料度 liàoduó
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>推し量る.推量する.前景难以nányǐ~/将来性は推し量るのが難しい.
わる‐いじ(‥イヂ)【悪意地】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 極度に自分の考えや主張を通そうとする心。[初出の実例]「ぐわちはわるいぢのなきすくなるようきのうつけものなり」(出典:評判記・難野…
いっ‐てつ【逸哲・逸徹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 賢人ぶっていること。また、その人。[初出の実例]「その天性(むまれつき)逸哲(イッテツ)佯狂(しゃうきゃう)の風あり」(出典:仮名草子・…
うち‐おび【打帯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 糸で組んだ紐の帯。丸打ち、または、平打ちの太い紐を用いる。組み帯。[初出の実例]「真紅の撃帯(ウチオビ)ひとつ娘にとらせたり」(出典…
そえ‐ぢ(そへ‥)【添乳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「そえち」とも ) 乳児に添い寝して、乳を飲ませること。[初出の実例]「くるる年越待はふたり寝 鶯はなけそへ乳する子はなくな」(出典…
ふり‐つの・る【降募】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 いよいよ激しく降る。降り増さる。[初出の実例]「次第にくらくなる勝手口 月を待座敷に雨は降つのり〈安静〉」(出典:俳…
なつ‐ちゃわん【夏茶碗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶道で、風炉の季節に用いる茶碗の総称。多く、浅い茶碗を用いる。《 季語・夏 》[初出の実例]「あさくともよしや又くめ夏茶碗〈義空〉」…
なら‐ぞうり(‥ザウリ)【奈良草履】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 奈良地方で産する藺(い)や藁などで作った大形の草履。鼻緒の細いのが特徴。奈良金剛。[初出の実例]「春日野の雪間分るやなら草履〈正盛〉…
とり‐もの【捕物・捕者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 罪人を召しとること。犯人の逮捕。また、召しとるべき罪人・犯人。[初出の実例]「捕者有レ之節は、本当り番より可二罷出一」(出典:江戸…
奇特 qítè
- 中日辞典 第3版
- [形]珍しい.奇異である.突飛である.在沙漠shāmò地区常常可以看…
迷幻 míhuàn
- 中日辞典 第3版
- [形]1 幻想的である.灯光、布景、音乐,把观众带入一个~的…
たん‐がら【丹殻・丹柄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ヒルギ類の樹皮を乾燥したもの。その煎汁は魚網・布の染色に用い、防腐効果がある。また、ヒルギ類のうちのオヒルギの異名に当てる。[初…
ラセイタ【羅背板・羅世板】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ポルトガル語] raxeta ) 毛織物の一種。ラシャに似ているが地が薄く、手ざわりが粗いもの。主に赤または藍の無地染め。[初出の実例]「…
テンポラリーファイル temporary file
- 日中辞典 第3版
- 〈電算〉临时文件línshí wénjiàn,暂存文件zàncún wénjiàn.
Sar・mien・to, [sar.mjén.to]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] サルミエント Domingo Faustino ~(1811-88):アルゼンチンの作家・政治家・大統領(1868-74).作品Facundo『ファクンド』.
chína clày
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 陶土(kaolin).
京都滋賀新報
- デジタル大辞泉プラス
- 明治時代の日本の新聞。1882年7月、「京都新報」を改題したもの。城多虎雄が主筆をつとめた。1884年、「中外電報」に改題。
水産業【すいさんぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 水中に生息する動植物などを資源として利用する産業。漁業と水産加工業に大別され,零細経営の多いのが特徴である。しかし遠洋漁業や母船式漁業には…
びゃく‐ごう〔‐ゴフ〕【白業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。よい果報を受けるよい行い。善業ぜんごう。⇔黒業。
し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【士業】
- デジタル大辞泉
- 「~士」と付く資格を持つ職業の俗称。弁護士・公認会計士・行政書士・弁理士など。さむらいぎょう。
さんし‐ぎょう〔‐ゲフ〕【蚕糸業】
- デジタル大辞泉
- 養蚕・製糸に関連する各種企業の総称。
せいぞう‐ぎょう〔セイザウゲフ〕【製造業】
- デジタル大辞泉
- 原材料に加工を施して製品を生産する産業。
じょう‐ぎょう〔ジヤウゲフ〕【常業】
- デジタル大辞泉
- 日常の業務。「其―調練の暇、其宜きを謀て演習せしむ可し」〈阪谷素・明六雑誌四一〉
しょうけん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【証券業】
- デジタル大辞泉
- 証券市場において行われる有価証券の自己売買、委託売買、引き受け・売り出し、募集または売り出しの取り扱い業務などをいう。[補説]平成19年(2007…
印刷業【いんさつぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 出版業と発展の歩みをともにしてきたが近年は商業印刷や金属,建材などの特殊印刷の比重が増大,この傾向は大企業で特に著しい。日本の印刷業は典型…
サービス業【サービスぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 広義にサービス産業を指す場合は,運輸,通信,商業,金融,公務,自由業,あるいは理容業など,用役(サービス)という無体の商品を提供する産業の…
蚕糸業【さんしぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 蚕種,繭,生糸,副蚕糸などの生産および配給業の総称。中核をなすのは養蚕および製糸である。日本では蚕糸業法(旧法1911年,全面改正1945年)で規…
だいこう‐ぎょう〔ダイカウゲフ〕【代行業】
- デジタル大辞泉
- 当事者に代わって、さまざまな手続きや事務、雑用などを行うサービス。「運転代行業」
こと‐わざ【異業】
- デジタル大辞泉
- ほかのこと。別の行為。「時々は―し給へ。笛の音にも、古事ふることは伝はるものなり」〈源・少女〉
サービス‐ぎょう〔‐ゲフ〕【サービス業】
- デジタル大辞泉
- 1 日本標準産業分類による大分類の一。廃棄物処理業、自動車などの機械修理業、労働者派遣業、政治・経済や宗教などの各種団体が含まれる。2 物品…
木材業 もくざいぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 木材の生産,流通にたずさわる業種で,素材生産,製材,木材商がある。素材生産は立木の伐採から,素材 (用材) の生産を行う。製材は,素材を購入し…
鉄鋼業 てっこうぎょう iron and steel industry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銑鉄,鋼鉄などの製造とそれに付随する圧延,2次加工などを行う産業。一般に製鉄業は製鋼業を伴い,銑鋼一貫作業が行われるが,製鋼業は単独でも企業…
わざうた【業歌】
- 改訂新版 世界大百科事典
保険業 (ほけんぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 保険業法の改正 保険業の規模 生命保険業の歴史 損害保険業の歴史保険加入者から保険料を収受し,保険事故が発生したときに保険金…
採石業 さいせきぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 採石法によって定められた,岩石の採取を目的とする事業。会社,地方公共団体などがダムや道路の建設,宅地の造成などの工事を行うために岩石を採取…
海運業 (かいうんぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 成立と役割 日本経済と海運業 近代海運業の発達史 イギリスの海運業 アメリカの海運業 日本の海運業 近代海運業の育成 第1…
採石業 さいせきぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 石材・骨材などを生産する産業。同じ骨材を供給する砂利採取業もこれに含まれる。業態としては、(1)石材採取業、(2)砕骨材採取業、(3)工業用原料採取…
製糖業 (せいとうぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →砂糖
鉄鋼業 てっこうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 狭義には鉄鋼そのものの生産分野を、広義にはその加工分野をも含むが、通常前者をさし、おもな工業国の基幹産業となっている。近代鉄鋼業は、技術的…
くりーにんぐぎょう【クリーニング業】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうこぎょう【倉庫業】
- 改訂新版 世界大百科事典
なやぎょう【納屋業】
- 改訂新版 世界大百科事典
金融業 きんゆうぎょう financial operations
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 金融を主たる業とする者のことで,銀行業,証券業がその代表。元来金融とは,信用を対象とする貨幣の流れをさす。したがって,金融業は,広義には大…
ごう‐しょう〔ゴフシヤウ〕【業障】
- デジタル大辞泉
- ⇒ごっしょう(業障)
ぎょう‐たい〔ゲフ‐〕【業体】
- デジタル大辞泉
- ⇒ぎょうてい(業体)
ごう‐ま〔ゴフ‐〕【業魔】
- デジタル大辞泉
- 仏語。悪業が正道を妨げ、智慧を失わせることを、悪魔にたとえていう語。
てん‐ぎょう(‥ゲフ)【天業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天のわざ。天帝の事業。転じて帝王が国家を治めるわざ。また、天皇の政治。帝業。[初出の実例]「是天業(てんギャウ)を重んじ孝悌をまもり…
せい‐ぎょう(‥ゲフ)【世業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代々受け継がれてきた事業。世襲の家業。また、先代から受け継いだ事業。せぎょう。[初出の実例]「其世業相伝者、不レ在二此限一。伏聴二…
せつ‐ごう(‥ゴフ)【殺業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。殺生の行為。殺すこと。[初出の実例]「武士たる者、殺業なくては叶はず」(出典:保元物語(1220頃か)下)[その他の文献]〔梵網経〕
じょう‐ぎょう(ジャウゲフ)【常業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日常の業務。常の仕事。また、いつもの授業。[初出の実例]「其常業調練の暇、其宜きを謀て演習せしむ可し」(出典:明六雑誌‐四一号(1875…