「カンダハー」の検索結果

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イマンドラ湖 いまんどらこ Имандра/Imandra

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシア連邦北西部、ムルマンスクの南にある湖。鋤(すき)の刃状に細長い。面積876平方キロメートル。南北二つの湖を幅約700メートルの水路が結んでい…

弁才天 べんざいてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
仏教における智慧(ちえ)、弁舌、技芸の女神。略して弁天。また妙音天、美音天、大弁才功徳天ともいう。サンスクリット語サラスバティーSarasvatīの訳…

今度こそきっと

デジタル大辞泉プラス
ミュージカル「キャバレー」(1966年初演)の劇中歌。原題《Maybe This Time》。作詞:フレッド・エッブ、作曲:ジョン・カンダー。

カンダギリ・ウダヤギリ Khaṇḍagiri, Udayagiri

改訂新版 世界大百科事典
東インド,オリッサ州ブバネーシュワルの南西約6kmの相接する二つの丘カンダギリ(南西,15の石窟と19世紀初期再建の石積寺院)とウダヤギリ(北東,…

カンダホールディングス

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「カンダホールディングス株式会社」。英文社名「KANDA HOLDINGS Co., Ltd.」。陸運業。昭和19年(1944)「神田運送株式会社」設立。平成3年(1…

アリカンダ(Arycanda)

デジタル大辞泉
小アジアにあった古代都市。現在のトルコ南西部の村アイクルチャイ近郊に位置する。古代リキア王国の最古の都市とされ、その起こりは紀元前2000年頃…

ヒカヤット・アチェ Hikayat Aceh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
スマトラ,アチェ王国の年代記。主としてアチェ王国最盛期のイスカンダル・ムダ王 (在位 1607~36) の事績を記したもので,当時の国情を知るための貴…

カンダギリ(Khandagiri)

デジタル大辞泉
インド中東部、オリッサ州の都市ブバネシュワルの郊外にあるジャイナ教の石窟寺院群。市街中心部の西約7キロメートルの丘の上に位置する。東方のウダ…

白海 はっかい Белое Море/Beloe More

日本大百科全書(ニッポニカ)
北極海の一部バレンツ海の属海で、ヨーロッパ・ロシアの北部の内海。ロシア連邦北部のコラ半島とカニン半島に挟まれる部分から、南西方向に奥深く湾…

アーグラー Āgrā [ヒンディー],Āgra[ペルシア]

山川 世界史小辞典 改訂新版
インド,デリーの南南東約200km,ヤムナー川西岸の古都。ローディー朝のシカンダル・ローディーが16世紀初めにデリーから遷都して以後,この地方の政…

アレクサンドリア[古代] アレクサンドリア[こだい] Alexandria, ancient

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前334~前323年に,マケドニア王国のアレクサンドロス3世(大王)が各地に築いた都市。(1) トロアスのアレクサンドリア 前334年ヘレスポントス(ダ…

ぴかんだー【ピカンダー】

改訂新版 世界大百科事典

かん‐だか【甲高】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 声の調子が高く鋭いさま。[初出の実例]「隣家には抱子の浚ふと覚ゆる甲高(カンダカ)な艷いた声が」(出典:おぼろ夜(1900)…

神田川

事典・日本の観光資源
(静岡県富士宮市)「静岡県のみずべ100選」指定の観光名所。

アランダ伯 あらんだはく Conde de Aranda, Pedro Pablo Abarca de Bolea (1719―1798)

日本大百科全書(ニッポニカ)
スペインの政治家。アラゴン生まれ。初めフェリペ5世のもとで軍務についていたが、のちにフェルナンド6世に外交官として重用され、カルロス3世によっ…

まらかんだ【マラカンダ】

改訂新版 世界大百科事典

ナギギア‐とう〔‐タウ〕【ナギギア島】

デジタル大辞泉
《Nagigia》フィジー諸島、カンダブ島西岸沖にある小島。周囲をサンゴ礁に囲まれ、サーフィンやスキューバダイビングが盛ん。元は無人島だったが、リ…

カンダバー

デジタル大辞泉プラス
食用の甘藷の葉(葉かずら)の沖縄名。沖縄県の伝統的農産物(島野菜)のひとつ。

カンダブ島 カンダブとう Kadavu Island

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
南太平洋,フィジーの火山島で,ビティレブ島南方に位置する。最高点 835m。中心集落はブニセア。木材を産出し製材業がある。面積 478km2。人口 9805…

神田伯山(5世) かんだはくざん[ごせい]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1898.4.28. 東京[没]1976.11.4. 東京講談師。本名岡田秀章。 1957年5世を襲名。四 (死) を避ける意味と,2世の子である2世松鯉への義理を立てて…

神田川【かんだがわ】

百科事典マイペディア
東京都新宿区飯田橋付近から両国橋付近で隅田川に注ぐまでの小河川。広義には上流神田上水,善福寺川,妙正寺川,江戸川も含む。古くは東京湾に注い…

上達部【かんだちめ】

百科事典マイペディア
→公卿(くぎょう)

貫高 (かんだか)

改訂新版 世界大百科事典
室町・戦国時代に用いられた所領規模の表示方式。とくに戦国大名が知行宛行(あておこない)の際に広く用いたもので,年貢量とともに軍役量の基準を…

阿寒岳

事典・日本の観光資源
(北海道)「日本百名山」指定の観光名所。

チャンデッラ朝 (チャンデッラちょう) Chandella

改訂新版 世界大百科事典
中央インドの王朝。チャンデーラ朝とも呼ばれる。10世紀ブンデールカンド地方(当時のジェージャーカ・ブクティ)に興り,プラティーハーラ朝に服属…

メカンダーロボ

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ『合身戦隊メカンダーロボ』(1977年)に登場するロボット兵器。身長120メートル、重量32トン。メイン操縦者はジミー・オリオン。

かん‐だい〔‐だひ〕【寒×鯛】

デジタル大辞泉
1 冬にとれるタイ。マダイ・チダイ・キダイなど。やや深海におり、冬に最も美味とされる。《季 冬》「―の煮凍り箸に挟みけり/石鼎」2 コブダイの…

神田伯山(2世) かんだはくざん[にせい]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]天保12(1841)[没]1920講談師。本名玉川金次郎。1世神田伯山門人。末弟ながら明治3 (1870) 年2世襲名。得意は『越後屋伝吉』『幡随院長兵衛』など…

かんだぎり【カンダギリ】

改訂新版 世界大百科事典

あかんだな‐やま【アカンダナ山】

デジタル大辞泉
《「アカンダナ」は語源未詳。一説に「赤棚」とも》長野県中西部・岐阜県北東部の県境にある火山。溶岩ドーム・溶岩流・火砕岩によって形成される。…

コブダイ

百科事典マイペディア
ベラ科の魚。地方名モムシ,モブシ,モグチなど。全長1mに達し,日本沿岸で見られるベラ類中最大。赤紫色で雄は成長につれ額がこぶ状に突出する。以…

かん‐だい〔クワン‐〕【寛大】

デジタル大辞泉
[名・形動]度量が大きく、思いやりがあり、むやみに人を責めないこと。また、そのさま。「寛大な処置」[派生]かんだいさ[名][類語]広い・寛闊か…

かん‐だい〔クワン‐〕【関大】

デジタル大辞泉
「関西大学」の略称。

かん‐だい〔クワン‐〕【貫代】

デジタル大辞泉
江戸時代の年貢納入法の一。米の代わりに銭貨で上納すること。石代こくだい。

ウダヤギリ(Udaigiri)

デジタル大辞泉
インド中東部、オリッサ州の都市ブバネシュワルの郊外にあるジャイナ教の石窟寺院群。市街中心部の西約7キロメートルの丘に位置し、西方のカンダギリ…

あんだはつびると【アンダハツビルト】

改訂新版 世界大百科事典

かん‐だん【間断】

デジタル大辞泉
とぎれること。絶え間。切れ目。多く「間断なく」の形で用いる。「間断なくわき出る水」[類語]ずっと・終始・絶えず・延延えんえんと・連綿と

かん‐だい〔クワン‐〕【官代】

デジタル大辞泉
江戸時代、官職を得るために納めた代金。

かん‐だん【寒暖】

デジタル大辞泉
寒さと暖かさ。「寒暖の差が激しい」[類語]気候・気象・季候・時候・陽気・寒暑・天候・天気・日和・風土・空・空模様・空合い・風雲・気温・温度・…

かん‐だい〔クワン‐〕【館代】

デジタル大辞泉
領主の留守を守る家老。「黒羽の―浄坊寺何がしの方に音信おとづる」〈奥の細道〉

かん‐だか〔クワン‐〕【貫高】

デジタル大辞泉
中世、土地の面積表示の方法。その土地から徴収できる年貢の量を貫文(銭)で表したもの。→石高こくだか

かん‐だち【神立】

デジタル大辞泉
雷。雷鳴。〈和英語林集成〉

かん‐だん【閑談】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 のんびりと静かに話をすること。閑語。「閑談して時を過ごす」2 気楽な雑談。むだばなし。閑話。「閑談に興じる」[類語](1)会話・…

かん‐だい〔クワン‐〕【棺台】

デジタル大辞泉
棺を一時安置するための台。

神田 博 カンダ ヒロシ

20世紀日本人名事典
昭和期の政治家 衆院議員;厚相。 生年明治36(1903)年12月25日 没年昭和52(1977)年6月30日 出生地新潟県 学歴〔年〕法政大学専門部法律科〔昭和3年…

宗像サニックスブルース

デジタル大辞泉プラス
ジャパンラグビーリーグワンに加盟するラグビーフットボールチーム。1994年創部。旧称は「福岡サニックスブルース」。ホストエリアは福岡県宗像市、…

きゅうみん‐だは〔キウミン‐〕【休眠打破】

デジタル大辞泉
休眠状態にある種子・冬芽・球根などが、ある特定の刺激を受けたのち、活動状態になること。サクラの開花には、冬期に一定期間低温にさらされる必要…

神田 隆 カンダ タカシ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業俳優 本名神田 澄孝 生年月日大正7年 4月14日 出生地東京市 赤坂区(東京都 港区) 学歴東京帝国大学文学部仏文科〔昭和17年〕卒 経歴昭和17年日…

かん‐だん〔クワン‐〕【歓談/款談】

デジタル大辞泉
[名](スル)打ち解けて親しく語り合うこと。「友人と―する」[類語]談笑・懇談・懇話・睦言・会話・話・話し合い・対話・対談・談・談話・面談・雑談…

寒暖計【かんだんけい】

百科事典マイペディア
→温度計

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