たい‐く【体×躯】
- デジタル大辞泉
- からだ。また、からだつき。体格。「しなやかな体躯」[類語]体つき・体格・恰幅・背恰好・筋骨・肉付き・からだ・身み・体たい・身体しんたい・肉体…
き‐たい【奇態/奇体】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]普通とは違った感じを与えること。また、そのさま。風変わり。奇妙。「名状しがたい―な存在」〈島木健作・生活の探求〉[類語]変・不思議…
せっとう‐すいたい【截頭錐体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 錐体を、底面に平行でかつ頂点を通らない平面で二つに切ったときの、頂点を含まない部分。円錐台・角錐台など。
や‐たい【屋台・屋体・家体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 小さい家の形をした台。祭礼などの際、中に御神体をまつり、持ち運ぶようにしたもの。また、台車をつけ人形、かざり、囃子方(はやしかた…
下垂体前葉機能検査(視床下部・下垂体)
- 内科学 第10版
- 下垂体機能異常の診断においては,病因検索とともに下垂体ホルモンの分泌能と分泌調節機序に異常があるかどうかを明らかにする.血中下垂体ホルモ…
きょうどうたいてきしょゆう【共同体的所有】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょだいすいたいさいぼう【巨大錐体細胞】
- 改訂新版 世界大百科事典
はんきょうじせいたい【反強磁性体】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちゅうこくたいほうしゃ【宇宙黒体放射】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふくしょうかたい【副松果体】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょにじたい【虚二次体】
- 改訂新版 世界大百科事典
アナログ‐いどうたいつうしん【アナログ移動体通信】
- デジタル大辞泉
- 《analog mobile communication》⇒第一世代携帯電話
集落型経営体
- 知恵蔵
- 集落のような地縁集団を単位として、様々な農業生産過程の一部またはすべてを共同で行う組織。機械の共同利用や共同作業、特定の担い手に作業を委託…
軍産複合体
- 知恵蔵
- 軍事・外交政策を、軍拡に適合する方向に向けようとする国内的諸集団の連携構造。米国では、軍官僚制、兵器産業、軍事研究機関、軍事関係議員などの…
東アフリカ共同体
- 知恵蔵
- 1996年5月13日に発足した東アフリカの地域協力機構。本部はタンザニアのアルーシャ。東アフリカ3国(ケニア、ウガンダ、タンザニア)には、植民地期に…
独立国家共同体
- 知恵蔵
- バルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)を除く旧ソ連諸国12カ国の共同体。1991年12月8日、ロシア、ウクライナ、ベラルーシの首脳が独立国家共…
三位一体
- 四字熟語を知る辞典
- 三つの要素、物事などが、一つのもののようにしっかりと結びつくこと。 [使用例] エロティシズムと、グロテスクと、ナンセンスとが〈略〉一世の風潮…
這う這うの体
- 小学館 和西辞典
- ほうほうの体でa duras penasほうほうの体で逃げる|⌈huir [escaparse] a duras penas
しちみょう‐はってい(シチミャウ‥)【七名八体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 各務支考(かがみしこう)が連句の付け合いを説いた語。句の構想の立て方に有心・向付(むかいづけ)・起情・会釈(あしらい)・拍子・色立(い…
しろく‐べんれいたい【四六駢儷体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「駢儷」は語句を対にして並べること ) 漢文の文体の一つ。主に四字・六字の句を基本として対句(ついく)を用いる華美な文体。漢・魏に…
ヨーロッパ‐げんしりょくきょうどうたい【ヨーロッパ原子力共同体】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] European Atomic Energy Community の訳語 ) フランス・旧西ドイツ・イタリア・ベネルックス三国の六か国が設立した原子力開発のための協力…
どくりつこっか‐きょうどうたい(‥コクカ‥)【独立国家共同体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 一九九一年一二月、ソビエト連邦の消滅とともに、連邦を構成していた諸共和国が形成した共同体。CIS。
後部硝子体剥離 (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- 後部硝子体剥離は、普通は硝子体の加齢性変化として起こります。多くの場合、無害で単なる老化現象といえるのですが、時に網膜剥離(もうまくはくり…
下垂体後葉ホルモン カスイタイコウヨウホルモン posterior pituitary hormone
- 化学辞典 第2版
- 下垂体後葉から分泌されるホルモンの総称.オキシトシンとバソプレッシンとがある.オキシトシンは子宮収縮作用と乳腺に作用して乳汁排出作用をもち…
体表面電位計 たいひょうめんでんいけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 動物の体は電気の良導体であるため、心臓の活動電位は体内を伝播(でんぱ)して体表面に到達する。この活動電位を、胸壁周囲に多数の電極を配置して同…
相同染色体 そうどうせんしょくたい homologous chromosome
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 母方および父方から由来した同じ形の一対の染色体をいう。相同染色体には同一遺伝子、もしくはその対立遺伝子が同じ順序に配列しており、減数分裂前…
産軍複合体 さんぐんふくごうたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →軍産複合体
原体照射法 げんたいしょうしゃほう conformal radiation therapy
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 病巣の形状にあわせて回転または多数のビームを用いて立体的に放射線を当てる照射方法。沿革体の外から放射線を照射する外部照射は、1960年代にコバ…
ビタミンA前駆体
- 栄養・生化学辞典
- 体の中でビタミンAに変換される物質をいい,普通カロテンを指す.
しちみょう‐はったい〔シチミヤウ‐〕【七名八体】
- デジタル大辞泉
- 各務支考かがみしこうが説いた連句の付合つけあい論。七名は前句へ付ける構想の立て方の分類で、有心うしん・向付むかいづけ・起情・会釈あしらい・…
たいひょうめんまっぷほう【体表面マップ法】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうどうせんしょくたい【相同染色体】
- 改訂新版 世界大百科事典
シアン配糖体 シアンはいとうたい cyanogen glycoside
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シアノ基 -CN を含む配糖体。マンデロニトリルとゲンチオビオースとの配糖体であるアミグダリンなどがその例である。酵素によって加水分解されると…
しのさんたい【史の三体】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょくぶつけいさんたい【植物ケイ酸体】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅうはつたいしょ【《十八体書》】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょうかたいほるもん【松果体ホルモン】
- 改訂新版 世界大百科事典
黄・徐二体 こう・じょにたい Huang-Xu er-ti
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,五代,後蜀から北宋初めにかけて活躍した黄筌とその一族の花鳥画風,および五代,南唐から北宋初めにかけて活躍した徐煕とその孫 (一説に子) …
らんぷぶらしせんしょくたい【ランプブラシ染色体】
- 改訂新版 世界大百科事典
もうようたいえん【毛様体炎】
- 改訂新版 世界大百科事典
りゅうかちっそじゅうごうたい【硫化窒素重合体】
- 改訂新版 世界大百科事典
インド村落共同体 インドそんらくきょうどうたい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インドにおける村落社会の形態の一つ。 19世紀インドに赴任した多くのイギリス植民地行政官にとってインドの村落は「小さな共和国で,必要なものはほ…
せらみっくあつでんたい【セラミック圧電体】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょくたいしゅんか【緑体春化】
- 改訂新版 世界大百科事典
とくていもくてき‐じぎょうたい〔‐ジゲフタイ〕【特定目的事業体】
- デジタル大辞泉
- ⇒特別目的事業体
きゅうかいめんたい‐きん〔キウカイメンタイ‐〕【球海綿体筋】
- デジタル大辞泉
- 骨盤底筋の一つ。男性では、尿道球と尿道海綿体の一部を取りまき、尿道から精液を断続的に押し出す。女性では、前庭球と大前庭腺を覆い、大前庭腺を…
ナノりゅうし‐じせいたい〔‐リフシ‐〕【ナノ粒子磁性体】
- デジタル大辞泉
- ⇒磁性ナノ粒子
オーファン‐じゅようたい【オーファン受容体】
- デジタル大辞泉
- 《オーファンは孤児の意》リガンドが同定されてない受容体。遺伝子配列の解析から受容体が先に発見され、特異的に結合するリガンドや、その機能が不…
すいじょうたい‐し〔スイジヤウタイ‐〕【×錐状体視】
- デジタル大辞泉
- ⇒明所視
常染色体遺伝
- 栄養・生化学辞典
- 常染色体上の遺伝子による遺伝の方式.性染色体上の遺伝子による遺伝と区別される.