蜷川親当 (にながわ-ちかまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒蜷川智蘊(にながわ-ちうん)
い‐こん‐とう〔‐タウ〕【×已今当】
- デジタル大辞泉
- 仏語。過去(已)・現在(今)・未来(当)の三世さんぜ。
当麻山背
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 奈良時代の皇親。舎人親王の妻で,大炊王(のちの淳仁天皇)の母。父は上総守従五位上当麻老。天平宝字2(758)年,淳仁天皇の即位に伴い…
ナイアシン当量
- 栄養・生化学辞典
- ナイアシンの示す生物活性をもつ物質がどの程度のナイアシンに相当する活性があるかを示す尺度.ニコチン酸,ニコチン酸アミドは等価で,トリプト…
フィロキノン当量
- 栄養・生化学辞典
- ビタミンK活性を示す物質は複数あるので,その活性をフィロキノン(ビタミンK1)の活性相当量で示したもの.
レチノール当量
- 栄養・生化学辞典
- レチノールと同様の活性を示す化合物はカロテンやレチニルエステルなど多数あるので,その活性をall-trans-レチノールの活性の相対値として表示す…
あさくらとうご【浅倉当吾】
- 改訂新版 世界大百科事典
あずまとうき【東当帰】
- 改訂新版 世界大百科事典
つうわとうりょう【通話当量】
- 改訂新版 世界大百科事典
下当村しもとむら
- 日本歴史地名大系
- 山形県:飽海郡遊佐町下当村[現]遊佐町当山(とうやま)北目(きため)村の北東にあり、鳥海山西側山麓に位置する。下塔村とも記した。内郷(うち…
当信神社だしなじんじや
- 日本歴史地名大系
- 長野県:上水内郡信州新町鹿谷村当信神社[現]信州新町信級当信(たぎしな)川の西、字当信平に鎮座。祭神は大年神、健御名方命。明治六年(一八七…
草当村そうとうむら
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:佐世保市草当村[現]佐世保市上柚木町(かみゆのきちよう)柚木村の北東に位置し、相浦(あいのうら)川が流れる。北に小塚(こづか)岳が…
三輪 寿壮 ミワ ジュソウ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(社会党),日本労農党書記長 生年月日明治27年12月15日 出生地福岡県糟屋郡古賀村(現・古賀町) 学歴東京帝大法学部独法科〔大正9年〕卒 …
とうやく‐りんどう〔タウヤクリンダウ〕【当薬▽竜▽胆】
- デジタル大辞泉
- リンドウ科の多年草。本州の中部以北の高山に自生。高さ8~15センチ。葉は披針形。夏、筒状をし、淡黄色に緑色の点のある花が2、3個咲く。薬用にする…
ティーエヌティー‐とうりょう〔‐タウリヤウ〕【TNT当量】
- デジタル大辞泉
- 核爆弾の爆発エネルギーを表す単位。トリニトロトルエン火薬に換算し、トンで表す。
本多忠当 (ほんだ-ただまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒本多忠周(ほんだ-ただちか)
本間素当 (ほんま-もとまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1786-1841 江戸時代後期の歌人,武士。天明6年11月1日生まれ。肥後熊本藩士。使番,江戸留守居などをつとめる。江戸で一柳千古(ひとつやなぎ-ちふる)…
当麻山背 (たいまの-やましろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代,淳仁(じゅんにん)天皇の母。舎人(とねり)親王の妃。淳仁天皇の即位により正三位をさずけられ,大夫人(だいぶにん)と称される。天平宝…
つるとみ【鶴当美】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 宮崎の日本酒。蔵元は「渡辺酒造場」。現在は廃業し、同名の焼酎専業蔵に合併。蔵は西臼杵郡五ヶ瀬町にあった。
だいどうこう【大当講】
- 改訂新版 世界大百科事典
西田 当百 ニシダ トウヒャク
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の川柳作家 生年明治4年2月21日(1871年) 没年昭和19(1944)年6月30日 出身地若狭国(福井県) 本名西田 嘉吉 経歴大阪毎日新聞社活版部…
とう【当】 を=失((しっ))す[=失((うしな))う]
- 精選版 日本国語大辞典
- 道理に、または、特定の条件にかなっていない。不当だ。[初出の実例]「余其職を奉ずると雖も政刑当(タウ)を失(ウシナ)ふものあり」(出典:近世紀聞(…
あて【当】 に なる
- 精選版 日本国語大辞典
- 信用して頼りにすることができる。[初出の実例]「其方よりの番衆は中(あて)に成まじく候へども」(出典:石山本願寺日記‐顕如上人文案・天正六年(157…
いし‐がんとう(‥ガンタウ)【石敢当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道の突きあたりや辻に立てる魔よけの石。多くは「石敢当」の文字が刻んである。
くだらがとう【百済瓦当】
- 改訂新版 世界大百科事典
しちとうほ【質当鋪】
- 改訂新版 世界大百科事典
せきたんとうりょう【石炭当量】
- 改訂新版 世界大百科事典
線量当量 (せんりょうとうりょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →放射線量
当前文件 dāngqián wénjiàn
- 中日辞典 第3版
- <電算>カレントファイル.現在参照中のファイル.
当枪使 dāng qiāng shǐ
- 中日辞典 第3版
- <慣>人を道具として利用する.
那当儿 nàdāngr
- 中日辞典 第3版
- [代]<方>そのとき.その際.我正在家洗澡xǐzǎo~,他来了/ちょうど私が家…
西見当遺跡にしけんとういせき
- 日本歴史地名大系
- 高知県:南国市上田村田村遺跡西見当遺跡田村の南部、旧物部川の自然堤防上にある弥生時代前期の環濠集落遺跡。標高は六・六三―八・二メートルで、現…
当条村とうじようむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:八女郡広川町当条村[現]広川町広川牟礼(むれ)村の西にあり、広川が流れる。天正一一年(一五八三)と推定される三月二八日の大友義統知…
石敢当 いしがんとう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 「せきがんとう」とも。道の辻や路地の入口,屋敷の表門にたて,「石敢当」の3文字を刻んだ小さな石碑。邪鬼の侵入を払うもの。沖縄地方に多くみられ…
しとう‐せん〔シタウ‐〕【四当銭】
- デジタル大辞泉
- ⇒四文銭しもんせん
atékkó, あてっこ, 当てっこ
- 現代日葡辞典
- 【G.】 (⇒até-mónó)A adivinha.
老行当 lǎohángdang
- 中日辞典 第3版
- [名]古くからやっている仕事.昔とったきねづか.
麦当劳 Màidāngláo
- 中日辞典 第3版
- [名]<商標>マクドナルド.
当縁村とうぶちむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁大樹町当縁村[現]広尾(ひろお)郡大樹町松山町(まつやまちよう)・字尾田(おだ)・字下大樹(しもたいき)・字大樹・字生花(…
摩当沢村まとうさわむら
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:北秋田郡合川町摩当沢村[現]合川町摩当北流する小阿仁(こあに)川下流域、流路が東西に半円を描きながらくねる辺りに位置する。南は三木…
根当遺跡ねあたりいせき
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:新治郡千代田村下稲吉村根当遺跡[現]千代田村下稲吉稲吉(いなよし)台地の北縁部にある。縄文中期の加曾利E式土器、弥生後期の十玉台式…
当縁郡とうぶちぐん
- 日本歴史地名大系
- 北海道:北海道十勝国当縁郡明治二年(一八六九)八月より同三九年四月までの十勝国および河西(かさい)支庁管内の郡名。明治二年八月一五日、「当…
ツェタン(沢当) ツェタン rtse thang; Zêtang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国西南地方,チベット (西蔵) 自治区南部,ヤルン川南岸の町。ネドン (乃東) 県に属し,シャンナン (山南) 地区の行政中心地である。周辺は自治区…
とうきとう【当帰湯】
- 漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
- 漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)の当帰、半夏(はんげ)、芍薬(しゃくやく)、厚朴(こうぼく)、桂皮(けいひ)、人参(にんじん)、黄耆(おうぎ)、山椒(さん…
とうい‐そくみょう(タウヰソクメウ)【当位即妙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 凡夫の位のままで、真理やさとりにかなっていること。[初出の実例]「本門の即身成仏は当位即妙、本有不改と断ずるなれば、肉身を其まま本…
さんとう‐ちがい(サンタウちがひ)【算当違】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 計算や見積りの誤り。勘定違い。誤算。
石敢当
- 事典・日本の観光資源
- (滋賀県高島市)「湖国百選 街道編」指定の観光名所。
いわて‐とうき(いはてタウキ)【岩手当帰】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「みやまとうき(深山当帰)」の異名。
しとう‐せん(シタウ‥)【四当銭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 四文通用の銭貨。当四銭(とうしせん)。[初出の実例]「凡船子の輩は船に波の入ると云ふ詞を忌て、是迄此銭を輸送せず。因て大阪以西に四当…
しの‐すねあて【篠脛当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 小具足の脛当の一種。脛の正面から左右にかけて細長い鉄板を縦に並べ、鎖でつないだもの。家地(いえじ)につけるのを普通とするが、家地の…