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「新聞摘要稳定不掉ios苹果签名要多少錢(電報S6signi)企業簽名.bkj」の検索結果

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じんみょう‐ちょう(ジンミャウチャウ)【神名帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社とその祭神の名を記す帳簿。とくに「延喜神名式」(延喜神名帳)を指すことが多い。これは奈良時代以降、祈年祭に国家から幣帛(官幣…

ふくめいてがた 複名手形

小学館 和伊中辞典 2版
〘金融〙cambiale(女) avallata [con do̱ppio nome]

无名英雄 wúmíng yīngxióng

中日辞典 第3版
無名の英雄;大きな功績がありながら世に知られない人.

成名成家 chéngmíng chéngjiā

中日辞典 第3版
<成>名をあげ一家をなす.

名垂青史 míng chuí qīng shǐ

中日辞典 第3版
<成>名を歴史に残す.名が後世まで伝えられる.

二名法 にめいほう

日中辞典 第3版
〈生物〉双名法shuāngmíngfǎ.

名生村みようむら

日本歴史地名大系
宮城県:古川市名生村[現]古川市大崎(おおさき)江合(えあい)川の西南方、渋井(しぶい)川流域の水田地帯にあり、玉造(たまつくり)郡に属す…

願名寺がんみようじ

日本歴史地名大系
茨城県:稲敷郡牛久町奥原村願名寺[現]牛久町奥原奥雲山竜池院と号し、時宗。本尊は阿弥陀如来。弘安四年(一二八一)一遍の開基と伝える。元禄期…

あと【後】 の 名((な))

精選版 日本国語大辞典
死んだ後に伝わる評判。のちの名。[初出の実例]「さらにのちのあとの名をはぶくとても、たけき事もあらじ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)

名大祭キューピー

事典 日本の大学ブランド商品
[キャラクターグッズ]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学限定のキューピーストラップ。名大祭実行委員が赤いはっぴを着、ね…

名大饅頭

事典 日本の大学ブランド商品
[菓子]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。学章の焼印がほどこされた饅頭。製造は、金シャチ焼本舗(名古屋市)。価格は、1箱12個入…

小戸名渓谷

事典・日本の観光資源
(長野県下伊那郡根羽村)「信州の渓谷・滝百選」指定の観光名所。

あべ‐の‐やすな【安倍保名】

精選版 日本国語大辞典
浄瑠璃「蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)」中の人物。平安時代の天文学者安倍晴明の父として登場。狐との間にもうけた一子が、のちの…

顕名主義 けんめいしゅぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
民法では,代理人が代理行為 (代理取引) をなし,その効果を本人に直接生じさせるためには,代理人は「本人のためにすることを示して」代理行為をし…

交名注文 きょうみょうちゅうもん

日本大百科全書(ニッポニカ)
散状(さんじょう)とか交名折紙(おりがみ)ともいい、人名・人数・関連事項などを明細的に列記した文書をいう。平安期以降、公家(くげ)・武家ともにこ…

名浜遺跡あしなはまいせき

日本歴史地名大系
神奈川県:横須賀市芦名村名浜遺跡[現]横須賀市芦名一丁目相模湾に面する小入江の南岸、標高四―八メートルの砂丘上に位置する。昭和五〇年(一九七…

名之内村なのうちむら

日本歴史地名大系
愛知県:額田郡額田町名之内村[現]額田町桜形(さくらがた)村域東部で毛呂(けろ)川が乙(おと)川に合流し、富尾(とんびゆう)村より南下する…

守忠名もりただみよう

日本歴史地名大系
三重県:桑名市森忠村守忠名[現]桑名市森忠伊勢国員弁(いなべ)郡にあった名田名で、延文元年(一三五六)一二月二八日の道閑書状(永源寺文書)…

吾名邑あなのむら

日本歴史地名大系
滋賀県:坂田郡吾名邑坂田郡内にあったとみられる古代村落。「日本書紀」垂仁天皇三年春三月条の一云に、この年渡来した新羅の皇子天日槍が当初播磨…

自見名じみみよう

日本歴史地名大系
大分県:中津市自見名現東浜(ひがしはま)・一(ひと)ッ松(まつ)・宮夫(みやぶ)・下池永(しもいけなが)・上池永・合馬(おうま)辺りに散在…

本万徳名ほんまんとくみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:川内市本万徳名万・万得名とも記される。薩摩国建久図田帳には高城(たき)郡内公領一四二町のうちに万一五町があり、名主は在庁師高。ま…

永用名ながもちみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:姶良郡加治木町永用名鎌倉時代にみえる加治木郷内の名。比定地は未詳だが、加治木氏惣領家の居城加治木城があった現加治木町反土(たんど…

智得名ちとくみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:国分市新町村智得名中世の名田で、正応四年(一二九一)一一月日の台明寺寺田注文(台明寺文書)にみえる。同注文によると当名には理性房…

アイ‐ディー【ID】[industrial design]

デジタル大辞泉
《industrial design》工業デザイン。

ごうそう【豪壮】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
豪壮な邸宅「a magnificent [an imposing] mansion

きょうし‐しんごう〔ケウシシンガウ〕【教師信号】

デジタル大辞泉
《teaching signal》⇒教師データ

cosplay

英和 用語・用例辞典
(名)コスプレ (costume playの略。マンガやアニメなどの登場人物の衣装をまねて変装すること)cosplayの用例Three “kawaii (cute) ambassadors” assig…

高用名【こうゆうみょう】

百科事典マイペディア
陸奥国宮城郡の国衙(こくが)付近にあった中世地名。現在の宮城県仙台市北東部から多賀城市・利府(りふ)町にかけた広い地域にわたったとみられるが,…

若名豊重 (わかな-とよしげ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の剣術家。下野(しもつけ)(栃木県)の人。太平真鏡流剣法の祖。小林右門に柳生(やぎゆう)流をまなび,一派をおこす。享保(きょうほ…

名辺王 (なべおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代,垂水(たるみ)王の甥。天平勝宝3年(751)垂水王らと臣籍に降下し,三嶋真人(みしまのまひと)の氏姓をさずかる。三嶋名継と同一人ともみ…

紀名虎 (きの-なとら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-847 平安時代前期の官吏。紀勝長の子。娘種子(たねこ)を仁明(にんみょう)天皇の,静子を文徳(もんとく)天皇の更衣とし,惟喬(これたか)親王をはじ…

阿倍首名 (あべの-おびとな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
664-727 飛鳥(あすか)-奈良時代の官吏。天智天皇3年生まれ。大宰少弐(だざいのしょうに),兵部卿(ひょうぶきょう)などを歴任。養老5年衛士(えじ)の…

じんみょう‐ちょう〔ジンミヤウチヤウ〕【神名帳】

デジタル大辞泉
神社とその祭神の名を記した帳簿。特に、延喜式の巻9と巻10をさし、朝廷から祈年祭としごいのまつりの奉幣にあずかる3132座の祭神、2861の神社を国郡…

にほんしゃくみょう〔ニホンシヤクミヤウ〕【日本釈名】

デジタル大辞泉
江戸中期の語源辞書。3巻。貝原益軒著。元禄12年(1699)成立。翌年刊行。後漢の劉熙りゅうきの「釈名」にならい、和語を23項目に分類して五十音順に…

神名帳 しんめいちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
「じんみょうちょう」とも呼ぶ。神社とその祭神の名を記す帳簿。特に『延喜式』の巻九と巻十に伊勢神宮以下の天神地祇 3132座が記されているので,こ…

たいめいせい【戴名世】

改訂新版 世界大百科事典

仏名会 ぶつみょうえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
『仏名経』 (12巻) を読誦する法会。陰暦 12月 19日から3日間,清涼殿や諸国の寺院で行われた。5~6世紀の中国で種々の仏名経典が翻訳,編集されたが…

通称道路名 つうしょうどうろめい

日本大百科全書(ニッポニカ)
自治体などが定める道路の愛称。「道路通称名」「道路愛称名」などとよばれることも多い。幹線道路のみならず生活道路についても市や特別区などの自…

小園 安名 コゾノ ヤスナ

20世紀日本人名事典
昭和期の海軍大佐 生年明治35(1902)年11月1日 没年昭和35(1960)年11月5日 出生地鹿児島県加世田市 学歴〔年〕海兵(第51期)〔大正12年〕卒 経歴霞…

佐名葛 (サナカズラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。サネカズラ・カミエビの別称

化名草 (アダナグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。バラ科サクラ属の落葉高木の総称。サクラの別称

初名草 (ハツナグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。バラ科の落葉小高木,園芸植物,薬用植物。ウメの別称

名菱テクニカ

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「名菱テクニカ株式会社」。英文社名「MEIRYO TECHNICA CORPORATION」。電気機器製造業。昭和55年(1980)「名菱産業株式会社」設立。平成2年(…

猪名湖

デジタル大辞泉プラス
長野県南佐久郡小海町中部の八ヶ岳山麓にある湖沼群「松原湖」最大の火山湖。標高約1123メートルに位置し、面積は約0.12平方キロメートル。湖畔には…

ジェイピードメインめい【JPドメイン名】

IT用語がわかる辞典
日本国内に住所や本拠を持つ個人や団体が取得できるドメイン名。「kodansha.co.jp」のように、最後が「jp」(「Japan」の略)になっている。⇒ドメイ…

うずもれ【埋】 ぬ 名((な))

精選版 日本国語大辞典
永遠に伝わる名。朽ち滅びることのない名。うずまれぬ名。[初出の実例]「もろともに苔の下には朽ちずしてうづもれぬ名をみるぞ悲しき」(出典:宸翰本…

ぶつみょう‐きょう(ブツミャウキャウ)【仏名経】

精選版 日本国語大辞典
仏教経典。元魏の菩提流支訳。一二巻。懺悔滅罪のために三世十方の諸仏の名号を受持することを説く。古くはこの経が仏名会に誦せられたが、後には三…

にほんしゃくみょう(ニホンシャクミャウ)【日本釈名】

精選版 日本国語大辞典
江戸中期の語源辞書。三巻。貝原益軒著。元祿一二年(一六九九)成立、同一三年刊。中国、後漢の劉熙撰の「釈名」にならい、和語を天象・時節など二…

な【名】 が 流((なが))れる

精選版 日本国語大辞典
名が流布(るふ)する。名が広く伝わる。評判が世間にひろがる。[初出の実例]「妹が名は千代に流(ながれ)む姫島の子松が末に蘿(こけ)むすまでに」(出典…

な【名】 に 高((たか))し

精選版 日本国語大辞典
名高い。有名である。[初出の実例]「なにたかくふりてあめなるひばりかげいとどあらくぞまさるべらなる」(出典:康保三年順馬毛名歌合(966))

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