「座急管理部」の検索結果

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名代部 なしろべ

旺文社日本史事典 三訂版
名代・御名代 (みなしろ) ともいう。大化以前の大王家の私有部民。➡ 子代・名代

錦織部 にしごりべ

旺文社日本史事典 三訂版
古代,品部 (ともべ) の一つ錦の織物などの生産にあたった。

せいぶ 声部

小学館 和伊中辞典 2版
〘音〙(合唱の)parte(女) vocale

けいぶ 頸部

小学館 和伊中辞典 2版
collo(男);(えり首)nuca(女);〘解〙cervice(女) ◇頸部の 頸部の けいぶの 〘解〙cervicale

ゆき‐べ【靫部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 後世は「ゆぎべ」 ) =ゆげいべ(靫負部)[初出の実例]「靫部(ユキヘ)を以(も)て大伴(とも)の連(むらし)の遠祖(とをつをや)武日(たけひ…

小坂部 〔清元〕 おさかべ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治33.1(東京・歌舞伎座)

【胴部】どうぶ

普及版 字通
からだ。字通「胴」の項目を見る。

語り部 かたりべ

日中辞典 第3版
上古以讲述传说、典故为世袭职业的部族或人shànggǔ yǐ jiǎngshù ch…

sánbu, さんぶ, 三部

現代日葡辞典
Três partes.◇~ gasshō [gassō]三部合唱[合奏]【Mús.】 O coro a três vozes [Um terceto].◇~ keishiki三部…

kyáku-bu, きゃくぶ, 脚部

現代日葡辞典
A (parte da) perna 「da mesa」. [S/同]Ashí(○);kyáku2(+).

daíhyṓ-bu[óo], だいひょうぶ, 代表部

現代日葡辞典
A representação [missão] 「do J. na ONU」.

司令部 sīlìngbù

中日辞典 第3版
[名]司令部.总~/総司令部.

【釈部】しやくぶ

普及版 字通
仏典。字通「釈」の項目を見る。

【四部】しぶ

普及版 字通
古書の四分類法。経・史・子・集。〔余叢考、二十二、経史子集〕古書の、未だ經子集四部の名らず。~其の四部を以てつは、晉の祕書監より始まる。字…

部头 bùtóu

中日辞典 第3版
[名](~儿)書物の大きさ.厚さ.大~著作zhùzuò/大部の著作.

公安部 Gōng'ānbù

中日辞典 第3版
[名]<政治>公安部.▶日本の国家公安委員会に相当.

神学部 しんがくぶ

大学事典
理念的にはキリスト教以外の諸宗教においても,また特定宗教に限定しなくても「神学」はありうるが,諸外国や日本に現実に存在する神学部は,キリス…

工部(こうぶ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
隋唐以来の中央行政官庁である六部(りくぶ)の一つ。国家の土木,建設,製造に関する業務を統轄した。現在の日本の国土交通省における土木建設部門に…

土師部 はじべ

山川 日本史小辞典 改訂新版
土部とも。古代の品部(しなべ)。土師連(むらじ)に統率され,埴輪(はにわ)その他の土師器の製作と喪葬に従事。「日本書紀」垂仁32年条の説話に,土師…

分社制度 ぶんしゃせいど spin-off system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
組織が肥大化しすぎた企業が,自らをいくつかの企業に分割して活性化を図る制度。メリットは,(1) 経営者・従業員ともに当事者意識が生れる,(2) 従…

南部 辰丙 ナンブ シンペイ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の陸軍中将 生年安政3年4月10日(1856年) 没年昭和6(1931)年2月21日 出身地加賀国金沢(石川県) 学歴〔年〕陸士卒 経歴明治6年陸軍教導…

能登部 のとべ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
石川県能登半島の基部にある旧鹿西町の中心地区。旧町名。 1956年金丸 (かねまる) 村と合体して鹿西町となる。 2005年中能登町となった。邑知潟平野…

かつらぎべ【葛城部】

改訂新版 世界大百科事典

えんぎぶ【演技部】

改訂新版 世界大百科事典

えんしゅつぶ【演出部】

改訂新版 世界大百科事典

えんばんぶ【円盤部】

改訂新版 世界大百科事典

あまべ【海人部】

改訂新版 世界大百科事典

つきしねべ【舂米部】

改訂新版 世界大百科事典

せんもんぶ【専門部】

改訂新版 世界大百科事典

じぎょうぶ【事業部】

改訂新版 世界大百科事典

しぶ【四部】

改訂新版 世界大百科事典

しぶ【師部】

改訂新版 世界大百科事典

六部 (りくぶ) liù bù

改訂新版 世界大百科事典
中国,唐代から清末まで中央行政を分掌した吏,戸,礼,兵,刑,工の6官庁の総称。吏部は文官の人事,戸部は財政,礼部は祭祀と教育,兵部は軍事と武…

ぬりべ【漆部】

改訂新版 世界大百科事典

のうそんぶ【農村部】

改訂新版 世界大百科事典

かいこうぶ【開口部】

家とインテリアの用語がわかる辞典
採光・通風・換気・眺望・通行などの目的で、壁や屋根などの一部を開けた部分。窓や出入り口など。

藩部 はんぶ fan-bu; fan-pu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清朝の藩属地域に対する総称。内・外モンゴル,青海,チベット,新疆諸地方をさす。清朝はこれらの地域を征服したのち,これを直轄地とせず,…

土師部 はじべ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代の品部 (ともべ) 。その監督者となる伴造 (とものみやつこ) は土師連 (むらじ) であった。野見宿禰の子孫という。河内,和泉,下野,丹波などに…

語り部【かたりべ】

百科事典マイペディア
古代,文字のなかった時代に語り伝えられて来た神話・歴史・伝承等を口誦で語り伝えることを職掌としていた人々,ないし集団。日本の古代では,各地…

軍令部【ぐんれいぶ】

百科事典マイペディア
旧日本海軍の最高軍令機関。初めは参謀本部に属し,1889年海軍省管下の海軍参謀部となる。1893年海軍拡張の要請と陸海軍の対立により海軍省から分離…

いび

デジタル大辞泉
奄美あまみ・沖縄地方で、ウタキ(御岳)とよばれる聖域の中の神が鎮座する場所。自然石や大木を依代よりしろとする。最高の神職である女性以外は立…

ていじ‐ぶ【提示部/呈示部】

デジタル大辞泉
《exposition》楽曲において、主題またはそれに代わる重要な素材が提示される部分。特にソナタ形式において第1・第2主題が初めて現れる部分。

てんかい‐ぶ【展開部】

デジタル大辞泉
楽曲において、提示された主題や素材をさまざまに発展させる部分。特にソナタ形式で顕著。

てん‐ぶ【天部】

デジタル大辞泉
仏語。天界に住む者の総称。梵天・帝釈天、四天王や吉祥天・弁才天など。

にしごり‐べ【▽錦▽織▽部】

デジタル大辞泉
大化前代、錦を織ることを職とした部民べみん。

ちいき‐ぶ〔チヰキ‐〕【地域部】

デジタル大辞泉
警視庁と道府警察本部、また一部の県警察本部にある部署の一。交番・駐在所の管理や警邏けいら、110番受け付け業務などを行う。地域部がない県警本部…

やか‐べ【▽家▽部/▽宅▽部】

デジタル大辞泉
上代、豪族諸氏の私有民。律令時代の家人けにんの前身とする説もある。「民部かきべ―らの事を宣ふ」〈天智紀〉

しな‐べ【品▽部】

デジタル大辞泉
1 大化の改新前、特定の職能をもって朝廷に仕えた人々の集団。伴造とものみやつこに率いられて一定期間朝廷に参勤して労務に従い、産物を献上した。…

し‐ぶ【四部】

デジタル大辞泉
1 四つの部分。2 「四部衆しぶしゅ」の略。3 中国で、書物を分類した四つの部門。経部・史部・子部・集部の総称。

し‐ぶ【×篩部/師部】

デジタル大辞泉
植物の維管束を形成する、篩管を中心とする部分。ふつう篩管・篩部繊維・篩部柔組織・伴細胞からなり、同化物質の移動、植物体の支持、養分の貯蔵な…

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