万0488(2000)。古…
電量計 でんりょうけい coulomb meter
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ファラデーの電気分解の法則を利用して電気量を精密に測定する装置。銀電量計,銅電量計などがある。前者は精度が特に高く,以前は電流の国際単位を…
一条鞭法(いちじょうべんぽう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 条鞭とか一条法などともいう。唐末以来の両税法に代わって,明後半から清初にかけて施行された税制。土地を対象とする田賦(でんぷ)や人丁(じんてい)…
きん‐とく【金徳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 金銭を多く所有することによって生ずる徳。銀徳。
pla・qué, [pla.ké]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [複~s]金めっき,金側(きんがわ);銀めっき,銀側.
EPNS
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- electroplated nickel silver 銀メッキされた洋白.
petit-gris
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〔仏〕(シベリア産の)銀リスの毛皮.
【銀糸】ぎんし
- 普及版 字通
- 銀色の糸。字通「銀」の項目を見る。
【銀】ぎんりん
- 普及版 字通
- 青白く光る魚。字通「銀」の項目を見る。
銀本位制度 (ぎんほんいせいど) silver standard
- 改訂新版 世界大百科事典
- 金属貨幣の鋳造・流通はきわめて古い時代から行われていたが,近代になると,国家は法律を制定してその国の貨幣制度の中心となる基本貨幣を定めて,…
シルバーホワイト【silver white】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。銀を磨き上げたような光沢のある銀色。やや灰みがかった白をさす。ただし、一面の雪景色を「白銀の世界」と表現するように、イメージと…
きぎん‐こう〔‐クワウ〕【輝銀鉱】
- デジタル大辞泉
- 銀と硫黄からなる鉱物。等軸晶系。金属光沢のある黒灰色で軟らかく、ナイフで切れる。セ氏173度以下で単斜晶系に転移し針銀鉱になるが、両種を区別せ…
きん‐ばり【金張】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 銀製品・銅製品などの外面に薄く延ばした金をかぶせること。また、そのもの。[初出の実例]「ヱー最(も)う此節は金張(キンバリ)や銀張りは…
き‐あまだい(‥あまだひ)【黄甘鯛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アマダイ科の海産魚。体は側扁する。頭部背面が突出し、丸い。全長約三〇センチメートル。目の下に銀白色の線が一本ある。背は赤く、腹は…
ぎん‐メダル【銀メダル】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( メダルは[英語] medal )① 銀製、または銀めっきの徽章。表彰や記念などのために贈る場合が多い。[初出の実例]「胸に鎖附きの銀めだるを…
正徳金銀 しょうとくきんぎん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1714年(正徳4)新井白石(あらいはくせき)の建言により、元禄(げんろく)時代の悪貨を是正するために発行された慶長(けいちょう)金銀と同品位の貨幣。…
きんぎん‐づくり【金銀作】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 金や銀を用いて作ること。また、銀台金めっきの金物で飾ること。[初出の実例]「朝服。一品以下。五位以上。〈略〉金銀装腰帯」(出典:令…
しつ‐ばん【湿板】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 写真用感光材の一種。コロジオン溶液と沃化銀を混合してガラス板に塗布し、硝酸銀溶液中にひたし、乾燥しないうちにカメラに入れ、撮影す…
かがみ‐あぶみ【鏡鐙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鐙の一種。表面を錫と銅の合金による鏡地(かがみじ)とするのが原則であるが、銀、金、銅を用いたものもある。鏡鞍に用いる。[初出の実例]…
元文金銀 げんぶんきんぎん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸中期の金銀貨1736(元文元)年幕府が鋳造発行した小判・一分金・丁銀・豆板銀の総称。品位は,金貨が慶長・正徳・享保金より悪く元禄金より良質…
大黒常是(初代) (だいこく-じょうぜ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1633 織豊-江戸時代前期の銀貨鋳造師。堺(さかい)で銀吹きをいとなむ。徳川家康から大黒の姓をあたえられ,慶長6年(1601)伏見にもうけられた銀座…
さつ‐ざ【札座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、各藩で藩札の製造をつかさどった役所。[初出の実例]「札座の奉行岡島八十右衛門常樹に命じ、民に出す処の札銀高を府庫の有銀に…
覆輪 ふくりん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 刀の鐔(つば)や馬の鞍(くら)、天目茶碗(てんもくぢゃわん)など種々の器物の周縁を金属(鍍金(ときん)、鍍銀)の類で細長く覆って損壊に備え、あわせ…
effleurage
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]革の銀面をすく[削り取る]こと;〚医〛軽擦(法).
きんぎん【金銀】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔金と銀〕gold and silver❷〔金銭〕money金銀財宝wealth
つかい‐ぜに〔つかひ‐〕【遣ひ銭】
- デジタル大辞泉
- 「遣い銀ぎん」に同じ。「永々の存京なれば―もないが」〈虎明狂・雁盗人〉