personnel and equipment
- 英和 用語・用例辞典
- 人員と装備 人員・装備personnel and equipmentの用例Japan must expand the number of SDF personnel and equipment in answer to China’s medium- …
免震構造 めんしんこうぞう base isolation system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 建築物を積層ゴム支承,滑り支承などで支持し,建築物の固有振動周期を地震動との卓越振動周期より長くすることにより,地震動との共振を避け,地震…
めんしん‐そうち〔‐サウチ〕【免震装置】
- デジタル大辞泉
- 地震が発生したときに、建物に伝わる揺れを低減するために、地盤と建物の間に設置される装置。地震の激しい揺れをゆっくりした揺れに変えるアイソレ…
姫津免多 (ヒメツメタ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。タマガイ科の貝
国免荘 こくめんのしょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 平安中期,国司の責任において出された不輸租の許可状を持つ荘園太政官符および民部省符の承認による官省符荘に対する。官省符をうける手づるを持た…
めんしんこうぞう 免震構造
- 小学館 和伊中辞典 2版
- struttura(女) antisi̱ṣmica
免不得 miǎnbude
- 中日辞典 第3版
- [動+可補]免れない.避けられない.▶“免不了miǎnbuliǎo”とも.做这种冒险mà…
保免村ほうめんむら
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:松山市石手川下流域(旧温泉郡の大部分)保免村[現]松山市保免町(ほうめんまち)松山平野の南平坦部に位置する農村。東は和泉(いずみ)…
国免荘 こくめんのしょう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 権門寺社が開発や買得によって集積した田地について,そこに賦課される官物や臨時雑役などを,国司の権限で免除することによって成立した荘園。国司…
防火
- 小学館 和西辞典
- prevención f. de incendios, (建築物の) protección f. contra incendios防火のantiincendios, contra incendios防火建築物edifici…
見場 みば
- 日中辞典 第3版
- 外表wàibiǎo,外观wàiguān.これを~見場よく包んでください|请把这个漂漂亮亮地包上.この服は値…
emergency situations on remote islands
- 英和 用語・用例辞典
- 離島有事emergency situations on remote islandsの用例The GSDF’s garrison, which is planned to be deployed at Japan’s Southeastern Islands, w…
戯ける
- 小学館 和西辞典
- hacer payasadas, hacerse el[la] gracioso[sa]おどけたgracioso[sa]おどけた表情を見せる|poner una cara graciosa, hacer un gesto gracioso
しらせ
- 知恵蔵mini
- 海上自衛隊の南極観測船(砕氷船)の名称。アラートオレンジの船体が特徴で、海上自衛隊で最大級の規模を誇る船舶。初代「しらせ」は南極観測船として3…
curioso, sa /kuriˈozu, ˈɔza/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]❶ 好奇心の強い,知りたがる,詮索好きなEu sou curioso demais.|私は好奇心が強すぎる性分だEu estou curioso.|私は知りたいFiquei cu…
雄大
- 小学館 和西辞典
- 雄大さgrandiosidad f., majestuosidad f.自然の雄大さ|grandiosidad f. de la naturaleza雄大なgrandioso[sa], majestuoso[sa]雄大な風景|paisaje…
ぜっとえふこうりけい【ZF公理系】
- 改訂新版 世界大百科事典
ハートフィールド Heartfield, John
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1891.6.19. ミュンヘン[没]1968.4.26. ベルリンドイツの美術家。本名 Helmut Herzfeld。 1918年に始ったベルリン・ダダの中心的存在として活躍,…
すみ 墨
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (墨汁)inchiostro(男) di china ;(固型)bastoncino(男) d'inchiostro di china ¶墨をする|strofinare il bastoncino d'inchiostro di china/ste…
まぬが・れる【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]まぬが・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 古くは「まぬかる」 ) 危険なことや不利なことなどから、都合よ…
唇
- 小学館 和西辞典
- labio m.唇が厚い[薄い]|tener los labios ⌈gruesos [finos]上唇[下唇]|labio m. ⌈superior [inferior]唇の形|forma f. de los…
kyrios
- 改訂新版 世界大百科事典
き‐かい【貴介/貴×价】
- デジタル大辞泉
- 高い身分。高い地位。また、その人。「無学の―子弟などは」〈鴎外・魚玄機〉
欲張る
- 小学館 和西辞典
- ser codicioso[sa], ser avaricioso[sa]
ラジオ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Radio [中]; (放送) Rundfunk [男]~をかける|das Radio ein|schalten〈an|machen〉.~を聞く|Radio hören.~で聞く|im Radio höre…
weapon-targeting radar
- 英和 用語・用例辞典
- 火器管制レーダー (=fire-control radar)weapon-targeting radarの用例China’s action of the use of weapon-targeting radar is a clearly hostile …
CamScanner
- デジタル大辞泉プラス
- IntSig Informationが提供するスマートホン向けアプリケーションのひとつ。紙やホワイトボードに書かれたものをカメラで読み取り、PDFファイルに変換…
vantaggióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]有利な, 好都合な, もうかる condizioni vantaggiose|有利な条件 affare ~|もうかる取引. [同]giovevole, proficuo;[反]svantaggioso vanta…
brióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]陽気な, 快活な, 活発な un vecchietto ~|元気のよい老人 musica briosa|快活な音楽 colori briosi|明るく浮き立つ色彩. [同]brillante, viv…
青木包高 (あおき-ほうこう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒あおき-かねたか
うち‐がたな【打(ち)刀】
- デジタル大辞泉
- 刃を上にする形で腰帯に差す刀。敵と切り合うための長い刀で、鍔つばをつける。鍔刀つばがたな。打ち太刀。→腰刀 →太刀たち
うち‐しき【打(ち)敷(き)】
- デジタル大辞泉
- 1 菓子などを器に盛るときに敷く白紙。2 調度などの下に敷く布。「さし油するに、灯台の―を踏みて立てるに」〈枕・一〇八〉3 仏具などの敷物。「…
うち‐た・える【打(ち)絶える】
- デジタル大辞泉
- [動ア下一][文]うちた・ゆ[ヤ下二]交際や文通などがすっかり絶える。ぷっつりとぎれる。「丸で田口の家と―・えた訳ではなかったので」〈漱石・…
うちたれ‐がみ【打(ち)垂れ髪】
- デジタル大辞泉
- 結い上げないで垂らした髪。中古・中世の女性や小児の普通の髪形。
うち‐て【打(ち)手】
- デジタル大辞泉
- 1 (「撃ち手」とも書く)銃砲などを撃つ人。射手。2 太鼓・鉦かねなどを鳴らす人。また、それにすぐれた人。3 (「討ち手」とも書く)敵や罪人な…
うち‐なら・す【打(ち)鳴らす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]たたいて鳴らす。「半鐘を―・す」
うち‐まも・る【打(ち)守る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 見つめる。じっと見守る。「流石さすがに口には出し得ず、ただ彼の顔を―・った」〈独歩・悪魔〉2 しっかり守る。「固く本営を―…
けん‐だ【拳打】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)こぶしで打つこと。「―の傷は痊いえやすし」〈中村訳・西国立志編〉
ぎ‐ちょう〔‐チヤウ〕【×毬▽打/×毬×杖】
- デジタル大辞泉
- ⇒ぎっちょう
打衣【うちぎぬ】
- 百科事典マイペディア
- 袿(うちき)の一種。布に光沢を出すために,裂地(きれじ)を砧(きぬた)で打つことからこの名があるともいうが,後世は板引きといって,平らな漆塗の板…
打毀【うちこわし】
- 百科事典マイペディア
- 打壊とも書き,打潰(うちつぶし)などともいう。江戸時代,百姓・町人の中下層身分による,大庄屋・庄屋層,地主・在方商人・都市富商などの豪農・豪…
だ‐ひ【打碑】
- デジタル大辞泉
- 碑面の文字を石摺いしずりにすること。
だ‐せい【打製】
- デジタル大辞泉
- 打ちつけてつくること。
ぞうりうち〔ザウリうち〕【草履打】
- デジタル大辞泉
- 浄瑠璃「加賀見山旧錦絵かがみやまこきょうのにしきえ」の六段目の通称。局つぼね岩藤が中老尾上おのえを草履で打って侮辱する場で、歌舞伎でも見せ…
さおうち【竿打】
- 改訂新版 世界大百科事典
なわうち【縄打】
- 改訂新版 世界大百科事典
つじうち【辻打】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちつぶし【打潰】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちひらめ【打ひらめ】
- 改訂新版 世界大百科事典
打毀 うちこわし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代に,おもに都市においてみられた暴動。百姓一揆との違いは,第1に暴動の主体勢力が都市下層民であったこと,第2に原因が米価高騰にあったこ…