三宝山さんぽうさん
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:秩父郡大滝村三宝山甲武信(こぶし)岳の北方約一キロ、大滝村と長野県川上(かわかみ)村との境界にある山。埼玉県の最高点で標高は二四八…
三国 さんごく
- 日中辞典 第3版
- 1〔三つの国〕三个国家sān gè guójiā.2〈歴史〉中国、日本、印度三国Zhōngguó、Rìběn、Y…
三冬 さんとう
- 日中辞典 第3版
- 1〔冬季〕冬季的三个月dōngjì de sān gè yuè,三冬sāndōng.2〔3か年〕三个冬天sān g…
三拍子 さんびょうし
- 日中辞典 第3版
- 1〈音楽〉一小节三拍的节奏yī xiǎojié sān pāi de jiézòu,三拍子sānp…
三部 さんぶ
- 日中辞典 第3版
- 三部分sān bùfen;三部门sān bùmén.三部作分成三部的作品fēnchéng sān bù …
三方 さんぼう
- 日中辞典 第3版
- 1〔三方向〕三方sān fāng,三方面sān fāngmiàn.~三方山に囲まれている|三面环huán着山.2〔仏…
三位 さんみ
- 日中辞典 第3版
- 1位阶的第三位wèijiē de dì-sān wèi.2〈キリスト教〉圣父、圣子、圣灵的…
三連 さんれん
- 日中辞典 第3版
- 1〔三つが連なる〕三个相连sān gè xiānglián.2〔連続3回〕连续三次liánxù sā…
三宝殿 sānbǎodiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<仏教>仏殿.▶何か願い事があるときに行く場所のたとえに用いることが多い.⇒wú shì bù dēng sānbǎ…
三代 Sān Dài
- 中日辞典 第3版
- [名]夏・商(殷)・周の古代3王朝.
三军 sānjūn
- 中日辞典 第3版
- [名]1 封建時代の軍隊の総称.2 (現在の)陸・海・空の三軍.3 軍隊の総称.
三鲜 sānxiān
- 中日辞典 第3版
- [名]<料理>魚・貝・エビ・ナマコ・タケノコ・シイタケ・とり肉などの料理材料のうち,いずれか3種類の材料で調理したもの.
三浦庄みうらのしよう
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:横須賀市三浦庄「和名抄」の御浦(みうら)郡御浦郷を中心に成立した荘園。一一世紀には三浦半島の南端、現三浦市付近に三崎(みさき)庄…
たんさん【単三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔電池の〕a size AA [d&vturn_acute;bl éi] battery
三緒みお
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:飯塚市三緒遠賀(おんが)川中流域、現上三緒・下三緒一帯に相当する。古代嘉麻(かま)郡三緒郷(和名抄)の郷名を継承。観応三年(一三五…
三上郷みかみごう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:備後国奴可郡三上郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに「三上」と記すが訓を欠く。「芸藩通志」は「郡南未渡村の内に御神山といふ山もあり、…
【三閣】さんかく
- 普及版 字通
- 秘書郎。字通「三」の項目を見る。
【三鑑】さんかん
- 普及版 字通
- 古人を鏡とする。字通「三」の項目を見る。
【三姑】さんこ
- 普及版 字通
- 三尸虫。字通「三」の項目を見る。
【三巳】さんし
- 普及版 字通
- 上巳。字通「三」の項目を見る。
【三事】さんじ
- 普及版 字通
- 司政、三有事。字通「三」の項目を見る。
【三晋】さんしん
- 普及版 字通
- 晋が趙・韓・魏三国に分割、以後戦国という。〔戦国策、趙一〕三晉、知氏をつにび、趙襄子、最も知伯を怨む。其の頭に漆(うるし)して、以て飮(おそ…
【三辰】さんしん
- 普及版 字通
- 日月星。字通「三」の項目を見る。
【三推】さんすい
- 普及版 字通
- 田の礼。字通「三」の項目を見る。
【三尺】さんせき・さんじやく
- 普及版 字通
- 剣。字通「三」の項目を見る。
【三多】さんた
- 普及版 字通
- 作文の法。字通「三」の項目を見る。
【三咤】さんた
- 普及版 字通
- 三献。字通「三」の項目を見る。
【三壇】さんだん
- 普及版 字通
- 祭壇。字通「三」の項目を見る。
【三遅】さんち
- 普及版 字通
- 遅刻の罰杯。字通「三」の項目を見る。
【三統】さんとう
- 普及版 字通
- 三正。字通「三」の項目を見る。
【三聘】さんぺい
- 普及版 字通
- 三顧。字通「三」の項目を見る。
【三彭】さんぽう
- 普及版 字通
- 三尸。字通「三」の項目を見る。
三角形
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- triangle [男]三角形の|triangulaire
三上郷みかむごう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:近江国野洲郡三上郷「和名抄」高山寺本・東急本はともに「美加无」(ミカム)、刊本は「美加無」と訓ずる。高山寺本は上郷と下郷に分れてい…
さん‐しん【三晋】
- デジタル大辞泉
- 中国、春秋時代の末、晋の三卿、すなわち魏斯ぎし(文侯)・趙籍ちょうせき(烈侯)・韓虔かんけん(景侯)がそれぞれ建てた魏・趙・韓の三国。
さん‐ぜ【三世】
- デジタル大辞泉
- 1 仏語。前世・現世・来世、または過去世・現在世・未来世。過去・現在・未来の称。三界。三際さんさい。2 本人・子・孫の3代。さんせい。3 《親…
さん‐せい【三世】
- デジタル大辞泉
- 1 本人・子・孫の3代。さんぜ。2 同じ地位・称号などを有する人の、3代目。また、同名の法王・皇帝などの3番目の人。「三世名人」「三世市川団十郎…
さん‐だいえ〔‐ダイヱ〕【三大会】
- デジタル大辞泉
- ⇒三会さんえ3・4
さん‐ちょう〔‐テウ〕【三鳥】
- デジタル大辞泉
- 1 古今伝授の3種の鳥。呼子鳥よぶこどり・稲負鳥いなおおせどり・百千鳥ももちどりまたは都鳥。→三木さんぼく2 料理で、鶴・雉きじ・雁がんをいう。
さん‐てん【三天】
- デジタル大辞泉
- 《「さんでん」とも》仏語。摩利支天まりしてん・大黒天・弁財天のこと。
さん‐と【三都】
- デジタル大辞泉
- 大きな三つの都市。特に、江戸・大坂・京都をさしていった。
さん‐なん【三難】
- デジタル大辞泉
- 仏語。三悪道の苦難。
さん‐ね〔‐ヱ〕【三会】
- デジタル大辞泉
- 「さんえ」の連声れんじょう。
さん‐ぱく【三白】
- デジタル大辞泉
- 1 正月の三が日に降る雪。2 馬の4本の脚のうち、3本の脚の下部が白いこと。また、その馬。3 米・紙・塩・砂糖・蝋ろうなど白いもののうちの三つ。…
さん‐ぴ【三碑】
- デジタル大辞泉
- 日本で代表的な三つの古い石碑。陸前の多賀城碑、上野こうずけの多胡碑たごのひ、下野しもつけの那須国造なすのくにのみやつこの碑。⇒上野三碑こうず…
さん‐びゃく【三百】
- デジタル大辞泉
- 1 100の3倍。2 銭、三百文もん。転じて、わずかな金額、また、低級で値打ちのないもの。3 「三百代言」の略。
さん‐まくしゅ〔‐アクシユ〕【三悪趣】
- デジタル大辞泉
- 「さんあくしゅ」の連声れんじょう。
さん‐まくどう〔‐アクダウ〕【三悪道】
- デジタル大辞泉
- 「さんあくどう」の連声れんじょう。
さん‐もん【三問】
- デジタル大辞泉
- 三度質問すること。また、三度訪問すること。
さん‐や【三夜】
- デジタル大辞泉
- 1 月の第3日の夜。また、その夜の月。三日月。2 子供が生まれて3日目の夜の産養うぶやしないの祝い。3 新婚3日目の夜の祝い。古く、新郎新婦が祝…